塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 その点はひとつよろしくお願いいたします。 そこで、大蔵大臣にお尋ねしたいわけでありますが、今回の政府の総合対策の効果について、これは先般の日本経済新聞の「経営者一〇〇人の意識調査」の結果、これが新聞に載っておったわけで、この経営者は中小企業というよりもむしろ日本の非常に輸出産業の花形というか、こういう経営者の方々のアンケート調査の結果でありますが、まあ総合経済対策の景気刺激効果に対する見方は非常に厳しいわけであります。すで…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 そこで、このアンケートの中で、やはり三十二人の人が五十二年度内の第二次大型補正予算の編成を望んでおる。これはそういう経営者の人たちの気持ちもわかるわけですけれども、いまの国の財政の問題から考えれば、なかなかこれは大変な問題だと思うんですが、こういう第二次補正予算編成を望む声に対してはどう考えておられますか。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 予算通ったばかりでありますから、恐らくそういうことじゃないかと思います。 そこで円高の問題でございますが、これは私たちなかなかぴんとこないことが非常に多いわけであります。ことしの初め二百九十二円であったレートがいまはもう二百五十二円になって、これは日本の製品をどんどん外国へ輸出をして、そうして経常収支が余りにも大幅の黒字になったためにこうなったんだ、このように聞いておるわけであります。しかし、日本人が一生懸命働いて、そうし…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 大体の影響というのはどうなんですか。私が聞いている範囲では、いわゆる自動車とかこういうものはかなり、影響が甚大ではありますけれども、その中でも比較的価格以外の競争力が非常に強い。だから今後の輸出等については余り影響は出ないんじゃないかと。むしろ、いわゆるいまさっき言った産地ですね、こういうのは非常に影響が多いんじゃないかというようなことを聞いておるわけなんで、その点の感触はどうなんですか。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 ぜひひとつ、通産省の万全の対策をお願いしたいと思います。これは細かいことは次の機会に譲りたいと思います。 そこで、経済企画庁にお尋ねをいたしますが、十月初めに今年度の経済の見通しを改定をいたしまして、国際収支、これは経常収支がマイナス七億ドルであったのが六十五億ドルに変更したわけですね。これは今年度の六十五億ドルの見通しはどうなのか。普通考えれば、このように円高になったわけですから、この改定見通しが出てからはまた急速に変化…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 大蔵省にお尋ねしますが、これも新聞で申しわけないんですけれども、けさの新聞だったですか、外務省の吉野審議官あるいは大蔵省の松川財務官、この方がいろいろ講演をされまして、いまのような円高が推移していくならば、円高というか、輸出入のアンバランスが続いていくならば、外国の対日批判の空気はまことに険しいと。これはもうかつての繊維交渉のときのような状態である、下手をすると対日批判、さらには輸入制限にもつながるのではないか、こういうこ…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 大蔵大臣にお尋ねしたいんですが、いまのような国際的な空気の中で、日本もやはり国際社会で皆さんと仲よくやっていかなくちゃいかぬと思うんですね。しかし、ある面から言えば日本の製品が非常に優秀なわけで、まじめにやらないほかの国が悪いんだと、こういう論議ももちろんあるわけですけれどもね。しかし、現実の世界の中においてはそういう諸外国の日本に対する要望にもやはりこたえていかなくちゃならない。これが私が当然じゃないかと思うんですけれど…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 ことしの経済見通しは、最初、先ほど申しましたように七億ドルの赤字だったわけです。たしか、政府がああいう見通しを立てたときにも、いろんなエコノミストや調査機関は、こんなことはおかしい、どうも政府は、外国の手前こういう数字に合わしたんじゃないかと、こういうような論議があったように覚えておるわけでありますが、確かにそのとおり的中をして六十五億ドルに改定をしたと。しかも、この数字も、私いただいた資料では、四月から九月でもうすでに五…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 見通しがむずかしいのはわかるのですが、こういうことになっていろいろ外国から批判されるというのは困るわけでね。内需の伸びが非常に鈍ったから輸入が減ったんだと、しかし、一方では日本の国のGNPの伸びは大体六・七尾ですか、これは達成できると。そのとおり大体順調にいっておるようにわれわれも、政府はそのようにいっていると思っているわけですけれども、一方ではこういう点に非常に狂いがあるということは、何かそういう計画、見通しの作業自体に…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 たしか予算委員会で、福田総理は、関税引き下げの問題についても、東京ラウンドの前にわが国が単独で実施もしたいと、そういうことも検討しておる、こういうような答弁がありました。これは国内業界の反対もあるとは思うんでありますが、こういう点政府の作業はどの程度進んでおるのか。EC等アルコール類など三十品目の関税引き下げを要求しているやに聞いておるわけでありますが、その点はどうなんでしょうか。
