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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
5,563
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1954/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会18 件・18%

※ 全 5,563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,563 20 を表示
自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 お尋ねの第一の点は、私も考え方としては若干矛盾がある、こういうふうに感じておるわけであります。ただ今度の合併促進法でありますが、町村の合併は大いに促進をしたいというわけでありますけれども、今問題になつておるようにこれだけの町なり村なりが一緒になつて市になるということは、私どもとしてはそんなに強く希望しておるわけでもなし、従つてまたごうあるように推進するという考え方は持つてもおらぬし、また現実にそのように推進はいたしておら…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 これは先ほど申し上げましたように、地元に非常に熱望があるならば、多少は今までの基準に達しないものでも考えようということは、どこまでもやむを得ない場合のきわめて例外的な考え方でありますが、しかしそういう考え方で御指摘になりましたようにまつたく市の体裁をなさないようなものを市に認めるということは、これは避けなければならない、そういう方針でおるわけであります。たとえば一郡一市というような実例があるということでありますが、これも…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 御意見はもつともな節も多々あるのでありまして、私どももそういう気持も取込まなくちやならないと思うのでありますが、しかしやはりそうは申しましてもおのずから市というものを町村と別なものと概念しておる今までの自治庁の考えからいたしましても、やはり市として許されるある程度の様子、形、規模というものがなくてはいかぬのじやないかというような感じもあわせて持つておるわけで、私どもは、おそらくお尋ねになつた北山委員と加藤委員の中間くらい…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 これはよく実情を調査いたしたいと思うわけでありますが、県会議員の任期を延ばしてほしいというような話は、私は全然聞いておりませんし、またそういうような意思もございません。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 私も御意見は今伺つておりながら傾聴いたしたわけであります。今のように市、町、村というように三つの自治団体の形というものを考えて、それにある一つの規格を与えて、それ以外には出られないということは、これは必ずしも長くそういう考えでおるべきものでないと考えますので、今後の自治団体の情勢、また今度の合併の上から出て来るいろいろな動きなどから見まして、なお十分検討いたしたいと考えます。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 実は具体的な問題でありますが、お尋ねでありましたので、今までの私が承知しております経過、それからその経過に基いて私が考えておりました考え方をちよつと申し上げたいと思うのでありますが、初めのころ伊倉町を含んが三名市の計画というものが、成規の手続を経て自治庁に出て来たということを私も説明を聞きまして、今この計画は妥当であるとこういうよりに考えておつたわけであります。従つてそのような形で市が許されるということは大体考えられてお…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 現在の段階におきましては、今のこの市を許すという行き方は、当該の関係自治団体と県議会の意見がまとまつたというところにおいて、自治庁長官がこれを許すという形になつておりますので、もしそれがどうしてもまとまらなかつたということであるならば、町村合併促進法に基いて、成規の手続をふんで内閣総理大臣の決裁を求めるという形に出て来れば、自分としてもこれは考えなければならぬということは考えているのでありますが、しかし今の段階では、県議…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 この点は、私も御意見はほんとうにもつともだと思うし、その点は実は私も心配をしておる問題点の一つなんでありまして、ただ大きくさえなればいい、また市になるとかいう便宜のためにまとまつてしまうということは、私もどうかという疑惑を持つておるわけであります。ただ今の合併促進法の建前といたしましては、やはり行き方としては基本方針だけは国で示す、あとはその方針に基いてこれはそれぞれの段階において計画をし、それをまとめて出していただくと…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 現在の自治制度というものが私の考え方からすれば非常に徹底しないものであり、不合理でありますために問題が多々出ておると思うのでありますし従つて私どもとしましては基本の考え方としては、やはり先ほど大矢委員も御指摘になりました通り、私は自治団体というものは一段階、市町村だけが自治団体でいいのじやないか、府県は別な形のものこういう構想をいたしております。