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自由党衆議院
総発言数
1,552
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/08/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会63 件・63%
  • 国土総合開発特別委員会15 件・15%
  • 外務委員会15 件・15%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 大蔵委員会3 件・3%

※ 全 1,552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,552 20 を表示
自由党1954/08/23

19衆議院 水産委員会 第36号

○夏堀委員 先ほど懇談会でちよつと漏らしましたが、私このたび有力筋といいますか、吉川総理の強いお勧めを受けて……(「特使だ」と呼ぶ者あり)内容的には特使でしよう。但し表面は個人の資格でありますが、アメリカからメキシコ、南米全体——今のイギリスの問題、ソ連の問題、こういうことも検討し、ノールウエーを経て東南アジア全体をまわつて調査に乗り出すのであります。私はこれを調査じやなくして、開発踏査という言葉を使つております。非常に強い意味で開発踏…

自由党1954/03/24

19衆議院 水産委員会 第19号

○夏堀委員 ただいままでの質疑応答の内容を伺つておりますと、どうも私は納得のできない点が多々あるのであります。まず第一に、三月の一日以前に漁獲した冷凍品がアメリカに行つてクレームを受けたことはないこう言明をなさつております。これは私の調査によりますると、具体的に申し上げまするが、アメリカに冷凍まぐろを積んで行つたフリスペート・マリナー三百二十五トン、この船のまぐろをアメリカに揚げてはならないという報告が入つておる、これを政府がお知りにな…

自由党1954/03/24

19衆議院 水産委員会 第19号

○夏堀委員 今申し上げましたことは、これは組合から報道を受けたものであつて、組合がこういうような事実をたしかアメリカから直接受けたのではないだろうか、こういうふうに考えておるのであります。これは水産庁でもさつそく御調査を願いたい。ということは、この船ばかりでなく、なおあとから行く船もこういうはめにあうということをおそれるからであります。大体この放射能というものが、今の原爆の被害を受けたまぐろに限つておるのか、その他の動物及び植物にも多少…

自由党1954/03/24

19衆議院 水産委員会 第19号

○夏堀委員 そこで、新聞ラジオが非常にこれを大きく宣伝したということは、この問題を、あまりに宣伝によつてこの被害をますます大きくしたということであります。毎日私どもが食べておる米に――やはりこれは実際に私は実験したわけでも調査したわけでもありませんが、この放射能が二十パー・ミニツトから百パー・ミニットまである。人体においては、非常に生命があぶないというところまで行くには一万パー・ミニットなければならぬ。こういう関係があるそうであります。…

自由党1954/03/24

19衆議院 水産委員会 第19号

○夏堀委員 あなたの方の宣伝力が足らないのです。新聞、ラジオの報道によつて、山の奥に住んでいる人たちまでも、魚を食べてはならないという宣伝が非常に大きく浸透したということであります。であるから政府の宣伝力はまことに弱いということであります。しかしそれは国内ばかりであればまだいいが、今申し上げたように、アメリカまでもこの宣伝が非常に徹底しておるということである。そこで先ほど来非常に問題になつておる危険区域の拡大によつて、どれくらいの損害が…

自由党1954/03/24

19衆議院 水産委員会 第19号

○夏堀委員 政府の苦しい点はよくわかりますけれども、将来に残る大きな問題でありますので、私はあえてこのようなことを申し上げる次第でありますが、そこで今後の輸出水産貿易というものに非常なる影響を及ぼすことは当然でありますので、いやでもおうでも私が今申し上げたことをあちらで聞いてくれるか、これはいわゆる宣伝の力によつて左右されるのである。今アメリカでまぐろの需要が非常に大きくなつておるその原因はどこにあるか、それはカン詰業者がじやんじやん宣…

自由党1954/03/17

19衆議院 水産委員会 第18号

○夏堀委員 長々と松田委員の御質疑がありまして、大体要領は尽したようでありますけれども、まだぴんと来たい点がありますので、一応お尋ねいたしたい。鉱山局長から伺つたことによりますと、これらのいわゆる業者との関係、機構の関係、これをこう持つて行こうという説明がありましたが、これは私も賛成であります。ただ根本問題として、ないそでは振れないということであります。だから外貨を獲得する対策がどの程度できておるのか。私はしばしば質問申し上げました通り…

自由党1954/03/17

19衆議院 水産委員会 第18号

○夏堀委員 石炭政策と石油政策との摩擦である、これはその通りであります。これを調整するのは政府であります。そこで国内産業もやはり制御しなければならぬ、だから輸入をできるだけ節約しなければならぬ、それもその通り。しかし日本の経済の最大の国策は外貨の獲得にあり、よつて生産用の石油を十分に輸入することによつて外貨の獲得ができるという結論に達するのでありますから、この点は私申し上げるまでもなくその通りなんであります。外貨の方はあまりめんどうはな…

自由党1954/03/17

19衆議院 水産委員会 第18号

○夏堀委員 北洋漁業船団の大体六、七〇%程度は外貨の獲得にあるのであります。そういう理由で最も重大な国策を遂行するために行動を起す船団に対する燃油は、各船団に対して計画性によつて配給する態勢をとつていただきたいと思います。これは鉱山局長の方でもそれをごくふうの上、ひとつお考えを願いたい、これをお願いしておきます。 なお松田委員のえらい大質問があつたので、どうもそのあとを受けて質問することはどうかと思いまするけれども、私はこれまで共産主義…

