堺屋太一
会議録に記録された「堺屋太一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,832 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- エコノミスト/元経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1999/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体9 件
- デジタル行政8 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
- 交通・情報通信委員会22 件・22%
- 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
- 行政監視委員会10 件・10%
- 内閣委員会10 件・10%
- 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%
※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(堺屋太一君) 従来の経済モデルがそういうような統計をとるようにできていないんです。だから、これは怠慢といいますか、経済学が考え及ばなかったところになっていると思います。 福祉というものを所得移転というような観点でとったものはわかります。福祉施設、それから道路施設、公園、通信施設、こういうふうに分けてどうかということになりますと、これは建設工事の分類に入ってまいりまして、建物というものが一緒になってくるわけです。もしそれをとろ…
第145回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(堺屋太一君) そういう趣旨でございますと、介護福祉というものがいろんな面で雇用を生み出す。それからまた、福祉と言えるかどうかわかりませんけれども、高齢者が住みやすいような町づくり、あるいは高齢者の方々が暮らしやすいような家事のアウトソーシング、自分の家で料理をしなくても買えるとか、そういうような仕掛け、こういったものは非常に効果がある。これは昨年の国民生活白書で初めて分析をいたしまして、定量的にきちんとは出ませんでしたけれど…
第145回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(堺屋太一君) 委員御指摘のように、公共事業の経済効果というのは六〇年代に比べますと大分落ちておりますが、八〇年代と九〇年代とはそれほど差がございません。一・三二から一・三一に落ちたという程度でございます。ただ、それによりまして九三年、九四年、非常に景気が悪くなったときに公共事業を出したことで一%ぐらいGDPを下支えしたんじゃないかというような数字も出ております。 御指摘のこの平成八年版の経済白書ではそういう効果は認めておりま…
第145回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(堺屋太一君) 私もマスコミに深くかかわっていたことがございますのでお答えさせていただきますけれども、マスコミに二つ問題があると思います。 一つは、今、委員がおっしゃったように、どんどんポジションが変わるので余り深い知識もなしに解説を書いちゃうというような場合、あるいはマスコミでもかなり知識の低いマスコミがあるという問題、これもございます。もう一つは、やはり短い時間で物を言おうといたしますからキャッチフレーズになっちゃう。それ…
第145回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 我が国の経済は、なお大変厳しい状況にございます。 全体の六割を占めます個人消費が、ボーナスが余り多くなかったこと、減少したこともございまして低迷しておりますし、設備投資は依然として非常に低い段階にあります。また、輸出の方も、アジア諸国の景気が余りはかばかしくございませんので伸び悩んでおります。 そういった全体の状況を見ると、極めて厳しい状況が続いているという認識が続いているわけでございますけれども、一層の悪化を…
第145回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 委員御指摘のように、公共事業、そして減税政策等はやりましたけれども、問題はこの住宅でございます。住宅は幸いなことに、この十二月、一月になりましてかなり上昇してまいりました。まだ成約には至らないまでも、住宅展示場あるいはマンションの分譲場へのお客さんの来られる量が急増しているというようなこともございまして、これは十分期待できるのではないかと思っております。こういういわば現在の在庫がはけますと同時に、次の着工が出て…
第145回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 御指摘の調査につきましては、私たちも承知しております。それによりますと、二万円の地域振興券をもらった人で六十五歳以上の男女の方は二万七千円追加で出す、それから十五歳以下のお子さんのあられる方は九千円ぐらい追加で出す、委員御指摘のように平均して一万五千百円ぐらい追加をするということで、消費効果はかなりあるだろう。 そのほか、きのうも松山市で追加を市の財源から出すというような話もございましたし、いろいろおまけをつけ…
第145回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 加藤寛税制調査会会長は、私も税制調査会委員をしていたこともございますし、またその他の会合でも一緒で、大変尊敬する先輩エコノミストでございますが、加藤先生の御意見は御意見として承りたいと思いますけれども、果たして四兆円がよかったか七千億円がよかったか、そのあたりはいろいろと検討する必要があると思います。 また、この地域振興券の効果というものと、その使う地域が限られている、いろいろそういう影響もございますので、その…
第145回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(堺屋太一君) 六大改革というのは各省にわたっておりますのでちょっと答弁がしにくいものですから、私から申し上げさせていただきます。 まず、行政改革は御存じのように今非常に進捗しておりまして、間もなく行革法が出ると思います。 経済構造の改革につきましては、通産省等で実行しておりますし、我々の方でも総理大臣の諮問をいただきまして経済審議会等で考えることになっております。 既に金融改革の方は相当に進んでいることは御承知のとおりでござ…
