塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 農林水産委員会 第13号
○塩出啓典君 先ほどのそういうデータを見ますと、本来やはり農協というものは農業を近代化していく、そういうものであるならば、そういうたくさんの農地を集めて、農協が一括的に近代的にやっていく、そういうことが本来農協のやるべきことであるのに、ところが、先ほどから聞いておっても、もう農協というのは、定款変更しているのも不動産のほうばっかりに力を入れている。こういう農地保有合理化事業の推進とか、あるいはいま言ったような農業の受託経営とかをもっとや…
第71回 参議院 農林水産委員会 第13号
○塩出啓典君 それで農協の信用事業には非常に事故が多い。ここにもデータが載っておりますけれども、あまり減ってはいないわけですね。で、先ほど局長は、同じ土地を造成するにしても、最も信頼できる農協にやってもらうと安心だと、そういうようなお話でございますが、必ずしも農民はそう——まあ農協によって違いはありますけれども、やっぱり農協の幹部なんというのは大体非常にお年をとった人が多いし、大体地方へ行くとみな名誉職みたいに思っているわけですからね。…
第71回 参議院 農林水産委員会 第13号
○塩出啓典君 先ほどこの農協のいわゆる貯貸率ですかね、これが問題になりましたが、やはり同じ単位農協にいたしましても、都市の農協、あるいは農村の農協、あるいは中間地帯の農協、そういうものはいろいろ違いがあると思いますね。大体の傾向としては、都市農協のほうが貯貸率が非常に低い、農村のほうは非常に高い、このようになっているのではないかと思いますけれどもね。それはどういう理由でそうなっているのか、その点どうですか。
第71回 参議院 農林水産委員会 第13号
○塩出啓典君 いまそういう貯金が、都市近郊の農協は土地代金等の預金が多い。これはわかるのですが、そうすると貸し出しのほうもやはり——これはいま言ったのは比率ですからね、貸し出しは農村のほうが少なくても、都市のほうが預金が多ければ比率はこっちは下がっちゃうわけですね。でも実際に、いわゆる地方の農村の農協等におけるいわゆる貸し出しは、農業をどんどん規模を拡大し、経営を近代化しなければならぬときに、そういうような貸し出しが順調に行なわれている…
第71回 参議院 農林水産委員会 第13号
○塩出啓典君 これはどうですか、いま言った地方の農村の農協が一農協当たり四億一千八百万円ですね。この内容等においていわゆる農業投資というものが大体どの程度なのか、それは大体の傾向といいますか、それは何かわかりますか。
第71回 参議院 農林水産委員会 第13号
○塩出啓典君 それはひとつあとから資料として提出していただきたいと思います。 私は、今回この農協法の改正におきましても、いうなれば、貸し付け先のワクの拡大もここでも行なわれているわけですね。ところが、そういう貸し付け先のワクの拡大が必要なのは、やはりほんとうの組合員、正組合員の多い農村の農協よりも、むしろ準組合員の多い都市農協、そのほうがはるかにそういう必要性が非常に高いわけですね、そういうことが言えるわけですか。いま私が言ったようなこ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第13号
○塩出啓典君 その点はどうですかね。ぼくは今回の改正というのは、やはりいわゆる農民でない組合員の多い都市農協のための改正であって、先ほど近代化資金の場合と同じように、この法律の改正も何となくほんとうの正組合員、農業を営んでいる人の改正でなしに、農業金融機関側のために余った金を使わなければいかぬという、そういう必要性からの改正、あるいは都市農協のように、農業をやってない、土地を売ってお金をもうけた人の多い、そういう農協のための改正であって…
第71回 参議院 農林水産委員会 第13号
○塩出啓典君 こういう改正につきまして、先ほど申しましたように、私たちは、何となく、ほんとうの農民のための改正でないような、何か別なほうの改正のようなそういうような気がするわけで、これであってはならないと思うのですね。そういう点で、農林大臣に——やはり何となくこの法律の改正も、農業がこっちのほうにいってしまって、あとからこう追いかけている。この間、あの人も来られて、ここで言っていましたけれども、洋服がからだに合わなくなったから、新しい洋…
第71回 参議院 農林水産委員会 第13号
○塩出啓典君 それでは中金法の件につきましてちょっと二、三……。 農村におけるいわゆる農業人口あるいは農業専業人口というものが非常に中央金庫ができたころより比べれば大幅に変わってきているわけですね。それで、組合員も、特に都市農協については準組合員、いわゆる農業をやっていない組合員が非常にふえてきているわけです。そういういまの農林中央金庫というものは、一方においては非常に都市農協あるいは農村の農協、そういう非常に異質の農協の上に成り立って…
第71回 参議院 農林水産委員会 第13号
