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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 これは経企庁長官にお尋ねいたしますが、ことしの実質の一年の経済成長というのは三%前後、こういう低成長でありますが、ただ先ほど総理もお話がありましたように、一-三月の急成長、それがげたとして三・三%ことしにずれ込んでおると。そういう点を考えると五十二年度の場合はそういうげたのずれ込みは余りない竹あろう、マイナスになるかもしれない。それで去りながら六・七%の成長達成を非常にあなたは自信を持って答弁をされているようですが、これ肝…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 総理、まあ今のお話では非常に悲観的な、その中でただ政府の予算支出に期待をすると、こういう答弁でございますが、まあ、たとえば政府の公共投資にいたしましても、五十一年度の二一・二%の伸びに対して今年度の予算は二一・四と、〇・二増加でございます。昨年四月以降の景気の上昇を見ても、公共投資が果たしてどれだけ効果があったのか。効果はあったのでしょうけれども、不況感をなくするにどれほど効果があったかということは非常に疑問であります。そ…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 総理は、昨年五十一年度予算で、公共投資を初めとする政府支出が余り効果を出さなかったと、この原因は、国鉄、電電、財特法のおくれであると、こういう説には非常に異論のあるところでありますが、この論議はまた別の機会に譲りたいと思います。 それでは、大体いま企業倒産はどんどんふえている、失業者も減らない、稼働率もはかばかしくない。五十二年度においては、これは総理、あるいは経済企画庁長官でもいいと思うのですが、どの程度まで改善すると考…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 長官、いま五十二年三月、九四ですか。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 五十三年ですね。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 昨日の予算委員会の答弁で、いわゆる減税か公共投資かと、こういう論議があったわけでありますが、そのときに経済企画庁長官は、この波及効果ですね、それには減税と公共投資では、大体一方は一・八、一方は〇・八と、一ぐらいの差があると、これは一体どういう根拠に基づいて言っているのですか。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 通産省発表の産業連関表によりますと、家計消費の場合は大体一・八、それから政府関係の設備投資の場合は大体二前後であると、こういう資料があります、これはもう通産省が発表しているんですから。減税はもちろん貯金に回る可能性はございますが、一方公共事業も、事業によっては五割も土地代に食われる、こういう事業もあるわけであります。そうすると、そういう土地代はかなり貯金に回る。それはむしろ減税よりも大口の土地代金が貯金に回る率は多いと思う…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 これは同じ政府の通産省の発表のデータ、これはもう年々発表しているわけですからね。それから見て、それは多少の数字的な差はあるかもしれませんが、しかし減税のあり方も、これは貯金に二五%ぐらい回るというのは一般的な話であって、いま問題になっておる、たとえば税額控除方式であれば、いわゆる収入の低い方によりウエートが置かれるわけですから、そういう点を考えれば、もちろん減税の目的は不況対策だけではないわけでありますが、不況対策から見て…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 私は、もちろんあの臨時特別税ができたときはそれなりの社会背景があったわけで、そういう状態とは変わっていると思うんですけれどもね。しかし、やはり国家財政が二年も続けて三割も借金をしなければならない、そして国民には減税もしないで、勤労者はもう実質賃金の低下を強いられておる、こういう緊急な事態、この事態に即した新しいそういうものを臨時的に考える必要があるんじゃないかと。 これは大蔵大臣にお尋ねしますが、いま企業間のばらつきがある…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 それは税金は安いにこしたことないわけですけれども、そういう事態では私はないと思うんですよ。で、大蔵大臣は、いま企業の心理によくないということは、これからどんどん企業が設備投資していくのに税金をかけるとその意欲が冷えると、こういう意味ですか。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 総理、これはすべての不況で苦しんでいる企業にまでかけるというんではなしに、この法律の内容を見ても、資本金の二割または五億円以上の高い利益のあった企業にだけかけるわけですから、こういうときこそ――いまは異常事態でないと言うけれども、私はしかし異常事態であるという認識を持っているのですけれどもね、大変だと、日本の財政は。そして、税金の公平という点からやっぱりよりもうけたところから取ってもらうと。大体われわれの所得税は全部累進に…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 いまの答弁には納得はいたしませんが、私はやはり、景気を回復せにゃいかぬときにこういう特別な税はない方がいいと、これも一理はあるんですけれども、いまのやっぱり不況というのは、つくっても物が売れないからやはり経営者も設備投資の意欲がないわけですから、そういう点からはむしろ購買力をふやすとか、その方が景気対策としては先ではないかと、このことを申し上げておきます。 それで、この問題は後日に譲って次に進みますが、政府は、財政再建問題…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 政府はこの五カ年計画でかなりの増税を考えておるようでありますが、ところがどういう増税を考えているのか全く明らかでありません。やはり税の改正というものはかなり国民的なコンセンサスを得なければならない、そのためには長い時間の論議が必要だと思うんであります。そういうことで、政府がいまだにこの中期財政計画を出してもその増税の中身を明らかにしないことはよくないと思うんですが、この点に対して政府の見解を伺います。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 確かに中期財政試算になっておりますが、私は計画と思っておったわけであります。これは単なる試算であって、計画はこれからつくるということになると、なおよくないわけでありますが、もう油ショック以来三年以上も経過をして、国家財政も先ほど申しましたように続けて三割も赤字を抱えておる。これはもう、先ほど総理はアメリカとか西ドイツ、日本、この三つを言われましたけれども、アメリカにしても西ドイツにしても、もう国債の発行高はだんだん減ってき…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 総理、やっぱりこういう計画はかなり長期的な計画でないと、ことし税金を決めてすぐ来年からというわけにはいかぬ面もあると思うんですよ。そういう点で、そういう税制の改正も含む中期財政計画というものをつくるべきであると思うんですが、大体いつごろまでにつくりますか、これは。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 しかし、いま言われた展望は、昨年と同じように単なる試算であって、やはり税金の制度をどう改革していくかと、そういうようなものではないわけですか。私はそれを含めるべきじゃないかと思うんですがね、方向だけでも。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 あなたは、わが党の福祉トータルプランの数字のところだけを見て、内容については何も見ていないようでありますが、ある程度のそういう負担の増加は必要である、その負担の増加を通して税金の不公平を是正していくということが、これがわが党の主張なんですから、そのために現在の不公平な税制をどう改革していくかということがより大事な問題でございますので、それについて、やはりそれはむずかしい問題だけれども、一国を預かる総理やあるいは大蔵大臣がそ…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 だから大蔵大臣、私はすぐやめろと言うのじゃないのですよ。いつもそういうことを論議のたびに言うから、だからある程度、三年なら三年の期間を置いて、いまからその方向にスタートをしなさいと。だからそれは準備のために、五十五年がもっと先になるかもしれませんけれども、そういう方向で進むかどうかということを聞いているわけです。

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 それから、不公平税制の第一に、いわゆる社会保険診療報酬課税の問題があるわけでありますが、総理もたしか衆議院の予算委員会で、最も不公平なものはたしかこの税制であると、こういうように挙げられておったように思うわけでありますが、これは減収額がどの程度であるのか、また毎年の税制調査会もこれを答申をしておるわけでありますが、その不当性を改善していくように言っているわけですが、全くこれは進まない。これは国民の大きな批判の的になっている…

公明党1977/02/22

80参議院 予算委員会 第3号

○塩出啓典君 それではあとは省略しまして、次は外交問題について二、三お尋ねしたいと思います。 その前に、小川駐中国大使が帰国されまして、一昨日、首相に報告をされたそうでありますが、その報告はどういう内容であったのか。