塩崎潤
会議録に記録された「塩崎潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1982/08/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 法務委員会35 件・35%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○塩崎委員長代理 理事会で相談いたしたいと思います。
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○塩崎委員 公選法の一部改正法律案につきまして質問をさせていただきたいと思います。 まず、参議院の本会議中にもかかわりませず、御出席いただきました提案者の金丸先生、降矢先生、その他の方々にまず感謝を申し上げたいと思います。 このような国会議員同士の対話が法案の審議に関して行われること、これは本当に国会らしい気がするわけでございます。まずこの議員立法の形によるところの公選法の提案を高く評価申し上げたいところでございます。そして私は、いろい…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○塩崎委員 このような大きな改正が行われていることを私も気がついたわけでございますが、これからいろいろと全体の構成について御質問を数点、時間の許す限りさせていただきたいと思うわけでございます。 質問の第一は、とにかく全国区の改革の理由は何かという問題でございます。金のかかる選挙とかいろいろ理由は言われておりますけれども、要はこれは選挙制度でございます。しかもまたこの選挙制度は、御案内のように二院制度という大変むずかしい制度、その中にある…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○塩崎委員 よく理解できたところでございますが、ともかくもいま申しましたように、私も私の体験も考えて、二十二年からの十二回にわたる参議院選挙の結果をいろいろと分析してみたのでございます。確かにもういまの制度は行き詰まってきている。これはどうしても何かの形で考え直さなければ、参議院議員の方々はもちろん、衆議院議員を含めての政治家として大変国民に申しわけないような気が私もするわけでございます。 と申しますのは、二十二年のときの当選者の最低得…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○塩崎委員 いま伺いましたように、十年来検討されて、現在本当に行き詰まった全国区の選挙制度を変えていこう、こういう御意図のように承ったところでございます。 先ほど言い落としましたけれども、この最低当選者の得票数の大きな引き上がりということは、候補者数が本当に減ってきた。当初は二百四十六人も出たんですけれども、だんだん減ってきていま百人。そのうちの四十人ぐらいはいわゆる、何といいますか、むずかしい言葉の泡沫候補。いい人に出ていただく、これ…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○塩崎委員 比例代表制度を採用した理由、これまでの沿革を考え、やはり政党に頼る、政党本位の選挙をとる、そういう政党本位の選挙をとれば比例代表制にならざるを得ないというお話でございました。確かに、個人本位の選挙になれたわが国で政党本位の選挙を入れること、大変斬新的な方法でございますが、それなりにいろいろの問題点がある。 そこで、私は、現在の全国区制度、百人の定数、三年ごとに五十人の定数の全国区制度は、これは比例代表制度をこの際採用しても、…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○塩崎委員 そこで、質問の第三は、いま比例代表制度を全国区の選挙制度にかえて採用するということでございますが、提案者として地方区を選挙区選挙制度と改め、全国区を比例代表制度に改めております。これで両者が相まって、個人本位の選挙、そして政党本位の選挙と相合わせて、西ドイツの小選挙区比例代表制度の併用制度のような考え方で、ひとつ参議院にふさわしい人を選ぶのに適当な制度として考えられたのではないか、こんなふうに私は考えるわけでございます。この…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○塩崎委員 その次の質問の第四は、確かに比例代表制度が政党本位の選挙として適当であるという御判断をされたわけでございますが、それじゃ比例代表制度にも選挙学上いろいろの仕組みがあることはもう御案内のとおりでございます。非拘束つまり単記移譲式のようなもの、その中にもいろいろの制度があることは御案内のとおりでございますが、なぜ拘束名簿式比例代表制をとられたかという点でございますが、この点について提案者の考え方をひとつ明らかにしていただきたいと…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○塩崎委員 ただいま提案者から、なぜ拘束名簿式を採用したかということについてきわめて明快なお答えをいただきました。私も全く賛成でござます。 そこで、質問の第五は、政党本位の選挙に改めるのだ、全国区の選挙制度についてはでございまするけれども、政党本位の選挙に改めるのだということでございます。そして、その比例代表制度の母国がときどき西ドイツであると言われる。西ドイツには比例代表制度をとるその根拠として政党法があるからとよく言われるのですが、…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○塩崎委員 きわめて慎重な御意見のように承れるわけでございます。しかし、私は、政党の根拠に関する法制あるいは政党のもろもろの問題に関係する法制は、できる限り早く整備した方がいいという意見で、先生の御意見は全面的に賛成でございますが、この点は少し迷う。