塩崎潤
会議録に記録された「塩崎潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1982/12/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 法務委員会35 件・35%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) 個人消費の支出の成長と申しますか、伸び率は、御案内のように、所得の高くなることと、さらにまた、消費者物価の安定、この二つの相関関係にあることは御案内のとおりでございます。 当初の見込みでは四・七%と見ておりましたところの消費者物価指数が、昨今の状況では大変落ちついてまいりまして三%程度になったこと、これが相当な実質の伸びに貢献した。それが消費支出の伸びに反映しておると考えていただいて、私は結構じゃないかと思うとこ…
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) 可処分所得の増加は、もうこれは馬場委員御案内のとおり、経済全般の活動の増加によって雇用者を初め、国民の所得が増加することによって、消費性向は余り変わらないと思いますが、消費が必然的にふえてくる。このことによって消費支出は伸びると思うのでございますが、先ほど申し上げました物価の関係も考慮しなければならないと思います。
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) これは国民経済各部門における活動の上昇によりまして雇用所得がふえるということが中心になろうかと思います。そのことは御案内のように、企業においての、もちろん企業活動の活発化、設備投資の増加、これらの経済全般の活動によって所得がふえてくることが、私は最大の消費支出の伸びの原因だと思っております。
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) もちろん減税もベースアップも国民消費支出の伸びに関係することは言うまでもございません。しかしながら、単純な消費支出の増加がそれで生ずるということも可能でございますけれども、一方、また、減税には財政上の問題が裏にあって、その財政上の問題がまた消費支出の伸びあるいは所得の伸びに大きく関係してむずかしい問題があることはもう御案内のとおりでございます。
第97回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(塩崎潤君) この三・四%に下方修正しました際には、いま申しました減税をしないことも、さらにまた人勧の凍結の影響も十分織り込んで作成したところでございます。
第97回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(塩崎潤君) 穐山議員にお答えいたします。 まず、本年度の経済見通しの下方修正につきましては確かに遺憾に存ずるところでございます。この下方修正の根本的な原因は、見通しを策定いたしました後のアメリカの高金利の異常な傾向などによりまして、世界経済が予想を超えた停滞を示したことにあると思うのでございます。 このため、そのときまで成長を支えておりましたわが国の輸出が、五十六年の末ごろから急激に鈍化いたしまして、これが国内の経済活動に少…
第97回 衆議院 予算委員会 第4号
○塩崎国務大臣 御指摘のように、十月八日の閣議決定におきまして、五十七年度の経済見通し五・二%を三・四%に下方修正したところでございます。この方向は、御案内のように、二兆七百億円の公共事業を中心といたしますところの総合経済対策を着実に実施する、これを推進することによって実現可能と考えているところでございます。 なおまた、最近の事情では、御案内のように、長期金利の引き下げ、あるいはアメリカの金利の引き下げ、円レートの好転、こんなような事情…
第97回 衆議院 予算委員会 第4号
○塩崎国務大臣 確かに債務負担行為と予算の現実の支払いのある場合とで経済的な効果の差は若干はあるかもしれません。しかし、もう御案内のように、各種の経済活動は契約と同時に起こってくるわけでございます。これが経済成長に影響することは当然でございまして、その見通しが〇・七%、こういうふうに計算されていると思います。
第97回 衆議院 予算委員会 第4号
○塩崎国務大臣 総合経済対策がどの程度経済成長を押し上げるかという計算を私ども企画庁でいたしましたときに算出されました数字が〇・七%でございます。逆に言いますれば、その総合経済対策が行われなかったならば五・二%の成長率が二・七%になる、こういった一応の見通しでございます。
第97回 衆議院 予算委員会 第4号
○塩崎国務大臣 確かに民間の見通しは、三・四%という経済企画庁の見通しよりも低目のものが多いところでございます。しかしながら、この民間の見通しは、御案内のように、その前提となりますところの要素、たとえばどのような政策が行われるか、たとえば総合経済対策の二兆七百億円、これの実効についてまだ十分な認識がなかったとかあるいはその評価についての違いがあったり、さらにまた、円レートをどういうふうに見ていくか、これらについても私どもの見方と相当な違…
