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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
5,563
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1953/07/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会18 件・18%

※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,563 20 を表示
自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) これはそういうふうにしないと地方財政に困難がその面からますます拡充して行くばかりであることは申すまでもないのでありますが、私も今まで何年間か国会におりまして、様子を見ておりますと、そうでなしに一応中応で公共事業費というものを殖やして、それに合せるように地方財政計画のほうで、平衡交付金、起債その他で見ているわけでありますから、どうしてもその見方が、起債の場合には、他の財政資金全般との睨み合いで十分得られない。又…

自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) 二十八年度中にいたします分は、前国会に出ましたものをもう一度再提出をいたしております。地方税のほうは、それに前国会におきまして修正になりました分などを、今度は政府の案の中に修正として取込んで、多少違つておるものよあるのでありますが、大体においては変らないものである。従つて二十八年度までの改正は、今まで世間に伝えられている、御承知の通りの分だけであります。従つて中央、地方を通じての大きな改革というものは、二十九…

自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) これはまあいろいろむずかしいものですから私も個人としては若干の考え方を持つているのでありますが、やはりそれに対して考え方に違う人もあり、なかなかまだここで申上げる程度の成案というものはまだないのでありますが、ただ考え方としましては、地方のほうは成るべくこの補助金や平衡交付金によつて余計頼るという、今の財源措置の考え方を抑制いたしまして、独自の財源で成るべく地方財政というものは賄うような方向に持つて行きたい。従…

自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは誠に大事な問題でありまして、私も長く予算というものをやつておりました感覚では、二十九年度は国の予算も大変だ、従つて地方の予算も大変だという心配はいたしております。二十九年度では国と地方を通じて予算、財政の総枠というものをどのくらいに国民負担の釣合上抑えるかということが一つ大問題になると思います。今度国と地方を通じての、総額を通じて、又国と地方をどういう工合に配分するかということを、仕事の配分と睨み合せて…

自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは不成立予算から、今度の地方財政の規模は御承知のように平衡交付一金が三十億ばかり殖えましたのですが、この三十億殖えましたのは、税収を再検討いたしました結果、どうしても減収するということが今日の段階で明らかになりました分を大体体平衡交付金に見た、こういう考えでございます。起債のほうは十五億御承知のように殖えたのですが、これは当初不成立予算のときも危険校舎の改築などでもう少しああいう単独事業の面でしたい仕事が…

自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) これはまあ補正予算は大蔵当局も出さない、今の段階では出さないと繰返して言うておられるからなんですが、ただ二十七年度は、御承知のように補正予算が出ました場合のことを考えてみますと、やはり年度の中途で給与改訂がありますと、これが大巾に国も勿論殖えるでしようし、地方も殖える。今度の災害も今のところではまだ正確な数字が出て参りませんのでよくわからないのでありますが、何とかやつて行けるのじやないか知らんと実は漠然と考え…

自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) この数字はそのつもりで正直なところを申上げますが、大体近年の地方財政の規模をずつと御覧になつておつても同じような傾向になつておりますが、二十七年、二十八年においては約一千四十億の増加ということになるのであります。その中で何が一番多く殖えておるかといいますと、最初の三百三十二億の給与改訂に伴うものと、それから五百三十億の臨時事業費、それでその中の一番大きなものが単独事業費の増加とそれから公共事業費の増加と、こう…

自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは恐らく単独事業をやりたいという傾向、それからそういう希望を全部出して来れば素晴らしい数字であると今想像されます。それは長い間、地方財政もやりたいこともやらずにおりました関係から見まして、従つて希望を集計して需要を出したらとんでもないものでありますから、まあ、一応今日の財政計画では、中央が地方を相当財政面で縛つておりますからして、この程度までならば地方財政需要も伸ばさしてもいいんじやないか、それは国のほう…

自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) まあ御指摘の点は誠に御尤もなことでありまして、今度の従つて地方財政の規模をどうするかという場合には、それと一緒に地方制度をどうするかという問題が併せて考えられておるわけであります。従つて地方制度調査会にはその両面の御意見を出して頂くようにお願いしてあるのでありまして、制度調査会はそれを受けまして行政部会と財政部会と二つに分れて御検討願つておるのであります。ただこの制度改革の問題は地方だけというわけには行きませ…

自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) これはまあ私も責任を持つてお答えできるほどの考え方をまとめておりませんので、今までいろいろに聞きました範囲で以て現在考えております自分の私見としてお聞き願いたいと思うのですが、私ども地方財政の観点からは、この制度はもう一度何とか考え直して見る必要があるのではないかと、こういうふうに考えております。従つて地方制度調査会にも、その点そういう考え方を頭に置いて検討して行つて頂きたいというふうにお願いしているわけであ…

