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民主社会党衆議院
総発言数
1,519
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会90 件・90%
  • 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・6%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,519 20 を表示
社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 現状においてはそんなに早く統一される見通しがないと思っておる。大体二年くらいだとか、十年くらいだとかいうことは、日本政府としては今おっしゃられないだろうと思います。それでジュネーブ協定は今おっしゃったように平和的な南北統一を求めておりますが、この精神は今もお答えになったように十分尊重されるもの、こういうふうに解釈を今の御答弁からいたしますが、ジュネーブ精神は十分尊重なさいますね。

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 日本政府が尊重なさるのですか。

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 もちろんジュネーブ協定の精神は尊重しなければなりません。そこでその協定の最後の宣言にこういうことが書いてあります。ベトナムの政治的諸問題の解決は独立、統一及び領土の保全の諸原則の上に立って行なわるべきであるとしております。今回の賠償問題について、政府が冷静にこの宣言を吟味しますれば、みずからの今回の賠償協定にはいろいろと不穏当な点があるということが出てくると思います。今おっしゃいましたように、ジュネーブ協定の精神を尊重す…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 サンフランシスコ平和条約十四条の私たちの責任、これはわかりますけれども、私が今申しましたジュネーブ協定の精神というものは、すなわち今から私たちが賠償問題というものを割り出してみますると、やはり統一後に賠償を行なう方がよいということは、だれが見ても常識でございます。それからこの賠償を支払うことによって、南北の対立を激化させる、これは私が簡単に勝手に一人合点で言っておるのでなしに、南と賠償協定を結ぼうとするところの日本政府並…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 そういうふうに御言明になりまするけれども、実際に日本の政府が南ベトナムと賠償協定を結んだあとに、南ベトナムがサイゴン放送で、われこそは正統政府であるということ、これをたてにとりまして、自分たちこそ正統な政府であるということを放送しております。これが非常に北ベトナムを誹謗して、感情的に両方がなるような原因になったと言われておりますが、南北の対立を深刻化させてはならないというのが、私たちの取るべき道であると思うのでございます…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 日本政府が賠償協定を結ぶことによって、南北間に感情的な対立を起こさしておるということについて責任を感じないような外務大臣では、日本国民は了としないということをつけ加えておきたいと思います。 それから今日まで政府は、賠償は南北ベトナムが統一してから行なうべきだとの意見に対して、南北の統一がいつ行なわれるか見通しもない、それまで待つわけにはいかないとしてこの協定を進められたのでございます。現在ベトナムは自由主義陣営と共産主義…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 大臣はもう少し全体に聞こえるように大きな声をお出しいただきたいと思います。あなたがそうおっしゃいましても、おのおのが独立して、おのおのを公平に世界が認めざるを得ないというような大勢になったときには、日本でもこれを対等に認めなければならぬということになってくると思います。そのときに、統一をされるであろうということを見越して、国際上の慣行に従って南ベトナムに払った賠償は南北統一したものに引き継がれると解釈したのと違った結果が…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 固定化して二つに分かれてしまったときにはどうなるか、これはもう少し責任のある答弁をなさらないと私は済まないと思います。

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 この請求ができないというようなヤジもございますけれども、しかし請求権を保留すると言って実際に損害をこうむった北ベトナムが残る以上、こういうことは法的な問題は別として、国際信義の上から北ベトナムを無視するというような外交はあり得ないと思いますから、この点は一つ速記録にはっきり残しておきたいと思います。 それから国際情勢に従ってこれを承認する際としない場合と出て参りますが、こちらは、この南北の対立が固定してきたから、賠償の要…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 サンフランシスコの調印に出たところの南ベトナムだけを対象にして考えて事が済むというのは、大へんな間違いでございまして、北ベトナムというものがあるわけなんです。固定化するか統一できるかわからないという不安が現にあるわけでございまして、この固定化した場合という仮定の場合を想定して答えはできないと、吉田さんみたようなお答えがあったように思いますが、しかし先の見通しがはっきりと立って、絶対に払わなくてもよいというその証拠が国民の…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 サンフランシスコ条約で、南ベトナムに払ったら、条約の中にある日本の責任は完全に果たせるんだということは、しきりに与党の議員がおっしゃっておりますけれども、そういう法律的な解釈とは別個に、北ベトナムというものを無視して通らない政治問題が現実にあるということに目をつぶって政府も与党もこの場をごまかそうとするならば、この協定の承認は国会でされないであろうことを私ははっきり申し上げておきたいと思います。 それではこの問題は、私の…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 それでは今ちょっとお早かったのでもう一度あとから見せていただきたいと思いますが、概略を伺いますが、南ベトナムと北ベトナムですね。この貿易の額は日本にとってどちらが有利であるか。すなわち日本から輸出する額、輸入する額において、こちらがたくさん買うてもらう方がよいお得意で、日本の少ない方がよいお得意だと思いますが、北と南に分けて、数字の上から北と南とどちらが日本にとってよい相手国でございますか。

