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民社党衆議院
総発言数
2,243
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1969/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 予算委員会第一分科会18 件・18%
  • 環境委員会13 件・13%
  • 本会議8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 2,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,243 20 を表示
民主社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塚本分科員 愛知さんが野においでになるときは、たいへん勇気があって、そうしてたいへん国民に対して率直な意見を述べられたことを記憶いたしております。自民党の中でも、この問題は反共という意味ではなくして、正論として言うべきものは言うという立場で、あなたの立場は私はたいへん高く評価いたしておりました。ところが、一番言いやすい、行ないやすい、その外務大臣の立場になられたときに、何かしら影が薄れた、こういうような印象を私は受けております。一昨年…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塚本分科員 客観情勢は、最初大臣のほうからも申されましたように、なおなお日本には有利に、ソビエトは日本に好意的にならざるを得ない客観情勢があると私は判断いたしております。最近各紙が伝えるところによりますと、米ソの対立よりも、中ソの対立のほうが深刻になりつつあるとさえも報道されております。歴史的な経過を見ますると、私は、やはり中ソの対立は根強いものがあろうかと思っております。そういう観点からいたしまするならば、私は、この問題は、政府の根…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塚本分科員 再度お尋ねしますけれども、あなたがアメリカにおいでになる前に、何らかの形で、アメリカに対して有利な折衝をするためにも、ソビエトの外務大臣に来ていただくように、来ていただけなければ、わずかの期間でもあなたがモスクワまで行かれる、こういう決意をなさる必要があると思いますが、どうでしょう。

民主社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塚本分科員 中川大使をお呼びになって情勢分析をなされた。これは初めて最近大臣になられたのですから、当然のことだと思われますが、私は、もはやそんなことで解決するような問題ではないというように判断をいたしております。ソビエトは、経済的にはあるいは国際環境のあらゆる面では、親善の道を開くでございましょう。しかし、歴史的、伝統的に、ソビエトは領土に対してはきわめてかたい態度をとってきたことは、もう歴史的に伝統のある国でございます。だから、外務…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塚本分科員 日ソ平和条約を、ちらほら国民の中には、もういいかげん結んだらどうだということがいわれますけれど、領土問題に対する見通しがつかない限り、おそらく政府はこれに踏み切られないだろうと思いますが、この点はどうでしょうか。

民主社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塚本分科員 こういう考え方は成り立ちませんか。たとえば日本のアメリカとの関係におきまして、サンフランシスコ平和条約のときに、沖繩はアメリカの信託統治というような形で、半ば放棄した形で安全保障条約を結んで、あとから返還交渉を行なっておるというような形式になっておるようでございますが、こういう点、たとえば歯舞、色丹だけとっておいて、あとから国後、択捉あるいは南千島を返還交渉の余地を残しておく、こういうような形式を一部の人たちの中には唱えら…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塚本分科員 決意、態度はけっこうでございます。私どももそうあってほしいと願っております。 そういたしますると、そうしない限りこれはいつまででも続く。事領土に関する限りソビエトが安易に返したという歴史はないようでございます。だから、こういう態度をいつまでも続けておくということも、これはなかなか国際的にも問題があろうと思っております。もちろん、それならば、日本の主張が決して無理じゃないのだ、現在自身がいわゆる正常じゃない状態だということを…

民主社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塚本分科員 外務大臣がわざわざ行って、そして何らか得るところがなければ、外務大臣にとってはあるいは汚点になるかもしれません。しかし、あなたの使命は沖繩の返還にあるのだということも、国民は承知しております。そのためにも、正当な行動としておいでになるのだから、具体的なものが得られないとしても、私は少しも外務大臣としては汚点にはならぬと思っております。用心深く中川大使と内輪で打ち合わせをなさることもけっこうでございます。しかし、やはり国民的…

民主社会党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○塚本委員 通産大臣に、最初にお尋ねいたしたいと思います。 私は、特に中小企業の労働力の不足が深刻になっております今日の実情にかんがみまして、何とかこれに対応する政治的施策をとる必要があるのではないか。特に私どもは、日々中小企業、特に零細企業経営者と接しておりまするとき、深刻にこの問題が提起されてくるわけでございます。 経済学者のいろいろな論説等を拝見いたしてみますると、過去におきます日本の経済力の伸長は、最も大きな要素として、無限の労…

民主社会党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○塚本委員 自由主義経済のもとにおきましては、しょせん弱肉強食になることもあるいは避けがたいかもしれないと、私は最終的には受け取っております。しかし、いま大臣が申されたように、設備の近代化であるとか、あるいは技術の改善等をなし得るいわゆる企業というものには限界がございます。大企業は着々そのような道を進んでりっぱに成長なさっておられます。しかし、大企業はみずからのかかえておりますその産業自身を改善し、あるいはまた技術の改革に乗り出しておる…

