堤ツルヨ
会議録に記録された「堤ツルヨ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,519 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金46 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会90 件・90%
- 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・6%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 今大蔵大臣が正直におつしやいました通り、朝鮮事変が起らなかつたならば、ドッジ予算の影響というものは、国民生活にもつともつと深刻であつた。これは今度のデフレ予算にも同じことを考えてもらわなくてはならないのじやないでしようか。そうすると、今滝井義高委員と厚生大臣との問答で、生活保護法の赤字が三十八億ということでございましたけれども、私はことしのこの予算から見て、おおよそ二十四、五万ぐらいは、もつと要保護者を見なければならぬの…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 この生活保護法の要保護者の方で、遺族援護法ができた小ら、お前たちはもう打切りだといつて打切られた方が、非常にたくさん、二十万人近くある。これは厚生大臣着任早々でございますから、去年の統計をしつかり調べていただきたいのでありますが、厚生省からはきついお達しが行きまして、肺病で子供三人抱えた母子家庭まで打切つておる。しかも遺族援護法の金は、それから半年たつても家庭に行き届かないという実態で、遺族援護法ができたけれども、ありが…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 厚生大臣はお寺の住職でありますし、それからあなたの選挙地盤の選挙スローガンを承つておりますと、未亡人、母子対策、遺族、引揚者、留守家族には、一番力をお入れになつて来たように私は拝見しております。あなたのところにもお手紙がたくさん来ておると思いますが、この四百六十六人の代議士の中で、遺族の泣いた手紙をもらわなかつた代議士はなかつたと私は思う。去年この援護法の実施にあたつて、国家を恨む声はえんえんとして起つておる。私は申し上…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 私も陸軍関係、海軍関係の未裁定の分については今厚生大臣がおつしやつた通りの統計を調べて参りましたけれども、しかし私が問題だと思いますのは、この未決裁の分ではなしに、冷たくも政府からけられた人人であります。却下されて、そうしてその対象にならなかつた人、また役場の窓口で、確かに応召されて行つて、死んだ原因が確かに戦争にあるのだが、国家の犠牲になつたけれども、受付けてくれないというのが――これは私は何もいいかげんな統計で申し上…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 一英霊五万円の公債、六分五厘の十年還付、戦争未亡人一万円その他の家族五千円というあの当初の政府のしうちは、ずいぶん恨まれたものでありますが、これを基準に置いて、ほんとうの涙金でごまかそうというりようけんでおられるのではないか。聞くところによると、三万円くらいの弔慰金で何とかお茶を潤したいということを考えていらつしやるように聞いておりますが、その辺はどうでありますか。
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 それでは戦傷病者戦没者遺族等援護法の改正が恩給法の実施などと並びあわせて考慮され、この二十万の泣寝入り英霊が、一応救われるというふうに解釈してよろしゆうございますね。 次にこれは緒方副総理にお伺いいたしたいのでありますが、軍人恩給というものが復活いたしました。軍隊のない国に軍人恩給が忽然と生き返つて来たのですから、これはふかしぎなことであります。吉田内閣でないとこういう器用なことはできないと思うのでありますが、この軍人恩…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 もちろん恩給法に使われます金が八五%まで大きな戦争の犠牲になつた八百万遺家族の上に及ぶ金でございますから、これは戦争犠牲者のでこぼこの修正の一つであると見ておるのであります。従つてこれを社会保障の一つと数えて、社会保障費は軍事費と並んで増額されたと宣伝なさるところの大蔵大臣は、まことに卑怯だと思うのでありますが、この社会保障と言い訳をしておいでになるところの大蔵大臣にも、特にお尋ねいたしたいのは、さればこの特別の日本だけ…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 非常にふつり合いで筋が通らないということを御認識願いたい。 そこで老後の保障について、ふしぎな軍人恩給の対象と、それから文官の恩給だけについては何でありますが、社会保障制度審議会の答申にもかかわらず、社会保障制度というものを形の上からもまじめにつくり上げようとしないところの吉田内閣は、国民全般の老後の保障について、この軍人恩給の復活や女官恩給と並べて、将来どう持つて行こうとなさつておるか承りたいと思います。
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 私は社会保険問題について、さきに油井委員がお触れにならなかつた面に触れますが、国保、健保、共済、船員、失業、今のてんでんばらばらのあらゆる社会行政というものを一つにまとめてみましても、まだ三千五百万の国民が捨てられてる。生のからだを持つて、このぎりぎりの生活をしながら、安心して医者かかれない国民が三千五百万あるのです。しかも老後の保障もなく、文官と旧軍人だけが保障されておる。ペタルを踏んで八百屋をやつておろうと、くわを持…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 次に私はついでに緒方副総理にお尋ねいたしますが、赤い羽白い羽の今までの募金について、内閣はどう考えていらつしやるか、ちよつとこれを先に聞いておきます。