自由党1954/03/17

19衆議院 水産委員会 第18号

○夏堀委員 なるほどそれ以上の御答弁は、政務次官としては御無理でございましよう。その程度でがまんいたします。ただアメリカに遠慮をして——日本の将来の経済の自立ができないということを知つていながら、そのアメリカに対する遠慮から、この非常な経済の不況を何によつて乗り切るかという自信もなく、金詰まりだ、いや今度は緊縮政策だということばかりやつておつたところで、いたし方がないのだ。であるから油がなかつたならば、それは他の油がたくさんにある国から…

自由党1954/03/17

19衆議院 水産委員会 第18号

○夏堀委員 その程度の御答弁よりできないだろうと思います。それはわかりますけれども、この時期に至つて、だたおざなりの御答弁をして、そうして成行きにまかせてということでは納得することはできない。先ほど申し上げましたように、李承晩ラインのあの拿捕船に対して、民間代表を送ろうという声が、輿論として非常に高まつて来たことを御承知でありましよう。それを未然に防ぐために、先ほど申し上げましたように、外務省は水産庁と十分な連絡をとつて、最も重大なこの…

自由党1954/03/17

19衆議院 水産委員会 第18号

○夏堀委員 水産庁長官にお伺いしますが、ただいまの政務次官の御答弁で、賠償その他の問題もまだきまらないように考えられます。ところがさつきの御答弁にははつきり出て参りませんが、すでに船を焼却したという報道もございますし、ただ保険金額の範囲だけではとうてい償いがたいような大きな損害を漁民諸君が受けておるようでございます。これに対して水産庁としてはつきりした補償をするような御意思があるかないか、この点をお伺いいたします。

自由党1954/03/17

19衆議院 水産委員会 第18号

○夏堀委員 あと一点お伺いしたいのでありますが、この問題に関連しまして、たとえば李承晩ラインの問題、それから中共において拿捕された船舶の問題、あるいはソ連に拿捕された船舶の問題、さらにまた今出漁せんとする鮭鱒漁業の漁船の不安の問題等、非常にたくさん外務省関係の問題が当委員会には上つております。きまうはとうていその十分なる審議もできないと思いまするが、常にわれわれが心配し、すでに一年近くもこの問題で質疑あるいは調査をいたして参つたのに対し…

自由党1954/03/02

19衆議院 水産委員会 第14号

○夏堀委員 他の質問もありますが、まず、通産大臣がお見えにならぬのはどういうわけでございますか。

自由党1954/03/02

19衆議院 水産委員会 第14号

○夏堀委員 委員長は水産関係の出身でありますから、今問題になつている燃油の問題は十分に御承知のことと存じます。この前から大蔵大臣、通産大臣の出席を要求しておつたにもかかわらず、いまだにそういうことで、毎日予算だのどうだのということで、この委員会に大臣の出席を要求してもできないというのはどういう理由であるか。私が大蔵委員長をやつておつた時分に、大臣に要求をしてもし出席しなかつたならば、官房長官のところに私及び理事が行つて、きようぜひ何時に…

自由党1954/03/02

19衆議院 水産委員会 第14号

○夏堀委員 答弁を願います。

自由党1954/03/02

19衆議院 水産委員会 第14号

○夏堀委員 全体の問題に対しての御意見を伺いましたが、時間もありませんので、特に水産の問題についてつつ込んでお伺いしたいのですが、最近の漁業用の燃油が極端に不足して来たのは、一体どこに原因があるのか、これを伺いたい。

自由党1954/03/02

19衆議院 水産委員会 第14号

○夏堀委員 外貨の関係ではないでしようか。よく新聞紙上に、外貨が不足になつたから石油の輸入を制限しなければならないというようなことがいわれておりますが、それはその通りだと思います。外貨について水産方面でどの程度働いておるか。過般の委員会でも私申し上げましたが、三千万ドル以上も水産の輸出品が最近積極的に振興されておる。漁業用の燃油としては、振興外貨としてその一割の三百万ドルだけでも確保することができるということであります。しかるにその振興…

自由党1954/03/02

19衆議院 水産委員会 第14号

○夏堀委員 努力をするのはわかつているが、それじや今まで努力しなかつたのかと言いたいんです。この程度の努力では納得することは、できません。総合的にやるからその必要はないかのように聞きとれたのでございますが、それは当らないと私は考えております。なぜならば四三%の土地を失つた日本は、公海漁業によつて多くの外貨をかせがなければならず、またその機会が与えられつつある。北洋から南太平洋、濠州沖合いから印度洋からアフリカ沖合いまでは、日本漁業者の開…

自由党1954/03/02

19衆議院 水産委員会 第14号

○夏堀委員 ただいまの御答弁については、まだいわゆる希望的な御意見のように承りましたが、この次の委員会に大臣の出席を求めて、私が今申し上げたことが妥当であるかどうか伺いたいと思います。そうしてこの割当について、現在トン千円ないし二千円の高値を呼ばれつつある、それをどうして解消するかということは、こういう法以外にはない、私はこう申し上げたのであつて、これに対する明確な案をお立てになつて、お示し願いたいと存ずる次第であります。これをもつて油…