P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 それではきょうは簡易生命保険の問題についてお聞きをしたいと思いますが、その前にですね、私ここに四十八年度の決算の報告書をいただいておるわけでありますが、まあ四十八年ので申しわけございませんけれども、郵政省関係でもいわゆる不当事項それから不正行為ですね、これがかなりあるわけであります。しかもこれを見ますと、四十五年から四十八年にわたって足かけ四年半ですか、こういうようなあるいは四十四年から四十八年にわたってのそういう不正がよ…

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 ひとつ国民の信頼の上に成り立っておる郵便事業であり、保険事業であり、貯金事業でございますので、郵政当局としてもそういう点ひとつ厳重に、また会計検査院としても速やかにこういうことがわかるようにですね、五年もたってわかるんでは非常に困ると思うのでありますが、そういう点をひとつ厳重にやっていただきたい。このことを要望したいと思いますが、この点、じゃあ……。

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 そこでまあ簡易保険につきましては、私も今日まで再三にわたり没収方法、いわゆる没収の話法の問題、あるいは団体加入の組成の問題あるいは超過契約、それからチラシ等の非常に不穏当な内容、こういうような問題につきまして具体的に今日までたびたびこういう問題を逓信委員会等で取り上げてきたわけでございますが、依然として解決をされていない。まあ最近の新聞等におきましてもいろいろなそういうことが国民の声として反映をしておるわけでありますが、そ…

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 先般これは新聞に報道されたことでございますが、横浜のKさんという方でございますが、まあこの方が、家族は夫婦と娘さん、それとお母さん、四人家族でございますが、この夫婦それから娘、三人にはいわゆるそれぞれ二口ですね。だから六百万円ずつ。だから三人で、六百万円ですから三、六の一千八百万。それからお母さんにはこれは一口三百万ですね。こういう保険に入って、そうして五カ月間支払ったところが、保険金が一ヵ月十五万四千二百円でございますが…

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 ただいまの御答弁では、いわゆる最初入った三件につきましてはもうすでに十カ月払い込んでおりますので、その還付金として三十一万六千九百五十円を返すと、それからあとのいわゆる超過契約である四件のうち三件、これはたしか三十六万円ぐらいすでに払い込んでおるわけでありますが、これはいわゆる十七条違反の契約であるので本人の申し出があればこの保険契約はなかったものとして本人に返すと、こういういまの御答弁でございますが、これは最初からそうな…

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 だから、新聞では、郵便局側は簡易保険のシステムとして返金はできないと、このことは契約約款にも明記しており、これを承知で簡易保険に加入したはずだから、そうやって一貫して返金を拒否したわけですね。いまの話では約七十万近くの金は返るわけですからね。そういう点でこの局側の答弁は間違いだったわけでしょう。

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 これは本人の言い分と郵政局が聞いた言い分とは違うわけですよ。全然、そういう途中に四回もこれを解約したらこうなりますよ、こういうような話はなかった。けど、これはやっぱり外務員の皆さんも聞かれれば自分のやはり落ち度になるようなことは言いませんし、この問題をここで論議してもこれは並行線で、われわれは裁判官じゃないわけですから、そこに意図があるわけではございませんが、一応は請求によって還付金を払う、法律はそうなっているかもしれませ…

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 そこで、この超過契約の問題でございますが、四十八年一月から以降は、ここに、私、本人から領収書をもらってきたわけでございますが、十五万四千二百円、ずっと一、二、三、四、五カ月一緒に払っておるわけですね、一緒にね。ということは、もうこれは十七条違反であるということは、もうこの領収書に家族四人分の七口の料金をここに一口に領収しているわけですから、郵便局としてもこれは当然いわゆる十七条違反の契約であるということはもうはっきりしてい…

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 そうしますと、契約のときはもしわからなかったにしても、超過の分の第一回の払い込みのときにもうすでにいままでの分と一緒に払い込んでいるわけですね。これがこの領収書、これはもちろん団体の領収書でございますけれども、だから局としてもこれを受け入れるときに当然十五万四千二百円というのは七日分として受け入れるわけですから、これは団体の責任であって、郵政省が責任がないというのはちょっとやはり余りにも無責任な答弁じゃないですか。

