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民主社会党衆議院
総発言数
1,519
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会90 件・90%
  • 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・6%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,519 20 を表示
社会クラブ1959/11/19

33衆議院 外務委員会 第11号

○堤(ツ)委員 ときによって都合のいいことをおっしゃいますけれども、南北の統一の見通しについては、ジュネーブ会議では統一しなければならぬというところの世界の意向が表明されておるけれども、各国公平に分析してみたところ、この精神に反してなかなか統一は望めそうにもない。従って南北統一の見通しというものはそう二年や三年のうちに望めないのだ、従って望めないものに望みをかけておっても仕方がないから、サンフランシスコ条約十四条に従って義務を遂行するの…

社会クラブ1959/11/19

33衆議院 外務委員会 第11号

○堤(ツ)委員 私の質問に対する焦点がぼかされております。ということは、統一の見通しが立たないという危険性の裏には、また南北が固定化してしまって統一ができないということも勘定の中に入れておかなければならぬじゃないか、こういうことを私は伺っておるわけです。それに対するお答えがないわけです。

社会クラブ1959/11/19

33衆議院 外務委員会 第11号

○堤(ツ)委員 藤山さん一人だけでなく、この地球の上の人は、不幸にして一つの民族が二つに分かれておる現実、これは中共の場合もそうでございますし、韓国の場合もそうでございます。たくさん分かれておる国がありますが、これが一日も早く統一してほしいということは望んでおるのです。この南北のベトナムというものを分析してみますときに、統一選挙をしようという約束までできておる。南北統一選挙を約束しておりながら、実際の選挙をやろうという現実論に入るとひっ…

社会クラブ1959/11/19

33衆議院 外務委員会 第11号

○堤(ツ)委員 私がいただいております時間がもうだいぶ来ておりますから、外務大臣は社労に行かなくちゃならないから……。

社会クラブ1959/11/19

33衆議院 外務委員会 第11号

○堤(ツ)委員 いいのですか、それではお言葉に甘えまして……。 藤山さんの御答弁は終始一貫ごまかしであるということは、衆目の見るところ、はっきりいたしております。そこで私は条約局長にもう一度、くどいようでございますけれどもお尋ねいたします。国連の安保理事会に加盟を申し出るのは、民間団体でも政党団体でも国でもよろしいのでございますか。

社会クラブ1959/11/19

33衆議院 外務委員会 第11号

○堤(ツ)委員 今あなたがお読みになりました平和愛好国という言葉がございますね。で、その審議がされないような段階ではないのですよ、両ベトナムは。従って、今無視、抹殺してしまおうとなさるところの北ベトナム、いわゆるベトナム民主共和国というものは、南と同様に平和愛好国として取り上げられて審議の途上、拒否権にあったり賛成の札が少なかったりするだけで、論じてもらえる資格のある国なんです。日本社会党が安保理事会に国連へ加盟したいなどと申し出たって…

社会クラブ1959/11/19

33衆議院 外務委員会 第11号

○堤(ツ)委員 国連という世界共通の広場で平和愛好国として認められて審議に乗せられておるものを、日本の外務大臣が、交戦中の民間団体あるいはまた政党団体とみなすというようなことは暴論もはなはだしいのでございまして、藤山さん、どうぞ面子にとらわれないで、私はこれは一つ取り消してもらいたいと思いますが、お取り消しになりますか、お取り消しにならないか、そこのところをはっきりしていただきたいと思います。

社会クラブ1959/11/19

33衆議院 外務委員会 第11号

○堤(ツ)委員 ただいま私の方の春日さんがおっしゃったように、いろいろな事情がありますから、従って北ベトナムを国際的な、法的な国としてお認めにならない立場は了承するというのです。けれども、それは積極的な否認にはならないだろう、こういう念を押されておられましたけれども、私は反対陣営において国として認め、国連の理事会で加盟させるかさせないかとして、愛好国として審議されておる以上、一つの国家として私は法的には認めなくても、現実には認めなければ…