しかしただ何にいたしましても、こういうぐあいに伝統を持ち、沿革を持つておるも…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 これは閣議で問題になつたかというお尋ねでありますが、正式な意味において閣議では一度も問題になつておらぬのであります。これはどこかの省が――この問題でありますれば、当然私が所管大臣として閣議決定として、あるいは閣議了解として閣議に案を出して、それに基いて議論をするということになると思うのでありますが、そういう意味の閣議で問題になつたことは全然ないのであります。ただ何かの話のはずみに、そういうことが座談的に話になつたというこ…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 この点は私もおしかりを受けて、もつともだと思うのでありますが、私も国民の一人としては、いつもそう感じておるわけであります、ただ申し上げますならば、実は終戦後の日本の大幅な税制改革、ことに地方税の面お七けるシヤウプ勧告に基く税制改革自体に、多少無理があつたということで、その無理を今までは姑息的に少しずついじつて来たということで、毎年々々あつちをちよつといじり、こつちをちよつといじるということであつた。ところが税というものは…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 全体の今度の税制改革につきましては、御指摘のように地方制度調査会、それから税制調査会、その意見を頭に置いてやつたことは、もちろんであります。しかし個々の問題につきましては、大体できるだけそれぞれの関係団体の意向を聞く。それから最終的に案がまとまりますまでに、御承知のように、閣内におきましていろいろ意見の調整があるわけであります。たとえば中小企業者の立場は通産省が代弁をして、いろいろと意見を申し出る。それに対してこちらの立…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 不急の建築というのは、ここではどういうものを考えておるかというお尋ねでありますが、これはよく問題になつております都市に非常に高層のビルなどがどんどん立つ。そういうところが幾らかでもこれで押えられるということになればという考え方でおります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 これは、私どもか考えております今度の制度を運営いたして参ります場合の最も便宜な方法として、特別会計にするのが一番いいのではないか、こういう考え方をいたしておるわけであります。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 特別会計の大体のものは、御指摘のように事業をしておるとか、たとえばまた金を貸すとかいうことになつておると思うのであります。しかし特別会計というものは、その他のものについて設けても別にさしつかえないと考えられますし、この場合に特別会計によりましたのは、御承知のように、年度間において清算をしなければならないものがあるわけであります。そこで、入つて来ましたものは一応別個の会計にしておきまして、そうし過年度の分の清算などもそこの…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 今ほどお答え申し上げましたふうに考え方でおりますか、今の交付税制度、それから譲与税制度がある限り、これは続けて行きたいと考えております。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 私も実はまだそういう特別会計法が出ておるかどうか承知しないのでありまして、これがもし出ておるとすれば、おそらく大蔵委員会にかかつておるのではないかと思うのであります。大体特別会計法の構想としてはそういうものになるということは私も承知しておりますが、やはり所管の大臣からお聞き願う方がいいと考えられます。ただ私の関係いたしておりまする部分といたしましては、あの考え方が、入場税をいつでもまた地方税に返してもいいという考え方では…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 これは私も率直に申し上げますが、もうこれは廃止の線にすれすれのものじやないか、こういうぐあいに考えておるのであります。今後考えるとすれば、そういう考え方で検討いたしたいと思うのでありますが、現在の段階では、まだいろいろ申し上げましたような事情でもつて、なお存続をしておるというだけのことであつて、今後十分御意思を体して検討したいと思います。

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 遊興飲食税につきましては、もう少し率を下げるという場合におきましては、御指摘のような考え方が私とももあるわけであります。大体今日の遊興飲食税につきましては、常識化された考えとして、どうも正確にとられていない、こういうことであるようであります。また実情も、やはりその言葉、そのうわさを全面的に否定するようには行つておらぬと私ども考えておるのであります。従つて私は税法通りなかなか徴収しにくいこの税法そのものに、問題点があると思…

自由党郵政大臣・行政管理庁長官・自治庁長官1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○塚田国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたように、考え方としてはそういう考え方は確かにあり得ると思うのでありますが、私ども理想としては、そういうぐあいにしたいと絶えず努力して行かなければならないと思いますけれども、急速にはなかなかそこまで行きかねるという考え方をいたしております。従つて本年度中にこれを下げるという考え方は、今のところ持つておりません。