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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
1,600
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1976/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会93 件・93%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 1,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,600 20 を表示
資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 四月の初めに四社の電力料金の改定申請が出ておりますが、これにつきまして、今回の料金改定の理由といたしましては、一つには燃料費の上昇というもの、それから第二番目には、いわゆる設備関係費の上昇というものが入っております。それからそれ以外に、いわゆる人件費とかその他の経費の増大ということでございます。これは先般の四十九年にやりましたときには、石油の値上げが非常に大幅だということで、ほとんど燃料費というものが申請の理由の…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 五十年の上期の決算につきまして、その前期の決算あるいは前年同期に比較いたしまして増収、増益になっているというのは、先生御指摘のとおりでございますが、その内容につきましては、この利益率はそれほど高くなっておるわけじゃございません。ただ絶対量が相当上がっているという点が、つまり電力の販売数量、販売金額というものが上がっていることによって増収にもなっておりますし、また増益にもなっておるわけです。 今回の電力料金の申請に…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 九電力を合計いたしましての内部留保額が相当多額になっている、ただいま先生から約八千億以上だということでございます。これにつきましては、まあどれとどれの項目を内部留保で計算するかという問題がありますが、普通に言われておりますように法定準備金、それから電力会社に特有な渇水準備引当金、それからただいま問題の御指摘ありました退職給与引当金、これの合計、それに貸し倒れ引当金、あるいは公害防止準備引当金、海外投資損失準備引当…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 燃料費といたしましては、一番大きいのが重油、それから生だき用原油、それからいま御指摘のありました石炭ということでございますが、これはそれぞれの品目、利の方の資源エネルギー庁所管になっておりますが、電力会社がたとえば石油業界の値上げに対し、あるいは石炭業界の値上げに対しまして、どうせ料金になるということで、安易な態度でこれをやっているというふうには私ども思っておりません。むしろ、石炭価格の引き上げにつきましても、非…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 原子力につきましては、ウラン鉱石の確保、それから濃縮の確保という点で原料が確保されるわけでございますが、これにつきましては相当前広に契約をいたしませんと、実際の入手が非常に困難だという点がございます。そういう意味で、現在天然ウランの契約につきましては、昭和六十年度を超えました分までの契約ができておるわけでございます。四千九百万キロワットの六十年度の稼働に必要な天然ウランをさらに上回った契約が現在すでに行われていま…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) けさほど参考人の御意見で、たしか工藤さんからお話がございまして、電力会社の実態は、その大株主は金融機関あるいは生命保険、そういう会社が株を持って配当を受ける、それからまた金も融資をして、そしてその利子を受けておるということで、電力会社も金融支配を受けておると申しますか、そういう点の御指摘がございました。この点につきましては、数字はいま先生のお挙げになりましたとおりで、大株主は金融機関あるいは生保——まあ一部のとこ…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 電気事業審議会の各種の意見を取り入れまして、それで電力料金を査定いたしますときの担当者の手引きと申しますか、一応内部基準ということでつくっておるのがいま御指摘の電気料金算定要領でございます。

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) これは、先ほど申し上げましたように査定いたしますときの内部規定のために、これを新聞発表するとかその他はいたしておりませんが、消費者の方々とかその他、電気料金に非常に関心があり、また勉強したいという方々には、私どもはお渡ししております。

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) この算定要領につきまして見せてもらいたいとか、一部くれというお話がありましたら、私どもの方はこれを差し上げるということにいたしております。

