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民社党衆議院
総発言数
2,243
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1968/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 予算委員会第一分科会18 件・18%
  • 環境委員会13 件・13%
  • 本会議8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 2,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,243 20 を表示
民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 そうしますと、これは販売に対するいわゆる必要の経費として、問屋組合にいわせますと一束について十円が荷を仕分けるところの分荷費、それから十五円が調整費——韓国から入ってくるから、いいやつ悪いやつがありますから……。この費用のために流通業者が自分たちの手数料やあとからの調整費として実は使うべきものであって、ほんとうは最初からこれを上積みして渡すということは間違いで、実際にはそんなものを上のせずに実は問屋のほうに渡しておって、そし…

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 やらないことにしたということは、それはどこできめられたのですか。

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 この金はもともと業者から集めて、そして最後にこれを業者に案分すべき性質のものだということは長官もお認めになっておられたはずだと思うわけでございます。その業者から集めるというやつが、集めずに、いわゆる放出をするときに上のせして、最初から値段の上に積み上げておったところに問題があるというふうに私は見るのですけれども、どうでしょう。もう要らなくなったという問題じゃないと私は思いますが、どうでしょうか。

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 私もそう思うのです。それを今日まで慣例として行なってきたということ自身、監督官庁としての長官は、そういう点過去において放置してきたことは間違いであったとはっきり言明できるわけですね。

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 責任を持ってそういうことが言えますか。過去においてそういうことを、のり協会に上積みした金が振り込まれたことがないということを長官は責任を持って言うことができますか。いいですか。

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 いや、買い入れ価格ではなくして、いわゆる問屋にそれが渡されるときには、その価格というものが上積みされて、そしてのり協会にその金が振り込まれておったという昨年までの事実というものはお認めにならなければならぬと思うのですけれども、それはないというふうに言われますか。

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 そうでしょう。そしてそれはそのままのり協会に過去に納められておったということはお認めになるのでしょう。

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 わかりました。それでいいと思うのです。 それで問題は、業者から、価格ではなくて、取り扱いのための分荷費であるとかあるいはまた調整費であるとか、価格ではなくて別個に集められておったのですね。だから、もともとこの金は流通の業界のために別途に集めて一時のり協会に入れておいて、そしてもう一度あとでこれはいわゆる問尾さん等の流通業界に使われるための金でなければならなかった。問題は、それを集めるだけ別途に集めてのり協会にいきながら、それ…

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 私がこういうこまかいことを申し上げますのは、問題は、価格形成の中心にありますのり協会の存在というものを再検討しなければならぬ段階にきたと判断をして、このような金の出し入れを、こまかいことのようでございますけれども、いま長官にお尋ねをしなければならなかったわけでございます。その点、監督の責任者として実はお聞きいただきたいと思うわけでございますが、実は別個に徴収してあった金だから、再び問屋のほうに戻さなければならぬのにかかわらず…

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 はっきり申し上げておきましょう。問題になった東食もそうなんです。あるいは大森だとか千葉だとかという組織をつくっております問屋の業者は、おれたちの金だから寄こせということで六千数百万にのぼります金は、実はそういうところへは戻っておるのです。だけれども、アウトサイダーや問屋の組合をつくってない一八%の人たちのところへは実は戻ってこなかった七百数万円の金があるわけですよ。それは生産業者がかってに使ったものだから、のり協にその金を返…

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 それでは、恐縮でございますけれども、私が教えてあげましょう。 東食自身も、自分たちは未組織の業者なので、自分たちが金を出しながら戻ってこぬから、この際のり協会へ入れたのでは、自分たち流通業者の中の金を生産業者が持っていってしまう。だからこの際は取らぬということにしておいて、直接に東食から問屋組合に金を出してくれ、こういうことの暗黙の了解のもとに問屋組合へ入ったというわけですね。問題は、そういうことでもともとのり協会に入ったも…

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 私もそう思うのです。先ほどから申し上げておりますように、こんなものは価格に上のせしたわけじゃない、手数料としてだけれども、渡すときに先に取るから、どうしたって価格の上のせになってしまう。だからこのやり方は、のり協会も問屋の組合連合会も誤りであったと用います。だから、それは全然関係なしに、それか上のせせずに業界に渡しておいて、あとから自分たちで——それは韓国ノリだからあんまり上等でないやつもあります。穴のあいたのや、ふちの如け…

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 通商局長にお尋ねしますけれども、このノリの価格がたいへん高くなっておる最も大きな原因がどういうところにあるかということを御検討なさったことがありましたら、ちょっと発表していただきたいと思います。 〔委員長退席、海部委員長代理着席〕

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 水産庁長官、ノリの業界において、売買のときに不渡りということばがありますが、それはどういうことかということを御存じですか。

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 申し上げてみましょう。実は自由に入札でもってこれを売りまするが、しかし生産者の団体が思うような値段、いわゆる値が上がってこないときには、最高価格でもそれは落とさないで、売るのはいやだという、値をつけてしまってから売り渡さずにおいてしまう制度を実は不渡り、こういうふうに業界では言っておるようでございます。それは初耳ですか。

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 大体ことしのノリの生産原価を調べてみますると、平均一枚当たりが七円六十銭、これが生産費のいわゆる大体の原価だそうでございます。ところが今日業界に渡されるときは、これが十六円から十六円五十銭で渡されております。このときに、最高の落札が十二、三円の場合には、不渡りといって渡さぬそうでございます。いわゆる自由に購買をしておる席上で、一番高い値段でも渡さないという形が平気でこの業界では行なわれておる。しかも生産原価を割るような値段な…

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 それじゃ、なぜこういうように業者団体が強気に出られるかということについて、思い当たる点があったら長官のほうから述べていただきたいと思います。

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 知らぬことが多いようでございますが、少なくとも物価の安定という立場から、私たちは庶民に対してそういうことを主張する義務があると思うわけです。しかも生産者がそれによって犠牲になるならば、あるいはまた流通業者が犠牲になっておるとかいうようなことなら、こんなことをやかましく私は申し上げるつもりはございません。しかし今日のいわゆるノリというものは、生産者が過保護の形になっておって、ある産地におきますると、いわゆる一年の冬季におけると…

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 生産者がほんとうに冷たい中で苦労してやっているのだから、それ応分の収益をあげることはけっこうなことであり、われわれもそれに対する協力を惜しまないと思うのです。しかしながら、ほかの産業に比べてみて、ある地域によってはそういうところさえも出てきておるほどになっておる。にもかかわらず、価格形成の面でこういうような措置がとられておる。長官あまり御存じないようですから、ざっと述べてみますると、たとえば今年におきまして、約六百億というの…

民主社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○塚本委員 これは手数料でございますか、生産者のほうの金ではないですからね。これが生産者団体の、いわば彼らの政治資金、正確なことではございませんが、彼らのいわゆる価格形成のための資金に使われたにおいがすると私は思っておるわけでございます。それだけではないのです。私は聞いて驚いたのでございますけれども、いわゆる買い付けの業者に対しては連帯保証の制度をとらしておる。だからここに保証基金まで六億という金を業者は積まなければならない形になってお…