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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 きのう記者会見をされて、その発表によりますと、中国も華国峰体制で固まりつつあり、もう日中平和友好条約を締結する上において阻害要因は何もない、あとは政府の決断だけであると、こういうように総理に話をしたと聞いておるわけです。そのことは事実でございますか。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 もちろん、そこまで条件が熟しておると、それであれば、もう日中国交復交して以来ことしの九月でちょうど五年になるわけですから、やっぱりこれは五年以上もたつようでは非常に国際的な信義の上からもよくないと思うんでありますが、少なくとも五年までぐらいをめどに私は平和友好条約を締結すべきである。その気持ちはあるかどうか。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 ここで私は総理に、いま外交チャンネルとおっしゃいましたが、もちろん外交チャンネルでしょうけれども、やはりこれからの外交というものはかなり幅広い外交でなくちゃいかぬ。外交を何か外交官だけでやるというような、そういう時代じゃないと思うのですね。そういうことで、先般わが委員長が訪中したときもいろいろトラブルがあったわけですけれども、私はそういうようなのは、外交は外務省がやるのだという古い考え方に基づいているんじゃないか。今後は、…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 それともう一つ、どうしても一つのことをやればこっちが反対をすると、この条約の問題にいたしましても、ソ連としてはいろいろな見方もあるでしょう。しかし、すべてに満足のいくようなものはないわけですから、その中にやはり勇気を持って、筋の通った道を私は歩むべきじゃないかと思う。必ずそれはソ連にもその真意は理解してもらえるんじゃないかと思うのですね。そういう点で、ソ連への説得も十分しながら、わが国の立場を理解しながら、ひとつ速やかにこ…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 それでは次に、領海十二海里と非核三原則の問題についてお尋ねをいたしたいと思いますが、国連海洋法会議において、現在、国際海峡の自由航行の問題が論議され、まだ結論は出ていないわけでありますが、大体どういう方向に進もうとしておるのか、これを外務省に伺いたいと思います。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 それで、いま政府は、問題の海峡については現状凍結ということを考えておるようでありますが、ここをもし十二海里とし、しかも、現在の国連海洋法会議の決められている一つの方向にいった場合にはどういう問題点ができるのか、これをちょっとお伺いしておきたいと思うのです。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 ちょっと私の質問の趣旨とは違った御答弁であったわけでありますが、その趣旨はよくわかりました。 そこで、私は一番問題になるのは、やはりソ連やアメリカの核搭載の船が通るか通らないかと、こういう問題になってくると思うのですが、これはわが国が全部十二海里を宣言しますとそれが通れなくなるわけでありますが、この問題について、米国やソ連に、わが国は十二海里に広げたならば核積載の船や潜水艦は通れませんよと、こうなってもいいかどうかという、…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 そうしますと、国連海洋法会議における審議の過程においても、わが国としては特に核積載の潜水艦あるいは船というものを特別に、それは通らないようにすべきだとか、そういうようなことについては何ら発言はしていないと、そう考えていいわけですね。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 総理にお伺いいたしますが、カーター大統領がこのたび大統領になって、核兵器を地球上から絶滅していこう、こういう提案をしております。これは各国からも提案されておるわけでありますが、世界で初めて被爆を受けたわが国としては、こういう提案にはやはり真っ先にわれわれは力を入れていかなければならないのじゃないか。この点はどうですか。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 しかし、そういうことはすぐにはできるわけではないわけですね。その第一歩として、少なくともわが国の領海内への立ち入りの禁止、それぐらいにやっぱり努力をするために、そういう非核三原則を持つという、平和憲法を持つというわが国の立場を私は全世界の人に理解を求めていくのがわが国の外交じゃないかと思うんですね。