自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは知も非常に悩んでいる問題なのでありますけれども、ただ普通にこの地方財政の赤字という問題を世間も考え、又関係者も言います場合には、現実の赤字という問題と、それからして地方財政が窮乏しているという広い意味の赤字と、やりたいことがたくさんあるのに金がないからやれずにいるという意味の、広い意味の赤字と、二種の考え方があるのですが、これがとかく混同して考えられて行く傾向があるのじやないかと思うのです。そこで非常に…

自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) 御指摘のような欠陥が確かにあつて、かなりもう心配をしなければならないような段階になつておるのじやないかと私も考えておるのであります。ただこれをどういう形で以て解決するかということでありますが、これが今の地方の、殊に府県の、この場合は府県でありますが、府県の今の自治制というものを逆行させるという形で解決するということになると、これは制度の基本の考え方の構想に大分背反するものですから、それはできにくいのじやないか…

自由党郵政大臣1953/07/07

16参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(塚田十一郎君) 政府の考え方といたしましては相当思い切つた改革をやりたい、その点は総理も非常に強くお考えになつており、私もしばしば総理から強い要請を受けております。従つて考え方としては勿論そうでありますし、それに応じた案を出すということもそんなにむつかしくないと私は考えております。ただそれが現実の案になります段階におきまして、行政官庁及び地方、それから国会がどういう反応を示しますかということは、過去におきまして幾つかの例があ…

自由党郵政大臣1953/07/06

16参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(塚田十一郎君) 只今議題となりました行政管理庁設置法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。 政府におきましては、かねて行政運営の民主化、能率化を推進するため行政監察機能の活用に意を用いて参りましたが、行政運営を改善し国費の効率的使用を図りますことは、行政費を節減し国民負担を軽減するゆえんでありましてまことに刻下喫緊の要務であります。この意味におきまして、行政の能率的運営を推進する行政監察の機能は、更に一段と強化…

自由党郵政大臣1953/07/06

16参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(塚田十一郎君) 御指摘の点は私ども全くそのように感じておりますし、今度行政監察を強化しようという考え方はやはりそういう点に非常に原因があるわけであります。大体、第五次吉田内閣の組閣になりました直後に、私が行政管理庁長官を拝命いたしまして総理から特に強く指示を受けましたのは、只今御指摘になりました主として公共事業の面における金の使い方の非効率性というものを何とが直す工夫はないか、これは自分は非常な重大な関心を持つておる、こうい…

自由党郵政大臣1953/07/06

16参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(塚田十一郎君) 委員長からお尋ねがありましたので、この機会に今度の設置法の改正を出しました考え方を少し申上げて御了解を得ておきたいと思うのでありますが、大体今専門員のかたからも御説明頂きましたように、監察機構というものは幾つもあるのであります。その一つ、として行政管理庁というものがあるのでありますが、監察をいたします場合に、監察を受ける者の立場から考えてみますと、あんまり大きなものをあちらからもこちらからもひつかき廻されると…

自由党郵政大臣1953/07/06

16参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは一番問題になりました点なんでありまして成案がまとまりますまで何遍も行つたり来たりした一番問題点なんです。そしてこの点を最後に「協力して」という字を入れたために、新聞に非常に行政監察の強化骨抜きと叩かれた点なんです。併しいろいろこれやつてみますと成るほど協力を求めてということになれば、協力がなければできないということになるのでありますが、実際問題としては協力を求めないでもできるというように法律がなつておつ…

自由党郵政大臣1953/07/06

16参議院 内閣委員会 第8号

○国務大臣(塚田十一郎君) それは私も今度自分で行政管理庁の長官を拝命していろいろ部内の様子を聞いて亀も実は意外に思つておるのでありまして、外におつていろいろと行政機構改革の考え方を聞いておりました時分と、現実に行われている行われ方との間に大分開きがあるものだという感じを実は持つておるのであります。 その一つは今度やはり御審議願つております例の定員法の改正の問題もそうなんですが、政府の今の方針としましては絶対にもう人間をふやさない、でき…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/04

16衆議院 予算委員会 第15号

○塚田国務大臣 地方制度の改革は、古井委員も御存じのように、非常に重要な問題でありかつ急を要する問題である、こういうふうに考える。しかもこれだけ重要な問題でございますから、できるだけたくさんの人の意向を伺つて、今度は誤りのない改革をしたい、こういうふうに考えて、地方制度調査会を設けたのでありますから、政府といしましては、今これを廃止するという意向は毛頭持つておりません。しかし御指摘のように、これが審議が非常に遅延いたしまして、もしくはま…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/07/04

16衆議院 予算委員会 第15号

○塚田国務大臣 御承知のように、制度改革、そうしてその中の重要な問題点になります地方財政の改革は、予算に関係をいたしますので、二十九年度の予算編成時期までには、どうしても大体の改革の構想というものは出て参らなければなりません。それで二十九年度の予算のときに間に合わない、またこれまで延び延びになつていることは申訳ないので、八月と申し上げましたのも、二十九年度の予算編成の時期に間に合うようにということを考えておりますので、二十九年度の予算の…