塩飽二郎
会議録に記録された「塩飽二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 443 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省経済局長
- 直近の発言日
- 1988/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(塩飽二郎君) 負債対策の重要性については私ども非常に認識をして取り組んでおるところでございまして、各種の金融措置、そして負債と申しましても、先生御案内のように、地域によりまして、また農業の経営種目によりまして非常に多様でございますので、そういった地域別あるいは事業別の相違というものを十分踏まえて、きめ細かく個別の指導なりあるいは制度的な対応をやっていかにゃいかぬということで取り組んでおるわけでございます。 特に最近、負債問題…
第112回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(塩飽二郎君) 今、先生の方からお話がございました、アメリカ等で行っております農産物の輸入調整あるいは輸入規制の手段でございますが、例えば、アメリカでは御案内のようにウエーバーという特別の許可を得まして、十数品目の農産物について既に三十年以上にわたりまして輸入制限措置を適用いたしております。それからまた、今回問題になっております牛肉等食肉については、特別の食肉輸入法という国内法によりまして一定の輸入水準を、あらかじめ決めた輸入…
第112回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(塩飽二郎君) かんきつと牛肉によりまして争点は必ずしも一致していないわけでございますが、基本はこれら産品についての日本市場の自由化という大枠の中で、具体的には日本のとっております輸入制限の撤廃、それが中心課題であることは間違いないわけでございますが、先ほども御質問がございましたけれども、自由化という場合にその実質的な市場条件の自由化という広い意味でとらえられておりますので、単なる狭義の輸入制限の撤廃以外に、自由化の、撤廃の期…
第112回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(塩飽二郎君) すべての国の実態を全部把握しておるわけでございませんけれども、特に農産物についてEC十二カ国が対外的な国境調整措置の中心的な制度といたしまして輸入課徴金制度をとっている、これが国別には国境調整措置の主力として一番維持されている措置ではないかと見ておりますけれども、それ以外に例えば北欧の一部の国あるいはスイス等におきましても農産物の種類によりましては輸入課徴金的な措置が適用されておるわけでございます。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○塩飽政府委員 お答え申し上げます。 今お話がございましたように、佐藤農水大臣が協定の期限切れの直前の三月末にワシントンに参りまして、四回にわたりヤイター代表と交渉をされたわけでございますが、そのときの合意に基づきまして、引き続き日米の協議を行ってきているところでございます。具体的には、先週日米間の事務レベルの協議の機会がございまして、スミス次席代表が東京に約一週間おりましたのでその機会をとらえまして、これらの会議の合間を縫いまして牛肉…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○塩飽政府委員 自由化後の国境措置の具体的な内容につきましては、日本側としては当然具体的な措置の内容を詰めているわけでございませんので、課徴金であるとかあるいは関税の引き上げとかいろんなタイプの国境保護措置のやり方があるわけでございますが、どういったタイプの措置を日本側として考えるということは日本として立場上当然言えないわけでございます。先ほど御答弁申し上げましたように、日本としては加盟国として関税を引き上げないというガット上の、いわゆ…
第112回 衆議院 決算委員会 第4号
○塩飽政府委員 お答え申し上げます。 牛肉、かんきつ問題につきましては、ことしの三月に佐藤農水大臣がワシントンに参りまして、二国間協議を引き続き継続するということでヤイター通商代表と合意ができたわけでございますが、この合意を受けましてその後ワシントンあるいは先週は東京におきまして、日本側からは外務省、農水省局長レベルの代表による協議を重ねてきたところでございます。しかしながら、残念ながら日米双方の主張は依然として平行線をたどっておりまし…
第112回 衆議院 決算委員会 第4号
○塩飽政府委員 先ほど御答弁の中でも申し上げたわけでございますが、この牛肉、かんきつ問題については大変長い経緯がございまして、前回の日米間の四年間の協定についても大変厳しい要求が当初あったわけでございますが、最終的には両者の立場を反映した現実的な解決ということで協定ができた経緯がございます。今回は、現在のアメリカの貿易収支の赤字問題等大変厳しい環境があるだけに、アメリカの本問題についての要求は大変厳しい要求内容が出されているわけでござい…
第112回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○塩飽政府委員 お答え申し上げます。 先ほど来、総理の方から、現在行われておりますスミス通商代表部の次席代表と外務省あるいは農林省の事務当局との二国間の協議の内容について基本的なお立場のお話がございましたが、本件につきましては、三月に前回の四年間の協定が切れてから、テーブルに着くべく努力をいたしておりまして、三月の末に佐藤農水大臣がワシントンにおきまして四回にわたりヤイター代表と協議を重ねた結果、引き続き二国間による協議をやろうという合…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○塩飽説明員 お答え申し上げます。 先ほど先生からお話のございました農林省の関係三局長が訪米した際のアメリカからの主張でございますが、御案内のように先月末の佐藤大臣の訪米の際のヤイター代表との合意、二国間の話し合いによる解決を引き続き努力していこうという合意に基づいて三局長が四月十二日から十四日まで三日間にわたってスミス次席代表と事務レベルの協議を継続して行ったわけでございます。