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エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
1998/08/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 御指摘のとおり、霞が関の言葉とその他日本語と、かなり開きがあるのじゃないかと私も実感いたしました。 私は二十年前まで霞が関におったのでございますけれども、役人をしていたのでございますけれども、その間に大分霞が関語の方も変わっておりますし、一般日本語の方も変わっております。これからはできるだけ日本の全員の方々にわかる言葉、そしてお役人にもわかる言葉を使わなければいけない、この両方にわかる言葉をできるだけ使っていくようにした…

経済企画庁長官1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 私も、大変気楽な身分で幸せに暮らしていたのを捨ててこの国難に当たる覚悟をしたわけでございますから、そう簡単におりるつもりはありません。 私は、経済企画庁にまず申しましたのは、経済企画庁は企画庁であって、調査庁や情報庁じゃないんだ。だから、これから経済の政策を企画していく官庁に戻らなきゃいけない。そのためにまず第一には、経済企画庁は、正直、迅速、わかりやすさ、この三つをモットーにしてまずやってみようじゃないかと全職員に申し…

経済企画庁長官1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 先ほども共産党の志位委員からそういう御質問がございました。私は、今もその考え方は変わっておりませんし、その本の前にも同じようなことを書いております。 私は、昨年の一月から三月までの間に景気は天井を打ったんじゃないか、そのことを去年の七月ぐらいから言い続けておりました。その当時は、私の意見はジャーナリストの中でも少数派でございましたけれども、その考え方は今も変わっておりません。 そして、その中に書いてある言葉でございますが…

経済企画庁長官1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 消費税については全然そう思っておりません。 私は、税制の構造としてやはり直間比率の問題がございまして、これは、消費税は五%にする、そのかわりにほかの減税をやって、増税にしなかったらあの時期はよかったんじゃないか。あの時期はまことに悪い時期でございました。景気が下り坂になった時期で、そのときに総量として増税をしたことを批判しているのでございまして、税制構造の改革は、私は政府税制調査委員でもございましたから、そのとおりに主張…

経済企画庁長官1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 それは、九兆円という内容を書くために消費税と特別減税と医療を書いたので、消費税が悪いと書いたわけではありません。九兆円の増税の時期が悪かったと書いたのでありますから、その点は誤解ないようにしていただきたいと思います。

経済企画庁長官1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○堺屋国務大臣 ありがとうございます。やっと経済企画庁長官らしい質問をいただきまして、今までは前歴の、昔個人として書いたものばかりでございましたけれども、今回は企画庁長官として答弁させていただきます。 私は、企画庁で、まず、先ほども申しましたように、正直、迅速、そしてわかりやすさ、この三つをモットーにしておりますが、統計の面でも、アメリカに比べまして、一カ月から二カ月ぐらい統計の出るのが遅くなっております。それは、日本の統計が、極めて正…

経済企画庁長官1998/08/17

143衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 今回、六兆円をはるかに超える恒久減税を来年から実施するということが決定されました。これによってどのような景気の回復の足取りが進むか、どのような消費需要が進むか。 これは、経済というものはその時々のムードであるとか国際情勢であるとか技術変化がございますので、今直ちにこんな変化ができるということは申し上げかねるところでありますが、現在のところといたしまして申し上げれば、これは従来と違って恒久減税でございますので、中堅所得層を…

経済企画庁長官1998/08/17

143衆議院 予算委員会 第2号

○堺屋国務大臣 私が恒久減税と言ったとしたら、ちょっと言い間違いでございます。恒久的な減税という方が日本語としては正しいかと思いますが、この点を余り掘り下げて日本語の議論をする気は私にございません。新聞などがどういうぐあいに受け取るかという判断をお聞きになって総理大臣がより正確に言いかえられたものだと思いますので、これからは恒久的減税、恒久的な減税と申し上げます。

経済企画庁長官1998/08/12

143参議院 本会議 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 日本経済の再生の道についての御質問であったと思いますが、総理大臣、大蔵大臣からお話がありましたので、私から多弁を弄する必要はないと思いますが、我が国経済は現在大変厳しい状態にあります。これは、第一に最終需要が非常に弱いこと、第二番目に金融機関の不良債権問題、そして第三番目にやはり国民が日本の将来に対して不安を持っているという、こういう三つの問題があろうかと思っております。 このうち、最終需要の弱さにつきましては…

経済企画庁長官1998/08/11

143参議院 本会議 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 景気対策が遅いのは景気判断が遅いからではないか、景気判断が遅いのは景気判断のもとになる諸データの出てくるのが遅いからではないか、こういう質問であったかと思います。 景気判断につきましては、いつの時代でも大変難しい問題でございまして、民間研究機関でもいろいろと分かれることが多いのでございますけれども、我が国の場合、確かに景気判断のもとになります統計諸資料が出てくるのが米国等に比べると遅いという問題があります。米国…

