多田光雄
会議録に記録された「多田光雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,621 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会40 件・40%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
- 石炭対策特別委員会26 件・26%
※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 それではもう一つ伺いますが、この保安林解除に関して、これは二月十八日付だと思いますが、農林大臣あてに札幌市の豊平区羊ヶ丘、そこの自然愛好会の会長の山本正さんという人から、保安林を解除しないでもらいたい、こういう趣旨の要望書、これが大臣その他に出されているわけです。これは表題にはこういうことを書いていますね。「ゴルフ場へのための市道設置に水源かん養保安林を解除することに反対する要望書」こういうふうになっております。このゴルフ…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 ところで、このイーグル観光というのは、一昨年から仕事を始めているのですが、昨年の七月段階まで森林法違反、これをどの程度のものを何回くらいやっているか、御存じでしょうか。
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 では、私のほうから述べましょう。このイーグル観光は、一昨年から、森林を伐採してそれを搬出するという名でもって、保安林を通っている林道を定山渓営林署から借りた。伐採したもの、パルプ材を運ぶという名によってそれを借りたようなんですね。そのあとにゴルフ場建設、これはもう造成がどんどん始まっているのですが、その資材をどんどん運搬していった。その過程でどういうことが起きたかというと、これは道議会でも確認されていることです。 一つは、…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 こういうゴルフ場建設のための会社が、三件にわたって森林法違反の事件を起こしている。それが正確にあなた方の耳には入っていない。それで、この森林法違反が昭和四十八年七月十九日の北海道議会予算特別委員会で問題になった。そして道の仲村林務部長はその事実を認めてこう言っておる。イーグル観光株式会社は原状復帰の命令も守ってくれない。ここに速記録がありますが、「私どもの保安林の管理について非常に不行き届きの点のあったことは当然いま反省し…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 そのとおりなんです。ところが、札幌市から出された文書を見ますとその目的が何と書いてあるか。「市民の憩いの場所として自然歩道の作設並びに奥地には、遊園地を開設する等広く開放し、多くの利用者を迎えるべく造成がほぼ完了しているところであります。」ここにはゴルフ場のゴの字も出てこない。しかもこの遊園地というものは何なのか。ゴルフ場のはるか向こうの奥に、イーグル観光が自分の三百ヘクタールの中にわずか二ヘクタールつくって、札幌の中心部…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 そうしますと、机上の審査というだけでなくて、あなた方もひとつ現地へ行ってごらんになる、そういう立場をおとりになるでしょうか。というのは、私、ここに地図を持ってきておりますが、これは遠くてちょっと見えないかもしれませんけれども、この赤いところがゴルフ場です。このすぐ隣が、これは環境緑地保護地域です。それから、これ全体が水源涵養保安林です。そこにはさまれているんです。そしてここには農林省の林業試験場、これがあるんです。この辺全…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 イーグル観光が無知ともいえるめちゃくちゃな法違反をやって、しかもことしまた一月から三月三十日までこの林道の使用許可をとっているんです。私は、国の林政の第一線に立っておる皆さんが苦労をされている、そして第二期の森林整備においても目標超過達成をする、そういう努力をされておることを重々知っております。そういう努力も私は評価したいと思うのです。ところが、実際にそれがくずれていっている。しかも、一業者にゴルフ場建設のために私道をつく…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 時間もあまりありませんので、私がこれから述べることは国の林政に対して札幌市民の多くの方々が非常に疑惑を持っているんです。たとえば二年前の新聞にこういうのが出ているんです。大平外相や安田代議士がイーグル観光の役員だ。——私は大平外相の名誉のために言っておきますが、法違反をやって新聞にたたかれ、市民の批判を受けたあとに、昨年十一月に大平外相だけは役員をやめております。これは登記書がありますから。やるよりはやめたほうがよろしいで…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 私の伺っているのは、こういう二つの道がいま迫られているのだということなんです。ほんとうにやろうと思えば私は却下以外にないと思う。たとえ札幌市がこれを要請してきたものであっても、おっしゃるとおりゴルフ場なんだしから、それを公共性の高い保安林を伐採する、だれが見たって白黒はっきりしていることでしょう。一体何をおそれているのですか。しかし、これは皆さん行って見てないというから、ぜひひとつ雪が解けてから行って見て、どんなにむちゃな…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 そうすると、皆さんが実際現地をごらんになってみるまで、いま出ているこの保安林解除の申請に対して結論を下さない、こういうことですね。
