堺屋太一
会議録に記録された「堺屋太一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,832 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- エコノミスト/元経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 2000/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体9 件
- デジタル行政8 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
- 交通・情報通信委員会22 件・22%
- 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
- 行政監視委員会10 件・10%
- 内閣委員会10 件・10%
- 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%
※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第149回 衆議院 商工委員会 第1号
○堺屋国務大臣 御指摘のように、IT革命はかけ声の割に内容がはっきりしないのじゃないか、こういう声があるのは事実でございます。 アメリカでも数年、このITがどんどん発展いたしまして、最初のうちは貧富の格差が広がるのじゃないかというようなこともございました。ところが、ここ四、五年前から生産性の向上が一時よりもかなり高くなって、一%ないし一・五%ぐらい高くなって、労働生産性が上がってきて、そして所得の低い人々にも賃金が上がり出した。そして失…
第149回 衆議院 商工委員会 第1号
○堺屋国務大臣 著作権の問題は世界的にも非常に問題になっておりまして、特にビジネス特許とか、あるいは自然界の遺伝子なんかはどこまで特許の対象にしていいのかというのが非常に大きな問題であります。 ビジネス特許など、特にインターネットに関連したものが多いものですからドットコム特許などと言われておりますけれども、こういったものを広範に取得してしまって類似の業種ができない、またそれだけで株の値段が上がるというようなことがあらわれておりまして、ま…
第149回 衆議院 商工委員会 第1号
○堺屋国務大臣 石油ショック以来、それまでは石油が非常に値段が下がっていたものですから、世界じゅう石油依存一本やりで、これが無限に安価に供給されるという前提でやってまいりました。それが石油ショック以後、いろいろな最良の組み合わせ、オプティマルミックスということが考えられるようになりまして、さまざまな政策がとられてまいりました。 ただいま御指摘のありました風力発電でございますけれども、私もアメリカあるいはスペインなどで視察をいたしましたけ…
第149回 衆議院 商工委員会 第1号
○堺屋国務大臣 経済企画庁は発展的に解消いたしまして、内閣府というものが置かれることになり、その内閣府の中に、経済財政政策をつかさどる経済財政諮問会議というのが置かれることになっております。 この経済財政諮問会議というのは、いわば総理大臣が財政上のリーダーシップを発揮される場合の知恵の場というような形になりまして、経済関係閣僚のほか、政府機関の長、そして、少なくとも十人のうちの四人は民間の委員に入っていただくということになっております。…
第149回 衆議院 商工委員会 第1号
○堺屋国務大臣 私も財政首脳会議のメンバーでもございますけれども、この財政首脳会議というのは、あくまでも政府と、それから御協力いただいております与党の政策責任者の方々との協議でございます。 経済財政諮問会議というのは、内閣府の中、政府の中の機関でございます。したがって、まずここで審議いたしまして、政府としての基本方針を検討し、その政府としての基本方針を、議会内閣制でございますから、与党の方々に御理解いただき、御支援いただき、また与党の方…
第149回 衆議院 商工委員会 第1号
○堺屋国務大臣 日本は戦後、ずっと高度成長をしてまいりまして、規格大量生産の自動車や電気製品では世界一になりました。その結果、輸出もたくさん出ましたし、生産力、国際競争力、性能のよさ、そういった点では世界一になったと思います。 ところが、その反面、IT産業のような想像力を駆使するというところではややおくれをとったのではないかというような感じもしております。数字その他を見ましても、やはり日本に比べてアメリカは、普及率でもまた利用率の上でも…
第149回 衆議院 商工委員会 第1号
○堺屋国務大臣 御指摘のとおりでございまして、二章一節にそういうことを非常に集中的に分析させていただきました。 その中で、やはり日本の人材育成がかなりおくれている。また教育制度も、日本では規格大量生産に向いた、辛抱強くて協調性があって、共通の知識を持っていて、そしてなるべく独創性と個性が少ない人間が使いやすいんだ、そういう教育をずっとやってまいりました。これは今のITの人材と少しずれている部分があるのではないか。 もちろん日本人全部がI…
第149回 衆議院 商工委員会 第1号
○堺屋国務大臣 IT革命に対応いたしまして、IT関係の技術者をどのようにして養成していくか、これからの教育の大きな問題でございますし、我が国がネットワーク化したグローバル社会の中でどのような地位を占めていくかも、これによって非常に左右されるところがあると思います。 御指摘のように、外国に留学生をふやすというのも一つでございますし、また、外国で習得した留学生ができるだけ早く日本に、早くというわけではありませんが、その技術を日本で活用してい…
第149回 衆議院 商工委員会 第1号
○堺屋国務大臣 ITというのは、今までの技術開発とまことに違いまして、最初に起こった技術開発、日本の戦後で見ていただいてもそうなんですが、自動車をつくるとか住宅をつくるというのは、まさにハードの技術でした。それが、八〇年代になりましてパソコンが普及して、今度は、つくった機械をいかに制御するかということで、多様化が起こった。これは、物と機械とそして使い方、人間との間の技術でした。 ところが、このIT技術というのは、基本的には人と人との間に…
