塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/11/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 それからやはり国民の合意を一〇〇%得ることはこれはできない場合もあるでしょう。しかし私は今回このような安全に対する——安全と申しますか、最初の計算値よりも異常な放射線漏れがあったと、こういうようなことで結果的には青森県の漁業組合もまた県知事も出港のとき以上のこういう状態になってきたわけですし、またいま国民の皆さんの原子力船あるいは原子力行政に対する非常に不信感というものも非常に増大をしてきているわけですから、そういう点でや…
第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 お尋ねしますが、これ基本設計を原子力委員会の安全審査会が妥当と結論出したのは、たしか四十二年の十一月だったと思いますが、いま言われましたように七年前ですね。七年前といまでは、だいぶいろいろな点で変わっておるわけでありますが、現在の立場から見て、はたしてそのときの審査が妥当であったかどうか、こういう点の検討はすでにしたのかどうか、あるいはやっておるのか、あるいはこれからやろうとしているのか、あるいはそういう必要はないのか、そ…
第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 この「むつ」のいわゆる問題になりました放射線漏れにつきまして、いわゆる一〇〇%出力時に〇・一ミリレントゲンパーアワーであると、こういうことが最初計算されて、それに対して非常に異常に高かったと、こういうことが問題になったわけでありますが、この〇・一ミリレントゲンパーアワーの放射線が一〇〇%出力のときに漏れるという、この計算を出したのはどこなんですか、これは。
第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 私は前回の委員会でも質問をしたことなので、これだけちょっとお聞きしておきたいのでありますが、いわゆるJRR−4号炉で遮蔽実験をしたその結果においては、たとえば水平方向における放射線の漏洩というものは大体これは計算できると、しかしいわゆる上方、斜め方向のいわゆる放射線の漏れについては、なかなかそれを設計する数式がみつからないと、まあこういう結論が遮蔽実験の結果であったように私はこの前聞いておるわけでありますが。だから、実際は…
第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 そうすると、〇・一ミリレントゲンパーアワーという、その中にはストリーミングの結果、漏れる放射線というものは計算に入ってなかったように、これ書いてあるんですけれども、その点はどうなんでしょう。
第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 この点はじゃ、もう少し、はっきり結論は出ていないと、そう考えていいわけですね。私がいま言ったのは、いわゆる上方向へのストリーミングというものはなかなか計算はしがたい。それを〇・一ミリレントゲンパーアワーという予定値を三菱原子力がきめたわけで、そこは実際には計算しかないのにきめるというのはどういう根拠できめたのか、その点ははっきりしているんですか。はっきりしなければはっきりしないでいいんですよ。
第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 〇・一というのはストリーミングは含んでいないと、そういうことですね、結局、計算値出したのは。
第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 そうすると、今回、異常に計算値よりも非常に高い値が出たのはストリーミングではなくして、これはいわゆる高速中性子を計算に入れなかったため、ストリーミングのためではなしに、高速中性子のことを計算に入れてなかったためにそれが異常に高く出たのだと、こういうことになるわけですか。
第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 その点は今後さらに厳密に究明をしていただいて、今後の原子力の安全審査の大きな反省、安全審査の強化への道をたどるようにひとつ努力をしていただきたいことを要望しておきます。 それで安全審査につきまして、この環境・安全専門部会ですね、これがいろいろ現在の安全審査会の安全審査体制の強化とか、あるいは行政機関における安全審査機能の強化、それから調査研究機関における安全審査補佐機能の強化、あるいは原子炉安全行政の一貫性の強化、こういう…
第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 内部告発ということばがあまりよくなければ訂正いたしますが、まあ内部からそういう意見が出たという意味ですから。私は、こういうような意見をほんとうに尊重して、やはり安全審査に一生懸命がんばっている皆さんが憂いのない審査ができるように、それだけの体制をつくらなければ、人間の能力というのは限界があるわけですから、これから政府の方向では六十年までに六千万キロワットの原子力発電所をつくると、まあこういう方向は私は非常にいろいろ問題はあ…
