塩飽二郎
会議録に記録された「塩飽二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 443 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省経済局長
- 直近の発言日
- 1989/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 一元化の問題につきましては、今委員の方からお話がございましたように、五十九年の閣議決定から一元化に向けての作業といいますか制度間の調整が始まったわけでございます。五十九年の閣議決定を受けまして六十一年度から基礎年金が、各公的年金の共通のいわば一階建て部分の年金としてスタートをした。それが一元化の最も最初のスタートであったわけでございます。ことしは、お話がございましたように、制度間の給付と負担の均衡化を図る、平成七年の最終…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 農林年金制度の独自性についてのお尋ねでございますが、例えば、農林年金の場合は各県の農協中央会に連絡協議会が置かれておりまして、年金の支部的な機能も果たしております。そのことを通じまして、事務コストの軽減あるいは組合員へのきめ細かい指導ができるというような体制が仕組まれてございますし、それから、掛金を原資とします積立金につきまして、現役の組合員の方に還元融資をやるというような福祉事業も実施しているところでございまして、そう…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 ただいまお話がございましたように、年金額の改定が今回行われます。その概要につきましては先ほど申し上げたわけでございますけれども、給付水準が引き上げられるということになりますと、給付の最も基礎的なべースはやはり掛金をどうするかというような問題になってくるわけでございまして、その前提としての財政再計算を実施するということが各年金を通じての原則であろうというふうに理解をいたすわけでございます。 農林年金につきましても、従来五年…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 まず成熟率でございますが、これは昭和六十三年度末では二一・二%、つまり年金受給者一人を現役の組合員四・七人で支えるという現状でございますが、将来は当然平均余命年数も延びるということ、それから、新たに年金の受給権が発生される方も今後急速にふえてくるわけでございます。片やそれを支える現役の組合員は、農林漁業団体の雇用の現状から見まして、現在四十九万人余いらっしゃるわけでございますが、これが今後拡大するということは極めて困難だ…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 仰せのとおり、掛金が幾らであるかというのは現役の方の生活に非常に影響のある問題でございますが、同時に、長期的に安定した年金を構築していくということについては、単に年金の支給を受けている方のみならず、将来受けるべき現役の方にとっても大変重要な問題でございます。したがって、今回財政再計算に当たりましても、掛金の引き上げの問題につきましては、最終的にはやはり関係者の十分な理解、コンセンサスを得た上で手順を尽くして進める必要があ…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 大変難しい御質問で、先ほどから申し上げておりますように、それから大臣からも今御答弁しましたように、最終の一元化の姿が具体的にどういうものになるかというのは、現時点では率直に言いまして非常にわかりにくいわけでございます。確かに、六十年に基礎年金が導入された、一階部分については制度の統一性といいますか共通性が非常に高まった、純化したということでございますが、ことしやることになっております各年金を通ずる共通部分についての負担の…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 農林年金の特徴でございますけれども、昭和三十四年に独自の制度として発足してきたわけでございますが、農林漁業団体に勤められておる役職員のための老後の安定、福祉の実現という趣旨で行われている制度でございまして、わけてもその中心になる加入団体は農協でございまして、県の農協中央会に連絡協議会を設けまして、それがいわば年金の支部というような機能も果たしておられますし、そういう場を通じまして、現役の方が老後に備えて準備をするというこ…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 今委員の方からお話がございましたような実態にあることは、私ども認識をいたしておるわけでございます。特に組合員の数の動向についてお話がございましたけれども、農林漁業に関連する団体ということで、農林漁業は今産業としての非常に難しい時期に来ておるだけに、それが農林漁業団体の役職員の雇用の状況にも非常に影響しているということは仰せのとおりでございまして、そういったことから現役の組合員の今後の増加が非常に困難である。母集団の拡大、…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 農林年金の財政再計算をただいまやっておるわけでございますけれども、その場合やはり年金財政の安定を図る見地から四つほどの前提条件を置く必要があるわけでございます。一つは単年度の収支が赤字にならない、さらに二番目に積立金の取り崩しという事態に至らない、三番目は急激な変動がある場合にも対処できるだけの準備金を常に保有する、四番目に後代になるほど上げ幅を大きくせざるを得ないというような事態にならない、この四つほどの前提を置きまし…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 まず財政再計算を一年早めるわけでございますが、これは五年に一遍ということで形式的にそれを踏襲いたしますと、再計算の時期は来年、実施は再来年の四月からということになるわけでございますけれども、先ほど来申し上げておりますように、今回給付水準の引き上げを改革の内容として御審議をいただいておるわけでございまして、やはり年金財政の安定のためには給付の引き上げは財政再計算を踏まえて実施をしていくというのが大原則でございますので、給付…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 前回の財政再計算のときに前提になりましたのは、物価と賃金の上昇率がそれぞれ年率五%、運用利回りは七%という前提を置いて、かつ平準掛金率という算定の方式をとったわけでございます。 