P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1971/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 なかなかむずかしい問題ですけれども、ひとつ元法政局長官であった、しかもいま人事院総裁でいらっしゃる佐藤総裁にお伺いしたいわけでございます。確かに、いま初中局長のおっしゃるように民主的な、しかも教職員の守り本尊である文部省が中立機関である人事院と相談してきめられるんだから、大体まかしておいてだいじょうぶじゃないかというようなことかもしれないのです。しかし、労働基準法なんかを見ますと、時間外労働をさす場合には、たとえば非常災害の…

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 自信満々の御答弁を伺いまして安心いたしましたが、少なくとも労働基準法は、非常災害の場合には命ずることができる、命ずるといいますか、超過労働をやらすことができるというようなことが書いてあることとのバランスで、いまおっしゃったことから判断すれば、非常災害というような臨時的な場合、特定の予測できない場合ぐらいしかこれは考えられない。毎年毎年、たとえば修学旅行とかあるいは職員会議といったような予測できるような場合には、超過勤務はあま…

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 超過労働の、測定可能かどうか、測定可能論が非常に大事な主張になっておるのがいまの状況のようでございますので、人事院総裁どう思われますか。たとえばクラブ活動の指導、職員会議、遠足、修学旅行の引率など、測定可能な超勤に対しては労基法三十七条に基づく手当を支給するという主張があるわけでございますが、給与の責任者としての人事院総裁はどう思われるか、お伺いしたい。

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 そういたしますと、例の測定可能論は、文部大臣もそれから人事院総裁もとらないということと了解いたすわけでございますが、そこでもう一つ、人事院の例の「意見の申出に関する説明」の中に特殊勤務手当という条項がございまして、これについて御説明がある。つまり、いまの非常災害のような場合には、これは予測もできない。ふだんの普通の教員の給与を包括的に評価するものの中に入っておるかどうか、おそらくそれが疑問になってくると思うのでありますが、非…

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 おそらく他の公務員に対する影響などの理由から、この特殊勤務手当が非常災害の場合に出されるということがちゅうちょされるようなことはないかと思うのでございますが、そんな点はいかがですか。これはもうどうしてもやるんだというなら、ひとつこの際に明らかにしていただきたいと思うのであります。

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 無制限勤務の問題、無定量勤務の問題が一番大事な問題だと思いますが、もう時間がございませんので、これにつきましては、ひとつできる限りその基準を明らかにして、不安のないようなことにしていただきたいということを申し上げます。 第二は、この法律には規定がございませんが、この法律が及ぼすと思われる影響についてお尋ねしたいのでございます。 第一は、この法律は国公立の先生に限られておる。しかし、人事院総裁の御説明によっても、超過勤務手当制…

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 私もそうなんですが、もうだれよりもだれよりも私学を愛される文部大臣ですから、まさか私学に混乱を起こすようなことはないと思うのですが、いまのお答えではどうも私は納得できない点がある。それから金額こそ片や法律、片や契約なんですけれども、それは本質的な問題じゃない。つまり法律で書いてあっても契約で規定されておっても、公務員法や労働基準法の適用を受けることは同じなんですね。そこで、文部大臣は、この四%の調整額が国公立の先生たちに支給…

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 時間がございませんので急いで御質問申し上げたいと思うのですが、いまおっしゃるようなことになれば、四%の調整額は私学の先生にも大体は支給されると予想されるようなお話でございますが、そうなると、やはり超過勤務のときにはその四分の一の、二五%の超過勤務手当を出さなければならない、こんなことになって何か悪循環みたいな気がする。そこで私は、労働基準局長が来ておられますのでひとつ伺いたいのですが、国公立の先生にはこういった超勤手当制度が…

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 直ちにはならないかと思うのですが、文部大臣いかがですか。だんだんとこの法律の及ぼす影響を見ていって、私学に対する影響がどんなものか、弊害が出たならば、おそらく文部大臣のことでございますから改正をし、そしてまた私学の教員の職務を充実さすということが考えられるのじゃないでしょうか。いかがですか。

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 最後に、この法律の規定にはございませんが、この法律の及ぼす影響の問題の一つとして、教員の給与改善の問題について特に文部大臣にお伺いいたしたい。 これは超勤の問題の処理として考えられておりますが、同時に、教頭やあるいは校長の給与が改正されたように、多分に給与改善の問題とも見られるそういう要素は含んでおると思うのです。しかし、心配なのはこの実質六%、四%上がったからといってもう給与改善は終わりだというようなことは、文部大臣ですか…