やはりここまで来た以上は、政党に関する法制の整備を思い切ってやるべきだ。これはひとつ自治省を含めて、やっていただきたいと思います。 その一つに、政治資金規正法があるのでございます。五十年の政…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○塩崎委員 いま私は、経理局長をまだやっておりませんので、総務局長でございましたので、特に政党本位の選挙が気になるわけです。私はいまのお話を聞いておって、本当にこの全国区の改正案はすばらしいものだと思うのですが、画竜点睛を欠いたのは政治資金規正法の三十三条の改正であったと思うのです。 しかし、幸いなことに、五十年の改正の際の政治資金規正法の附則の八条を見ますと、私は附則五条はよくないと思うのですが、附則八条は非常にいいことが書いてある。…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○塩崎委員 それで最後にいまの八条の問題でお願いしたいのは、金丸先生は提案者でございます、国会議員でございますが、この法律は、国民全体に対する義務であり、それからまた国会議員もこれに従わなければならぬ。それ以上に従うべきは私は主管官庁だと思うのですね。きょうは残念なことに自治大臣がお見えになりませんけれども、ここに行政局長に栄転された大林選挙部長がおられますので、自治省はどのような考え方でこれに取り組んでおられるか、自治省こそ専門家とし…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
○塩崎委員 これで質問を終わりたいと思いますが、大変雄大な構想の全国区の改正案は、私はぜひとも早目に成立さしていただいて、来年の六月と言われております参議院選挙の候補者の方々に早く安心、安定を与える、その意味でもひとつ早くこの委員会で成立させていただきたいと思います。 金丸先生を初め、松浦先生、それからまた自治省の大林行政局長から、きわめて明快な御答弁をいただきまして本当にありがとうございました。これで質問を終わりたいと思います。ありが…
第94回 衆議院 法務委員会 第9号
○塩崎委員 商法の一部を改正する法律案について御質問を、与党でありますけれども、させていただきたいと思います。 今度の法案は、まず第一に伺いたいのは、これまで全面改正を企図されておりました法務省が、急遽、一月二十六日に審議会の答申をいただいて、そして三月二十四日ですか、国会に提案するような、大変急いだ御提案だったと思うのですね。私は、政党政治のもとで、この商法についても自由民主党の中で十分な論議を与えていただける機会があると思っておった…
第94回 衆議院 法務委員会 第9号
○塩崎委員 大変急いで出されたように私には思えるのです。そのために、まだまだ論議不足で、特に私どもの与党の中でもいろいろの意見を言う方が多い。それどころか、中小企業者が大変な不安を持っておる。このような不安を持っておるだけに、将来これはどういうふうに商法がまた改正されて、これらの不安が解消されるか、私は大変な期待を持っておるのです。 そこで、ひとつ伺いたいのですけれども、商法の根本問題としてあなた方が見送られたんだと思うのですけれども、…
第94回 衆議院 法務委員会 第9号
○塩崎委員 そこで、商法改正の大問題であることはよく知っておるのです。しかし、たとえば有限会社法ですね、いま現在あるが、さっぱり中小企業者に利用されない。それは何といっても、出資者の数が五十人に制限されておる。それからその次には、御承知のように、出資の譲渡ができないというようなことで、有限会社制度が全く生きていない。したがって、株式会社にならざるを得ない。だから、ピンからキリまでの、上は新日鉄から八百屋さんに至るまでの会社がつながってお…
第94回 衆議院 法務委員会 第9号
○塩崎委員 いまの他の企業形態に対する監査制度とかいった問題は、商法とのバランスで——企業は競争しているのです。信用金庫と銀行は競争関係にある。それから消費生活協同組合とスーパーとは全く安売り競争をしている点において共通、そしてまた、協同組合の実態は御案内のとおり、法律どおり運用されていると私は思わないのです。また運用できない。員外利用は禁止されているけれども、どんなにしたって員外利用を認めざるを得なくなってくる。そうして決算でも見たら…
第94回 衆議院 法務委員会 第9号
○塩崎委員 私は、民事局長の株式の相互持ち合いが進んだ原因の認識の仕方、株式の魅力がなくなったからその穴を法人に埋めてもらったんだというようなお話は、どうも本末転倒みたいな気がするのです。 これは証券局の方にも伺わなければならぬと思うのですけれども、ここに一つの事例があります。新日鉄の大株主は日本興業銀行なんです。これは一億九千二百六十九万九千株持っておりまして三%の議決権です。一方、日本興業銀行の大株主はだれかというと新日鉄で、四千二…
第94回 衆議院 法務委員会 第9号
○塩崎委員 そこで、証券局の方に伺いたいのですけれども、いまの応答を聞いておって、まず、商法の相互保有の制限が、恐らく私がいま申しましたような現在の相互持ち合いに何ら対策として役に立たない、これはもう間違いないと思うのです。二五%を超して一つの会社に押しつけるなんというようなことはあり得ないこと。親子会社なら別です。それは両方持ち合いになったら、自己株主と組んでやられるに違いない。それはないと思うんですね。そこで証券局としては、法人の相…
第94回 衆議院 法務委員会 第9号
○塩崎委員 非常に茫漠たるお答えで、わかったようなわからぬようなことですけれども、私は、この商法の二百四十一条の改正はとうてい——空振りみたいなことで終わる。証券局の希望には沿わないで、依然として持ち合いは進んでいって、そして株は少なくなって、暴騰暴落がしやすいような体質の証券市場になっていく。したがって魅力がなくなってくる。鶏と卵みたいなことじゃないかと思うものですから、やはりその根本を押さえないと、こういった規定だけで——規定だけと…