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自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1970/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 そういたしますと、私はこういった疑問が出てくるわけでございます。予算というのは単年度の問題でございます。四十五年度だけは確かに百三十二億という金額が計上されておるけれども、四十六年度は、大臣の雄大なる構想はよくわかっておりますけれども、まだ保証されていない。しかし、この附則十三条は、これは法律でございますから、恒久的、永久的なものでございます。その点十分御検討はいただいたと思うのですけれども、単年度の予算をつけただけで、この…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 大蔵省が同意している点は、十分予算に計上されておりますし、おそらくこれが単に財政上の理由だけですぐなくなるとは思いませんけれども、法律論として、予算補助で、いつ財政上の理由で、かりにいまの大蔵省の方々が保証されても、予算のことでございますからどうなるかわからない。それでもこの監督規定をどうしてもつくらなければならぬという、その真意をぜひとも伺いたいと思うのです。ことに附則でやろうという、その理由をぜひとも伺いたいと思います。

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 いま荒井部長のおっしゃる点、これはまた釈迦に説法みたいなものでありますけれども、財団が恒常的に補助金を交付するということは確かに法律に書いてあるわけでございますが、それだけで監督官庁、所轄庁の監督権が強化されるかどうか、その点でございます。私はいま言ったように、人件費の補助をするという新しい事態が起こったとか、あるいはどっかの法律の中で補助金がふえたとか、そういった契機がない限り、附則でこのような強い監督規定というものは簡単…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 だんだん時間がなくなりましたので、次に質問を移りたいと思います。相変わらず十三条の条項でございますが、そのうちの八項、九項、バランスシートを文部省あるいは地方庁に出さすという規定でございます。これも私は多分に問題をはらんでおるものと思うのでございますが、幼稚園あたりには施行期日をずらすというようなことを言っておられて、いろいろと実情に沿うようなことの御答弁があったことは存じております。しかし、このバランスシートをなぜ所轄庁、…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 いま管理局長の御答弁、行政権の態様というむずかしい御表現でございましたので、私も十分理解できないのでございますが、何かこのあたりでやはり敵は本能寺というふうな印象を与えたら、私は損だと思うのです。やはりバランスシートをとる目的に合致したとり方、提出先、これをきめなければならないと思うのでございますが、文部省へ出しましたときに、たとえば学生から見せてくれ、あるいはPTAの方々が見せてくれと言ったときに見せられるかどうか、この点…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 経理の適正を期するということはもう十分わかりますけれども、どういった方法で適正を期するかということが問題でございます。私は、文部省に出すことによって適正を期せられるかどうか。この用途ですね。おそらく机の上に何百という私学からバランスシートが出てきて、ほこりの中にまみれてしまうような気がしていけない。どういうふうにして使われるつもりか。役人だけがバランスシートを見たら適正を期せられるものではないと思いますが、そのあたりについて…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 私はいまの御答弁、なかなかむずかしくて十分理解できませんけれども、文部大臣が基準を定めるところに意義があるように伺ったのでございますが、私はバランスシートのようなものは、まあ学校によって、大学でも高等学校でも幼稚園でもいろいろな態様があり、必ずしも文部大臣がきめなくても、おそらく私学協会あたりでもきめられる。たとえば、私鉄などは私鉄協会が定めたような経理規定で自主的に適正なる経理をやっている。こんなところで十分ではないか。こ…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 それからもう一点は、役員解職の勧告、これをした事例があるかどうか。

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 私は、補助金の取り戻しにしましても、それから役員の解職にいたしましても、非常に強い規定だと思うのです。そういった文部省の監督規定が発動されれば、おそらくその私学の信用というものは相当落ちる、それ自体で大きなペナルティーだと思うのですが、それだけで足りない、なお十項の一、二、三号を追加しなければならない真意というものは、どこにあるのでしょうか、これを一ぺんお願いいたします。