その際、従来からアメリカが牛肉、かんきつの自由化問題に関連…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○塩飽説明員 お答え申し上げます。 アメリカの牛肉輸入あるいはかんきつの輸入につきましての具体的な要求の要素につきましては先ほど申し上げた内容でございますが、これについては、今先生の方からお話のありましたような、アメリカの身勝手ともいう主張という見方も確かにあろうかと思います。 しかし、アメリカは、先ほど御答弁申し上げましたように、牛肉にしろあるいはかんきつにしろ自由化を主張しているわけでございますが、この自由化というのが実は幅広い概念…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○塩飽説明員 お答え申し上げます。 OECDでPSEという、これはプロデューサー・サブシディー・イクイバレントという英語の略称でございますが、生産者がいろいろな農産物を生産する場合に、補助金でございますとかあるいは価格制度による内外価格差の効果でございますとか、政府の行いますもろもろの制度的な措置あるいは補助金による当該生産物を生産する上での効果、それを計測する手段がOECDで開発されまして、これに基づく主要国の農産物のPSEの算定が現…
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○説明員(塩飽二郎君) お答え申し上げます。 農林水産審議官は、国内におきましては、我が国の農業政策全般にかかわります極めて重要な対外的な側面の問題につきまして、全省的な立場に立って関係各局間のあるいは関係方面との調整を必要とする事項等について事務的な最終総括整理を行うというのが大きな役割になろうかと思います。また対外的には、我が国の農業及び農業政策に重要な影響を持ってまいります、最近非常に多くなっているわけでございますが、いわゆる次官…
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○説明員(塩飽二郎君) 設置後の農水審議官と経済局長との職務の関係についてのお尋ねだと思いますが、当然経済局長には、やはり職務の一つといたしまして、対外関係の問題を国内面あるいは対外折衝の場面で担当していく業務が引き続き残っておるわけでございますが、先ほどお答え申し上げましたように、対外的な側面の問題が非常に重要になってきておりますので、かつまた次官レベル以上の出席を必要とする多国間ないしは二国間の交渉あるいは協議の場面が非常に多くなっ…
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○説明員(塩飽二郎君) 現時点では、この農水審議官の設置に伴いまして、それに直接関係づけた形での経済局ないしはその中での国際担当部局でございます国際部の組織についての新たな組織改定の予定はいたしておらないわけでございますが、先ほども申し上げましたように、国際関係業務が内容的にもあるいは量的にも非常に重要になってきておりますので、国際担当を直接やっております経済局の中の組織機構についての強化の措置を逐年講じてきております。具体的には、例え…
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○説明員(塩飽二郎君) お答え申し上げます。 今御質問がございましたように、我が国の農産物十二品目についてのガットのパネルの報告が二月の理事会におきまして、我が国もその採択に異を唱えないということで、最終的に一括採択になったわけでございます。そのパネルの報告の判断といたしまして、十二品目のうち十品目についてガットの関係の条文に照らして違反であるという、残念ながらそういう判断だったわけでございますが、そのうち乳製品とでん粉につきましては、…
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○説明員(塩飽二郎君) 今先生の方からお話がございましたように、全く私どもも同じような感覚を持っておるわけでございます。 勧告の内容、先ほども申し上げましたように、いついつまでにというきちっとしたタイムリミットはないわけでございますけれども、関係農家に対する的確な対策をできるだけ早く打ち出すことによって、安心して生産に取り組んでいただくことに持っていく必要がございますし、またガットの関係国としても勧告を日本がどのようにどういうタイミング…
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○説明員(塩飽二郎君) 十二品目の問題がパネルにおきまして議論されました際に、私どもの主張といたしましてこれら産品のガット上の法的な位置づけ、日本政府としての考え方を主張したことはもちろんでございますけれども、それとあわせまして、今先生からお話のございましたような直接法律の解釈とは離れまして、世界の農産物貿易のあり方から見ての公平性の問題、そういった問題を十分主張したわけでございます。具体的には、今お話がございましたように、アメリカもガ…
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○説明員(塩飽二郎君) ガットの理事会が五月四日に次の理事会を予定されております。その間、先ほど大臣から御答弁申し上げましたように、私どもはこの牛肉、かんきつ問題について日米間の折衝を精力的に行うことによりまして、円満に二国間の交渉による解決を実現させていきたいということで現在取り組んでおるわけでございます。その結果を現在の時点で予断することは大変困難なわけでございますが、五月四日の理事会において、もしその時点で二国間の協議がうまくいっ…
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○説明員(塩飽二郎君) 今先生から御指摘のありましたようなとらえ方も確かにあろうかと思います。先ほど官房長から御答弁申し上げましたように、農林水産省の担当いたしております行政の分野におきましても、最近非常に多国間あるいは二国間の交渉、あるいは交渉の前段階の協議といったような性格の業務が大変ふえてきておるわけでございます。それに対応するために経済局の中の国際部の組織の拡充を行う必要があるということで、実はここ数年例えばガット問題を専門に担…