作家1998/04/10

142衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○堺屋参考人 本日は、お招きいただきまして参考意見を述べる機会を与えていただいたこと、大変ありがたく、深く感謝いたします。 首都機能の移転につきましては、私は、古くからこれを主張してきているところであります。 現在、首都機能の移転が必要であると考えられる第一、首都機能の移転の目的と効果であります。 まず、日本の歴史をさかのぼってみますと、あらゆる時代の名称が首都機能の存在場所で呼ばれております。奈良時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代、安…

作家1998/04/10

142衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○堺屋参考人 ます第一でございますが、現在の審議会等の作業から見まして、場所を選びまして、そしてそこの地域調査をして、ここがいいということを国会で定めていただきますと、そこの土地買収にかからなければいけません。その前に、地価を安定させるための法案その他、準備法案がございます。したがって、二〇〇三年というのは、私も、前官房長官などから御説明を聞いたときには、頑張ってやっても大体それぐらいじゃないか、別にこれは先に延ばすのではなしに、着工と…

作家1998/04/10

142衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○堺屋参考人 おっしゃるとおりでございまして、現在の国民の関心が半分ぐらいは不況対策に偏っておりまして、その他の問題に対する関心度がかなり低下しております。そういう中で、こういう長期の問題を議論するのはかなり難しいことでございますが、マスコミ等も通じましてできるだけ訴えていきたい。その意味では、政府広報等も利用させていただきたいと考えております。 それからもう一つは、先ほどから申し上げておりますように、調査結果をどんどん出していくことだ…

作家1998/04/10

142衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○堺屋参考人 ます、前半の財政との関係でございますが、日本の歴史を見ますと、首都機能が移転してから最初のうちは財政は必ず非常に良好になります。江戸幕府でも鎌倉幕府でも明治政府でも、初期は借金を余りしておりません。非常に良好になります。だんだんと古くなると経費が高くなるわけです。 現実に、東京に存在することでいろいろな面で費用がかかっております。例えば、これは必ずしも首都機能が東京に集中していることだけとは関係ありませんが、現在日本は不況…

作家1998/04/10

142衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○堺屋参考人 ます第一に、東京の方々との落差ということでございますが、国土庁その他でいろいろと世論調査をしておりますが、全国はもちろんのこと、東京都民についてもかなり賛成の度合いは高いのでございます。具体的な数字は後ほど文書で出させていただきますが、たしか反対よりも多かったと思います。全国でももちろんそうでございます。東京の世論を形成するような発言者の中には反対の人も多いようでございますが、官庁の課長クラス等を対象にしたのでもかなり賛成…

作家1998/04/10

142衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○堺屋参考人 今、先進工業国で一極集中をしておりますのはフランスとイギリスだ、そして日本だと。発展途上国、規模の小さい国ではたくさんあるのですが、大規模な国ではそれだけだと言われております。先進工業国では、オランダやベルギーでも一極集中はだんだんと少なくなっておるのですね。 そのフランス、イギリスでございますが、ここは急速にパリ、ロンドンの集中度は落ちております。相当多くの中央官庁が各地に移転しているわけですね。フランスでは、ナントとか…

作家1998/04/10

142衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○堺屋参考人 ただいまの前半の、ます各地が直接的、間接的にどのような影響を持つか、これは極めて重要なことでございます。 例えば、よく失敗例のように言われるのですが、ブラジリアの問題があります。これは開発型首都立地というので、余り開発されていないところに移したのです。これは珍しい例でございまして、それ以外は二つの勢力、文化的・経済的、政治的勢力の中間に移すという調整型の首都というのを立地しているのです。例えばワシントンは、今でこそ東に偏っ…

作家1998/04/10

142衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○堺屋参考人 国民的盛り上がりがないというのはいつも言われることで、大変難しいことでございます。私も万国博覧会、海洋博覧会などをやりましたときに国民的盛り上がりがないと言われたのですけれども、始まってみると物すごい国民的盛り上がりがございまして、六千四百万人も来たのです。何かやはり事件ですね、言葉は誤解があってはいけないのですが、マスコミが書くようなきっかけがありますと、わっと広がるところがあるのです。そういうようなことが何かイベントと…

作家1998/04/10

142衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○堺屋参考人 ます第一でございますが、歴史認識でございます。歴史認識において、政治勢力が変わったから首都機能が変わったのか、首都機能が変わったから社会が変わったのか、これは実は長い論争がありまして、いろいろな人が、政治勢力が変わったから首都機能が変わったのだという議論をなさいました。 ところが、現在の歴史的な認識では、どうもそうではないらしい。例えば、藤原公家社会から平の武士社会に変わっても、首都機能が変わらなかったときには変わらなかっ…

作家1998/04/10

142衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○堺屋参考人 ます、百年先からというのは非常に予測が難しいことでありますが、では百年間不便でもいいのかという議論もまたあるのですね。百年先にはよくなるけれども百年間不便でいいのかと言われても、どっきりするわけでございますが、できるだけそういう未来的な要素は取り入れていく必要があると思います。 ただ、重要なポイントといたしまして申しますと、今、日本の人口は減少に向かいつつあります。これはいつまで続くかわかりません。去年、厚生省の社会保障・…