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 それからもう一つ、現実に乱開発が進んでいってゴルフ場が半分ほどできてきている。しかもここは火山灰地で、しかも傾斜地です。一度雨が降ったらすぐそのわきの川がはんらんするのです。この写真もある。川が詰まってしまった写真もここにあります。そうすると、いま新法ができる。もちろんこれは施行前です。それまで事業をストップさせる、あるいはそういうふうな努力をされるということもひとつお考えになっていただけませんでしょうか。 それからもう一…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 時間も来ました。最後に、保安林は非常に解除件数が多いということですが、年間どれだけ来ていますか。
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 その二千件を処理する林野庁の職員は何名おりますか。それにかかわっている人です。
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 大体一日に五件以上の保安林解除の審査をするということになるのです。確かにこれは現地へも行かれることもあるでしょうけれども、主たるものは書類での審査が中心になるのだろう、こう思うのですね。それにしても私はたいへんだと思う。なぜなら一つ一つの保安林を解除する裏には何十人か何百人かの農民だとか関係住民、この涙があるのです。かけがえのない自然の破壊が進行していっているのです。しかも、それを十五名の人でもって二千件のものを処理をする…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 最後に私は大臣に特にお願いしたいことは、先ほども言いましたように、どんないい法律ができても、それを厳正に守っていくという姿勢、とりわけ国民の命と暮らし、あるいは日本の自然を守るということにかかわる問題についてはきちんとしていかないと、必ずそれがこぼれてしまう。特に大企業がこういうことを平気でやっている。しかもそれが国の閣僚がついせんだってまで名前を並べているという行政指導のもとでは、ほんとうに自然を守れるのかという、国民が…
第72回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○多田分科員 終わります。
第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○多田分科員 きょう大臣に再び苫小牧東部の問題についてお伺いしたいと思います。 すでにこの経過については、私のほかに何名かの委員が衆議院でも参議院でもやっております。ですから、あまり経過について具体的にお伺いする時間もございませんので、きょうは主としてこの経過とそれに関連するいわゆる政府の行政指導のあり方の問題、この問題についてひとつ伺いたい、こう思います。 そのためにも、もう一度ちょっとおさらい程度に振り返ってみたいのですが、苫小牧東…
第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○多田分科員 字句上の違いかどうか、これはあとでお伺いすることにして、そうすると、港湾局長としては、これはたとえば市議会の議決を経なくてもよろしい、了承さえとればいいのだ、つまり報告してそれで終わりということですね、そういう指示をされたわけですか。正確にそこを言ってください。
第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○多田分科員 現地苫小牧市議会では、二月二十七日から三月末まででいま市議会を開いているのです。ここで出された議案を見ますと、この問題は報告事項であって議決事項には入っていないのです。これがまた問題になっている。そしてまた現地の港湾審議会でも、これは実際に開けなかった、開けなかったので文書だけ出して、これに意見を述べてくれ、こうなっている。それから管理組合議会、ここでも大いにもめて結論は出ないでしまっている。ここでは議決事項にしろという声…
第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○多田分科員 そうすると、そういう意味の指示をされたということですね。これはひとつ確認しておきたいと思います。 次に移りたいのですが、これは開発庁に聞きます。 いろいろ経過があって、鉄鋼留保という問題になった。これは私は昨年の春の委員会だと思ったのですが、これを質問いたしましたね。そのころから非常に苫小牧の大規模開発に対する意見が強くなってきた。環境問題でこれは環境庁からも相当いちゃもんがついた。それから地元では、環境アセスメント、これ…