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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
994
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1973/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 商工委員会19 件・19%

※ 全 994 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

994 20 を表示
通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 ただいま御指摘の三段階方式、これは第一期計画というのが昭和四十一年度から行なわれたわけでございます。いま御指摘のように、広域調査それから精密調査それから探鉱助成、この三段階になるわけでございまして、広域調査で鉱量の大体を確認いたしまして、さらに精密調査でそれを深めて、そして企業ベースにつながっていくということでございます。第一期の実行が行なわれている際にも、四十五、六年ごろにはそれの成果として幾つかの新鉱床が企業として着…

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 金額につきましても地域につきましても、第二期計画ではさらに充実したものにしてこの三段階調査を進めていきたい、こう考えているところでございます。

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 最初の広域調査のほうは、これは金属鉱物探鉱促進事業団が委託を受けてやるわけでございますが、現実の鉱業権者とは何ら関係なしに、国が全額委託をして実行するわけでございます。したがいまして、かなり広範な地域につきまして、国として重点として考えた地域を担当するわけでございます。 それから精密調査のほうは、今度はその中から可能性の高いものにつきましてさらに精密にやるわけでございますが、その際には、現実の鉱業権者にも若干の負担をして…

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 精密調査の段階になって具体的な調査をする場合には、その地域につきまして鉱業権の設定されている場合が多いということもございますので、鉱業権者が二〇%の参加をするというふうな運用をいたしております。

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 おっしゃるとおりでございまして、そういったことで第二期目のところから具体的な助成措置が鉱業権者に加わってくる、こういうことになるかと思います。

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 新鉱床探査助成費は全部使っておるそうでございます。

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 私どもも現在の予算、補助率等で十分だとは思っておりません。ただし、今回も単価を一〇%上げましてそれなりの助成の強化をやったわけでございますが、最近のような情勢の変化の中で、中小鉱山がさらに新鉱床探査に努力するためにも、この費用につきましてはますますふやしていこう、厚くしていこう、こういうことを私どもも今後引き続いて考えてまいりたいと思っております。

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 非鉄金属資源の世界的な分布状況自体がある程度片寄っているということは言えると思います。どこにでもあるというわけではございませんから、勢い片寄っているものを開発するわけでございますから、片寄りがちでございます。特に日本の場合は、開発参加のかっこうでの海外開発の伸展といった点が非常におくれております。これからようやく本格的になっていくのではないか。ことに銅あたりもザイールにようやく一つの成果が出てきたところでございます。引き…

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 御承知のように銅、鉛、亜鉛というような非鉄金属は国際商品でございまして、LMEというロンドン相場から出てくる国際価格にスライドして国内価格もきまってくるというふうな方式でありますので、どうしても外の影響をそのまま受けて乱高下と申しますか、非常に高くなったり安くなったりすることを繰り返しているわけでございます。これまでいろいろな価格安定策といったものも提案されておりますけれども、そういった価格形成方式でございますと、なかな…

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 ただいま御指摘の減耗控除制度、これは探鉱準備金及び新鉱床探鉱費の特別控除制度でございますが、この減耗控除制度は、確かに御指摘のように来年の三月末で期限が切れることになっております。しかし、私どもとしましては、これが非常に有効な税制対策であるというふうに考えておりまして、いずれ四十九年度の税制改正の際に検討されるわけでございますが、私どもは、これが限時的なものよりも恒久的なものとしてできれば進めたい、こういう考えもございま…

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 海底の鉱物資源の探鉱という点は、御指摘のように非常におくれております。ただし、これは今後の国内供給の安定した供給源としましては、また非常に大事なものでございます。私どもとしましては、むしろスタートするのがおそかったと思いますが、今度のおはかりしている金属鉱物探鉱促進事業団に地質調査船といったものを予算化していただきまして、そしてこれは現在建造中でございますが、この完成を待って日本近海の大陸だなについての地質調査といった点…

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 法律の立場だけで申しますと、確かにそのケースでは鉱業権の取り消しが行なわれてしかるべき実態だと思いますが、鉱業権自体の移転が自由になっております上では、その新たに譲った人に対しては六十二条の適用ということがございませんので、したがいまして、いましばらく、現在の鉱業権者にできたことが、移転したばかりでございますから、できなくなるということでございますから、御指摘のように非常に問題が多いと思いますが、鉱業権の取り消しが直ちに…

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 法律的には取り消しは直ちにはできないということでございます。

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 もちろん御指摘の実態を救済するための保安対策といった点で、いろいろ代執行とか、いろいろな点があると思います。そういうことで、することにも限度があると思いますが、鉱業法の権利関係でこれを取り消すことはできないということは、確かにいまのような実情から見ますと、取り消しをすることによって万事がうまくいくということだけに、それが一番容易な方法であり、明確な方法だと思います。しかし同時に、現行鉱業法の運用を厳正にやることによっても…

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 少なくとも六カ月は待たなければならないような法律構成になっておるわけでございます。

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 新たに聴聞会を開いて取り消しを命ずるという措置を講ずるにいたしましても、移転後六カ月はたっていなければいかぬということでございます。

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 この点はいまの鉱業法のたてまえから見ますと、まことにそういう実態を予想しない書き方になっておりまして、その六カ月たったときにまた他の名義に登録がえしてしまうということになりますと、同じように法の書き方は取り消しが及ばないことになってしまうということでございます。それで、鉱業権の取り消しということでこれを追及いたしますと、どうしても限度が出てくるというふうな感じがいたします。 ただ一方、鉱業法自体の考え方に加えて、保安とか…

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 もちろん鉱山保安法という法律がやはり保安を最もねらいとしてできているわけでございまして、これは鉱業法との関連を保ちつつ保安という問題を取り扱っているわけでございます。ただ、鉱山保安法の対象にもまた限界がございまして、たとえば具体的に被害を起こしそうな段階では保安法の対象にならないとか、現実に影響が出てから問題がつかまえられるというふうなケースもございますけれども、たとえばボタ山のようなものは、私どもから見ましても、法律的…

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 先生御指摘のように、鉱業権は・一つの権利でございますから、それを与えることによって他の人がそのところに権利を持つことが排除されるわけであります。そういうたてまえから見ましても、御指摘のように六カ月以内の着手義務というのがあるわけでございますから、着手しないならばしないだけの理由について認可を受けなさい、こういうことになっているわけでございます。その点は御指摘のとおりでございます。 数年前に鉱業権の設定を受けながら、その間…

通商産業省鉱山石炭局長1973/03/28

71衆議院 商工委員会 第11号

○外山政府委員 御指摘のような問題点は、鉱業権を設定する際に、いわば能力主義と申しますか、そういったものを採用していない、欠格要件もない、そういったようなかっこうで、先願主義で鉱業権が設定されているというところからくる問題点だと思います。ただ、それはそれなりにまた一つの意味もあるわけでございまして、長い間鉱業法という古い法律がカバーしていた分野でございますし、もっと基礎的な、基本的な考え方に基づいてそういう規制が従来から行なわれていたと…