今回は、平成七年の一元化に向けて各公的年金の一元化の方針が既に決まっているわけでございますので、再計算に当たりましても前提条件については各公的年金共通の前提を置くということで、物価、賃金についてはそれぞれ、物価につきましては二%の年率、賃金につい…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 まず、農林年金制度の掛金、現在千分の百三十四でございます。これは昭和三十四年の制度の発足の当時は千分の七十八でございましたけれども、段階を経て、前回の昭和六十年の再計算によりまして千分の百三十四に引き上げられて現在に至っているわけでございます。昭和六十一年度の際の見直しが現在そのまま適用されているということでございます。 他の制度の掛金につきましては、厚生年金でございますけれども、平成元年度、今年度の制度改正を見込んだ財…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 過去の財政再計算の際の掛金の引き上げのやり方についてお話がございました。 前回も、農林年金について昭和六十年に再計算を行いました場合も、平準保険料率というものをまず算定をいたしまして、厚生年金における平準保険料率と現実の保険料率の比率を適用いたしまして、いわば理論値をかなり軽減するという措置をとったことは確かにございます。今回はそういう計算を必ずしも直接踏襲をするという形での再計算の試算を行ってないわけでございます。が、…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 農業協同組合等の相互扶助を行うため社団法人全国農林漁業団体振興会がありますが、全国の農林漁業団体がこの振興会を通じ農林年金に対し資金援助を約二十九億余行うことによりまして、理論的な年金の水準が千分の二程度の軽減措置が図られているわけでございます。私どもは、この措置は国の六億程度の補助もございますけれども農林漁業団体の年金加盟団体の大変な御努力で資金援助が行われているわけでございまして、掛金の負担の軽減という点から大変評価…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 積立金の運用の問題でございますけれども、現在、積立金が約一兆二千億ぐらいあるわけでございます。これを効率的に運用することによりまして年金給付の財源として活用していく、さらには現役の組合員の方の福利厚生に活用していくことでございます。現在約八百億余の運用益が出ているわけでございますけれども、これを今後さらに効率的に運用していく必要がございます。今回お願いをいたしております改正法案の中でも、この運用につきましてより機動的な運…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 最初の、農林年金の組合員の将来の見通しの問題でございますが、これは昭和五十五年度を境にいたしまして大幅に鈍化をしております。ここ数年伸び悩んでおるわけでございます。昭和六十三年度末では農林年金に組合員として加入されている方の数が全部で四十九万四千人程度になっているわけでございますが、全体として減少ということはございませんけれども、一年間に増加する数が非常に減ってきている。六十三年度では千人を割っているという実態にあるわけ…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 お答え申し上げます。 年金の賃金スライドの問題でございますが、財政再計算の都度、年金額の計算の基礎となっております標準給与を財政再計算時の直近の水準に再評価をするということをやっているわけでございます。今回の改正におきましても、昭和六十一年度以降再評価を行っていないわけでございますけれども、前回の再計算以降の標準給与についての全被用者の平成元年度の給与水準をベースに再評価を行いまして年金額を改定するということで、財政再計…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 大臣の御答弁の前に私の方から定年制の実態についてまず申し上げますと、六十三年八月現在では総平均で五十八・七歳になり、五十七年八月現在が五十七・七歳でございましたから、総体としては漸次延びてきているわけでございます。 それから、六十歳代前半の雇用促進、定年年齢の引き上げの問題についてでございますが、高齢者雇用に係る条件整備につきまして、政府として、長寿社会における年金と雇用の連携の確保及びそれぞれの施策の総合的な推進を図る…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 今回の制度間調整では、お話がございましたように、農林年金は五年間毎年二十億の負担を行う、二十億持ち出しをするということで、全体の負担の調整措置に対応することになるわけでございますが、これは五年間の暫定措置ということで、その後についてこれが当然行われるというものではないわけでございます。 年金全体の一元化を図る過程で、成熟度に差があるそれぞれの年金制度を一元化していくということになりますと、将来の一元化が具体的にどういうと…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽政府委員 お答え申し上げます。 支給開始年齢の問題は、年金全体の安定性あるいは年金受給者の期待にこたえるという観点から非常に大事な、年金を支える大きな要素、柱であろうと思うわけでございます。今回厚生年金につきましては、今お話がるるございましたように、支給開始年齢を平成二十二年度まで段階を追って引き上げるという提案がなされたわけでございますけれども、それに絡んで大変重大な問題になっておるということは私どもも十分承知をいたしておるわけ…