塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 わかりました。 そうすると、この除外するための政令というのは大体いつごろ出すか。これはソ日協定とは関係なしに出すんじゃないかと思うんですが……。
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 私は、その政令には北方領土という言葉は含まれてないんじゃないかと。もう大体準備できていると思うんですが、そのように理解しているわけですが。
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 だから、北方領土に関する言葉は入っていますか。
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 入っていないですね。 そこで、この日ソ漁業協定の場合はいわゆる北方周辺にソ連側の漁業に関する線を引いたわけですね。それを第一条で認めて、そして日本側は第八条においてこれは魚だけなんだと。それをソ連側は、これは魚の線になっているけれども、領土の所有権、領有権に対するソ連の立場は変わらないんだと、こういうようなわけで、両方がそれぞれ自分の都合のいいように解釈をしてそれぞれ理解をしたわけでありますが、しかし、ソ日協定の場合は、ち…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 ソ日協定は、いま北方四島周辺の操業とおっしゃいましたけれども、ソ日協定そのものの内容は、これは北方四島周辺の操業云々ということは入らないわけでしょう。実質的な内容はやはり日本のいわゆる太平洋岸であると、そう私は理解しておるんですが、そうですね、外務大臣。
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 いろいろこれ考えてみると、本当にむずかしい問題ですね。やはり現在わが国はすでに北方周辺にも二百海里の線を引いておると。しかしこの法律を読んでみても、どこにも北方四島という言葉は入っていないわけで、日本政府はそう解釈をしている。しかし、ソ連側は結局北方四島に二百海里の日本側の線が引かれているということは認めていないわけですね。しかしわが国は認めておると。そういう形での玉虫色の妥協でないと、実際これはもうそれ以上の解決は、領土…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 時間もありませんのでこの問題はこの程度にいたしたいと思います。 次に領土問題につきまして、鳩山外相が訪ソされると、そういう点で外相は三日の外務委員会では、八、九、十月ごろ訪ソしたい。総理は六日の衆議院外務委員会では、いわゆる本協定が締結された後に行かしたいと、そういう点の食い違いがあるわけでありますが、この点がどうなのか。 それと、まあどういう意味で本協定成立の後がいいというのか。やはり時期も非常に大事じゃないかと思うわけ…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 それから日中平和友好条約の問題でありますが、先ほどもお話がありましたように、最近の総理の姿勢は少し後退の印象を与えておるわけであります。この締結をやる気があるのかどうか、またこの締結がソ連に対する影響はどのように総理は考えておられるのか。それから第三点は、この締結に至るわが国の条件と申しますか、それはどういうものであるのか。これは差し支えなければ述べていただきたい。それから最後に、覇権条項を本文に入れるということは総理自身…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○塩出啓典君 まず最初に、この委員会でも問題になりました漁業水域に関する暫定措置法の問題でありますが、先ほどの御答弁では七月一日から施行すると、したがって、いわゆるそれに伴う政令あるいはまた第十四条でいうところの適用除外の水域、そういうものはもうできておるのかどうか、どういう内容のものであるのか、これをちょっと御説明いただきたいと思います。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○塩出啓典君 そうしますと、当然いまの見込みでは、いわゆる北方四島を適用除外をするようなことはあり得ないと、そのように判断をしていいわけですか。第十四条の適用除外水域にいわゆる北方四島周辺を含むということはあり得ないと、これははっきりしていることなのか、あるいはまだ決まっていないことなんですか。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○塩出啓典君 そこで農林大臣にお尋ねをいたしますが、先ほど同僚議員の質問に対しまして、いわゆる漁業水域に関する暫定措置法それから領海法、これが成立をしたときにソ連政府にも説明をされたと、こういうお話であったわけであります。私は、そのときに農林大臣としてはただこういう法律の内容だけを説明したのか。