塩飽二郎
会議録に記録された「塩飽二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 443 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省経済局長
- 直近の発言日
- 1989/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(塩飽二郎君) お尋ねの趣旨は、農協がその事業の一環といたしまして農作業受委託事業あるいは特定農地貸付事業の事業主体になって、そういう事業を推進する場合にどの範囲まで事業が可能か、農協の事業機能との関係での、どの範囲まで事業が可能であるかという御趣旨の御質問だというふうに理解をいたしたわけでございます。御承知のように、農協法で農協は組合員の自主的な共同組合組織であるという性格づけがなされておるわけでございますが、そういう前提の…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(塩飽二郎君) 先ほどお応えの冒頭で申し上げましたように、農協の機能、事業能力につきましては、基本的には農協法の十条でそれぞれの事業を列挙して規定するという体裁をとっているわけでございますが、その事業そのものの範囲のとらえ方につきましては幅を持ってこれをとらえていくということで、農協の組合員の自主的な組織の性格に相反しない限りにおいて、それぞれの事業を弾力的に幅広くとらえるということは、当然これまでにもやってきておりますし、か…
第114回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(塩飽二郎君) 今御質問のございました乳製品とでん粉は、御承知のように、我が国の十二品目に関する問題の一環として出てきた問題でございます。 昨年の二月のガット理事会におきまして、アメリカの要求で設立されましたパネルの決定をベースといたしました勧告が採択をされたわけでございます。その中で、我が国のいわゆる十二品目のうち十品目については、ガット上の義務に整合していないからそれを是正すべきであるという内容の決定がガットの決定として定…
第114回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(塩飽二郎君) 御承知のように、この十二品目問題についてのアメリカの要請は大変厳しい内容でございましたけれども、そしてまた、ガットのパネルによる判断というものも一方ではあったわけでございますが、我が国といたしましては、今回の交渉におきまして、ただいま申し上げましたようにでん粉及び基幹的な酪農品につきましては、その我が国農業に占める重要な地位に十分配慮いたしまして、輸入制限制度の維持という内容で交渉の決着を見たわけでございますの…
第114回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(塩飽二郎君) ウルグアイ・ラウンド、約十五の分野をカバーして、そのうちの重要な部門の一つに農業がなっているわけでございます。既にウルグアイ・ラウンドが正式にスタートを切ってから二年半近く経過いたしたわけでございます。ことしの四月には、中間レビューということでこれまでの経過の総括と、今後の残された期間における交渉の進め方につきまして大枠の合意がなされたわけでございます。 農業につきましては、とりわけ今回の交渉においては主要輸出…
第114回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(塩飽二郎君) 四月の中間レビューで農業分野についての合意内容をどうするかということで、一つの争点は、ただいま委員の方からお話がございました具体的な農業交渉の目標をどの程度のものにするのかということでございました。 お話がございましたように、アメリカは、農産物については政府の行っているいろんな措置が、結局貿易に悪影響を及ぼしているのであるから、これをすべて最終的には撤廃することを明示的な目標とすべきであるということを強く主張し…
第114回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(塩飽二郎君) 農産物の十二品目につきましては、ガットのパネルでガットの条文に照らして十品目が違反であるという判断が下されたわけでございます。その判断に基づきまして、日本として具体的にこのガットの決定をどのように実行していくのかということにつきまして、最大の関心・要求国でございますアメリカと交渉を行ったわけでございます。その結果、今委員の方からお話がございました乳製品と、それからでん粉の二品目につきましては今後とも輸入制限措置…
第114回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(塩飽二郎君) 農林中金から肥料メーカーへ資金の貸し付けを関連産業貸し出しの一環としてやっているわけでございます。一部、二部上場企業ございますが、そのうち農林中金が肥料メーカーとして貸し付けを行っているメーカーは十四社ございます。この十四社の中には肥料のウエートの非常に高いもの、いわゆる産業分類で肥料メーカーとして分類されているものと、肥料はその一部門であるということで総合的な化学メーカーという分類をされておる企業と二通りござ…
第114回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(塩飽二郎君) 通常、中金からの企業に対する融資に当たりましては、工場財団等、担保を見合いに貸し付けを行うというケースが多いわけでございますが、必ずしもそうでない場合もあるようでございます。
第114回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(塩飽二郎君) 貸し付けの具体的な利率について手元に数字を持ち合わせていないわけでございますが、中金の関連産業貸し出しの一つとしての資金の貸し付けの位置づけにつきまして、ただいま先生の方からお話がございましたけれども、私どもは、系統金融機関のいわば頂点としての中金の本来の使命というものは中金法にも定められているわけでございまして、十分そういった農業への資金の還元の役割を系統機関の一つとして果たしているわけでございますけれども、…
