塚本三郎
会議録に記録された「塚本三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,243 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 予算委員会第一分科会18 件・18%
- 環境委員会13 件・13%
- 本会議8 件・8%
- 法務委員会6 件・6%
※ 全 2,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 私は調整せよと言っているわけではございませんが、何らかの形で今日までの設備のむだというものをもう少しなくする方法はないか。たいへんな競争によるむだというもの、設備競争を各社がしておるように見受けられるわけでございます。そうしてあの五社なり六社なりの設備と能率を見てみますと、どうしてもあとでつくったほうが格段に、飛躍的に能率の高い、生産性の高い設備をこしらえていきつつあるようでございます。そういうものを比較してみまするとき、こ…
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 どうしても大臣は、設備の調整という形をいわゆる設備制限のほうの形にまで気が走ってしまいますが、私もいまその点で大臣と同じように、これを設備を制限してみたり、あるいは規格をつくるというやり方はよくないというふうに思っているのです。しかし私ども中小企業対策という立場からしますとき、確かに大企業の今日の国際経済の中に立たされておる産業界のきびしさというもの、これは私も全く同感でございます。にもかかわらず、中小企業の諸君は全く金がな…
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 常に引き合いに出されるのは、USスチールの問題が出されるわけです。飛び抜けた巨大な会社になったために有力な競争相手がなくなった。そのことによって、いわば独占的な形の上にあぐらをかいておるうちに、いつしかその中身は日本に追い越されつつあるという状態になっておる。最近はヨーロッパにまで追いつかれる形になってきたということがいわれております。今度の場合、富士、八幡が国際競争力に勝ち得るという大義名分のもとにこれがもし実現したといた…
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 巨大企業ということで私たち頭に浮かびますことは、国鉄、専売公社、これはもちろん性格は全く違っております。国鉄は、その販売、売り上げ金額からいたしますると、おそらく両社を合併した売り上げよりもはるかに多い数字が出ておるのではなかろうか。専売公社もそれと似たくらいの金額になっておるように私たちは考えております。巨大になればなるほどずうたいが大きくなって、そうしてその中身が云々されるような形になってくる心配がある。だから国鉄を私鉄…
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 私は、経営態度いかんにかかわらず、そういうふうないわゆる政府が意図したものあるいは会社が意図したものと違った形が出てきはしないか。企業というものは一面そういう要素を持っておるような気がいたすわけでございます。といいまするのは、たとえば巨大な五つの会社の中を調べてみましても、それは会社の指導者でも聞かれたらたいへんまゆをひそめられるかもしれませんが、最も大きな八幡がだんだんと能率が落ちてきつつある。その次が富士鉄というような形…
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 その点はわかるのでございますが、そういうふうな説明をなさっておられても、このことは今度もっともっと合併が進んでまいりますると、そういう要素がまた深まってくるのじゃないかというふうに私どもは考えます。それはもうこういうものを切り捨てて、新しい生産体制中心にいくのだ、富士においては名古屋製鉄所ができ、八幡においては君津が今度秋には動いていくというような形で、彼らに負けない能率をあげるという説明を聞かれると思うのです。にもかかわら…
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 今度は乙竹長官にお伺いしますが、もしこの合併がなされた場合、中小企業に対する影響力はどういう形になってくるのかということでございます。といいまするのは、前にも私申し上げたと思いまするが、いわゆる鉄工場の人たちに、いま景気はどうだと聞きますと、いま鉄が安いからもうかっておるよと、こう言うのでございますね。ということは、中小企業の諸君は原材料の安いということが一つの大きな魅力になってきておるということにもなってくるわけでございま…
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 私も、これも事前審査に入られる前に論じたことでございますが、中小企業にとっては、まさに工賃かせぎ、だから安定した工賃が得られるということが最も必要なことだと思うわけです。その場合、価格変動が非常に大きい鉄鋼業界においては、まず安定させてくれということは一番の大きな願いであろう。この点、これが合併されることによって安定されるということは一つの救いにあるいはなるかもしれないと私は想定されますが、一面において、そのせっかくの安定が…
