P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
無所属クラブ参議院
総発言数
1,368
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1951/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,368 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,368 20 を表示
労働者農民党1951/11/05

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○堀眞琴君 逐條審議に入りまして、皆さんがた大体御質問も、予定された部分についてはお済みのことと思いますが、私余儀ない用事のために大変どうも遅れまして恐縮なんでありますが、一、二点平和條約の問題につきまして、前文の箇條について、お尋ね申上げたいと思います。前文の第二段に、「国際連合への加盟」云々という條項があるのであります。恐らくこの問題も同僚委員のかたがたからそれぞれ御質問があり、又これに対する政府側の答弁もあつたことと想像するのであ…

労働者農民党1951/11/05

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○堀眞琴君 具体的に国際連合との何らかの協力が進められるだろうというお話でありまするが、例えばユネスコであるとかその他の機関が国際連合の機関でなくとも、国際的な機関として、或いは国際連合の外郭的な機関として存在するものに日本が参加すると、労働機関についても同様だと思いますが、それによつて日本の国際的な協力が具体化して行くということも、私ども一応認めるわけなんであります。併し根本の問題は、やはり世界の平和機構に参加するということが一番大事…

労働者農民党1951/11/05

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○堀眞琴君 前文についてなおお尋ねしたい箇所があるのでございますが、これは政治的な問題でありまするから、又総理大臣が出られた場合にして、その質問を留保することにいたしまして、第一章の第一條の箇條でありますが、第一條の(a)項に関しましては、戰争状態の終結と、それから(b)項におきましては、日本の完全な主権の回復という二つのことがここに規定されております。講和條約であるからにはこれは当然の規定だと思うのでありまするが、ところで戰争状態の終…

労働者農民党1951/11/05

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○堀眞琴君 只今インドの話が出たのでございますが、インドは確かに戰争状態を終結するであろうという声明を発しております。恐らくこの声明に基いてこの條約の発効の日に戰争状態は終結されると思います。併しながら二十六條に規定したような條項によりまして、果してインドが日本との間に個別的にこの條約と同じ條件の下に、同じ内容のものである條約を結ぶ見通しが付くかどうか、これは政治上の問題に関連するでありましようが、條約局長の答弁し得る範囲でその見通しを…

労働者農民党1951/11/05

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○堀眞琴君 四カ国です、フランスが入つておりますから。

労働者農民党1951/11/05

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○堀眞琴君 インドに対して、二十六條によるところの個別的な條約の見通しか付くというお話でありまするが、八月の米英最終草案が発表された直後、インド政府がアメリカ政府に対して覚書を発しているのであります。その覚書に二カ條の前提條件に基いて各條項について、特に領土問題その他につきまして、インドとしての立場をはつきり示し、米英草案に対して賛成することができないということを申しているのであります。若し二十六條による個別的な講和の見通しが付くとする…

労働者農民党1951/11/05

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○堀眞琴君 そうしますと、インド政府のアメリカ政府に対する覚書の内容について、インド政府としては一応あれを撤回するという意向を持つておられるのかどうかということですね。それから今一つ外国の電報によりますと、インドはビルマその他の東南アジア諸国との対日講和についての何らかの今後相談をするというようなことも発表されておるのでありますが、そういうような動きがあるかどうかということについても一応お尋ねいたしたいと思うのであります。

労働者農民党1951/11/05

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第10号

○堀眞琴君 委員長、大体政治問題に関するものが多いのですから、このくらいにしておきまして、次の機会に補足的な質問をさして頂きたいと思います。 —————————————

労働者農民党1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○堀眞琴君 昨日に引続いて、今日は安全保障を中心にして首相にお尋ねいたしたいと思うのであります。 首相のかねがねお述べになりますとこうによりまするというと、日本は講和後においていわゆる真空状態を生ずる。真空状態が生ずれば当然共産主義勢力というものが日本に侵路して来る、ダレス特使は直接侵略と間接侵略という言葉を用いまして、共産主義者勢力の侵入は日本に対して必至であるという言葉を使つておられるのであります。果して真空状態になるというと、直接…

