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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
5,563
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1953/09/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会18 件・18%

※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,563 20 を表示
自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16衆議院 地方行政委員会 第34号

○塚田国務大臣 これは法によりまして解釈を御決定になるという考え方もあります。もしもそういうように御処置になるならば、それも一つの方法だと私も考えているわけであります。しかしそうでない場合には、一応解釈はやはり私ども法を執行する者の立場でもつて、裁判などの考え方も参考にしながらきめるのが当然なのであります。それではお前らかつてに都合のいいときには都合のいいように、きめるのかというような御質問もありますけれども、そんなことはあり得ないので…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16衆議院 地方行政委員会 第34号

○塚田国務大臣 仙台の判例を引例いたしました場合に、それは高裁の判例ではないかとの質問であつたのですが、まさにその通りです。ただ私どもがああいう判例を参考にして考えましたのは、判例もああいう考え方であります。それから学者の学説をいろいろ調べてみましても同じような考え方になつておりますし、われわれもその線に沿つて考えるのが正しいと考えますので、あの判例の趣旨を尊重したという考え方になつたわけであります。それから生活の本拠という考え方は、私…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16衆議院 地方行政委員会 第34号

○塚田国務大臣 これは私も民法の二十四条の、ある行為について仮に住所を設けるという規定がどういう場合を予想しているのか、しかもそれが選挙の場合にも考えられるかという点については、しつかりした解釈を承知いたしておらぬのでありますが、しかし少くとも選挙というような問題には、二十四条の考え方というものは適用されないのじやないか、また適用されるといたしますならば、選挙法に何かそういうような特殊の規定がないとできないのじやないかと考えます。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16衆議院 地方行政委員会 第34号

○塚田国務大臣 これは選挙権のある場所は、戸籍上の手続とかそういうものは全然私も関係はないと考えております。従つて将来そういうものに制限すると、きめてしまうという考えは毛頭ございません。どこに生活の本拠があるか。従つてどこで選挙するということが本人として自分の利益が最もよく代表され、正しいかということを頭に置いて問題を考えておるわけであります。なお、学生だけ今度特別扱いということでありますが、実は学生だけが今まで特別扱いになつておつたの…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16衆議院 地方行政委員会 第34号

○塚田国務大臣 これは結局伺つておると解釈の違いということになるように感じられるのでありますが、私どもは選挙権を付与するのに三箇月の制限というのは、――その三箇月は住所になり得る実質的な状態を備えた居住が、三箇月続けばということなんでありまして、学生の場合、その他要するに住所を離れて居所に行つておられる、つまり住所と居所の関係というものは、私どもは、学生が下宿に行つておるということは、住所たる性格を持つておらない場合があり得ると考えてお…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16衆議院 地方行政委員会 第34号

○塚田国務大臣 私どもの通達、それから考え方の形式を見ておられますと、そういうふうに感じられるわけでありますが、しかし基本になる考え方は、どこに生活の本拠があると見るのが正しいかということを考えながら、ものを考えておるのでありまして、従つてどこに生活の本拠があるかというような観点からいたします場合には、これは国から学資を送つておる、あるいは休暇にもちよくよく帰つておるというふうな状態であれば、まず親元に生活の本拠があると考えるのか正しい…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16衆議院 地方行政委員会 第34号

○塚田国務大臣 学生に限らず選挙権は大事な基本的な権利でありますからして、それが最大限に行使されるように考えなければならぬことは御指摘の通りと思います。私どももこの問題につきましては、いろいろと検討いたしたのでありますが、多少困難になるといわれるならば、そういう事例もできるかもしれません。これも具体的な例に当つてみると、選挙がいつ行われるかというようなことも影響するでありましようし、それからして下宿しておる場所と、それから本人の親元の選…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16衆議院 地方行政委員会 第34号

○塚田国務大臣 これは結局東京におつて郷里に選挙権があるという場合には、不在者投票をやつていただかなければならぬことになるのでありますが、不在者投票のやり方が非常に手続がめんどうであつたりすると、選挙権が十分行使ができないということが起るように考えられますので、不在者投票もできるだけ安易に簡単に、それからまた本人が選挙権の所在地に投票用紙を請求したような場合には、なるべく迅速にこれが本人の手元にわたるようにとか、そういういろいろの措置を…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16衆議院 地方行政委員会 第34号

○塚田国務大臣 あの通牒はまさに通牒でありまして、その通牒を訂正するという意味で通牒でやつたのです。あれを守らなかつたらどうなるかということですが、これは、選挙管理委員会というものは、本来は選挙法の規定に従つて、各人の選挙権の所在地をきめて、名簿を作製するということに義務づけられておるのですから、おそらく守るだろうと思います。守らないという事情は考えられないわけですが、現実に、何か大阪あたりでは金がないからできないというような御意見もあ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16衆議院 地方行政委員会 第34号