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 なかなか検討中が多いようでありますが、そこで大蔵大臣にお尋ねしたいんでありますが、経団連の土光会長は、余り土光会長の考え方にはわれわれはすべては賛成はしていないわけでありますが、なかなかいいことを言った場合は、これはやはり採用しなきゃいけないと思うんですが、あわてて小手先の黒字減らし等をとるべきでないと、長期対策を立て、その実行の裏打ちがあれば国際的な納得は得られると、こう言っておるわけですね。確かに、原油の備蓄量にしても…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 もちろんそういう当面の対策と長期的な対策、どちらも大事でありますので、いま政府のやっていることが間違いだということを私は主張しているわけじゃないし、土光さんもそれを言っているんじゃないと思うんですね。 そこで、長期的な対策として、午前中大木委員の質問に対して、大蔵大臣は、やはり内需の拡大であると、たしかそういう答弁をされたと思うんですね。これは内需の拡大ということも、これはまことに資源有限時代、まあ福田さんはしょっちゅう資…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 私は、そういう内需の拡大ということが、単なる消費は美徳なりのような拡大になることよりも、そういう意味で大蔵大臣の考えには賛成はするわけですが、ただ、不況対策が即福祉にもつながっていくように、何か公共事業に予算が要るから福祉は後退である、こういうことはむしろよくないことであって、両方を追っていかなくちゃいけないんじゃないか。そういう意味で、公共事業にしても、この間新聞を読んでおりますと、たとえば小中学校の老朽校舎、これが六百…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 そこで、余り時間ございませんので、まあそういう点で、来年度の予算の問題でありますが、午前中の質問に対しても、大臣は経済の見通しがまだ出てないんだからわからないと、こういうお話でございましたが、それは確かにそうかもしれませんが、いわゆる三〇%の国債の比率にこだわらないで景気刺激予算を組めという、これも先ほどの日本経済新聞の経営者のアンケートでは、百人のうち二十八人がそういうことを要望しておるわけであります。私は必ずしもこの意…
第82回 参議院 大蔵委員会 第2号
○塩出啓典君 私は三〇%を崩せということではないわけで、本当に長期的な実現性のある計画に基づいて、ことしは三〇でなくちゃいかぬ、来年は二五でなくちゃならぬ、そういうものであればそういう計画をつくっていただきたいわけですね。ただ、ことし三〇%、去年三〇%、じゃあ三〇%の理論的根拠はどこにあるかという、やはりそれは長期的に物事を見ていかなければいかぬわけで、そういうやはり計画をつくっていただきたい。その長期計画に基づいた上で三〇%という線が…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 それでは、時間もございませんので、答弁の方も要点のみで結構でございますので、お願いをいたしたいと思います。 いよいよきょうの本会議で、鈴木農林大臣を初めとして多くの方が大変御苦労をされて締結されましたこの日ソ漁業暫定協定が国会の承認を得るわけでありますが、総理として、率直に今回の一連の交渉の経過を振り返ってどういう所感であるのか、やはりなかなかソ連は予想以上に領土問題については厳しいと、こういう感じを持たれたんではないかと…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 確かに、わが国の領土の主張は貫かれたと政府は言われるわけでありますが、しかしうちが貫いたといっても、向こうが引っ込んだわけじゃなしに、向こうも貫いたわけで、そこがやはり玉虫色になっておるわけであります。しかしこの領土問題そのものは、向こうは玉虫色じゃなしに、こちらにソ連に有利に押しつけてきょうとしたわけですから、それを玉虫色にすることができたことだけで一つの成功なんだと、こういう御答弁をどなたか衆議院でされておったけれども…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 そこで、これからソ日協定が結ばれようとしておるわけでありますが、当然ソ日協定も、このわが国の漁業水域に関する暫定措置法に基づく二百海里の線引きと、そういうものをある程度の前提条件としていくわけですから、したがって、そのソ日協定も先ほど申したような意味では玉虫色にならざるを得ないと、そう理解してよろしいですか。
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 そこで、このソ日協定を交渉する前提条件は、いわゆるわが国の二百海里の経済水域のラインを認めるということが前提条件になるわけですね。それが向こうが乗ってこなければ交渉は決裂をするという、そういうニュアンスに受け取っておるわけでありますが、鈴木農林大臣等も、当然、この日ソ漁業協定のその話し合いの中にソ日漁業協定のその一番基礎になる前提条件等についてはある程度のやはり話し合いは行われておるんではないかと、ある程度の合意というもの…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○塩出啓典君 そこで、先ほど総理大臣は、わが国の北方四島を含めて二百海里の線が引かれておるとおっしゃいましたが、これは厳密に言えば政令で指定した日にちが来たときに初めて引かれると、こういうことですね。まだ政令は日にちは来てないんじゃないかと思うんですが、そのときになれば全部引かれる、そういう意味でございますね。