○塩出啓典君 それから組合のいわゆる金融コストの問題ですね。やはり農協なんかの場合は、米の代金なんかばさっと減っているわけですから、そういう点では当然金融のコストというものは、どんどんはるかに下がっていかなければいかぬ。こういう点で、やはり今後この農協系統金融というものは、ほんとうに農林漁業のための機関であるためには、どうしてもこの資金コストというものを下げていかなければいけない。資金コストというものが非常に下がらないと、どうしても利益…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○塩出啓典君 それではまず最初に水産庁にお聞きしておきたいんですが、先般の第三水俣病あるいはPCBの環境庁あるいは水産庁の測定結果によって、非常に各地で漁業界に大きな波紋が起きておるわけでありまして、言うなれば私は、日本の漁業の一大ピンチではないかと思うわけであります。そういう点で、これから魚の水銀の許容量あるいはPCBの許容量等がきめられていく、かなりいままでの基準よりもきびしくなっていくんではないか。そういうことを考えますと、まあわ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○塩出啓典君 それはまあ水産庁としての希望的意見であって、現実はなかなか希望どおりいってないわけですね。このPCBにつきましても、先般の発表と昨年の発表を見て、あるいは水銀等につきましても魚介類における汚染というのは進行しているのか、並行状態なのか、よくなっているのか、その点どうなんですか。
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○塩出啓典君 あなたは非常な楽観論者ですね。将来そうなればいいのですけれどもね。しかし、私が言ったのは、実際にそういう水銀の工場にしても、それはクローズドシステムにして、流してはいない。あるいはPCB等についても、これは使用禁止だと。けれども、現実に、たとえば先般の水産庁の発表したPCBの魚のデータですね、これはどうなんですか。去年もやった、そういうのと比較して、三PPMをこえた魚のパーセントというのは、去年よりふえているわけでしょう。…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○塩出啓典君 そうしますと、今回PCBの測定にしても、あるいは水銀の測定にしても、やはり魚のたとえば肉の部分とか、あるいは肝臓の部分とか、いろいろ違いがあると思うのですね。あるいは魚の可食部分でも、頭のほうと、まん中と、尻のほうは違うかもしれぬ、あるいは実際にPCBというのは、魚のほうに入ってくるのは、水中の水銀なりPCBが関係するのか、あるいは底質に水銀あるいはPCBがあれば、そういうのが水に解けて魚に入るとか、そういうこまかい問題等…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○塩出啓典君 だから、やはりそういうPCBあるいは水銀の汚染のない海をつくると、これは恒久的な対策だと思うんですね。だけれども、現実にはやはり、いま出すのをストップしても、海は汚染されているわけですから、そういう中で、たとえば岩国の場合、今回十一種類の魚を分析しているわけですね。実際は三十種類もの魚をとっているわけですから。あるいは魚によっては、非常にPCBに汚染されやすい魚と汚染されにくい魚とあるかもしれない。そういうわけで、私はいず…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○塩出啓典君 私、先般徳山の徳山曹達の工場とか、それからまた福川という漁業組合の漁民の皆さんともいろいろ会ってきたのでございますが、あそこも八日から全然魚をストップしている。もう全く売れなくなっちゃって、瀬戸内海に東洋曹達あるいは徳山曹達から非常に多量の水銀が行くえ不明になっておる。そういうような記事が出たものですから、徳山湾の魚は非常にあぶないということで、そういうことで全然ストップしているわけなんですね。そういうわけで、これは漁民だ…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○塩出啓典君 私も新聞で拝見したんですが、竹内教授はコンマ一PPMぐらいだというような、そういうようなことを新聞で発表したんでありますが、これは水産庁にお聞きしたいんですが、コンマ一PPMというような基準になった場合に、大体日本のわれわれの食べている魚はどうなりますか、コンマ一PPMということになりますと。コンマ一PPM以下の魚介類というのは大体どの程度あるんですか。
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○塩出啓典君 よくわからないんで、コンマ一PPM以上の水銀濃度の魚が出るところは部分的に確定をされると、そういう意味なんですか。
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○塩出啓典君 ということは、苛性ソーダの製造工場、水銀を使っている工場というのは——あと通産省に聞きますけれども、これはいままで問題になりました窒素とか、こういうようなアセトアルデヒド製造工場のほかに、いわゆる苛性ソーダの製造工場、これはもう全国に四十、五十あると思うんですけれども、かなりの水銀がやはり行くえ不明になっているわけですから、そうなってくると、農薬を前便っておりますし、いまはだいぶ規制されておりますけれども、そういう点で、か…
第71回 参議院 農林水産委員会 第12号
○塩出啓典君 マグロなんかは大体あれでしょう。輸入しているマグロですね、こういうのはやはりたとえば日本近海じゃなしに、遠海でとれるマグロ等においても水銀の値はだいぶ高いわけでしょう。これはきょうは私はそういうことは詳しいデータを持っておりませんけれどもね。しかも、いま基準のコンマ一PPMというのはこれは総水銀で言っているわけですから、そういう点でかなり私は、漁業の将来というものは非常にきびしい状態であると。そういう点で、そういう問題に対…