いままでの国会の御答弁では、この法律によって適用除外がなければその北方四島にも二百海里の線引きが当然されておるように私たちも政府の見解を承ってお…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○塩出啓典君 まあいま私が聞きましたのは、たとえばこの法案そのものをロシア語に訳して伝えても、これはソ連側も何にも文句は言わないと思うんですね。私は先ほど農林大臣の御答弁で、これからのソ日協定においてはこの暫定措置法あるいは領海法を前提に進めるわけで、それは当然ソ連側も了解をしておるというようなお話だったものですから。けれども、もしきのうの本会議における答弁のように、この漁業水域に関する暫定措置法における漁業水域というものは、いわゆる北…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○塩出啓典君 そうしますと農林大臣、私は、もしわが国の二百海里の漁業水域の線引きが北方四鳥を囲んで引かれるとするならば、私はそれをやすやすとソ連が認めてくれるようであれば、それはそれにこしたことはないんでありますが、現実は非常に厳しいんではないか。これは幾らこの委員会で楽観的なことを述べても、それはやがて現実の姿になってあらわれてくるわけですから、そういう意味でわが国がこの暫定措置法によって北方四鳥に二百海里の線を引くということについて…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○塩出啓典君 だから、農林大臣がおっしゃるのには、わが国が原則的に一般論としてのこの暫定措置法あるいはまた領海法、そういうものは当然認めなければ、これはソ日協定は結べないことは当然だと思うんでありますが、私がいま特にお聞きしたのは、いわゆる北方四島の分はどうなるかというこの問題については、言うなればソ連と交渉してみなければわからないということは、わが国が二百海里を北方四島周辺にもいま引いておるということはまだソ連には伝わっていないと、そ…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○塩出啓典君 わかりました。承知だけれども、それを認めるかどうかについては今後の漁業交渉に待つ、このように理解をしていいわけですね。 そこで先ほども質問のあった点、やや重複するかと思いますが、いま議題となっております日ソ漁業交渉によりまして、北方周辺には、いわゆるソ連側の裁判権とかあるいは取り締まり拿捕権、そういうものを認めておる、そこに日本側の同じような線を認めるということは、これはまあ現実的にはやっぱり不可能である。それは当然だと私…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○塩出啓典君 私は、どうも衆議院の本会議の総理の御答弁あるいはきのうの参議院本会議における御答弁等を通して、政府としてこの漁業水域に関する暫定措置法による線引きに、やっぱり北方四島の周辺には穴というか適用除外というか、そういうものを引かざるを得ない、そういう政府の見解のように私は理解をしておるわけでありますが、その点はどうなんでしょうか。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○塩出啓典君 それでは、もう一つ何か聞かなくちゃいけなかったんだが——ちょっと後また思い出したら質問いたしたいと思います。 次に、わが国政府がソ連との今回の漁業交渉の過程で、いわゆるソ連邦最高会議幹部会令の表現はいいが、閣僚会議の決定の表現は北方領土に影響をもたらすものでのむことはできない、こういうような意見があったやに聞いておるわけでありますが、これはわが国政府としての正式な見解であったのかどうか。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○塩出啓典君 農林大臣、もうちょっと、御親切な御答弁はよくわかるのですけれども、時間も限られておりますので、どうぞ簡潔にひとつお願いします。 だから私は、いわゆる幹部会令はいいが閣僚会議の決定はよくないと、こういうことが政府の見解であったのかどうか、政府の方針であったのかどうかということをお尋ねしておるのですが。
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○塩出啓典君 だから、それが政府の方針であったわけですが、しかし考えてみれば、この暫定措置法でいけと、ソ連側で見れば——政令はだめだといっても具体的な問題は政令ですから、だから私はそういう政府の方針から見れば、今回の前文並びに第一条にはソ連邦最高会議幹部会令第六条並びにソ連邦政府決定と、これが閣僚会議決定を指すと聞いておるわけですから、そうすると政府の方針に比べれば後退じゃないかと、こういう意見もあるわけだけれども、もともと幹部会令でい…
第80回 参議院 外務委員会 第19号
○塩出啓典君 そこでわが国は、いままで基本的な立場は、北方四島というものはソ連の領有ということは認めていないわけです。したがってソ連政府が十二海里の領海を引こうが、それはソ連が勝手に引いておるわけで、それに対してはわれわれは特にいままでは認めてはいなかった。 ところが、今回のこの日ソ漁業協定によれば、いわゆるこの二百海里という経済水域を認めたと、これはソ連が勝手に宣言をしてそれをわれわれがそんなの認めないというんではなしに、実際に双方の…