第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 この一次冷却水のパイプに穴があいて漏れた場合ですね、これはどういうことになるのか。ある学者の説によりますと、一次冷却水がなくなりますと炉はからだきになると、そして、そのときに緊急炉心の冷却装置が——これもアメリカにおいて非常に問題になっておりますので、まあ一次冷却水が漏れて、しかもその緊急炉心を冷却する装置が働かなかった場合は、炉がからだきになって放射——死の灰が飛び散る危険性はある。こういうことを言ってる人もいるわけでご…
第73回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 ひとつこういう問題も私たちはよく一時冷却水のパイプにクラックが入っているとこういうことになりますと、やはり非常にどうなるのか心配でありますし、ある人は原子力というのは、ほんとうに安全だ、安全だという人がやれば非常に心配だ。むしろ心配だと思う人が、危険だという人がやれば、かろうじて安全である。こういうことを私、だれかが言っているのを聞いたことがありますが、やはりこういうことは非常に大事じゃないかと思うんですね。そういう点でき…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 それでは私の時間は二十分でございますので、できるだけ重複を避けて質問したいと思いますので、答弁のほうも簡潔にお願いしたいと思います。 まず、先ほどからのマクマホン法との関係でございますが、条約局長は、アメリカの国内法のどこにも核の存否を言えないという法律はないと、そういう答弁でありますが、したがって、マクマホン法もそういうものを規定した法律ではない、こういう羽生委員の質問に対して、外務大臣は確答を避けたわけでございますが、…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 だから外務大臣が、マクマホン法はそういうものとは関係がないと、こういうことをはっきり国民に明らかにすべきであって、もしそれが言えないならば、アメリカ政府に問い合わせでもして、やはりはっきりした法の見解を伝えるべきである。外務大臣に聞いておるわけであります。
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 その点どうなんですか。外務大臣は、マクマホン法そのものは、いわゆる核の存否を言ってはいけないというような内容ではないという点については、まあ先ほどの質問で答弁をはっきりしなかったわけですけどね。それはやっぱりアメリカの国内法だからということじゃないかと思うのですよ。そういう点で、はっきりこれをさしてもらいたいということを言っているわけなんです。その点どうなんですか。わからなければアメリカに聞いてでもはっきりしなさいよ。 〔…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 それから、アメリカには核の存在を言えないというアメリカの国防上のそういう基本的政策があると、まあこういうお話でございますが、私たちもラロックの発言、あるいはサイミントン委員会の会議録が公開をされた。そういう点から見て、非常に、政府がいかなることを根拠にこういう最高政策があるのか。これはまたここで答弁を求めても時間がかかりますので、これは外務省として、いわゆるこういうアメリカの最高政策があると。いかなることを根拠に外務大臣が…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 それでもようございますので、ひとつ提出してください。 それから、米の公式見解が先般発表されたわけでございますが、私はその内容を見ますと、事前協議は守るという、こういう内容ではないかと思います。そして、そこには一九六〇年岸・アイゼンハワー共同コミュニケ第二項の誓約、あるいは一九六九年の佐藤・ニクソン共同声明の第八項で与えている確約、あるいは一九七二年五月十五日付福田外務大臣あてロジャーズ国務長官書簡中の声明、まあこういうもの…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 こういうものが、私はやはり国際間の重要な問題であれば、これは口頭でやられると。これも確かに昭和四十三年四月二十五日に外務省が、日米安保条約上の事前協議について、いわゆるいまの藤山外相との話し合いの結果を述べておりますが、これも日本政府はこのように了解をしていると、こういうことであって、やはり核の問題が明記されていないわけでありますが、私は、こういう問題は両国間の問題ですから、やはり責任ある政府の代表が文書をちゃんと交換すべ…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 私は、政権はかわる、あるいは国務省、外務省の担当者もかわる、こういう場合において、こういう重要な問題が単なる口頭において済まされるというところにそもそも大きな誤りがあるわけでありまして、これは明らかに外務省の非常にインチキをカバーするためにそうなったのか、いずれにしても、これは現在の外務大臣は直接責任はないかもしれませんけれども、そのことを申し上げておきます。 それと、きょう昼のNHKのニュースによりますと、上院外交委員会…
第73回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○塩出啓典君 それでは外務大臣も、こういうニュースがあっても、アメリカの軍艦が核を積んで港に入港する、あるいは領海を航行すると、それもやはり事前協議の対象になると、こういう外務大臣の考えは変わりありませんか。