塩飽二郎
会議録に記録された「塩飽二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 443 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省経済局長
- 直近の発言日
- 1989/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(塩飽二郎君) お答え申し上げます。 日本の貿易収支は大変巨額な黒字がなかなか解消してない。そこからいわゆる貿易摩擦、市場開放、いろんな問題の根源になっているわけでございます。したがって、その輸出を何とかしなくちゃいけないという考え方もかなり日本のいろんな階層の方々にあるわけでございます。 政府としては、御案内のように輸出依存型の経済体質から内需主導型といいますか、そういう方向に政策運用もしていかなくちゃいけない。そのことを通…
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(塩飽二郎君) 先ほど申し上げたことの繰り返しになるかと思いますけれども、やはり貿易摩擦あるいは市場開放の要求の根源には日本の巨額の黒字があることはもう間違いないわけでございますから、先ほど申し上げたように、内需拡大志向型の経済運営を的確に行うことによって少しでも黒字の解消に持っていくということが、農業政策の面からも極めて必要なことであるというふうに認識をいたしておるわけでございます。
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(塩飽二郎君) 農産物十二品目のガットのパネルでは、主としてガットの生産制限が政府の措置として行われている場合に、輸入制限を例外的に認めるという根拠規定があるわけでございますので、それに立脚しつつ、日本の十二品目関連の産品についての生産調整の実態等を主張しつつ、我が国の立場をパネルの中で主張したわけでございますけれども、御案内のようなパネルの判断が下って理事会でそれが採択に至ったという経緯でございます。
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(塩飽二郎君) これは、今後のウルグアイ・ラウンドの交渉の中で、私どもとしてはその確保を主張していこうというふうに考えておるわけでございますけれども、十月に我が国としては、いわゆる食料安全保障のための基礎的食料についての必要な国内生産の維持を確保するために、必要なルールといいますかあるいは制度といいますか、そういうものをウルグアイ・ラウンドの中で実現すべきであるということで、日本の基本的な主張を行ったわけでございますが、今月の…
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(塩飽二郎君) 今先生の方からお話がございましたように、ECは農産物交渉の中では、今回のウルグアイ・ラウンドの農業交渉においては、各国の農業保護の総体を段階的に削減するということについては主張をしておりますけれども、共通農業政策の基本的な枠組み、ただいまお話がございましたように、国境では輸入課徴金制度、あるいは輸出の場合には輸出補助金をつけて輸出する。その前提として域内価格水準と国際価格水準の間にいわば二重価格制があるわけでご…
第116回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(塩飽二郎君) まさに先生がおっしゃっているようなことで、私どもは端的に日本の米——米というふうに具体的な産品の名前ではなくて基礎的食料と言っておりますけれども、これは日本の場合には間違いなく米が基礎的食料になるわけでございまして、その国内生産は、米の自給については国内産で自給をするという基本方針が先ほど来、大臣からも述べられておるわけでございまして、その基本方針をガットの場で実現するための手段として基礎的食料についての我が国…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○塩飽政府委員 EC共同体で粗放化計画が取り上げられているというお話でございまして、御案内のことでございますけれども、ECは既に十二カ国の加盟国を抱えて、農産物の生産なり貿易の面でも非常に大きなゾーンを形成しているわけでございます。特に、一九八〇年代まではどちらかといいますとECは農産物の輸入国としての性格が強かったわけでございますが、八〇年代に入りまして、これは技術の革新でございますとかあるいはずっと適用してまいりました共通農業政策の…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○塩飽政府委員 ガットのウルグアイ・ラウンド交渉は、御承知のようにもう約三年近くなったわけでございますが、一九八六年の九月にスタートいたしたわけでございます。交渉の項目は、農業は当然その重要な一項目になっておるわけでございますが、そのほか全部で約十五ぐらいの交渉の分野がございました。それぞれの項目ごとにそれを主として取り扱うグループが設立をされておりまして、検討をやってきておるわけでございます。 特にことしの四月、ウルグアイ・ラウンド全…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○塩飽政府委員 お話がございましたように、基礎的食糧、そういった非常に重要な位置づけにある食糧農産物につきまして、ガット上特別の措置が講ぜられるような措置を確保していこうというのが我が国の主張でございます。先ほど申し上げました四月の中間合意でも、そういう食糧安全保障あるいは国土の保全といったような、農業が果たしている必ずしも経済的あるいは貿易的な考え方では律し切れない幅広い役割というものをストレートに受けとめた制度をつくっていこうという…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○塩飽政府委員 農産物交渉に参加している主要国のグループの位置づけみたいなお尋ねだったと思うわけでございますが、御承知のように農産物の貿易の中では、アメリカですとかカナダ、豪州、そういった農産物の主要輸出国があるわけでござ いまして、これらの国は、やはり貿易の自由化という方向では一つの非常に明確な立場を主張する国としてあるわけでございます。