増田実
会議録に記録された「増田実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,600 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官
- 直近の発言日
- 1976/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会93 件・93%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会第一分科会1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 1,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) ただいま先生から御指摘がありましたように、石油業界はほかの業界と比較いたしますと、石油業法により設備というものは全部国の管理を受けておると申しますか、通商産業大臣の許可なくしては新設ができないとい、体制にあります。また、生産数量につきましても、毎年度供給計画が政府から発表されまして、それに基づいて各社が生産計画を立てておる、こういう形になっております。こういう設備あるいは生産に対する各種の規制がありますのは、石油…
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) 石油産業の現在の姿が非常な過当競争状況にある、これによりまして、石油各産業の経営が非常に収支が悪化をいたしておるというような状況になっています。 しかも、それが全部同じようになっておれば、その解決のめどというのはいろいろな意味でつくわけでございますが、企業によりまして相当差が出てきておる、しかもその形が外資系企業には有利、民族系企業には非常にその経営収支の悪化が出て、このまま放置いたしますと、民族系企業の方から崩…
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) ただいまお話ございましたように、業界がみずから構造改善を行い、また、過当競争があればこの中で能率の悪いところが敗退するのもやむを得ないというような考え方もあるわけでございますが、ただ、石油産業につきましては、先ほど申し上げましたように、非常に複雑な成り立ちになっておりまして。民族系、外資系というものが五十、五十の体制で成り立っておるわけでございます。この中で五十を占めております民族系の中にいろいろ問題が出てきたと…
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) 石油政策に対するいろんな問題がございまして、私どももいろいろ反省すべき点がある、こういうふうに思っております。 ことに、石油につきましては、石油危機以前は大体年率で一五ないし一六%と需要がふえております。それに合いました石油政策というのが行われておったわけでございます。十五、十六%毎年増加いたしますためにそれの供給をいかにして確保するかということ、また、それに必要な設備の増設というものを早目に手をつけませんと、原…
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) 石油産業の再編が行われ、合理化、効率化が行われたときに、そこで働いておられる労働者の方々が犠牲になるのではないかというのが、先生の一番御懸念になる点だと思いますが、石油産業につきましては、販売の面は別といたしまして、少なくとも精製その他の面におきましては相当なもう合理化のぎりぎりのところまで行われておりまして、世界各国に比較いたしましても、一工場当たり、一製油所当たりの従業員数、労働者数というものはむしろ低くなっ…
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) 石油の再編成、統合が行われて、これによって寡占状態がつくり出されて石油産業が寡占価格を形成するということであっては、今回のこの石油産業の再編の問題はむしろ逆になるわけでございます。この寡占の弊害というものはこれは絶対起こしてはならないというふうに私ども思っております。 現実に石油につきましては、たとえば寡占になりますと、いわゆる数量調整、数量制限というものが寡占を利用して行われるわけでございますが、現在の石油業法…
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) まず、私が先ほどから答弁いたしました中に、外資系と民族系についていろいろ申し上げましたが、現在日本の石油供給を担っておりますのは、いわゆる外資系の企業、約五〇%のシェアを占めております。それと民族系でございます。それで政府の石油政策として、外資系がけしからぬとか、外資系は悪いからこれを民族系に置きかえようと、こういうことではございません。これは先生御存じだと思いますが、従来から外資系と民族系と五〇、五〇というもの…
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) 構造改善の問題につきましては、先ほどから申し上げておりますように、民族系の強化ということを考えておりますから、外資系に吸収合併されるときに、政府がそれに対して支援体制をとるということは現在考えておりません。
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) 先ほど申し上げましたような民族系、外資系に対する考え方でございまして、これは日本国内において石油産業を行っている以上は、外資系と民族系と区別して、それに対する規制の差を加えるということは考えておりません。両方同じように規制していくわけでございます。そういう意味で、外資系の方でいろいろ問題を起こすようであれば、これに対してもちろん規制を加えるわけでございます。そういう意味で、この過当競争による問題点その他いろんな問…