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 なかなかまだ私も十分理解できない点が多いわけでございますが、時間がなくなりましたので、大臣にこの附則十三条について御意見を承りたいと思うわけでございます。 確かに附則でこういった監督規定を強化すること自体について、はたして土俵を割っているかどうか、これは私も自信はないが、三部長のるるたる御説明もございましたけれども、まだまだ釈然としない点がございます。私立学校の憲法といわれる私立学校法の一部改正法律を出して、そして私立学校法…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 大臣の御答弁で、御誠意は十分わかりますが、何といっても砂糖と塩と一緒に一枚のオブラートで飲めという法案で、非常に審議がしにくくなると思うのでございます。やはり私学法自体の一部改正で——暫定法律でもいいですから、私学法の一部改正でも出して議論をいたしますれば、塩は塩、砂糖は砂糖で私は食べられると思いますから、このような点は前例になりますので、ぜひともひとつこれから御検討を願いたいと思います。 そこで、附則の議論が多過ぎてもう一…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 いまの御答弁を伺いまして安心いたしましたが、この配布されました文書などを見ますと、まだまだ誤解があるようでございます。たとえば二十九条の私学振興債券について、誤解があるようでございます。こんなことが書いてございます。「また債券の発行もおこなえる。寄付金の大手が財界であり、また債券を発行した場合の買い手が財界であることを考えると、「財団」の運営がどういうものになるか火をみるよりも明らかである。財団が発行した債券を学生に割当てる…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 発行した事例もないし、これからも発行する気持ちはない、こう言われるわけでございますが、せっかくの私は法律だと思うのでございます。法律ができておる以上は、民間資金の活用という形で、たとえば私学振興債券を運用するようなことを、私は学生に割り当てなくても、考えてもいいんじゃないか、かように思うのでございます。特に私は、今度の四十五年度の貸し付け計画を見ますと、前年よりも減っておるような残念な状況から見ますと、どんな金でもひとつ借り…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 高利の旧債返還に悩んでおる私学が非常に多い。それがまたたとえばいなかあたりの大学に多いわけでございますが、その点についていまの御配慮がほんとうに当然だと思いますので、ぜひともお願いいたしたいわけでございます。 それからもう一つ、また誤解があるようでございます。寄付金についてでございますが、「この寄付は指定寄付であり、特定の大学学科に集中する可能性をもつ。」、こういうふうな表現が、これは今度の財団の寄付について十分な理解がない…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 もう一点、いま管理局長一緒に御答弁されたようでありますが、特定の大学、学科に集中するという問題ですが、私はいまの寄付者の心理状態から申しますと、確かに特定の大学ならば寄付する、私学振興会をトンネルと考えられておるようでございます。おそらく過去の寄付金の募金の状況ではそういった傾向があったかもわかりませんが、今後は私はほんとうにたくさんの苦しんでおる私学にやるような寄付金の募集をしていただきたいと思いますが、それは何かいい方法…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 文部省から出していただきました資料を見ますと、各大学が個別的に集めた寄付金が、何十倍か何百倍か多い。私学振興会だけが集める寄付金というものは、きわめて微々たるものである。この原因につきましてはどこにあると考えられますか、ひとつぜひとも管理局長から御意見を承りたい。

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 同窓生とか卒業生の心理状態を考えますと、やはり単純な方法では私学振興財団に寄付金を集めるのは容易ではない。これはよほどの恩恵と申しますか、メリットを与えないと、私はいまの管理局長のお気持ちのようなことにはならぬと思うのでございますが、それにはどうしたらいいか。役員の中に経済人を入れるのも一つの方法でございましょうが、そのほかにいろいろな方法を考えていただいて、ぜひとも寄付金を大規模に集めるということを考えていただきたいと思い…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 助成金は、確かに私学振興会の時代には、その財源というものは例の貸し付け金から生ずる利子、それから事務費を引いた残り——これも一種の隠れたる補助金のような気がするわけでございますが、それはそれとしまして、これが唯一の財源であった。ただ、利益という表現は剰余金というふうな表現のほうがいいかと思いますが、とにかく営利会社上の利益という概念を使っておられるので、私学振興会そのまま引き継がれておるようでございますが、いま申されましたよ…

自由民主党1970/04/22

63衆議院 文教委員会 第16号

○塩崎委員 いろいろ私もまだ十分理解してない点もございますけれども、時間も参りましたので、質問は終わりたいと思います。多分に法律論が多くて、大臣の御答弁が少なくて非常に残念でございましたが、私は、十三条を中心といたしまして、附則で監督権を強化する点に多大の問題があり、これからの大きな先例になるかと思いますので、議論したのでございます。先例に弱い国会議員であり、役人でございますので、これははたして先例になるかどうか、もう少し御検討の、ある…

自由民主党1970/04/17

63衆議院 文教委員会 第15号

○塩崎委員 中原先生に一点だけお尋ねしたいと思います。 先生の思い切った御意見を承りまして、ほんとうに参考になりましたことを最初に御礼申し上げたいと思います。その先生の御発言の中に、補助金は大きな総合大学はもらえるけれども、小さな大学は幾らももらえない、こんなようなことで文部省の干渉が強くなるということは好ましくないという御発言があったのでございます。私は、この補助金の配分方法について、先生の御意見を承りたいと思うのであります。先生の御…