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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
1,600
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会93 件・93%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 1,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,600 20 を表示
資源エネルギー庁長官1976/05/18

77参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(増田実君) ただいま先生からお話ございましたように、昭和六十年度におきます総電力の設備能力といたしましては一億九千百二十万キロワット、その中で原子力が四千九百万キロワットということでございますので、電源構成といたしましては原子力を約二五・六%というふうに考えています。この原子力の四千九百万キロワットの達成につきまして問題があるんではないかということでございます。これにつきましては、私どもも四千九百万キロワットを達成いたします…

資源エネルギー庁長官1976/05/18

77参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(増田実君) 四千九百万キロワットを昭和六十年度に達成するためには非常にむずかしい問題があり、また、非常にその達成が困難であるという先生の御意見につきましては、私どもも非常に困難があるということは率直に認める次第でございます。ただ、今後の電力の構成あるいは日本のエネルギー構成を考えていきますと、この四千九百万キロワットというものをぜひとも到達をいたしたいというふうに考えております。このために今後私どもとしていろいろなすべきこと…

資源エネルギー庁長官1976/05/18

77参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(増田実君) ただいま竹田先生からおっしゃられましたように、昨年の原子力発電所の稼動率は非常に低いわけでございます。そういう意味で、原子力発電所については私どもは七〇%稼働というものを前提にしてコスト計算をはじき、いろいろしておるわけでございますが、その七〇%稼働のまあ半分以下というような事態が昨年出ております。 ただ、これにつきましては、これ各炉について御説明は省略いたしますが、それぞれのいろんな問題がちょうど重なりまして、…

資源エネルギー庁長官1976/05/18

77参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(増田実君) 原子力発電所につきましては、先ほど申し上げましたように、これの達成というものについてはいろいろ今後克服すべき問題点があります。これらの問題点というものを克服し、安全性の確保、環境の保全というものに努めて、四千九百万キロワットというものを達成したいというふうに考えております。 それで、先生からお話しありました四千九百万キロワットというものが、電力で二五%、また、総エネルギーの中で九・六%という地位を占めるわけでござ…

資源エネルギー庁長官1976/05/18

77参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(増田実君) 今後の社債の発行の計画でございますが、これは今回の御審議いただいております限度の拡大をお認め願ったということになりますと、大体今後年率二〇%で発行する計画になっております。もちろん今後の設備投資のための必要の資金というものを、社債だけによって、社債の増だけによって賄うべきではございませんので、やはり内部資金あるいは増資、それから借入金の増、それから一番初め先生から御質問のりあましたいわゆる財政資金の投入という各種…

資源エネルギー庁長官1976/05/18

77参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(増田実君) 社債と、それからいわゆる増資資金によって資金を賄う場合につきましては、これは相当大きな差がございます。増資資金の方のいわゆるコスト、資金コストというものについては、これは払います税金を含めますとまあ一七%を超えるということになりますから、社債を発行しないで全部増資で賄うということになりますと、これは相当膨大な差が出るわけでございます。これは計算上そういうことが出てくるわけでございますが、現実には、電力会社が大幅増…

資源エネルギー庁長官1976/05/18

77参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(増田実君) 先ほどの私の答弁に不正確あるいは若干問題点がございまして御指摘を受けましたわけでございますが、昭和五十一年度におきます消化につきましては、電力債につきましては大体七割ぐらいが個人だと思います。それから国債につきましては、従来の実績では大体五%から六%が個人でございまして、大部分が金融機関でございますが、将来の問題といたしましては、いま鈴木先生から御指摘ございましたように、国債についても個人消化というものを相当大幅…

資源エネルギー庁長官1976/05/18

77参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(増田実君) この四月の初めに四社からの電力料金改定の申請が出ております。これにつきましては、物価に与える影響あるいは家庭の家計に響く影響、また、電力を消費しております産業に対する影響その他、非常に大きい問題がございます。ところが他方におきましては、昭和五十一年度、五十二年度におきますいわゆる総括原価、電力を供給いたしますためにかかります総費用というものが、電力料金では賄い切れないという事態も出ておるということで申請が出ておる…

資源エネルギー庁長官1976/05/14

77衆議院 商工委員会 第11号

○増田政府委員 このたび、社債の限度枠を十年間、従来の限度枠の二倍に拡大するということで、これに関する特例法の御審議をいただいておるわけでございますが、十年の限時法にいたしました理由を簡単に御説明申し上げます。 〔委員長退席、前田(治)委員長代理着席〕 電気事業につきましては、今後十年間、特に需要の増加に見合う設備の増設に伴う資金需要が非常に大きくなること、また、電源の遠隔化に伴います送電線の整備に関する設備投資を含めまして、この十年間…

資源エネルギー庁長官1976/05/14

77衆議院 商工委員会 第11号

○増田政府委員 四月の上旬に北海道電力、東北電力、北陸電力、九州電力、四社の値上げ申請がございました。これにつきまして現在査定中でございますが、ただいま近江先生の御指摘がありましたように、電力会社の料金につきまして、私どもは、電力会社が設備投資を進めるということ、あるいはC重油の購入価格の引き上げということで、それに対する見合いとして電力料金の申請を受け付ける、こういう筋合いのものではございません。 この四社につきましては現在査定中でご…

