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エコノミスト/元経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,832
直近の所属会派
直近の役職
エコノミスト/元経済企画庁長官
直近の発言日
1999/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
  • 交通・情報通信委員会22 件・22%
  • 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
  • 行政監視委員会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%

※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,832 20 を表示
経済企画庁長官1999/02/25

145参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(堺屋太一君) 大変それは難しい計算でございまして、今一%上がるとGDPにどういう影響を与えるか、明確に答えるわけにはいきません。いろんな状況がございますので、簡単に経済モデルから出る数字ではございません。 部門別に分けて、住宅ならこのぐらいというような想定もありますけれども、これもそんなに確たるものでございませんが、やはりどちらかといえば、マイナス効果の方が一定以上になりますと上がるんじゃないかと思っております。 長期金利に…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) ただいま総理大臣からかなり突っ込んだ御説明がございました。総理大臣のおっしゃったとおり、現在の景気はなお引き続き極めて厳しい状況にあります。 個人消費は、ボーナス等が減少した所得減少と、それから個人のマインドが冷え切っているということで、依然として前年を下回る水準にあります。設備投資はやはり大幅な減少が続いておりまして、中小企業から大企業へ設備投資の減少という傾向が広がっております。また、輸出でございますが、こ…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) ちょっと補足させていただきます。 先生御指摘になったのは着工件数でございますが、施工の方の工事請負代金がどうなっているか、着工したものは今やっておるものがございます。それを見ますと、十—十二月で前年同期に比べて一〇・四%の増、十二月で四・三%の増、一月ぐらいでとんとんになろうかというところでございまして、契約、発注は前倒しで終わったんですが、工事は今どんどん進んでいるという状況でございます。

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 景気の現状認識につきましては、先ほども総理大臣、私から申し上げたとおりでございまして、現在大変厳しい状況でございますが、一部に明るい動き、新しい胎動も出てきているということでございます。 それで、〇・五%が達成できるかどうかということでございますが、これは見通しでございますから絶対ということは言えないといたしましても、政府といたしましては〇・五%プラス成長を達成するために万全の手を打ったつもりでございます。 そ…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 政府見通し、企画庁が責任を持って出しておる見通しを見ますと、過去数年じゃなしに三十一年間をとりますと、民間企業、民間のシンクタンク、これは数十社あるわけですが、それの平均と比べますと十四勝十六敗一引き分けでございまして、余りいい成績ではございません。特に平成になってから二勝しかしていないんですね。これは正直なところでございます。 特にどこが問題かというと、やはりバブル崩壊以来の負の遺産の重みというのを軽く見てい…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 昨年度、本年度、平成九年、十年といずれも一・九%のプラス成長を見込みました。昨年度は実績で、確定値でマイナス〇・四、ことしはまだ予測でございますがマイナス二・二と大きく外れてまいりました。その点はほとんどあらゆる項目が予想を下回っておるのでございますが、特にやっぱり設備投資、これが大幅に下がりました。それから、海外余剰もアジア諸国の低迷等で下がっております。消費も、ずっと増加してきたものですからプラスと見たのが…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 仰せのとおりでございまして、これほど大きく狂ったことはかつてございませんでした。その意味で、企画庁として、企画庁長官として国民に陳謝しなければならないと私は思っております。 経済見通しというものにつきましては、単に予測だけではなしに、あるべき姿という点もございまして、当たればいいというものではないというところも、それはあることはあるんですが、私も申し上げておりますように、昨年は、やはり一昨年そしてその前と三・〇…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 来年度、平成十一年度はまだ始まっておりません。私は、現在の状況、十—十二月のQEは間もなく発表になりますが、その後一—三月、これは明確に踏まえてどうなるかということはまだわかっておりませんが、現在の状況からいきますと十—十二月は少し下がるかもしれません。それは、海外要因もちょっと悪いんですね。 そういう点がございますけれども、再三申し上げておりますように、回復の兆しもございますから〇・五%という値は十分達成でき…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) おっしゃるとおり前年比では下がっておりますが、幸いといいますか、前期比で見ますと、十二月には久しぶりに五・六%前月比を上回るようになってまいりました。前年比ではまだ下がっておりますけれども……

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 着工です。 そういう点で変化の胎動が見られると思いますし、ことしになりましてから、まだ明確ではありませんが、マンションの売れ行きあるいは分譲住宅の見学者等がふえております。減税効果、低利効果というのが出ておりますので、民間の予測はこういった施策がとられる前にしておるところが多いのでマイナスという数字を予測したところも多いんですが、私どもは住宅は十一年度はプラスになると考えております。

