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無所属クラブ参議院
総発言数
1,368
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1951/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,368 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,368 20 を表示
労働者農民党1951/11/09

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第14号

○堀眞琴君 そうしますと、戰力という概念は非常に広い概念だと、こう理解いたして差支えないと思いますが、警察予備隊はこの戰力の中に入るものでしようか、その点は。

労働者農民党1951/11/09

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第14号

○堀眞琴君 私は今ここに極東委員会の決定に関する文書を持つておりませんので、言葉の上の正確なことは期しがたいのでありますが、たしか極東委員会の決定によりますれば、陸海空の武力、それから警察の治安維持に必要なるもの以外を除いての警察の力、それから義勇軍といつたようなものを一切日本においては今後持たないのであるということの規定があつたように記憶しているのであります。そうしますというと、警察予備隊はその範疇の中に入るのではないかという工合に考…

労働者農民党1951/11/09

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第14号

○堀眞琴君 なお警察予備隊に関しまして、これは総理大臣からの御答弁の中にあつたと思いますが、現在の警察予備隊の員数を以て十分とするというようなお答えがあつたように記憶しているのであります。尤も裝備の点に関しましてはこれは若干増強されるということも御説明があつたように記憶はあるのでありますが、その点は如何になつておりますか。

労働者農民党1951/11/09

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第14号

○堀眞琴君 昨日の新聞でありまするか、警察予備隊の責任者のかたの新聞に出た談話の形式による発表を見ますると、警察予備隊を七万五千から十五万、つまり二倍に増強するというようなことが出ているのであります。大橋法務総裁は当の政治上の責任者でありますが、この警察予備隊の責任者の談話がその通りのものであるかどうかということについてお答えを願いたいと思います。

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 第三章の安全の條項に入つて、第二章の問題についてもう一度繰返すことは大変恐縮なんでありますが、私の都合で御了承を願いたいと思います。併し私はほんの一、二の点だけを第二章の中で質問いたしたいと思うのであります。 先ず第一に、第二條の(a)項の問題でありますが、朝鮮の独立を承認する、これは私は朝鮮の独立を承認することについては問題はないと思うのでありますが、朝鮮の独立を承認するについて起つて来る問題を一つお尋ねいたしたいのであり…

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 それは只今申上げましたように、三十八度線か、乃至はその他の境界線かが便宜上引かれておる範囲においての朝鮮を代表する政府ではないかという工合に考えられるのですが、朝鮮の統一という問題も早晩起つて来る問題ではないかと思うのですが、そうなつた場合に大韓民国政府を独立の政府として承認するということになりますと、その後の政府の取扱につきまして問題が起つて来るのではないかと思いますが、その点もう一度重ねて政務次官にお聞きします。

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 岡田委員から詳細に御質問があつたのならそのくらいにとどめまして、それから極く二、三点お尋ねするわけですが、次にお尋ねしたいのは、この第二條において、日本が台湾或いはその他の諸島嶼について領土主権を放棄することになつております。併しこの領土主権の放棄後の帰属を明白には規定しておらんのであります。これは総括的な質問のときには、政府側の答弁といたしまして、連合国間の意見が一致しないという結果、こういうような規定になつたという御答弁…

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 これも恐らくは、この問題については同僚委員の中から質問が出たと思うのでありまして、重ねて質問することもどうかと思うのでありまするが、これらの地域の帰属すべき国国との間に講和條約、これと同じような條件の講和條約が結ばれなければ、到底その問題は解決しないと思うのでありますが、それらの問題についても、これはあとで首相のほうに質問することにしまして、それから第三條に移りまして、これも恐らくは同僚委員から詳しく質問されたと思いますので…

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 できるだけ再質問をしないような形で質問をしようと思つたのでありますが、ただ一点今の点だけについて再質問を許して頂きたいと思います。今のお話でありますというと、行政、立法、司法の権力の全部乃至は一部を行使する権利を施政権者が持つ、併しあれは日本との取極において最大限こちらの有利に展開するように努力される、その努力は一応諒としますが、併し例えば租借地の場合でありますね、年限もきまつており、そこに行使される施政権者の権力の内容もほ…