そういう点で、米国やソ連に対しても、少なくとも、なくしろというのじゃないんですから、何もこのソ連の潜水艦が日本海から太平洋まで…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 恐らく、領海十二海里に関して、国連海洋法会議の結論も私の判断するところではかなり自由航行、私は当然日本の海峡にも各国の船を通さなきゃならぬと思います。けれども、非核三原則という立場があるんですから、だから核兵器搭載の船や潜水艦だけは日本の領海には入れないという、これは国連海洋法会議の結論がどうあろうとも、それに努力をするのが私は日本政府の務めじゃないかと思うんです。総理は外務省を指揮をして、そういう国際世論をつくるために努…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 現実はわかります。けれどやっぱり一つの方向がなくちゃいけないと思うんですよ。やっぱり日本は平和憲法を持ち、核被爆国という特殊な立場があるんですから、それを世界にPRする。全く国連にしても、広島の惨事を伝言ていくのは国は何もやっていない。広島県や広島市が予算でやっておると、こういう状態なんですよ。だから私は、それを一遍にやれというんじゃないですよ。けれども、わが国の領海に核兵器絶滅の第一歩として、少なくとも領海が広がればその…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 総理、結局国連海洋法会議の結論を待つとおっしゃってますけれども、結論は結局あれですよ、核搭載の軍艦等については恐らく特別なものはありません、そういう方向に日本は主張していないんですから。そうするとそれは通航になりますよ。だから国連海洋法会議の結論とは別個に、日本独自の新しい問題なんですから、その主張はいまからやっていかなければ、やっぱり現実を踏まえて、ソ連やアメリカや、そういう考え方を変えるには時間がかかるんですから、いま…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 一挙にいかないから、だから十二海里という目前の問題に取り組めということを言っておるわけですけど、これはもう論議しておると時間かかりますから、まことに福田総理、外務大臣の答弁は全く不満である、このことを申し述べて後日に譲りたいと思います。 次に、先般日韓議員連盟がございまして、細かいことは省略いたしますが、共同声明が発表されております。総理はこれを読まれましたですか。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 じゃ、外務大臣どうですか。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 共同声明を読んで、あなたは一国の外務大臣として、所感をお聞きしたいと思います。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 総理、私は日本と韓国の議員がお互いに友好を求む、これは非常にいいことだと思います。それはどの国ともやっていかにゃいかぬと思うんでありますが、この共同声明の中に「在日韓国人の母国訪問妨害等、日本国内における朝鮮総連の不法な対韓活動規制に関する韓国側の要請を了とし、最大限の協力」をすると、こういう内容なんですね。私は、これはもちろん人間ですから、いろいろ、どこの国の人であろうとも、わが国内においてわが国の法律に反したことをやっ…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 やはり私は、南北の朝鮮の自主的、平和的統一を望む、これはわが国の歴代のやはり方針なんですから、そういう点から言うならば、南北の人たちがお互いに同じ同胞が話し合うような、そういう環境をつくっていかなくちゃならぬ。それを一方を刺激するような、こういう配慮はいけないと思うのです。私も日朝友好促進議員連盟で北朝鮮へ参りましたけれども、その共同声明のときにおいては特にそういうような点も配慮をして、やはり南北の対立が感情的対立にならな…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 私は、やはり日本の立場として速やかに北朝鮮とも国交を正常化さしていくべきではないか、政府はいままで非常に韓国の立場を遠慮をして、それを進めようとしないわけでありますが、日本が本当に朝鮮の自主的、平和的な統一に協力するならば、やっぱり両方とつながりを持っていかなくちゃいけない、そういう北朝鮮との問題について推進する気持ちがあるのかどうか、その点どうですか。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 それから、私は先ほどちょっと申しおくれたのですが、やはり金大中事件のようにわが国の法律に触れる事件をそのままにしておいて、しかも、いまのような声明は全く理解しがたいと、そのことをここで申しておきます。これは総理としては発言をしませんでしたので、これ以上は追及いたしませんが。 それと、最後にもう時間がありませんが、竹島の問題でございますが、先般の衆議院の委員会等においても、わが国としては静観をするということであります。しかし…