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エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
1998/10/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(堺屋太一君) 仰せのとおり、経済企画庁は経済政策の企画立案を旨とする官庁だと心得ております。 それで、お尋ねの件でございますが、まず二兆円の減税を二月、そして六月、八月というように行いまして、それでかなり非消費支出、つまり税金とかそういう消費以外の支出、これが減っておりまして、そういう意味では下支えの効果はあったと思います。しかし、残念ながらその間景気が悪化いたしましたので、可処分所得は顕著にふえておりません。八月はちょっと…

経済企画庁長官1998/10/06

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) ただいま先生の御指摘になりましたサンシャイン計画、二十三年前に私が担当しておりまして始めたものでございますけれども、おかげさまでかなり大きく育っております。原子力ほどではありませんが、日本がかなり先端的な技術を持つまでになっております。 先生の御指摘のとおり、日本の国富は七千四百兆円に達しておりまして、大変巨大なファンダメンタルズを持っております。私は、今、日本が直面しているこの経済の困難、金融の問題、これは大…

経済企画庁長官1998/10/06

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) いろいろといいヒントをいただいたと思っておりますけれども、個々の具体的な問題につきましては、建設省なり東京都なりが担当することでございますので論評の限りではございませんが、確かに目に見える、国民を本当にやっているなと思わせるような公共事業に重点を置いて、すぐ完成するようなものを今やる必要がある、その点はお説のとおりだと思います。どうもありがとうございました。

経済企画庁長官1998/10/06

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) 宮澤大蔵大臣は大変上品な言い回しをされたんですけれども、私は日本の銀行ははっきり言ってこの二十年ほど前から銀行でなくなっていたのじゃないかという気がします。それはなぜかといいますと、一つは護送船団方式によって競争意識がなくなった。もう一つは、土地がどんどん上がったものですから、土地担保さえとっていればよかった。金融というものは、そもそもハイリスク・ハイリターンなものでございまして、どんな事業がいいか、どの経営者…

経済企画庁長官1998/10/05

143参議院 本会議 第13号

○国務大臣(堺屋太一君) 現在の景気動向についてお尋ねがございました。 我が国の経済は、現在、残念ながら極めて厳しい状況にございます。需要項目別に見ましても、個人消費は低調でございまして、収入が減少ぎみである上に、消費者の財布のひもは依然としてかたい状態が続いております。設備投資も減少しております。特に中小企業においてそれが著しい状況にあります。輸出は、アジア向けが不振でございますので、欧米向けは好調ですが、全体としては横ばいであります…

経済企画庁長官1998/10/01

143衆議院 予算委員会 第5号

○堺屋国務大臣 伊藤委員の御指摘いただきましたように、現在、日本経済はまことに厳しい状況にございます。 まず、四月に立てました、決定していただきました総合経済対策でございますけれども、これは景気の回復、その足かせになっております不良債権問題の解決、さらには構造改革を見据えたものでございました。 その中で、まず特別減税でございますけれども、これは本年度二兆円を追加し、さらに来年からは恒久減税にするということになっておりますが、経済統計で見…

経済企画庁長官1998/10/01

143衆議院 予算委員会 第5号

○堺屋国務大臣 御指摘のとおり、日本経済は極めて厳しい状態になっていること、私も再三述べているとおりでございます。 また、きょうの株価その他も御指摘のとおりでございますが、小渕総理大臣は、その職につかれる前から、恒久的な減税とかあるいは十兆円の第二次補正予算とかいうことを言われて、これを官僚機構を通すことなく、政治的に実行されていきました。その点では、危機感の……(発言する者あり)その危機感は正しかったと思うのですが、四月に決めました総…

経済企画庁長官1998/09/29

143参議院 経済・産業委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) 現下の経済情勢に合わせまして、年率一・九%成長するというのは不可能だということを私は就任以来申し上げてまいりました。つい十日ほど前に今年度の第一・四半期の実態がわかりましたので、それとさまざまな情報を合わせて目下今年度の見通しがどうなるか検討中でございます。 そこに、新聞に出ておりますのは推測記事でございまして、私どもの方はなお検討中でございまして、近々結論が出せるかと思いますが、かなり厳しい数字になるやと予想…

経済企画庁長官1998/09/29

143参議院 経済・産業委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) 地域商店街が発行いたします商品券につきましては、その地域の商店の需要を喚起する点では非常にすぐれたアイデアだと思っております。しかしながら、これが全国に広がりましたときに全国の需要を喚起するかどうか、これは非常に難しい問題でございまして、商品券は使うけれども別の現金はそのまま貯金するという可能性も十分あるわけでございまして、これがどの程度の需要喚起になるか非常にわかりにくいところがございます。 一般的に言いまし…

経済企画庁長官1998/09/29

143参議院 経済・産業委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) 後者でございまして、必ずしも市町村別ではなくて、何々通り商店街というのもございますでしょうし、あるいは五つ六つの市町村が固まったものもあるでしょうけれども、やはりこれは地域別というところが一つの特色だと思います。 全国に商品券が、あらゆるものになりますと通貨類似行為になりますので、効果の点でも制度の点でも問題が大きいと思います。