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 文部大臣のお話は、私も全く賛成でございます。ただ、この法案にあまり力点を置かれるあまり、これが通ってほっとされて、とにかく四%ついたからいいじゃないかということになりはしないかという心配なんです。私は、最初に申し上げましたように、教員の給与改善こそ最もよい教育改革だと思うのですが、それがずうっと延びやしないかと思う。小学校の先生の半分以上が女性というような現在、やはり男性に魅力のあるような給与にしなければならぬと思うのですが…

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 だいぶ安心いたしましたが、ひとつ人事院総裁に、文部省からいってきたから四%上げてやったわいというようなことで、しばらく根本的な給与改善はやらないでおくのではないかといういまの私の心配ですね。佐藤総裁でございますからまさかそんなことはないと思うのですが、この点についてどう考えられるか。 特に昭和二十三年から、教員は他の公務員に比べまして初任給がよかった。最近だんだんとその差が縮まってきて、むしろ何年かたったら他の公務員の給与に…

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 一言たいてい明確に答えられる人事院総裁から、お答え残しのないようにと、公務員と教員との給与の、何と申しますかかけっこの問題、なぜ追いつかれて公務員のほうが追い越すか、初任給の格差の意図は最後まで持たすべきじゃないか、この点についてのお答えがなかったようでございます。

自由民主党1971/04/23

65衆議院 文教委員会 第14号

○塩崎委員 時間も過ぎましたのでこれで質問は終わらせていただきますが、とにかく給与改善の問題は、いまおっしゃったように教育の改革の最大の理想だと思うのです。いま人事院総裁がおっしゃいました、努力はしておるがまだ不十分であるということはもうおっしゃるとおりでございますし、いまの明瞭な、最初の初任給で格差を広げてやろうという御意図は最後まで持ち続けることが、最も合理的にものごとを考えられる佐藤人事院総裁の御思想にぴったり合うと思うのです。こ…

自由民主党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○塩崎委員 ただいま坂田大臣から、三つの方策さらにまた八つの問題点の検討という、非常にすばらしい構想が、医学部の設置、拡充について示されたわけでございます。確かに、阪大の不正入試問題くらい、私ども並びに社会に大きなショックを与えたものはないわけでございますが、大臣のおっしゃいますように、この災いを転じて福となすような医師養成教育を進めてまいりたい、この大臣の意欲をほんとうに評価するものでございます。昨年以来、この問題につきましては、当委…

自由民主党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○塩崎委員 いま大臣も申されましたように、医師の養成には相当の金がかかる。いま二百万という数字を言われましたが、それは年々の経費であろうと思います。私は、各府県あるいは私立大学が心配されておりますのは、その年々の経費もさることながら、その設置費と申しますか、資本支出を含む大きな設備費、この金が必要かと思うのでございますが、これについても国公私立に分けて、そしてまた国がどの程度補助するか、これもひとつぜひとも資料を出していただきたいと思い…

自由民主党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○塩崎委員 ひとつ簡潔に御答弁をお願いすることにいたしまして、いまおっしゃったことは、付属病院というのは、教育的な効果をねらうために設置されておるということが強調されたわけでございます。もちろんいろいろな意味がございましょうが、これは元厚生大臣であられました坂田大臣のほうが私より御存じだと思うのですけれども、その赤字をかりにいまの医学部の学生で割ってみますと、文部省からいただいた資料では一人当たり百六十万円かかる。私は国公立のわずかな大…

自由民主党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○塩崎委員 いま、その前の私の質問に対しまして局長は、私立は差額徴収、こういった形で収支がとんとんだというようなことを言われたわけでございますが、私立の付属病院も、これは教育目的なんでしょうね。

自由民主党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○塩崎委員 そこの二面性の限界はなかなかつかめないと思うのですけれども、主としてどちらなんですか。百六十万円の赤字があるといたしますれば、そのうちの大体百万円くらいは教育目的、六十万円は患者に対する国のサービス、こういうふうに考えられていいか、こんなような考え方ができるかできないか。私がこんなことを申し上げるのは、今後の私学の設置基準について、これからだんだんと申し上げるその前提でございます。そしてまた、これからの各県で要望しております…

自由民主党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○塩崎委員 これは、原主計官も来ておられますので、まず一つお聞きしたいのですが、病院のみならず大学が特別会計になっておる、これはどういう趣旨か、ひとつお答え願いたい。