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) これは外資系、民族系を問わず安定供給の責任を果たし、また、石油の供給につきましていろいろな問題点が起こるようであれば、これを矯正していくということでございます。 現在まで日本におきますいわゆる外資系——外資系という定義も非常にむずかしいわけでございますが、これらの企業というものは日本の法令を守り、また、政府の指示につきましてもこれに伴い、決して一般に言われますようにメジャー系が非常に横暴だとか、あるいは日本経済に…
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) 中国からの石油輸入につきましては、昨年八百十万トンの輸入が行われました。毎年非常に大幅な増加を見ているわけでございます。本年につきましては若干契約の問題、それから中国内の事情によりまして恐らく横ばい前後ということになっておりますが、長期的に見ましたときには、石油の輸入ソースの分散化という政策から言いましても、また、日本と中国との間の貿易拡大という点から言いましても、これをできるだけふやしていきたいというのが石油の…
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) 第二次大戦後、ENIは非常に大きな活躍を行いまして、イタリーにおけるエネルギーの安定供給のために果たした役割りも非常に大きかったと思います。 ただ、現在になりますといろんなところにも問題点が出てきておりまして、ENIにおいてもこれらについての政策修正というものが幾つか行われております。このENIのいままでのやりましたこと、これは成功、不成功両方含めまして、やはり私どもが非常に参考にして取り入れるべき点は取り入れる…
第77回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(増田実君) 石油の価格が石油の需要と供給によって決まるという普通の価格原則が働く場合には、いま先生からおっしゃられましたように、現在需給の状況から見ますと、供給がむしろ過剰でございます。また、潜在供給力その他を計算いたしますと、価格が上がるような状況になっておらないということは言えると思います。しかしながら、たとえば昨年の十月におきましては、OPECが大幅な減産を行っておりまして、世界における石油の需要が前年度に比しましても…
第77回 衆議院 商工委員会 第14号
○増田政府委員 今回、石油開発公団法の一部改正といたしまして、石油開発公団の臨時業務、これは附則に追加するということで、石油産業の構造改善事業に要する資金の出資及び融資業務を追加するという内容になっております。この対象は石油製品の販売業者、具体的に言いますと元売業者でございますが、元売業者が構造改善事業を行うときにこれを支援するための出資金あるいは融資を行う、こういうことになっております。構造改善事業と申しますのは、いわゆる販売部門にお…
第77回 衆議院 商工委員会 第14号
○増田政府委員 今回石油開発公団法の改正によりまして構造改善の支援体制というものを行いたいという理由につきまして簡単に申し上げたいと思いますが、石油危機を経験いたしまして、今後のエネルギー政策、石油政策の最大の基本問題というのが、石油の安定供給、エネルギーの安定供給ということでございます。ところが、日本におきまして、石油につきましてはこれを供給いたしております石油産業が非常に弱い、またいろいろ問題がございます。 これは先生も御存じのよう…
第77回 衆議院 商工委員会 第14号
○増田政府委員 国民経済の維持のためにきわめて重要な地位を占めております石油というものの安定供給を確保するための石油構造改善事業、これに今回の改正がお許し願えば支出するということで、これの使途その他につきましては、先生から御指摘のあった方向でこれを使っていくわけでございます。そういう意味で、百億円を支援体制として用意いたしますが、石油産業の構造改善という線に沿った内容でなければこれは支出しない、こういうことで考えております。
第77回 衆議院 商工委員会 第14号
○増田政府委員 先般標準価格の廃止を行ったわけでございますが、この標準価格制度は私どもの方は昨年の十月のOPECの値上げというものが石油産業の最大の不況の中に行われ、このまま放置すれば石油産業の今後についていろいろな障害が起こるという判断で、臨時、暫定的な措置として行ったわけでございます。そういう意味で、これがほぼ達成したということになりましたので、五月十三日付でその告示の廃止の手続をとったわけでございますが、新価格体系との関係で申し上…
第77回 衆議院 商工委員会 第14号
○増田政府委員 石油の価格につきましては、標準価格廃止後いろいろな動きがございます。石油産業は非常に大幅な赤字を現在もまだ抱えております。何とかその値段を上げたいという気持ちはありますが、ただ、これにつきましては、先ほど申しましたように需給によって決まるわけでございまして、現在のところ大幅な値上げというものは私はなかなかむずかしいと思っておりますし、また大幅な値上げは物価問題その他にいろいろ響きますので、これについては十分監視していきた…
第77回 衆議院 商工委員会 第14号
○増田政府委員 現在、電力会社四社の申請を受け付けておりまして、私どもがいろいろ情報として聞いておりますところでは、続いて関西電力が申請を出してくるということですが、これもまだ会社から正式には聞いておりません。それから、いま先生からお挙げになりました、たとえば東京電力あるいは東京瓦斯という各社が料金の改定を申請するということは、これは会社側から何ら聞いておりません。 ただ、私どもの方といたしましては、この料金の問題につきましては、原価が…
第77回 衆議院 商工委員会 第14号
○増田政府委員 現在受け付けております電力四社につきましては、各会社の特別監査というものを終了し、また公聴会につきましても、この十四、十五日で北海道におきます公聴会が完了いたしております。私どもの方の査定には、公聴会の意見というものを十分考慮しながら査定しなければなりませんので、現在これらの意見を頭に入れながら査定作業を行っておるわけでございます。現在まだ査定作業中でございまして、できるだけ結論を早く出したいと思いますが、現在のところは…