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 はなはだもつてお粗末な答弁で恐れ入りますが、昭和二十二年から今日まで白い羽、赤い羽で日赤と共同募金で集めて来た金が九十四億であります。これは非常にたくさんな金です。資本家から吉田内閣が集められるように簡単に行きませんけれども、しかし大衆の零細なふところから執念にしぼり出しておる金であります。街頭ではみながしがみつかれていろいろの問題を起しておるし、またその間にはこの金をピンはねをして獄舎に入る人もできて来ますし、それから…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 私が一言いたいのは、この白い羽、赤い羽の募金が幾多のトラブルを起して、そしてとやかくの批判がある行き方に対して、徹底的に改善が加えられなければならぬということである。そして私は、白い羽、赤い羽の募金を見ておりますと、日赤さんにも共同募金さんにもまことに悪いけれども、日赤と共同募金とは、私の見たところでは犬猿の間です。日赤が金の集まりやすい時期をとつてしまうと、共同募金ではぶんぶん言つておる。そして今度は自分の方を集まりや…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 これは大蔵省が社会事業などに金を出しておられないということで、厚生省が非常にお困りになつたといういきさつも聞いておりますから、これ以上いじめないことにいたします。 次に、質問がたくさんありますけれども、先に売春問題についてお尋ねをいたしたいと思います。大手を振つて売春の行われておる国というのは日本だけであります。これは各大臣がお認めになると思います。私たちがこの売春はなやかなる日本の今までの行政措置がどうであつたかという…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 昭和二十一年の次官会議の決定を取消すということをおつしやいましたので、私といたしましては非常に満足いたします。そうでないと、吉原あたりの特飲街に行つてごらんなさい。政府が良家の子女を守るべくどうぞよろしく商売をやつてくれとおつしやつたと豪語しております。政府がこの方針をはつきりしない限り私はいけないと思う。どうか人を殺したと同様、人の物を盗んだのが犯罪であると同様に、女の売春は犯罪であるというところの国家的なレッテルを張…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 犬養法務大臣が閣僚の中で一番御熱心でありますし、私も少し責め過ぎたかもしれませんけれども、車の両輪のごとく婦人の福祉行政と売春禁止とがなされなければならない。従つて私も犬養さんと同じでございまして、食つて行けない女性があつて、生活上やむを得ないでやつているんだから禁止もしないということはりくつが通りません、手放しでいいというわけではございませんから、禁止を先にするということはけつこうでございますが、もう補正予算には触れな…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 法務省に行きますと、法務省のおえら方は、みないらしたことがないらしいのです。私は遊びに行つてくださいというのではございません。あそこへ夜の十一時に行つてごらんなさい。一間の間に三人や四人の女の人が、二百円くらいで売淫しようとして立つていないことはない。そこには怪しい三本の温泉マークの宿があつて、人身売買と性病の巣窟になつておる。善良なる市民はうつむいて通らなければ通れないところである。ああいうところが大手を振つてどんどん…
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 公衆衛生局や環境衛生部の予算が削減されて進歩が見られないから、私はこれを言つておるのでございまして、どうぞひとつ今後しつかりやつていただきたい。 次に、社会保障制度審議会は、過去数年にわたつて政府に答申をしておりますが、政府はいまだにあの勧告をお聞きになる態度が見られない。今日以後厚生大臣は、社会保障制度審議会の答申に対して、どういうふうにお考えになつておられますか。
第19回 衆議院 予算委員会 第10号
○堤(ツ)委員 時間がございませんので私はこれでやめますが、大よそ国民生活と縁遠いところの待合の取引などが、しばしば古い政治の形のまま行われて、予算委員会などにおいても数字の上に立つて、国民生活とつながりの深い問題がえぐられないことを、私は非常に残念に思うのでございます。どうか厚生大臣は、私はこまかい面から、こういうことを申し上げましたけれども、これがほんとうの国民のための政治であるということを御了承願いたいと存じます。
第19回 衆議院 厚生委員会 第1号
○堤(ツ)委員 行革本部次長がおいででございますので、この際ひとつはつきりとお伺いをいたしたいのでございますが、政府はこのたび行政部門全般にわたつての行政機構改革をお考えのようで、いろいろとその案なるものを私たちの方もいろいろな機会に仄聞し、また拝見し、いろいろと研究をしておるのでございます。特にこの厚生委員会におきしては、厚生省においていかなる改正が考えられておるか。部制の廃止とか、あるいは一部、局の廃止、統合などもあるやに聞き及んで…
第19回 衆議院 厚生委員会 第1号
○堤(ツ)委員 この案を与党であるところの自由党にお示しになつて、自由党の方で御検討になり、政府としての案が御同調の上に出るというようなお話を承りましたので、これは厚生省の案として、一応私たちは承らせていただいたわけでございますが、こうした構想をお持ちになつて、たとえば行政費の面において、厚生省から幾ら出て来るか、簡素化によつて人数が幾ら削減されるか、これを承らなかつたようでございますが、大体大わくでよろしゆうございますから……。