社会クラブ1959/11/19

33衆議院 外務委員会 第11号

○堤(ツ)委員 なかなかお苦しい答弁のようでございますけれども、まだもう一つはっきりいたしません。これはベトナムの賠償——藤山さんに誤解のないように申し上げておきますけれども、私は当初から申し上げているのですが、今回のベトナム賠償を承認するかしないかを論じるに当たって、全く北ベトナム側に立ってものを言う人もあるのです。日本の国民の中にあるのです。これははっきり認めます。しかし私たちは少なくとも北ベトナム側に立って、北ベトナムのみを擁護す…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 私は当委員会で、私たち社会クラブの立場から初めて質問をいたすのでございます。初めて質問をいたします今日の段階に至って、当委員会をいろいろと検討してみますと、実は私たちの国会対策委員会に対して正式に政府、与党の自民党から申し入れがございまして、二十一日ごろにはこの法律を通過させたい、こういう御希望が正式に伝えられております。日本社会党に対しても正式に意思表示があったようであります。審議に入ってから相当日数もついえております…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 これは委員会の前に前もって、私の手元にいただいたのではございませんし、私の方の国会対策といたしましても、これはもう一度みんなで検討をいたしますから、それではちょっと今いただいたこの算定の根拠の問題は、今の伊關さんの答弁では、南の方の米だけを例にあげられましたけれども、私はやはりこの損害全体は、おもにたとえば石炭、亜鉛、錫、鉄鉱、マッチ、セメント、こういうものをあげられておりますけれども、一向に北と南との場所もあげられてお…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 全ベトナムを代表するという答弁でないと、今までの政府の御答弁と逢ってくるわけですから、大体そうお答えになるだろうと私は思っておりましたけれども、私たちはサンフランシスコ条約に調印したベトナム代表は南ベトナム代表だと思うのです。確かに今御答弁になった全ベトナムと解釈してよろしゅうございますね。それではお聞きをいたしますが、サンフランシスコ条約は一九五一年の九月八日に調印されております。その当時すでにベトナムにおきましては、…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 私は北ベトナム側に立ってものを言っておらないのです。現実にサンフランシスコの平和条約以前に分かれておって、地球の上にはすでにこれを認めておる国があったのです。あなたはいつも四十九ヵ国と十ヵ国ということをおっしゃいますけれども、人間の頭数からいったら、私まだ綿密に検討しておりませんけれども、逆に北ベトナムを承認する頭数の方が多いかもしれませんよ。そして南側の資料ばかりでなしに北側の資料から持ってきたときに、どういうものが出…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 いや、公平な第三者の立場から見ますと、南がかいらい政権であるならば北もある種のかいらい政権であるということがいえるのです。それをすっきりおっしゃってしまうと胸がすっきりするかと思うのですけれども、それをおっしゃらないで南ばかりの肩をお持ちになるから変になる。私は公平な立場から申し上げておる。たとえばこの間も例にとられましたが、台湾問題はどうするのですか。私たちは台湾問題、わずか六百九十万の民を支配する蒋政権ではあるけれど…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 やっぱり外交権を持っていらっしゃる政府は筋を通してもらわないと困る。今おっしゃいましたように、台湾政府に対して法的にも事実の面からも認めていらっしゃるならば、幾ら都合が悪くても、思想を異にするからといって、北ベトナムを無視するということが許されるかどうか、私はこれは非常に大切な問題だと思います。ことに私が今例をあげました台湾と中共の問題は、中共は六億、台湾は六百九十万、これだけ人口の開きがあるところの小さな政権でも、日本…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 藤山さん、毎日の新聞をごらんになっておりますか、あなたが御答弁になった国会審議の。私は公平に見てこの北ベトナムを無視した南ベトナムだけを対象とした政府の賠償の方式、賠償のあり方については、国民は納得しておらないと思う。事実上ベトナムには二つの政権があるということを認めなければどうしても済まない段階に賠償という問題はきておるというのが、日本政府の立場だと私は思うのです。世界各国一般が法的に認めておるからとか、また現実にはど…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 北の支配が南に及ばないで、南の支配が北に及ばないということは、与党の方だって私はお認めになると思う。しかし国際的には正統政府は一つしかなく、その一つを四十九ヵ国が認めているから南ベトナム政府は正統だと言われますけれども、立場を変えて共産主義陣営からいうならば十ヵ国が認めておる北ベトナム政府こそ正統政府だ、こういうふうに私は言えると思うのでございますが、まあきらいでしょうけれども、かりに藤山さんが共産主義者の立場にあられる…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 現在南ベトナム政府の事実上権力の及ぶ範囲は十七度以南のベトナム領土であることは明瞭な事実でございます。また一方北ベトナム政府の統治力は、十七度以北のベトナム領土であることは明瞭でございますが、お認めになりますか。

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 もう一ぺんはっきり答えていただきたい。十七度を限界として、北ベトナムと南ベトナムとの統治力、支配権というものは南北にはっきり分かれておる。従って南へは北の支配力が、北へは南の支配力がいかないということははっきり認めるとか認めないとか一言でよろしいから、その通りだとこう言っていただきたい。

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 はっきり答えることが都合が悪いと思うのか、あまりはっきりお答えになりませんけれども、これははっきりいたしております。十七度を限界線として北と南はお互いに統治力、支配が及ばないのです。前にも述べました通り、サンフランシスコ条約調印当時もこの状態であったことは事実です。サンフランシスコ条約に日本が調印しました当時にも、この十七度を限界線として、二つの政府があったことは事実なんです。それなら南の権力を持つ代表の調印したサンフラ…