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 通産大臣にお尋ねしますが、いま低位に安定するというふうな長官の考え方で、そうなればたいへんけっこうなことですが、しかし一面、私どもの心配をいたしますことは、これは中小企業者の例を一つ申し上げただけですが、中小企業だけじゃない。たとえば大企業においても、やはりこのことは大きな問題になってくると思うのです。造船会社で言ってみますると、三十二万トンというような巨大な船は、全く船を売るのではなくして鉄を売っているのだという印象を前回…
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 そうしますると、逆にプライスリーダーとして少しでも高く価格を上げていこうとすると、そのすきにシェアを拡大して、いまに追いついてみせると、住金でしたかどこかの社長がそんなことをうそぶいたということをちらっと私は耳にしたことがあるのでございます。そのすきにおれたちはシェアを拡大して、五年か十年先には追いついてみせるのだというような放言まで私ども耳に入ってまいりまするが、そうなれば、これは公取が御心配なされるようなことにはならぬと…
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 この点は、公取委員長、どうでしょうか。
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 もう一つ最後に、これはあまり大きな金額ではないようでございますけれども、鉄鋼の場合きわめて波が大きいのですね。これを商品取引の舞台に乗せて、民間の資金を導入して安定をはかるというような声は出ないのかどうか。中小の鉄鋼屋さんというものは、実は問屋さんとしてのいわゆる供給の仕事、流通の仕事に携わるよりも、今日の場合きわめて大きな投機的な仕事になってしまっておる。だから、もはや大きなそういう在庫をかかえて資金力を持つものはそれだけ…
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 中小企業庁の長官にお尋ねしますが、これが市況を安定させるような、何らかこれはというような具体策でもございますか。中小企業の諸君の立場としては、まずとにかく価格安定、こういうことがきわめて大きな叫びになっておると思いますが、どうでしょう。
第61回 衆議院 商工委員会 第4号
○塚本委員 もちろん将来に向かってのことでございますから、すべてが予測でございます。私の質問はこれで終わりたいと思いまするが、いずれにいたしましても、くれぐれも鉄鋼の低位安定価格を目ざして進んでいただきたい。このことを責任者の皆さま方に強く上要求いたしまして、質問を終わらしていただきます。
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○塚本分科員 最近各紙が報道しております中に、国際的に中ソの対立が具体的な形で報道されております。このことは、戦後米ソ二大陣営の二つの陣営の対立から、いよいよ国際的には分化した形があらわれてきておると思います。このことから、わが国に対しても相当の影響力があろうかと思っております。たとえば、最近ソビエトから日本に対して、シベリアの開発の申し出あるいは日ソ定期航空路等の開設、こういう事態が次々にあらわれてまいりました。これから日ソ関係はどの…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○塚本分科員 たしか愛知外務大臣は、外務大臣におなりになる前から、自民党の中でも最も熱心な北方領土返還に対する主張をなさっておられたように拝察しております。しかし、外務大臣におなりになりましてから一向に、沖繩のことが大きくクローズアップせられておるためか、あまりその声がわれわれの耳に届いておりません。幸い中ソの対立から、ソビエトが日本に対して好意的な動きが具体的な形で出てまいっておることは、たいへんけっこうなことだと思っております。した…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○塚本分科員 外務大臣に招請を出してもなかなか来てくれないという御説明でありますが、こちらが返してもらうのでございますから、来てくれといって来てくれなければ、こちらから何度でも足を運ぶ、こういうような態度も一つの方法かと思います。かつて三木さんが、そういう形であるかどうかは存じませんが、わざわざおいでになったとき、コスイギンとの間に中間的な措置というようなことが報道されたこともございます。そうであるならば、国民的願望からいいますると、こ…
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○塚本分科員 それは大体ことしじゅうには向こうから来てくれる。もし来てくれなければこちらからもう一度出かけていく、こういうふうなことも考えられますか。
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○塚本分科員 あなたが沖繩問題等でアメリカにお出かけになることは新聞で報道されております。その前にソビエトから外務大臣がおいでになるということの見通しはどうでしょうか。
第61回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○塚本分科員 国民の素朴な感情といたしましては、確かに沖繩は大切でございます。そういう意味から、沖繩に対しては与野党ともにたいへん執拗に返還を、そして返還の中身についてまで、今回国会で大きく論議がなされました。しかし、それが強ければ強いほど、素朴な国民にとっては、北方領土何をしておるんだ——何かしら対アメリカにだけ甘えておるような、あるいは対アメリカにだけけちをつけておるような、いろいろな判断がございますが、すべてアメリカに集中しておる…