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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,621 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1975/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会40 件・40%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会34 件・34%
  • 石炭対策特別委員会26 件・26%

※ 全 1,621 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,621 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 建設省、この幌向川右岸築堤工事の発注に際して、当局が当然業者に公示仕様書で指示するわけですが、その指示した土木用シートの引っ張り強度とその重量は幾らであったか。土木用シートというのは皆さん知っているでしょうけれども、こういうものですね。これは地盤沈下を防ぐとか、沈下を均一にしていくということでこういうシートを使っているわけですが、そのシートの引っ張り強度、それから重量は幾らだったか、一般論じゃなくて、ここの工事に政府が指示し…

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 いま一センチメートル当たり三十五キログラム、これは縦横強度ですね。それから、重量が百九十グラム、こう言ったけれども、これは五を掛けて、そして百七十五以上というふうにやっていると聞いておりますが、それで結構です。 それで私、伺いたいのですが、公示仕様書で指示した、いま皆さんが言ったこの強度の土木用シートがこの工事で実際に使用されたと確認できますか。

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 この種の、この強度のものが、あるいはこの強度以上のものが使用されたと確認できるかどうかとぼくは聞いているのです。

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 それは通常五センチ四方で検査に出しているわけですから、五センチに換算して言ってください。検査資料も五センチでしょう。

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 それをもう少し正確に言ってください。試験結果によって、五センチ四方で縦が平均値幾らなのか、何キログラムなのか、横が何キログラムなのか、そして重さが何グラムなのか、それを正確に言ってください。平均値でよろしい。

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 北海道開発局の「請負工事監督事務取扱手続」、ここに私はその規定のつづりを持っているのですが、これの十七条では次のように書いてある。「工事に使用する材料の搬入があったときは、使用前に」——「使用前に」ですよ、「その材料の数量を記載した書類を提出させ、かつ、契約担当官等が指定した主要材料については、あらかじめ品質の検査を行ない、合格品と不合格品とを区分しなければならない。」こう書いてありますが、開発庁、これは認めますね。

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 当然土木シートはこういう規定に従って、請負業者である郷土建会社から北海道開発局石狩川開発建設部に試験成績書を提出している。その試験提出書の中身がいまあなたの言ったものだ。建設業者から出されているものがその中身なんだ。それは私も持っている。 そこで聞くけれども、その成績書は——いいてすか、ここを聞いてくださいよ、いつ、どのような品名の土木シート——土木シートにもいろいろ種類があるから、強度の強いのも弱いのもあるから、どのような…

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 その数値を除いては、全部私の調べているのと一緒です。よく覚えておいてくださいよ。八月十一二日ですよ。 そこで伺いたいのは、北海道工業試験所が調べて出した原本の数字とそれが違うのです。そこで、通産省は、こういうように正規に出されるのだが、北海道工業試験所が提出した試験の原本を持っていますか。

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 原本を持っているかどうかと聞いている。

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 そのコピーというのは、開発局からもらったものでしょう。石狩川開発建設部もしくは江別の事業所、その他のコピーでしょう。

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 ところが、そのコピーが問題なんです。私が通産省の工業技術院からその試験の原本の数値を提出さした。 私から言いましょう。その試験の原本は、こういうことになっている。これは平均値、五センチ四方ですよ。縦が百六十四キログラム、五センチ当たり。横が百五十八・一キログラム、これも五センチ当たり。重さは百八十三グラム、平米当たりです。そうしますと、皆さんのところに出されているそのコピーの数字と、肝心の試験をやった北海道工業開発試験所の数…

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 子供が数字を間違えたのとは違うのです。きょう災害委員会で私がこれを指摘しているのは、災害によって何十億、何百億という損害を与えておる。先ほども話があったように、開発局職員のミスで操作を間違えて逆流を入れている例さえある。人の命にかかわる問題でしょう、堤防建設という問題は。そこで、政府の指示した強度のものにその資材が合っているかどうかというのを明らかにすることは当然監督をするあなた方の責任でしょう。ところが、その資材が、試験所…

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 工業技術院は検査に間違いはないと言っているんだ。しかも、いまあなたは私の質問に答えていない。役所に来たものは原本なのかコピーなのかと聞いている。答えなさい。

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 言語道断ですよ。ここが肝心なところなんだ。きのうもそれを請求しているんだ。現品がなければ電話で聞けるわけでしょう。現品がなかったならは——こっちを向きなさい。委員長、こっちを向かせなさい。一体何をしているんだ。現品がなければ……

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 調査の現物は、こうやって試験所の判まで押されている。正式に印刷したものが出ている。普通は出される。それが出ていなかったならばこの品物とすりかえられても、数字をすりかえられてもわからぬでしょう。そこで私は聞いているのです。開発局に出されているものは、試験所で検査したこういう検体をつけた原本が出されているのか、これのコピーが出されているのかを聞いている。ところが、調べていないと言う。私どもが現地へ行って調べたら、開発局の石狩川開…

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 それの成績書はここにある。 はっきり言いますけれども、実際は試験された結果よりも弱い一三一三を使ったというが、それよりもっと弱い一四一四を使ったという疑いがある。私は念のために郷土建株式会社からシートの注文を受けた発送元とメーカーに私自身足を運んでみた。そこの責任者に合った。そして、受注伝票を見せてもらった。その写しをここに持っています。そうすると、まさにこの幌向川右岸の築堤工事の現場の郷土建株式会社に発送されたのは、品名は…

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 建設省と開発庁、あなた方も言い分はあるだろうけれども、この論拠を覆す資料はない。もしこれが事実とすればどうしますか。これは建設省に伺いたい。開発庁も責任がある。

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 人ごとのように言っちゃいかぬよ。もしあったとすれば業者にも責任がある、その管理監督の建設省が何にも責任を感じてない、その政治姿勢を正すのがきょうのぼくの目的なんだ。 さらに、もっと問題がある。いいですか。これは会計検査院も聞いてください。工事の竣立検査は七月二十九日に行われた。ところが、あなた方が認めたこの規定からも工事の前に出されなければならない材料の強度試験の成績書が出されたのは、何と検査の終わった半月後の八月十三日以降…

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 そこで、これは建設省に聞きますが、こういう工事が終わった後に、しかも内容に疑義がある、それは皆さんわからぬと言う。仮にその中身がわかる、わからないは別問題にして、工事が終わってから半月もたってから試験結果が出てくる、こういうことに疑問を感じませんか。これは私の捏造でも何でもなくて、この数字を照らし合わせればはっきりする、どう思いますか。

日本共産党・革新共同1975/11/06

第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○多田委員 何とか言い逃れようとしておるようだけれども、会計検査院、それがただし書きだと言っているけれども、そのためにこそ中間検査もあるのだし、試験もさしているんです。十万や二十万の金じゃないんです。工事が終わってから調査費を出して念のためと、一体何のためですか。建設省に聞きたい。念のためというのは何の念のためですか。間違ったと判断するためか、どういうためですか。