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 今数字をお示しになりましたが、私が調べたところでは北について申しますと、一九五六年には三十三万八千五百ドルが日本側からいって輸入、輸出が三十八万九千二百ドル。それから同じように一九五六年について言いますと、南の方は輸入が二万八千五百ドル、それから輸出が、五千七百万ドル。それから一九五七年について北の方を言いますと、輸入が四百二十一万三千三百ドル、輸出が三十八万六千八百ドル、こういうことになっております。それから南について…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 私が問題にいたしたいと思うのは、北ベトナムとの貿易なんです。なぜかというと、南と協定を結ぶことによって北ベトナムは事実この五月から無協定に入っておる。協定を結びまして実際取引するはずになっておったものが、実は向こうの方で立ち往生しておるという現場の状態です。そこで私は北ベトナムとの貿易について問題にしたいのでございますが、先日の当委員会の御答弁によりますと、ことしの一月から六月のわが国が輸入したものは二百二十四万三千ドル…

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 ただいまちょっとおっしゃっていただきましたけれども、一年、二年前のところを月別に比較できるように、今おっしゃったのを資料にしてお出しいただきたいと思います。よろしゅうございますか。

社会クラブ1959/11/17

33衆議院 外務委員会 第9号

○堤(ツ)委員 私勝手でございますけれども、だいぶ疲れましたし、それから外務大臣も五時を過ぎてお気の毒でございますから、私の方の時間はまた後日社会党の方からいただけるそうでございますから、きょうはこの辺で打ち切りまして、この資料をいただくところから引き続いてまた私の方で時間をいただきたいと思います。

社会クラブ1959/11/16

33衆議院 外務委員会 第8号

○堤(ツ)委員 ちょっと関連。ただいま伊關さん御説明になりましたけれども、あなたのお出しになったそういうものは、あちらの一方的な要求と比較して、日本政府はこういう根拠に基づいて、こういう検討をして、こういう数字を出して、これを賠償の算定根拠としたという説明が国会でなされなくて、何のための国会ですか。あなたこんな墨汁で消したようなものを出してきて——私はこれをやろうと思ったのをちょうど触れられましたから関連してあれしますが、それについては…

社会クラブ1959/11/16

33衆議院 外務委員会 第8号

○堤(ツ)委員 国会にまとめて出すような算定の数字的なはっきりしたものがないというようないいかげんなものの上に立って、あちらへ聞いたりこちらへ聞いたりしてそれをまとめて作り上げたものを国会で通そうとしているのですか。そこで私はとにかくこれはこの数字を、今一九四四年八月からの御計算がありましたが、それは額の問題と非常に関係してくるのですから……。 〔発言する者多し〕

社会クラブ1959/11/16

33衆議院 外務委員会 第8号

○堤(ツ)委員 そんな横車を押してもだめですよ。私は反対のための反対をしているのじゃないのですよ。個人的に言ってみましょうか。私が借金した場合にでも、そんなはっきりした借金してない分まで返せないでしょう。 〔「借金とは違うよ」と呼ぶ者あり〕

社会クラブ1959/11/16

33衆議院 外務委員会 第8号

○堤(ツ)委員 委員長静かにさせて下さい。