塩飽二郎
会議録に記録された「塩飽二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 443 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省経済局長
- 直近の発言日
- 1988/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○説明員(塩飽二郎君) 今先生からお話のございました一定の工業製品についてアメリカの例を挙げられたわけでございますが、必ずしもアメリカに限りませんで、工業製品の輸出、輸入の一定の抑制のために主として輸出国が自主規制を迫られて、それを輸入国との協定のもとで行うという実例がかなり広がってきていることは事実でございます。 この問題、確かに御指摘のございましたように、自由貿易という原則に照らすとそれから外れた疑いが非常に濃い性格の取り決めである…
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○説明員(塩飽二郎君) 先ほども御答弁申し上げたわけですが、例えば今回問題になっております牛肉、かんきつを例にとりましても、アメリカはアメリカの国内法でございます食肉輸入法で一定の水準に輸入量が達し、もしくはそれを超えるおそれのある場合には輸入制限措置が発動できるという権限を法律の中に設けまして、それをバックに現実には主要輸出国でございます豪州あるいはニュージーランドに対し牛肉の輸出量の自主規制を行わせるという措置をとっているわけでござ…
第112回 参議院 内閣委員会 第5号
○説明員(塩飽二郎君) 問題の性格に応じまして、機会あるごとにそういう問題を提起してきているわけでございます。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○塩飽説明員 お答え申し上げます。 四月八日のガットの理事会で、牛肉、かんきつにつきましてのパネル設置問題がアメリカから提起されたわけでございます。アメリカはその際、我が国の牛肉、かんきつの輸入制限が、ガットの条文では十一条一項という条文でございますが、それに違反しているということ、さらに現在までの四年間の協定の期限が切れるに際しまして、三月末に日米間の協議を行ったけれども、これがうまくいかなかった等の理由を挙げまして、ガット二十三条二…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○塩飽説明員 お答え申し上げます。 ただいま先生の方から御指摘がございましたように、さらにまた先ほど答弁の中で申し上げましたように、我が国としてはこの牛肉、かんきつの問題につきまして、二国間協議による円満な解決を大変強く希望しておるわけでございます。さらにまた、御案内のように先月末には佐藤大臣がみずからワシントンに参りまして、四回にわたる交渉を行ったわけでございます。それらをベースにしながら、さらに二国間の協議を継続することによりまして…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○塩飽説明員 アメリカのパネル設置による本問題の解決に向かっての要請につきましてのお尋ねでございますが、十二品目に関連いたしましても、従来私どもが申し上げていることでございますが、アメリカは御案内のように、十数品目にわたる農産物につきまして一九五五年に取得をしたウエーバーに基づいて、実質的には輸入制限と同様の措置を継続いたしておる。さらにまた、牛肉につきましても、食肉輸入法に基づいて、実際には主要輸出国でございます豪州あるいはニュージー…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○塩飽説明員 お答え申し上げます。 十二品目のパネルリポートの理事会における裁決に際しまして、我が国の態度表明といたしまして、今委員の方から御指摘のありましたようなパネルの判断の一部につきまして日本の立場を明確に発言をし、それを記録にとどめた経緯があることは御案内のとおりでございます。 ただ、パネルの結論を理事会で採択したことに伴ういわば効果の問題になるわけでございますけれども、あくまでパネルの判断は当該案件についての個別的な判断あるい…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(塩飽二郎君) 日米二国間の大臣会議について御報告を申し上げます。 先ほど大臣から御報告申し上げましたように、OECDの閣僚会議に列席した機会に、加藤大臣からリン農務長官に会見を求めまして、十二日の十一時から約一時間、OECDの中で会談を行ったわけでございます。 主としてOECD閣僚会議におきます農業問題についての我が国の立場の理解を求めるという趣旨で会談を行ったわけでございまして、先ほど大臣から御報告がありましたように、大輸入…