第97回 衆議院 予算委員会 第4号
○塩崎国務大臣 大変むずかしい御質問でございます。 経済は、大変に生き物でございます。しかし、私どもは正確に見積もったつもりでこの方向で――しかも、経済の見通しというものは多分に企業家の心理、このような心理状態にも影響するわけでございます。だめだ、だめだと言うと学力まで落ちるような子供もあるように、私どもはやはり経済の見通しを立てた以上は達成できる、こう言うことが適当であろう、こういうふうに考えております。
第97回 衆議院 予算委員会 第4号
○塩崎国務大臣 人勧凍結の経済的な影響につきましては、もうすでに中曽根総理大臣から本会議でも御報告がございました。確かに人勧を凍結することによって、個人消費に直接の影響といたしますれば影響があることは言うまでもございません。しかしながら、国民経済全体的に見ますれば、その財源を考えてみますと、たとえば歳出の削減、あるいはまた増税による、あるいはまた赤字公債による、これらの財源の手当ての仕方によりまして、これまた国民経済の消費あるいは投資に…
第97回 衆議院 予算委員会 第4号
○塩崎国務大臣 いま申し上げましたのは、人勧の財源といたしまして歳出削減、増税、赤字公債、この三つの及ぼす効果と、人勧抑制の消費に対するマイナス効果、この比較はなかなかむずかしいということを私は申し上げたわけでございます。いま申しましたように、赤字公債をこれ以上出してやることは、財政再建という大きな命題ともまた抵触いたしますし、人勧のために増税することは大きな社会的問題も起こすでございましょうし、こんなことを考えましたら、私は人勧抑制と…
第97回 衆議院 予算委員会 第4号
○塩崎国務大臣 米沢委員御指摘のように、潜在成長力論は、大変いま論争の多い、しかもまた、経済計画の中で現実に成長率をつくらなければならない私どもにとって大きな課題でございます。それは現実に果たされた成長率というよりも、御指摘のように、日本経済が持つ固有の成長力、それは経済運営あるいは政策が適実ならばもう少し多目に達成したであろうというような成長率を考えていられるようでございますだけに、私は大変重要なものだと思っております。 かつて、もう…
第97回 衆議院 予算委員会 第4号
○塩崎国務大臣 ただいま中曽根総理がおっしゃいましたように、経済計画は国民の大きな指針でございますし、これによって不安をなくし、また持続的な安定的な発展を図ることができる指針になる、こんなふうに思っておるところでございまして、ことしの七月から、経済審議会におきまして各界多数の有識者の御審議を経て、できるだけ早目に、五十八年度の予算の編成の際には少なくとも概案程度ができるような方向で努力しているところでございます。 確定的な成案は来年の四…
第97回 衆議院 予算委員会 第4号
○塩崎国務大臣 確かに今回の下方修正は相当大幅な修正でございまして、一つの経済の動きに対する指針といたしましての見通しといたしましては、大変申しわけなく思うところでございます。 これまでも、昭和四十六年のニクソン・ショック、さらにまた昭和四十八年の第一次石油ショック等の際にも大幅な修正がございました。これは人為的な政策的な措置によって修正されたのでございますが、今回は、私どもが見通しの基礎といたしました五十六年の七―九くらいまでの資料に…
第97回 衆議院 予算委員会 第4号
○塩崎国務大臣 対前期比で見ますと、これから〇・七ずつ二期達成いたしますれば、いまお示ししております三・四%という成長率に達することになります。前期比でございますから。
第97回 衆議院 予算委員会 第4号
○塩崎国務大臣 年率にいたしますと、大体おっしゃるようなところで達成すると思います。
第97回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(塩崎潤君) 伊藤議員にお答え申し上げます。 お尋ねの新しい経済五カ年計画は、現在、経済審議会におきまして、各界多数の有識者に御参集していただき、鋭意検討中のところでございます。 この新しい経済計画の骨格は、現行の新経済社会七カ年計画について、これが昭和五十四年八月に策定されました後に生じた顕著な経済的、社会的変化を取り入れて、全面的に見直そうとするものでございます。 顕著な変化とは、第一に、第二次石油危機の影響または世界経済…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○塩崎国務大臣 お答え申し上げます。 先般十月八日に、今年度の見通しを五・二%から三・四%に修正したことは御案内のとおりでございます。しかしながら、あのとき決めていただきました総合経済対策、二兆七百億円の公共事業を中心といたしますところの経済の再活性化の政策によって、私どもは現在のところ三・四%程度の成長率は達成可能と考えまして、全力を挙げてこの方向に進みたい、こういうふうに見ております。