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 それはやはり表向きの言い分であって、じゃ、いまこういう十七条の違反の契約については、局としては一体どういう姿勢で臨んでおるのですか。こういうことはしてはいかぬということなのか、表向きはしちゃいかぬけれども、しっかりひとつがんばれと、こういう陰で言っているのか、その点、こういう問題についてのいわゆる十七条違反の契約については、郵政省としてはどういう指導をしているのですか、じゃあ。

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 それではお尋ねしますが、これは「闘争情報」という全逓労働組合中央本部の四十八年十二月一日の発行のものでございますが、この内容には四十八年の十一月二十九日組合と省側とのいろいろ交渉がありまして、そのときに局側はこう答えておるわけですね。「保険金最高制限額を超過する契約は、簡易生命保険法第十七条に抵触するものである。超過契約と知りつつ勧奨した場合であっても、刑事上の責任は負わないし、当該契約の保険責任は国が負うべきものであるか…

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 だから、いまこの「闘争情報」に出ているやりとりは大分前のことですから、担当者もかわっておるために把握できないかもしれませんけれども、ここで言っている内容は、超過契約、いわゆる十七条違反と知りつつ契約をしても、これは刑事上の責任も、また外務員に民事上の責任はないと、こういう考え方はいまの郵政省の見解としてはこれは正しいわけですね。これは間違いですか。

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 これはここにこう書いているから聞いたわけで。 それで昨年の十二月の十九日に保険局長から各郵政局長に通達を出されております。この通達の内容はいわゆる十七条違反の契約をしちゃならぬと、こういう内容で、この内容についていろいろ論議しておりますと時間もかかりますので、これは省略いたしますが、それと一緒にいわゆる「公用私信」というものも出しておりますが、この「公用私信」というのは、私郵政省から資料もらったわけでありますが、これはどう…

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 これの中には「簡易保険における超過契約は、簡易生命保険法第十七条の規定によって禁じられているところでありますが、一旦締結された契約は有効として処理されて来ており、」と、これは私がいまお話ししましたように、加入者が知らないで入っておった場合、そういう場合はこれは局側の責任ですね、局も知らない場合もあるかもしれませんけれども。けど、一方、たとえば先般のいろいろ愛媛でも事件があったようでありますが、保険金をたくさんもらうために故…

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 で、この「公用私信」の最後に、「今後この通達に違背して遺憾な結果を生ぜしめた場合には、その責任の所在に応じ適切な措置をとるよう、この際特に要望いたします。」と、これはどういうことなんですか。「通達に違背して遺憾な結果を生ぜしめた場合」、これはどういう場合を言うのかですね。また「その責任の所在に応じ適切な措置をとる」というのはどういうことなんですか。

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 悪質な超契というお話がありましたが、良質の超契と悪質な超契とあるわけですか。

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 いま局長は、募集手当の返納、そういう場合もあり得るということをちょっとお話、があったように思うのですが、この十七条に違反をして、これはまあ本人が知らなかった場合もあるでしょう。けれど、本人の方で知りつつ外務員が超過契約をした場合この募集手当はどうなるのかどうかですね。やはり従来どおり払われておるのですか。

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 ということは、継続している場合は、有効と認めた場合はちゃんと支払っておる、そういうことですね。

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 会計検査院の方お見えになっていますか——ちょっとお尋ねしますが、これは私たち、一生懸命がんばっている外務員の皆さんがそれ相応のたくさんの収入を得ることに私決して反対するものではないわけですけれども、ただ、十七条というれっきとした法律に違反をした行為に対しまで募集手当をきちっと払うと、そういうことは何となくこう、また苦労した外務員の皆さんの立場を思えばこれはわれわれも理解できないこともないのですけれども、実際に理論的に考えれ…

公明党1975/02/25

75参議院 決算委員会 第5号

○塩出啓典君 ひとつこの問題は私は郵政大臣にもお願いしたいわけでありますが、私は、決して外務員の皆さんがせっかくがんばってきた募集手当を返納しろということが趣旨ではございませんけれども、ただ、法律どおりまじめにやった人がやはり得をするような、そういうシステムにしていかないと私はやっぱり外務員の士気にも影響していくと思うのですよ。これは簡易保険事業の根本的な問題に関することですから、だから場合によっては厳格にいくか、あるいはもう簡易保険と…