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 電力会社が供給いたしております電気というものが国民生活の必需品でありますし、また、その電気料金が上がることによりまして国民経済、国民生活に非常に大きな影響を与えるわけでございます。そういう意味で電気事業法の料金の規定には、能率的な経営を行う、それを前提として原価を計算する、こういうことになっております。そういう意味で電力会社といたしましては、あらゆる経営の合理化というものに努め、その上で料金が算定される、こういう…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 電力会社が持っております子会社は、電力事業に伴う直接の事業というものに、まあ一、二の例外はあるいはあるかもしれませんが、ほぼ私は限定されておると思います。ほかの会社が相当いろんなところへ手を出して、そして広く子会社を持つというのとは違いまして、やはり電力事業を行うに必要なための子会社です。ですから、その中には不動産会社その他もございますが、これも、各種の施設を設けますための土地の取得をこの子会社にやらしておるとい…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) これはいろんな計算をいたしましたんですが、四十九年度を起点といたしまして六十年度までの電力需要の年率伸びというものを六・三ということで計算しております。その内訳については、時間ございませんので省略いたしますが、これに対しまして、その期間の実質経済成長率は六・一と見ておるわけでございます。そういたしますと、いわゆるその弾性値というものが一・〇三という計算になっております。

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 原子力発電につきましては、昭和六十年度の長期目標といたしまして四千九百万キロワットということになっております。そのうち、ただいま先生からお挙げになりましたように現在稼働中のもの、それからすでに電調審を通りまして地点の確定しているものを除きますと、今後二千八百万キロワットの原子力発電所の新しい土地を決めなければならない、こういうことになっております。会社の方でそれぞれいろいろ当っており、また、現在すでに地域と交渉と…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 今後十年間に二十兆、実質的には償還が入りますので、約十四兆の実質手取りというものを目当てとした社債を発行するわけでございますが、ただいま先生からお話ありました償還の問題が確保されるかどうか、ことに今回は特別の限度の枠の拡大をお願いいたしておるわけでございますが、これがいわゆる社債権者の保護に問題があるかどうかということにつきまして申し上げますと、今後電気事業者がこの特例によりまして社債を発行いたしますに当たりまし…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 公益事業を行っております電力会社の原子力発電の購入におきましては、いま先生から挙げられましたような疑惑が起こることの絶対にないようにする、これは電力会社としても十分その点を注意して行っていくものと私ども考えておりますが、従来からも非常に大きな発注をいたしておりますが、従来からもこれにつきましては、少なくともわが国の電力会社については疑惑の目を持って見られたような事実はございませんし、今後もないものと確信しておりま…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 原子力発電の推進につきましては、ただいま御指摘のありました、核燃料サイクルの確立というものが非常に重要な項目になっております。ただいまおっしゃられましたように、天然ウランの確保、それから濃縮ウランについての先までの契約を完了しておくこと、その他が問題でございますが、これらにつきましては、先ほどもちょっと申し上げましたように、天然ウランにつきましては一応十年先の四千九百万キロワットの分、あるいはそれ以上の契約が一応…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 第二工場の建設時期、その他がございますが、五十八年以降しばらく、ただいま申し上げました英、仏に委託をするということでつなげば、あと第二工場で処理していきたいというのが現在のこの核燃料サイクルの考え方でございます。

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 使用済み核燃料の処理につきましては、昭和六十年度に四千九百万キロワットの設備ができて、それから発生しますものが、計算いたしますと大体六百九十五トン、約七百トンということでございます。それから日本で処理できますのは、先ほど申しました第一工場二百十トンでございます。その差につきましては、先ほど申し上げましたように、イギリス及びフランスで処理させるということでございますが、六十年以降につきましては第二工場というものを建…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 十年後につきましては、現在の契約量ですとその後二、三年の分につきましては十分あるわけでございますが、それ以後の分につきましては今後新しく契約をする、あるいは新しく開発をするわけでございます。それで、開発につきましては、現在アフリカのニジェールで日本の探鉱がすでにもう行われております。また、そのほかの各地につきましても契約ができて、近く探鉱を開始するということで、日本の手によって探鉱をし、ウランの確保を図るという方…

資源エネルギー庁長官1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(増田実君) 原子力発電を進めるためには、当然これに対する安全体制、ことにそれに対する検査及び審査の体制を確立しなければならないわけでございます。ただ、いま先生がおっしゃいました安全審査委員会は、これは私どもの方でいろいろ安全審査をしますときに相談をいたします委員会でございまして、実際に審査及び検査に動いておりますのは、資源エネルギー庁の公益事業部の職員、それから各通産局の職員で、これは延べ人数にすれば相当な人数で現在やってお…