お話ございましたように、最近ではECも一つの大きなブロックとして、単一の交渉ユニットとして関係して…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○塩飽政府委員 一九七五年八月に、当時の農林大臣でございました安倍大臣と米国のバッツ農務長官との間で、アメリカから日本が大量に買ってございます小麦、飼料穀物、大豆につきまして、三年間、年間の取引目標を設けるといったようなことを内容とするいわゆる安倍・バッツ協定というものが取り交わされたことがございます。これは、当時のいわゆる食糧危機と言われたような需給状況というものを反映してそういう合意にまで至ったわけでございますけれども、一九七八年に…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○塩飽政府委員 十月のガットの農業交渉グループヘアメリカが、ただいま先生からお話がございましたように農業交渉に臨む包括的な提案を出したわけでございます。四月の中間合意で各国は、これは農業だけではございませんけれども、交渉に臨む提案をことしじゅうに出すべきであるということが合意をされております。アメリカはその線に沿って、その合意に基づいて包括提案を出したわけでございます。その内容は、ただいま先生からお話があったように、例えば関税を十年間で…
第116回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(塩飽二郎君) 御答弁申し上げます。 農業生産資材につきましてはほとんどの業界で消費税の円滑な転嫁が行われたわけでございまして、それを反映いたしまして、農林水産省で調べております農村物価指数によりまして実態を申し上げますと、四月の時点では価格指数が三月に比べまして農業生産資材全体の総合で見ますと二・三%の上昇、重要な資材でございます肥料につきましては二・八%、えさでは二・〇%、農機具では二・九%、それぞれ三月に比べて上昇してお…
第116回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(塩飽二郎君) 先ほど、資材別に三月と四月で比べました農業用の主要な資材についての価格の上昇の動向を、農村物価指数の統計によりまして申し上げたわけでございます。再度繰り返すわけでございますけれども、四月は三月に比べて農業資材総合では二・三%の上昇、肥料では二・八、えさでは二・〇、農機具では二・九と、それぞれ消費税の動向を反映して上昇の傾向が見られたわけでございますけれども、その後はおおむね落ちついた状況で対前月比では推移をいた…
第116回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(塩飽二郎君) 前年対比で申し上げますと、ただいま先生からお話のございましたように、平成元年の八月時点では農業生産資材総合では対前年で三・六、肥料では二・一、えさでは八・七というような上昇の傾向が見られるわけでございます。
第116回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(塩飽二郎君) お答え申し上げます。 先ほど申し上げましたように、三月から四月にかけまして資材の価格は、それぞれ物によって若干の差はございますけれども、上昇を見せたわけでございます。もちろん、先生からただいまお話がございましたように、それぞれの資材は、肥料にせよ飼料にせよそれぞれの需給事情、特にえさなどにつきましては海外からの供給に大幅に依存しているわけでございますので、そういった国際的な穀物の市場の状況等を反映いたしましてそ…
第116回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(塩飽二郎君) お答え申し上げます。 世界の食糧事情は、大変時期によりまして変動が大きいわけでございますが、一九八〇年代に入りまして、それまでの比較的逼迫した状況から、特に穀物の需給でございますけれども、大幅な過剰基調で推移したわけでございます。ところが、特に昨年、カナダあるいはアメリカの北の地方におきまして、相当大規模な干ばつによる影響がございまして、トウモロコシあるいは大豆といったような、この地域の主力農産物の大変大幅な減…
第116回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(塩飽二郎君) 主要先進国の自給率の動向と対策について御答弁申し上げます。 主要先進国のうち、特に西欧先進国でございますが、穀物で見ますと、一九六〇年から八五年の二十五年間に、イギリスでは五三%から一一三%に向上いたしております。また、西ドイツは八四から九五、フランスが一一九から二〇三、イタリアが七二から八三、それぞれ二十五年間に穀物の自給率の向上があったわけでございます。 その要因について申し上げますと、御承知のように、これ…
第116回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(塩飽二郎君) お答え申し上げます。 アメリカとECの農業保護制度でございますけれども、まずアメリカにつきましては、御承知のように、ガット加盟当初に得ましたいわゆるウエーバーによりまして、十四品目の農産物につきまして輸入制限をやっているわけでございます。そのほかに、食肉につきましては食肉法という国内法を持っておりまして、一定の水準以上に輸入が急増する場合には輸入制限を一方的に発動できるという権限が盛り込まれた法律があるわけでご…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○塩飽説明員 最近の世界の穀物の需給についての御質問でございますが、かなりの長期について見ますと、八〇年代に入りまして全般的に世界の穀物需給が過剰基調、値段も低い、在庫が過剰であるという傾向が非常に強かったわけでございます。ところが、一昨年アジアにおきまして干ばつがございましたし、それから昨年はアメリカの北の方、それからカナダの穀倉地帯がかなり干ばつの影響を受けたわけでございます。その干ばつの程度を一々申し上げるのは控えますけれども、例…