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) この長期金利は、市場金利であるか住宅金融公庫の金利であるか、いろんな金利が実効にまじってまいりますから、市場金利がそのまま住宅状況に移行するかどうかというのは一つ問題があります。 それから、なお申し上げますと、住宅着工をしようと決断する人たちが値上がり予想をするか値下がり予想をするかということは非常に大きいんです。だから、金利が下がりつつあるときというのはもうちょっと待とうという意識が非常に働きます。 そういう…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 確かにそうですけれども、いずれ持とうと思っている人は、先どんどん高くなると思ったら今のうちにというのがあるんですね。だから、その辺の心理がどう働くかということは一概に言えない問題だと思いますけれども、長期金利が特に住宅金融公庫等について急騰するというようなことは、やはりマイナス効果が大きいと思います。その辺、金融政策上の観点からもいろいろと考えるべき問題は含まれていると思います。

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 二月はまだ終わっておりませんから統計もとれておりません。統計のとり方から見てそうなんですが、うわさで言いますと、まだ売り出した物件に対する見学者等多いそうですから、多分悪くないんじゃないかと思っております。

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 仰せのとおり、設備投資を復活というか回復するのは大変な作業でございますけれども、今、委員御指摘になりました銀行の調査というのは設備投資計画を出すのでございますが、これは常に悪いときにはより悪く、いいときにはよりよく出る傾向がございます。 したがいまして、この数字がそのまま実行されるというふうには思っておりません。これは過去の四半期ごとの数字を見ましても、かなり下に出てくる、計画が低く出てきて現実には上方修正され…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) よくぞお尋ねいただきました。この件につきましていささか誤解がございますので、ぜひこういう場で釈明といいますか、説明させていただきたいと思っておりました。 私がソルボンヌ大学で講演をいたしましたのは、日本の工業品の市場がいかに開放されているかということを申し上げたくだりで、この農業の問題にも言及いたしました。これは原稿にない部分でございましたので、正確には記憶しておりません。これをある新聞が報道してくれたんですが…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 日本の伝統的な最大の産業である農業は、今大変な危機の状況にあると思います。この農業をどのようにしていくか、また農業を主として生きてきた農村をどういうぐあいにしていくか、これは大変重要な問題で、日本のお米を高級化していく、日本人の嗜好に合ったものにして高級化していくということも必要でございましょうし、また多様な農村生活というものを維持する方法、特に中山間地などについてはこれも必要だろうと思います。 規模の拡大だけ…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) このNPO、非営利団体というものの定義がいろいろございまして、日本の場合は市民団体、市民活動団体等の狭い意味でのNPOが約八万六千団体ございます。このほかに民法の公益法人、社会福祉法人、医療法人、宗教法人、学校法人を加えた広い意味でのNPOが三十五万団体ほどございます。 アメリカの場合は、内国歳入庁に登録されております同種の団体が七十四万団体ほどございます。イギリスは、チャリティー委員会というところに登録されて…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) まさに委員御指摘になりました文化、芸術、そういった面でのNPOは日本が非常におくれております。先ほども申し上げましたように、宗教あるいは医療、教育、そういうところは非常に多いんです。 今、国がどれぐらいやるべきか、あるいはNPOにどれぐらい任すべきか、そしてその中で有料で職業としてする人がどれぐらいいるべきか、いろんな問題がございまして、制度ができまして間がございませんので、私どもの方でも鋭意これを進めていく、…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) NPOと申しましても、先ほども申しましたように、宗教団体、教育団体、医療団体、それから文化、芸術、さらには阪神・淡路大震災のときにわっと出てまいりましたような本当のボランティア、それぞれ態様が違いますし、人格、法人格も違いますので一概には論じられないと思いますが、一つの問題は、やはりドネーション、寄附をする人々に対してどのような扱いをするか、それから相続の場合の遺贈、これをどのように考えるかという問題がございま…

経済企画庁長官1999/02/24

145参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(堺屋太一君) 福祉と一概に言われましても、経済分析の方ではどの部分なのか非常にわかりにくいわけでございます。公共事業のそれぞれの誘発効果、公共事業の種類によりまして分けた誘発効果などを出しておりますが、それによりますと、治水、下水道、道路あるいは環境衛生、公園、災害復旧、農林関係等々に分けて出したのもございます。 これで見ますと、誘発効果だけからいいますと、港湾、漁港とか災害復旧というのは比較的高いというような数値も出ており…