経済企画庁長官1998/09/29

143参議院 経済・産業委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) それぞれの商店街の需要は喚起いたしますけれども、大きな流通を遮断することになりますから、全国の需要を引き上げるかどうかは必ずしも保証の限りではございません。各地域の商店街の振興にはなると思います。

経済企画庁長官1998/09/25

143参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) 経済指標につきましては、なるべく早くなるべく正確にということで努力いたしまして、仰せのとおり、DIという指標でございますが、これを今月から、次の回から二週間早めるようにいたしました。ということは、中二カ月置いて発表することになるわけです。 このDIを構成しております十一の要素の中には、消費であるとか雇用であるとか生産であるとか、いろんな各省が統計をとっておるものがございます。それが翌月の末に出てまいります。した…

経済企画庁長官1998/09/24

143参議院 経済・産業委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 高齢化につきましては、私も古くから大変関心を持っておりまして、二十二年前に「団塊の世代」という本を書いたときからこの問題をずっと指摘してまいりました。加えて、最近は少子化が非常に進んでまいりまして、若い労働者が減ってくる、労働力が減ってくる、既に二十歳人口が激減期に入っておりまして、これは日本経済の将来にとって重大な問題だと認識しております。 まず、高齢化につきましてでございますが、第一にやはり考えるべきことは…

経済企画庁長官1998/09/24

143参議院 経済・産業委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 御指摘のように、アメリカ等に比べますと日本の統計の発表が遅いということがございまして、次の回からDIの発表を二週間早めさせていただくことになりました。また、その他の統計につきましても、できるだけ早くするためにどうしたらいいか、今事務当局に検討していただいておりますけれども、これは各省のいろんな統計の上に積み上がってくるものですから、いろんな統計を現場でとっておられる方々もやはり頑張ってもらわなきゃいけない。それ…

経済企画庁長官1998/09/17

143参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) PFI、つまり民間資金等を活用いたしまして公共施設等の整備等を促進する制度でございますが、これにつきましては、PFI法と略して呼んでおりますが、議員提案で民間の資金で公共施設を促進する制度の法律を提出していただいておりまして、我々の方といたしましては、関係省庁連絡会議準備会合を開催して進めているところでございます。 この対象は大変広い範囲にわたっておりまして、いろんな公共施設、道路でございますとか美術館でござい…

経済企画庁長官1998/09/17

143参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 三十分ぐらいしゃべりたいところでございますけれども、時間がございますので、かいつまんで御指摘の点をお話ししたいと思います。 まず、現在の日本というのは大変な大国でございまして、国富の総額が七千四百兆円という膨大な金額に上っております。対外債権も御指摘のとおり百二十兆円、世界一をずっと続けておりますし、貿易収支、国際収支も黒字でございます。特に、御指摘のように技術収支が非常に黒字でございまして、これは科学技術だけ…

経済企画庁長官1998/09/17

143参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) ただいまの御質問の中で、どういう状態で景気が回復してくるかという御質問があったかと思いますけれども、先ほど私どもの経済企画庁で発表いたしましたように、今は三四半期連続で経済がマイナスになるような状況でございます。これを回復軌道に乗せる、一両年の間に回復軌道に乗せるというのが現在小渕内閣のお約束している事態でございますが、大体今、我々の判断といたしましては、DIといいますけれども、景気指標が三期連続ぐらいで上向い…

経済企画庁長官1998/09/17

143参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) さきに発表いたしました四半期ごとの速報、我々の言葉でQEと言っておりますが、御指摘のように三期連続のマイナスになりました。しかも、そのマイナスの規模は、前期が四半期で一・三%、年率にしますと五・二%。今期は〇・八%、年率にしますと三・三%。そのもう一つ前が、四半期で〇・四%、年率にしますと一・五%。こういう三期連続のマイナスでございまして、しかもその規模はかなり大きいものがございます。 これから見ましても、現在…

経済企画庁長官1998/09/17

143参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 御指摘のように、現在ただいま景気は依然としてよくございません。私たちの経済企画庁で掌握しておりますのは七月速報まででございますけれども、それで見ましても、鉱工業生産、これはやはり相当の落ち込みになっておりますし、出荷もよくございません。それから、設備投資の先行指標と言われております機械受注、これを見ましても大幅に落ち込んでいる状況でございますので、恐らくこの七-九月期もいい数字は期待できないだろうと思います。 …

経済企画庁長官1998/09/17

143参議院 経済・産業委員会 第3号

○国務大臣(堺屋太一君) 御指摘のように、民間設備投資は中小企業を中心としてかなり落ち込んでおりますし、機械受注等を見ましてもまだなかなか回復しそうにないというのが現実でございます。 〔委員長退席、理事成瀬守重君着席〕 この落ち込んでいる理由でございますが、二つあると思うんです。 一つは、いわゆる貸し渋り問題でございまして、やはり金融界の不安というものが各銀行の窓口を厳しくしておりまして、設備投資をしたいという企業に対してもなかなか資金…