第145回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 今の今井委員の御説は、所得の低い人に減税した方が必ず景気対策上効果があるという前提にお立ちのようでございますけれども、もしどこの部分を、同じだけの税収を上げるとして、減税した方がいいかということは、今、大変複雑でございまして、限界所得性向から見ますと、所得の低い人は若年層とかそういう人が多いので必ずしも消費性向は高くないということがございます。 だから、もし委員が景気対策、消費の額だけをお尋ねでございますれば、…
第145回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 竹山委員御指摘のように、昨年十二月発表いたしました国民生活白書では、特に、現在の中年、四十代、五十代に焦点を当てて分析を行いました。その中で、五十前後、いわゆる団塊の世代の者が非常に数が多うございます。この人たちが高齢化したときに、日本は非常に活力がなくて、年金負担、医療負担の重い国になってしまうんじゃないかという心配が一般になされておりますし、その心配のあることは事実でございます。 しかしながら、これからの時…
第145回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 一月十八日に小渕総理大臣から経済審議会に対して諮問がございました。従来は経済計画という形でございましたが、今回は十年ぐらい先を見たあるべき姿とそれに至る政策を問うという形で御諮問をいただきまして、今五つの部会をつくりましていろんな面からこれを検討しております。基本問題を考える企画部会、経済構造を考える構造部会、あるいはグローバル化の問題を考える部会、それから国民生活文化を考える部会、さらには地域経済と社会資本を…
第145回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 委員御指摘の例えで言いますと、日本の基礎体力は大変大きなものがございまして、その点は小渕総理がおっしゃったとおりでございますが、ここしばらくバブルの時代から相当不養生を続けてきたのではないか。これがいろんな点で、まず第一に、バブルのときに相当食い過ぎをして体重がふえ過ぎて基礎体力を悪くした、体形を悪くしたことがあります。それから、その後にまたちょっと発熱しているときに不養生を重ねるというようなことがありまして、…
第145回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 現在の日本の病状は、三つの症状が重なっていると考えております。 まず第一に、短期波動といたしまして、九七年の初頭に頭を打って下り坂に入っている、そういう短期波動の下り坂になっております。そこに一昨年の四月に過重な増税等をしたことも、ちょっと風邪引きかげんのところに冷や水をかぶせたというような悪影響もあったと思っております。 もう一つ、二番目には長期波動といたしまして、あのバブルを頂点として下り坂になっている、こ…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○堺屋国務大臣 先般のNHKの番組で私が申し上げたのは、大体去年の秋ごろに底に着いたんじゃないか、まだ反発までは行っていないけれども、底に着いたんじゃないかというようなことでございました。 その後、十二月の数字等が出ましたのを二月の月例報告で申し上げましたのでございますが、DIの状況判断を見ますと、十一月、十二月、二カ月とも五〇%を下回っておりまして、まだ厳しい状況にあることは間違いありません。ところが、先行指数の方はかなり向上しており…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○堺屋国務大臣 一般には、所得の低い方が消費性向は高いとずっと言われてきたのでございますけれども、我が国の場合は、年齢層、家族構成等と所得の関係がございまして、平均消費性向で見ますと、やはり低い方が今でも幾らか消費性向は高いんです。ところが、限界消費性向、一万円可処分所得がふえたときにどう使うかということを見ますと、やはり子育て年齢、お子様が高校、大学に行かれる年齢の所得層の多いと思われる第四階位のところが一番高くなっております。 だか…
第145回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○堺屋国務大臣 平成十一年度の経済企画庁関係の予算及び財政投融資計画につきまして、その概要を御説明申し上げます。 総理府所管一般会計歳出予算のうち経済企画庁の予算額は、百五十億九千九百万円余であります。 以下、重点項目につきまして、その内容を御説明申し上げます。 第一は、経済情勢判断の推進など調査分析機能の強化に必要な費用として、十二億四千四百万円余を計上しております。 この内訳の主なものは、一つには、景気情報早期把握推進調査費など、迅…
第145回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○堺屋国務大臣 経済企画庁は、ずっと経済見通しを行う仕事をしておりまして、過去三十一年間を見ますと、民間シンクタンク等、多数の平均値に比べまして、実績との乖離が大きい方を負け、少ない方を、当たっている方を勝ちとしますと、十四勝十六敗一引き分けでございまして、必ずしも自慢できる成績ではございません。特に平成になりましてから、かなり間違うことが、乖離することが多いのでございますが、これはやはり、経済の成長力というものが基本的に変わっていると…
第145回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○堺屋国務大臣 まず、御指摘の新聞報道でございますが、これは、樋口広太郎戦略会議議長がある講演会で私から聞いた話としてお述べになったようでございまして、それをまた記者が書いておりますので、二重の伝聞になっておりますから、正確ではございません。 私は、現在のところ、〇・一%刻みで経済成長率の予測を言うことは非常に難しいのでございますが、マイナス二・二%程度という予測は変えておりません。 十—十二月の動きが遠からず数値として出てまいりますが…
第145回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○堺屋国務大臣 確かに、厳しい御指摘でございまして、私は、当時、ちまたの物書きをしておりました。 平成七年度に、これは修正値でございまして、正確な答えを出すと、実質三・〇%の成長をしました。平成八年度に四・四%の成長をしました。二カ年にわたってこれほどの成長をすると、景気が回復してきた、あのバブルの傷跡もようやくいえて成長してきたと判断をされたのは不思議ではないと思います。 ただ、それは極めて表面的な観察であって、その根底に何が残ってい…