第149回 衆議院 商工委員会 第1号
○堺屋国務大臣 インターネット博覧会、略称インパクと呼んでおりますけれども、これはことしの十二月三十一日の日没から来年一年間、世界で初めて日本が試みる大規模なインターネットイベントでございます。 既に、東京都を除きます全都道府県が参加していただいておりますし、主要な都市も参加していただいております。民間企業からも百以上の申し込みがございますし、外国の企業、例えばIBMなども参加してくれるということで、私たちが期待していた以上の大きな盛り…
第149回 衆議院 商工委員会 第1号
○堺屋国務大臣 私の所管ではございませんが、ただいま万博の文明論について朝日新聞を引用して話がございました。 万国博覧会は百五十年の歴史の中で何度もその態様を変えておりまして、確かに十九世紀の博覧会は朝日新聞のおっしゃったように珍しいものを見せるのが主でございましたけれども、二十世紀に入ってからは芸術の時代というのがございました。そして、戦後になりますと、人と人との触れ合いというのが重要なテーマになりました。 テレビやインターネットが発…
第149回 衆議院 予算委員会 第2号
○堺屋国務大臣 日本経済は、平成十年の大不況がございまして、とにかくデフレスパイラルを回復しなければいけないというので、かなり大胆な財政出動をしてまいりました。その結果、ようやく政策効果、アジア経済の回復等でやや景気は明るい兆しも見せておりますけれども、なお雇用の問題、あるいは消費が横ばいであること、さらにここ三、四カ月は倒産件数が高い水準にあり、また債務残高も多いというような状況で、必ずしも楽観できる状況、自律的回復と言える段階には達…
第149回 衆議院 予算委員会 第2号
○堺屋国務大臣 御指摘のように、個人消費の回復には住宅建設というのは大変大きな役割を占めます。建設が需要になるだけではなしに、いろいろ、家具その他入れかえもございますので、非常に大きな役割を占めると思います。 現在のところ、大体年間で百二十万戸台のベースを保っておりまして、比較的好調でございますが、来年六月入居の段階までで税制特例が切れるという問題がございます。これがどういう影響を与えるか明確には分析はまだ進んでおりませんけれども、やは…
第149回 衆議院 予算委員会 第1号
○堺屋国務大臣 お答えいたします。 日本経済は、現在、政策的な効果あるいはアジア諸国の景気回復などがございまして、生産あるいは設備投資を中心に回復軌道に乗ってきているということは事実でございます。しかし、その反面で、雇用情勢はまだ大変厳しい状況でございますし、消費は一進一退、余り目覚ましい回復がございません。それに、ここ三、四カ月、倒産件数がかなり高水準になり、また債務残高が非常にふえているというような構造改革的な問題があらわれてきてお…
第149回 衆議院 予算委員会 第1号
○堺屋国務大臣 このそごう問題が起こった時期のシチュエーションというのが一つあると思います。 我が国経済は緩やかな回復をしておりますけれども、先ほども申しましたように、消費あるいは雇用の面では厳しいところがございますし、ここ数カ月、倒産件数が高水準になり、負債もふえている。そういう時期に起こったということが一つございまして、これが市場が非常にデリケートに反応したバックグラウンドにあったと考えられます。 また、そごう問題の私の認識では、債…
第149回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(堺屋太一君) 消費者契約法の施行に当たっての施策についてお尋ねがございました。 消費者契約法の実効性を確保する見地より、引き続き地方の消費者行政を一層支援していきたいと考えております。このため、PIO—NETには、入力経費やPIO—NETの末端の設置費及び増設費など引き続き充実を図ってまいりたいと考えています。また、国民生活センターにおける研修の実施、相談業務に関する情報提供等による消費生活相談員への支援などを通じて、各地の…
第147回 参議院 本会議 第29号
○国務大臣(堺屋太一君) 阿部議員よりGDP統計についての質問がございました。 GDP統計の民間企業設備の推計は、第一次速報値の際に法人企業動向調査、これは経済企画庁が行っておりますが、の実績見込み値で推計をした金融・保険業の設備投資額を、第二次速報値では実績値が利用可能になるので、通常それに置きかえて推計を行っています。ところが、法人企業動向調査の金融・保険業の十—十二月期の設備投資を見ると、実績見込み値から実績値への改定幅が過去に例…
第147回 参議院 本会議 第24号
○国務大臣(堺屋太一君) 景気判断についてのお尋ねがございました。 景気判断は、需要、生産、収益、雇用、金融など広範な情報に基づいて総合的に行っております。 御指摘のように、個人消費は、収入が低迷しているため、このところ一進一退、おおむね横ばいに推移しております。ただし、ゴールデンウイークの旅行などには顕著な改善も見受けられました。 雇用情勢においても、完全失業率が三月には四・九%とこれまでの最高水準で推移するなど、依然として厳しいもの…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○国務大臣(堺屋太一君) 消費者契約法の提案に至りますまで、国民生活審議会等で長く議論をさせてまいりました。 議員御指摘のとおり、最近になりまして、従来の役所の事前の規制制度、事前の規制によって消費者の立場を守るというような制度がどんどんと自由化、市場原理に変わってまいりました。これからは消費者が選んだものが成長する、消費者から嫌われたものは消えていくと、こういう消費者主権の原理というのが市場で成り立つことが大前提でございます。 そうな…
第147回 参議院 経済・産業委員会 第13号
○国務大臣(堺屋太一君) 全く委員御指摘のとおりでございまして、事業者の方には努力義務といたしまして、消費者に対して情報を提供するように努めなければならないという指摘をしております。できるだけ多くの情報、必要な情報を提供するように努めなければならない。 一方、消費者の方には、この提供された情報、それから世間一般のこともございますが、そういった契約内容に関する情報を理解するように努めるものとすると。ちょっとこの書き方を微妙に変えております…