資源エネルギー庁長官1976/05/14

77衆議院 商工委員会 第11号

○増田政府委員 今後の十年間の設備投資また今後の需要の予測ということにつきましては、私どもは昨年約一年間かけまして各種の予測を行いまして、今後の電力の需要というものが、大体十年間に年率にして六・三%増加するということを想定いたしております。 この数字というものが一見非常に大きいように出ておるわけでございますが、ただ、電力の需要につきましては、先生御高承のように、石油危機の始まります前、つまり昭和四十年から四十八年までは大体一一%前後とい…

資源エネルギー庁長官1976/05/14

77衆議院 商工委員会 第11号

○増田政府委員 電力料金が値上がりすることは、ただいま先生からもお話がございましたように、これは家計にも非常に大きく響く問題でございますし、また、現在非常に苦しい状況にあります産業界、特に電力多消費産業につきましては、場合によっては致命的打撃を与えるというおそれもあるような内容でございます。そういう状況というものを私どもは十分踏まえまして、電力料金の問題には対処していきたいというふうに考えております。 現在四社が申請しておりますが、この…

資源エネルギー庁長官1976/05/14

77衆議院 商工委員会 第11号

○増田政府委員 電力料金の値上げにつきまして四社の申請が出ておるわけでございますが、ただいまの新聞の記事は、当委員会で御質問がありまして、現在どういうように作業をしておるかということでございましたので、それに関しまして発言いたしましたものがああいう記事になったわけでございます。ただ、これは、いつ認可をするとか、またその値上げがいいとか悪いとか、現在査定中でございますので、六月上旬に認可するというのは私は実態に合ってないと思っております。…

資源エネルギー庁長官1976/05/14

77衆議院 商工委員会 第11号

○増田政府委員 六月上旬に認可するという内容につきましては、これは先ほどるる御説明いたしましたように、作業をこういう手順で進めておりますという内容だけでございまして、認可につきましての時期その他、これは慎重に考えていきたいと思います。

資源エネルギー庁長官1976/05/14

77衆議院 商工委員会 第11号

○増田政府委員 今回電力債の限度額が広がることをお認め願いましたときには、本年の電力債の発行額は一兆円近くになるわけでございます。そうなりますと、五十一年度は相当大幅な国債及び地方債の発行が予定されております。これとの競合関係、消化ができるかどうかということについての問題点でございますが、これらにつきましては関係方面とも私、何回も打ち合わせをいたしたわけでございますが、先生御存じのように、国債あるいは地方債につきましてはそのほとんど大部…

資源エネルギー庁長官1976/05/14

77衆議院 商工委員会 第11号

○増田政府委員 先般の当委員会におきまして先生から御質問のありました東北電力のラジオ番組につきまして、その後内容を、事実関係その他を調査いたしました。先生から御指摘のありましたそのラジオ番組の計画書に、料金値上げの土壌づくりをねらいとするということが記載されておる、そういうことについて、これはおかしいではないか、けしからぬではないかという御指摘があったわけでございますが、これについて調べましたら、先生の御指摘のような文書がこの番組企画の…

資源エネルギー庁長官1976/05/14

77衆議院 商工委員会 第11号

○増田政府委員 今後の電源構成といたしまして、その一翼に原子力発電というものが相当大きな役割りを果たしていかなければならないということでございまして、この原子力発電所の建設につきましては、いま先生からおっしゃられましたように、これに対する安全性の確保及び環境の保全対策というものが前提でございまして、これを第一の前提といたしましてその上で原子力発電所を建設する、こういう方針で今後この建設を進めていきたいと考えています。 このために、具体的…

資源エネルギー庁長官1976/05/14

77衆議院 商工委員会 第11号

○増田政府委員 電気料金につきましては、これは電気事業法に基づきまして適正な原価、適正な利潤というものを計算いたしまして、これを査定して認可の対象にいたすわけでございますが、今後の設備投資というものが相当大幅に行われれば、それがはね返って電気料金の値上げにつながるのではないかというのが御質問の重点というふうに理解しておりますが、これにつきましては、他方におきましては、電力の需要というものが今後やはり六%前後伸びていくと、それに対しまして…

資源エネルギー庁長官1976/05/14

77衆議院 商工委員会 第11号

○増田政府委員 今後着手していきます電源の計画につきましてできるだけ公表すべきだという先生の御意見に対しまして、私もそのとおりだと考えております。先般、五十二年度着手分の計画の中に記号地点でMとかPとかいうのがございました。これにつきましては、電気事業者が五十二年度に着手しようとして計画はいたしておりますが、地元との関係でまだ全部話し合いが済んでいない、そのために地元との話し合いが済むまで地点名を外へ出さないでくれ、つまり明記しないでく…

資源エネルギー庁長官1976/05/14

77衆議院 商工委員会 第11号

○増田政府委員 お答えいたします。 新しい発電所の建設につきましては、電源開発調整審議会にかけまして、その手続を経ませんと電気事業法に基づく設備の新設の認可は得られないという形になっております。電源開発調整審議会にかけますに当たりましては、地元の意向ということで、当該発電所が建設されます県知事の承諾書というものをいただく、こういうことになっております。そういうことから、ただいま先生が御質問になりました、地元が絶対反対をしているという発電…