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 今の御答弁も不十分なんでありますが、蒸し返すことを大変恐縮に存じますが、第四條に移りたいと思うのであります。第四條の(a)項は、日本国及びその国民の第二條に掲げられた地域にあるところの在外資産並びに請求権、或いは又、これらの地域の施政を行なつている当局及びそこの住民の日本国内において有するところの財産なり、或いは請求権なりの処理の規定でありますが、これは日本国政府と、これらの当局との間の特別取極によつてきめられるということに…

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 それに関連して朝鮮の場合でありますが、四條の(b)項のことであります。恐らく処理の相手方としては韓国政府ということに政務次官の御答弁から推察されるのであります。ところが北鮮に存在する日本国及びその国民の財産の処理の問題、これはどのようになつておるのか。どのようになつておるのかと言うよりは、これらの財産の処理について、日本は相手方をどちらにきめて、これと交渉するのかという問題がなお(b)項に残つておる問題でありますが、これらに…

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 そうしますと、なんでございますか。北鮮にある財産の処理の仕方についても、日本は大韓民国政府を通じてこれと交渉して取極める、こういうことになるのでございますか。

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 ちよつとおかしいですね。大韓民国政府を北鮮側においては承認しておらん。三十八度線乃至は新らしい線において、一応現段階においては両者の施政範囲というものはきめておるわけですね。そうしますと、大韓民国を通じて北鮮にある日本国乃至日本国民の財産の処理というものはどういう形で行われるのか。それをもう一度お尋ねいたしたいと思います。

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 今の問題は非常に重大な問題なんです。現在戦争をやつておる二つの政府を相手にしまして、一方の政府を通じて、これと戦争をしておる政府の施政地域内にあるところの財産の処理についてこれと交渉するということは、私どもとして受取れないのであります。これは政治上の問題でありましようから、又あとで総理大臣にお尋ねすることにしまして、第二章の領域の問題はそのくらいにしまして、安全保障について一、二の点をお尋ねしたいと思います。 先ほど岡本委員…

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 私の申したような問題には関連なしに、ただ法律上自衛の権利を持つということを明確にしただけだという御答弁でありまするが、併しそれでは無意味ではないかと思うのです。少くとも一つの権利を有することを明言した以上は、その権利に伴う内容というものが、おのずからそこに規定されて参らなければならぬと思う。単に法律上固有の権利があるということをここに規定しただけだと、こう言いますが、従つて私の考えから申しまするというと、その権利を裏付ける内…

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 国連憲章五十一條に掲げているところの固有の権利を、ここにはつきり示しただけであるというお答えである。而も五十一條に言うその固有の権利というものは、極めて制限されたものである。国際連合憲章の精神から申しまして当然おつしやる通りだと思う。私はそれを否定するのではない。ただ武力的な侵略があつた場合、又安全保障理事会が適当の措置をとるまでの間自衛の権利を認めるということになつていると思うのです。そうしまするというと、武力的な侵略があ…

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 そうしますると、日本が軍事力を持つか持たぬかということは、この平和條約には関係なしにきめることができると、こういうお考えですか。

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 平和條約においては軍事力の問題は何ら触れるところがないというお話でありますが、御承知の通りにオーストラリア、或いはフイリピンであるとか、ニュージーランドというような東南アジアの諸国においては、日本の軍国主義の復活ということに対して非常な危惧の念を持つているのでありまして、これはサンフランシスコの会議の席上においても、それらの国々の全権によつて縷々説明されていると思うのであります。日本としても軍国主義を払拭するということが一番…

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 完全な主権を日本に与える以上は、何ら制限を設くべきではない。その趣旨は私ども諒としますが、但しこの軍事條項については制限を認めないが、その他の條項においては主権に対する制限が相当加えられているということは、私一般質問においても質問したのでありまするが、極めてその点の政府側の答弁というものが明瞭を欠いておつたと思うのであります。この問題はこれくらいにしまして、第六條の問題、これは曾祢委員が先ほど質問いたしておりましたので、私は…

労働者農民党1951/11/07

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第12号

○堀眞琴君 これらの問題はいずれも政治的な意味を含んでおる問題だと思うのであります。総理大臣がいずれ最近にお見えになると思いますから、そのときまで質問を留保いたしまして、一応これで終ることにいたします。