民主社会党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○塚本委員 労働省の財産全部を陳列していただいたような感じがいたすわけでございます。しかし、大臣、確かにあちらこちら、いろいろとそういう落ちこぼれを拾うというような感じの施策は気づいてなさっておいでになるようでございますが、私は、この際、もっと抜本的に事に処せなければいけないのではないかという感じがいたすわけでございます。いま大臣の申されたこと一つ一つ、対応策としては私どもは耳を傾けるべきだと思いますが、これから急激に減少していくであろ…

民主社会党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○塚本委員 なるほど自由主義経済というものは捨てたものではないから、私も統制経済にせよとか、あるいはまた、動員令のようなああいう形で国家権力でもって職業選択を制限するということはすべきでない、これはもはや国民すべてが承知しておるところであろうと思います。 いま大臣が述べられた中で、たとえば一つの施策としてブルーカラーを尊重する、ホワイトカラーがいわゆるいまは尊重されておりまするが、逆にブルーカラーを尊重すべきだということを、一つの施策と…

民主社会党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○塚本委員 同様なことを通産大臣にお尋ねしてみたいと思います。 いま労働大臣のお話ですと、これは要請して結局精神訓話のような、企業経営者がホワイトカラーよりもブルーカラーを尊重せよということの、そういう宣伝さえ徹底するならば効果があがるというふうにしか、私は程度が低いからそんなにしか受け取れなかったのでございますけれども、精神的なものだけでホワイトカラー尊重を改めるというわけにはまいらぬのではなかろうか。その点で、現実にホワイトカラーと…

民主社会党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○塚本委員 私も具体策はございませんからお聞きしたわけでございますけれども、それはもう自然の成り行きで、人手が不足しておるからそちらに手を出して、そうして差がなくなって、それをもう期待していいし、期待する以外にないんだというふうにしか受け取られません。私も、この点では具体策がないということでたいへん悩んでおるものですから、こうしてほしいといま申し上げるだけの腹はございませんが、それではもう一つお尋ねいたします。 これもいま労働大臣が申さ…

民主社会党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○塚本委員 自由主義経済というのは、見えざる手によって調整がとれておる、アダム・スミスの理論がいみじくも日本経済の中では生きておるような気がいたすわけです。しかし、それを結論に持ち越されたときには、政治には無能力だということを暴露することになってしまうのではなかろうかと思うわけでございます。といいますのは、確かに最後には学歴偏重も、大学がうんとたくさんになったから、青天井で行かれる人も少なくなってくるというようなことも確かに自然の勢いで…

民主社会党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○塚本委員 規制をすることは私は無理だと思うのです。だから、どうしてもそれを流すという形で、こちらへ流れてこれるようにしなければいけない、そこに無理のあることは承知ですから、私も承知でお聞きして、何とか全国の中小企業の諸君に対する解決の道が示されないものかと思って、暗中模索でお聞きしておるようなことでございます。 それでは、一つの方法としまして、労働省は人材銀行というような制度を全国三カ所に設けて、昨年あたり約四万人ほど、これでもって新…

民主社会党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○塚本委員 けっこうでございますから、大いにPRしていただきたい。私ども、二、三十人の従業員を擁しております中小企業者、零細企業者と会いますと、以前は、絶えず金融の問題でございました。あるいは過酷な税の調査でございました。いまはそういうものよりも、もう人はないか、人はないかという声が合いことばのようになってきております。しかも、それではそれをどうして君たちは充足しておるのかと言えば、一週間に一回くらいずつ新聞広告を出すのだそうでございま…

民主社会党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○塚本委員 私はこの際、文部省としては不本意かもしれぬと思いますけれども、大学の中に労働力が余っておるんだ、こういう観点から何とか大学生を労働力に編成する方法はないか、こういうことを提起してみたいと思うわけでございます。 もともと、この若年労働者が少なくなった要素の一つには、大学人口がふえたということも大きな要素になっておろうかと思います。しかも、いま大臣が説明なさったように、半分以上の方がアルバイトをなさっておられるという実情であると…

民主社会党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○塚本委員 この問題は、文部大臣に聞けばもちろんそういうふうにしかお答えができないだろうと思います。率直に言いまして、確かに経済的な問題よりも、より金に対する魅力、レジャーに対する、夏休みにはどこかに旅行に行きたいとかいうようなことが非常に大きな魅力になっております。しかし逆に、いま日本の国民の中に向学心が燃えておる、これもいいことでございます。 しかし、私はあえて不評を覚悟で申し上げてみましょう。実は大学に子供を通わせるというその親の…

民主社会党1969/02/15

61衆議院 予算委員会 第12号

○塚本委員 この問題はこの辺で切り上げたいと思いますが、頭でっかちならけっこうでございますけれども、もともと勉強に意欲のない大学生というものが多いということ、頭でもでっかちになってくれれば、私は大学としてはそれだけで相当の使命を果たされたと思うわけでございまするが、先ほどちょっと申し上げたような形で、人生の特急列車の急行券発売所というような形の、いわゆる明治の方々の受け取り方というもの、こういうものが逆に、大学生自身は勉強が好きでないの…