第108回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(塩飽二郎君) ただいま先生から御指摘のありましたコミュニケの日本についての言及、わけても日本の輸入政策についての箇所について御指摘があったわけでございますが、私どもの理解といたしましては、日本政府のこういった輸入アクセスの改善に対します従来からの意図を再確認したというような表現になっておりまして、今回のコミュニケで従来の日本政府の方針を踏み越えて新たなコミットをしたという性格のものではないというふうに理解をしているわけでござい…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽説明員 今お話のございましたPSE、CSEについてお答え申し上げます。 この概念は、各国のとっております農業政策が生産者面あるいは消費者の面にどういう数量的な効果を持っておるのかということから、OECDで新たに開発された分析の手法でございます。大変複雑な仕組みになっておりますので一口で申し上げるのは非常に困難なわけでございますが、生産者の保護を計測する手法でございますPSEについて申し上げますと、特定の産品、例えば小麦なら小麦につ…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽説明員 私の方からデカップリングの問題についてまずお答え申し上げます。 農家に対する所得保証と価格支持の関係につきましては従来から種々の議論がございますが、最近におきます主要農産物の過剰問題、その解決をいかに進めるかというのが今回のOECD閣僚理事会における主要な問題認識であったわけでございますが、そのための手法の一つといたしまして、所得の支持が生産に直接結びついた形で行われる場合に過剰生産を刺激しやすいという観点に立ちまして、所…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○塩飽説明員 OECDにおきますPSE、CSEの問題点等につきまして御説明申し上げます。 PSEあるいはCSEというふうに略称いたしておりますが、政府などによりとられております政策がなくなった場合に、所得維持の見地から、生産者なりあるいは消費者にどれだけ補てんしなければいけないかということをあらわしたものといわれております。具体的には、品目ごとに農家等の受取額に対しまして、内外価格差のほか各種の政府の助成額を単純に加算して、割合あるいは…
第108回 参議院 国民生活に関する調査会 第4号
○説明員(塩飽二郎君) 最初の三点について私の方から簡単に御説明を申し上げたいと思います。 日米の貿易摩擦の背景にはいろんな原因が絡んでいるわけでございますが、確かに今近藤先生から御指摘がありましたように、農産物の分野でも、アメリカの世界一と言われている農業貿易でございますが、大変厳しい状況になっているということが背景にあることは間違いないわけでございます。ちょっと数字を申し上げますと、アメリカの農業はかつて、一九八一年には四百三十八億…
第108回 参議院 大蔵委員会 第1号
○説明員(塩飽二郎君) お答え申し上げます。 アメリカの米についての支持のやり方についてのお尋ねでございますが、その前に、米も含めましてアメリカでは主要穀物につきましてかなり独自の価格安定制度をとっておりますので、それについてまず申し上げたいと思います。 アメリカでは穀物の生産農家に対します所得を支持するという見地に立ちまして、目標価格というものを毎年定めております。それとあわせまして、それよりも低い水準でございますが、ローンレートとい…
第108回 参議院 大蔵委員会 第1号
○説明員(塩飽二郎君) 今申し上げたような非常に手厚い保護がございまして、全体で昨年度は約二百六十億ドルぐらい穀物を中心にいたしました価格支持に要する財政負担がかかっているわけでございまして、大変アメリカの全体としての財政赤字の中でも農産物の支持に要する財政負担が巨額になっているという問題が出てきておりまして、それを何とかしなくちゃいけないという反省に立ちまして、先ごろレーガン大統領が新しい議会に提出をした新年度の予算、あるいはそれに裏…
第108回 参議院 大蔵委員会 第1号
○説明員(塩飽二郎君) 先ほど企画課長から申し上げましたように、私どもの考え方は、米についての国内の生産あるいは消費の重要性から見まして、RMAの提訴問題を契機とするアメリカの考え方は承知をいたしておりますけれども、そしてかつまた本件については今後ニューラウンドで取り上げたいというアメリカの意向もございますけれども、先ほど企画課長から答弁申し上げましたような日本の米の重要な位置づけを念頭に置いて対処をする所存でございまして、輸入されたら…
第108回 参議院 大蔵委員会 第1号
○説明員(塩飽二郎君) OECDで最近、今先生がお話のございましたペイユ事務総長を中心にいたしまして、最近の世界の農産物貿易の、率直に言いまして大変な過剰、価格の低下、あるいは在庫の累積という形であらわれてございますが、そういう問題にOECDとしても取り組むべきだということで、事務総長を中心に検討が過去三、四年間継続的に行われてきております。多分ことしの五月のOECDの閣僚会議でも本件がかなり重要な問題として取り上げられるんじゃないかと…
第108回 参議院 大蔵委員会 第1号
○説明員(塩飽二郎君) ウルグアイ・ラウンドについての我が国としての考え方についての御質問にお答え申し上げます。 御案内のように、昨年の九月に閣僚会議がウルグアイ・ラウンドのスタートとその基本的な枠組みについて合意をしたわけでございまして、ことしになりましてその基本的な枠組みに基づきまして具体的な交渉分野についての今後の当面の交渉の計画がほぼ決まった段階でございます。農業につきましても、ちょうど今ジュネーブで第一回の実質的な交渉が、農業…
第107回 衆議院 外務委員会 第2号
○塩飽説明員 日本、アメリカ、EC三カ国の価格対策なりあるいは輸出補助政策の比較についてのお尋ねでございました。 お答えを申し上げます。 御案内のように、農業につきましては、やはり他の産品と違う特性が大変ございまして、特に自然条件等に左右される面が非常に大きいわけでございます。こういった観点から、世界の主要農産物生産国は、そのほとんどが何らかの政策措置の中におきまして価格面あるいは所得面の対策を実施してきているわけでございます。御指摘の…
第107回 衆議院 外務委員会 第2号
○塩飽説明員 正確に計算いたしますと、先生のおっしゃるような数字に近い数字になろうかと思います。