○塚田国務大臣 それは事柄の性質上政令によるべきものでないと思う。おそらく各地の選挙管理委員会は、あの通牒の趣旨によつてやつてくれると確信しておりますが、ただ法的に若干権限の点でやらない場合に問題が起らないかというような御疑問があるようですが、私はそこまでは実は十分調査しておりませんので、なお検討いたしたいと思います。 最後に扶養の関係ですが、御引例になりました病院などに入院しておる者は、そこに選挙があるということですが、これは実際はそ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16衆議院 地方行政委員会 第34号

○塚田国務大臣 年寄りと若い者の例の方からお答え申し上げます。具体的にどういうぐあいになつておるかによつて判断すべきであると思いますので、一般的に仕送りを受けているからどうとかいうことは、その一つ、だけが――学生の場合でもそのように申し上げたつもりでありますが、選挙権所在地の判断の基準にならないのでありまして、どういうぐあいに見るのが生活の本拠として正しいかということの一つの判断資料として、そういうものを考えておる。従つて老人と若い者の…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16衆議院 地方行政委員会 第34号

○塚田国務大臣 私は、門司委員のように御解釈になるならば、法が住所と居所というものの区別をした大部分の場合の意味がなくなるではないかと考えるのでありまして、法が住所と居所というものを区別し、しかも住所というものが生活の本拠であり、居所というものは、生活の本拠とは言えないところに一時おるという場合に、その区別があるのでありますから、従つて選挙権は住所地にあるというぐあいに考えている場合には、生活の本拠というものについて、住所と居所というも…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(塚田十一郎君) つなぎ資金は、これは出ます。資金源を扱つておりますところの関係から申しますと、今までの扱いからいたしまして、具体的にどこにどれだけ出すということ、それからどういう目的にそれが使われるかということについては、自治庁は実は関与いたしておらないのであります。従つてお尋ねのような調査を自治庁の仕事としていたしたことはないわけであります。私はただ九州地方につきましては、先般私自身出て参りまして、現地を廻つて若干見て参り…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(塚田十一郎君) これはまあ考え方としては、毫も反対を申上げる筋はないと思うのでありますが、ただ現実の問題として当時工事以外のことにつなぎ資金が使われましたことも、確かにその通りでございまして、それが一時的の事情でありますならば、例えば当然税が入るという予定になつておるというのが、時期的に災害が起きて取れなくなつたという事情でありまするならば、問題は恐らくその後解消しておるのではないかと思いますし、従つて最初に出ましたときには…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(塚田十一郎君) 御趣旨はよくわかりましたので、御希望に副うようにできるだけ努力いたしたいと思います。なお、具体的な措置といたしましては、平衡交付金なども時期を若干繰上げ、災害府県には早く利子のかからない金を差上げるというような措置も考慮しておるわけであります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(塚田十一郎君) これはまあ衆議院でそういうような委員会の御決定になつたということは、通知を受けて私も承知しておるのですが、まだ私、殊に自治庁に関係ある今度の特例法についての指定を、どういう工合にするかということは、最終的に自分としては意思決定をいたしてはおらんのであります。地方自治を育成して行くという場合には、地方財源というものを、地方自治を財源的な意味から育成して行かなければ、自治の完成はできないということもよく承知をいた…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは恐らく今度の西日本、それから山口あたりのように、台風被害が毎年出て来るというところには、むしろそういう災害を、或る年における特別なものとしてでなしに、毎年同じように出て来るならば、或る規模のものは当然経営の費用として、臨時費でなく、経営費としても、当然これは考えておくべき性質のものじやないかと思います。そういう考え方からいたしまして、今度それぞれの地方の自治団体の基準の財政需要というものを考えて行く、そ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは過年度の災害が非常に溜つておるという事情が、どういう原因でそうなつておりますか、勿論山口だけでなしに、日本全体相当過年度の災害が未復旧のまま累積をしておるということは承知をいたしておりますので、この山口の事情が、当然考慮して差上げなければならないものでありますならば、今度の災害を考慮いたします機会に、併せて考慮いたしたいと、こういうふうに考えております。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは先ほども申上げましたように、大体それぞれの府県でまとめまして、そして一方政府といたしましては、対策本部がこれに関与いたしておるわけでありますが、その対策本部の実質上の事務は、その面では大蔵省がやつておりますので、大蔵省の出先の財務局若しくは財務部とそれから府県が両方が調べまして、意見を合せて、そういう工合になつておると思います。で、まあつなぎ融資は当面の必要をつなぐものでありますから、必ずしも災害の額と…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1953/09/17

16参議院 水害地緊急対策特別委員会 閉会後第4号

○国務大臣(塚田十一郎君) これは考え方としては、全然それは入れられないという性格のものではないように考えられますので、なお十分検討して善処いたしたいと思います。