第114回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(塩飽二郎君) 自由化の経緯につきまして私の方からお答え申し上げます。 牛肉・かんきつ並びに十二品目の一部につきまして自由化の決定が行われたわけでございます。 まず、牛肉・かんきつにつきましては大変長い経緯があるわけでございます。一九七〇年代の終わりに東京ラウンドの一環といたしまして、日米並びに日本と豪州との間で牛肉・かんきつを中心にいたしまして輸入枠を拡大する協定を結んだわけでございます。当時から既にアメリカ等は単なる輸入枠…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○塩飽政府委員 お答え申し上げます。 今、委員の方からお話がございましたように、四月のガットの貿易交渉委員会の場におきまして、既に始まりましてから二年余を経過したウルグアイ・ラウンドの今後の交渉の大枠につきまして合意がなされたわけでございます。ただいま先生の方から食糧安全保障についての御指摘があったわけでございますが、そもそも今回の中間レビューにおきましては、農産物の分野については当初ウルグアイ・ラウンド宣言の中に既にある程度は出ていた…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○塩飽政府委員 お答え申し上げます。 今御指摘のございましたことし一月の総務庁の農業委員会等の運営に関する調査結果に基づく勧告の今後の取り扱いでございますが、ただいま先生の方からお話のございましたように、経営指導あるいは生産調整等の現在の農政の課題への積極的な取り組みに十分ではないんではないかという内容の調査結果になっているわけでございます。全国に農業委員会は約三千余ございますが、今回の総務庁の調査ではそのうち約八十の農業委員会が対象に…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○塩飽政府委員 御指摘のとおり、農業委員会委員の選挙に当たりましては無投票当選の例が少なからず見られるわけでございます。最近それが特にふえたというふうには承知をいたしておりませんけれども、そういう傾向が従来から見られるわけでございます。 これは御承知のように、やはり集落を基盤とした農業者の組織でございますので、集落単位などの地域段階であらかじめ事前に候補者の調整を行うという実態が相当そこに絡んでいるのではないかというふうに見ているわけで…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○塩飽政府委員 お答え申し上げます。 今、先生の方からお話がございましたように、ウルグアイ・ラウンドの四月初旬に行われました中間レビューで、今後の残された期間内に農産物交渉を行う場合の基本的な枠組みにつきまして合意がなされ、長期と短期の二つの要素があるわけでございますが、長期の枠組みといたしましては、ただいまお話がございました食糧安保の考え方が合意の中に一つの要素として盛り込まれたわけでございます。 御承知のように、今回のウルグアイ・ラ…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○塩飽政府委員 お答え申し上げます。 我が国の農産物の自給率が非常に低下している現状にかんがみての先生の今の御質問だというふうに理解をいたしたわけでございます。 今後の世界的な食糧需給の事情につきまして考えますと、我が国の食糧の安定供給を図っていく上で国内生産の一層の効率化を図りつつ、我が国の自給率のこれ以上の低下を阻止し維持をしていくということは極めて重要な政策課題でございます。これをガットの場でどのように確保していくかということが今…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○塩飽政府委員 ウルグアイ・ラウンドの農産物分野における中間的な合意の内容につきまして、今先先の方から長期、短期の二つの要素の核心的な部分についてお話がございました。私どもも、今回の合意はそれぞれの要素について今おっしゃられたような内容の点がその最もかなめであろうというふうに理解をいたしておるわけであります。 御存じのように、既に始まりまして二年以上経過して、その中間時点でこれまでの交渉の経過を評価すると同時に、今後残された期間における…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○塩飽政府委員 今回の中間的な農産物分野における合意の長期の要素の一つといたしまして、ただいまお話がございました保護と支持の水準を一定の期間内に漸進的に、かつ相当、サブスタンシャルという英語を使っておりますが、サブスタンシャルに引き下げていくんだ、それを長期の交渉の目標とするんだということを言っているわけでございます。 それに関連しての御質問でございましたが、そもそも漸進的かつ相当の削減ということにつきましては、御承知のようにそこに合意…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○塩飽政府委員 先ほど大臣から御答弁申し上げましたように、その他の国の農産物なり農業政策の問題をテーブルにのせて議論する場合には、我が国の米の問題についても同様に議論をすることはやぶさかでないという立場をとっておりますので、今の漸進的削減という考え方にのっとって長期の交渉をやる場合に、そういう考え方は当然関係国からは我が国の米の制度につきまして主張がなされるであろうということは十分予測されるわけでございますが、同時に食糧の安全保障という…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○塩飽政府委員 今お触れになりました農協の決定されました二十一世紀に向かう農協としての取り組みの基本方針の中で、今先生からお話がございましたように、農協の組合員にできるだけ婦人を参加させていく、あるいは青年層を積極的に取り込んでいくという考え方が打ち出されているわけでございます。 ちなみに、現在全国の農協の正組合員の数は五百五十五万くらいいらっしゃるわけでございます。そのうち、女性が正組合員として加入しているのが六十一万四千人、約二二%…