労働者農民党1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○堀眞琴君 只今大橋法務総裁の御説明によりまするというと、共産主義勢力の侵略の危險はある、併し必至ではないというお答えのように承わつたのであります。危險はあるとおつしやるからには、とにかくそれに対する万全の措置も必要となるでありましようが、併しその前に考えなければならんのは、一体真空状態になつた場合に、共産主義勢力が何故に、何の目的を以て日本に侵入しようとする危險、そういうような危險が今日存在するか、侵略の目的は何かということを重ねてお…

労働者農民党1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○堀眞琴君 只今の御答弁の前の点でありまするが、日本の国内に無責任な軍国主義者が依然として駆逐されずにおる、これが侵略の目標になるという御答弁でありまするが、国内に若し無責任な軍国主義者が存在するとするならば、何も外国と安全保障條約を結んでこれは拂拭する必要はない、日本の独立の主権の行動によつてこれを拂拭することができるはずであります。それをしも外国の軍隊によつて拂拭しなければならんという理由は私どもちよつと了解に苦しむのでありまするが…

労働者農民党1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○堀眞琴君 国内ですか。(「国外」と呼ぶ者あり)国外における無責任なる軍国主義勢力を拂拭するためということになりますと、ますます私は疑問になつて来るのであります。国外における軍国主義者の拂拭のために、なぜ日本を侵略する、日本を侵略する必要は全然ないじやありませんか。若し日本国内に軍国主義者がはびこつているというならば、世界の民主主義の達成というような理想の下に、一応日本にソ連の軍隊が来ることも予想されないわけではありません。けれども、併…

労働者農民党1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○堀眞琴君 時間をとりますので、そのくらいにいたしまして、先に進もうと思いますが、その次に、日米安全保障條約の問題でありまするが、この問題につきましては、同僚委員諸君から今までに相当質問がなされておりますので、私から繰り返すことは遠慮したいと思うのですが、ただこの日米安全保障條約の性格であります。これは、曾祢委員長からも昨日の質問において不平等な條約であるというようなことが述べられたのでありまするが、全くこの條約を見まするというと、双務…

労働者農民党1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○堀眞琴君 只今西村條約局長から日米安全保障條約の性絡について北大西洋條約その他との比較の上にお話があつたのでございますが、併しながら安全保障條約が事実上日本とアメリカとの主権対等の立場において結ばれた條約でないということは、何としても我我は拭い去ることができないのです。それは相互援助的な規定を含まない、或いは双務的でない、片務的でないというような議論はともかくといたしまして、実際上の問題としてそういう性格を持つておるということは否定で…

労働者農民党1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○堀眞琴君 私がお尋ねしたのは、そういうことも含んでおりまするが、一番大事なことは、講和後において日本が主権対等の立場においてこれを結んでも結構ではなかつたか、條約局長の説明では、講和が成立すると同時に主権国家になる。そのときの万全の措置のために、ともかく講和條約と同時に安全保障條約を凖備し、これを結んだのだというだけの説明であります。私の質問申上げたのとは若干食い違いがある。私の申上げるのは、大橋法務総裁が、現に共産主義勢力の危險はあ…

労働者農民党1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○堀眞琴君 只今の大橋法務総裁の御答弁、まだ納得行かないのです。共産主義勢力の侵略の危險がある、併し必至とは言いかねるという御答弁であります。ところがその危險があるからと言つて、若し日本が日米安全保障條約のような軍事條約に参加するということになりまするというと、当然中ソ両国を敵として見るということになることは、これは当然だと思うのです。若しそうだとするならば、日本は求めて敵国を作るということになるのでありまして、これ以上の危險なことはな…

労働者農民党1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○堀眞琴君 時間がありませんので、十分にお尋ねできないのが残念ですが、先に進みます。 安全保障條約乃至は日本の自衛という問題と憲法の問題についてお尋ねいたしたいのであります。これは昨日の同僚議員の質問の中にも出ておつたと思いますが、大橋法務総裁の意見によりまするというと、日本の憲法の第九條第一項並びに第二項は、何も自衛戰争というものは否定してはおらん、それから又陸海空の戰力を持たないという場合には、日本の戰力を持たないことであつて、外国…

労働者農民党1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○堀眞琴君 只今の御答弁では、私の、交戰権との関係は十分説明されておらんと思うのであります。私がお尋ねしたのは、アメリカの援助によつて日本の侵略を防ぐ、それは一応認めるといたしまして、果してその場合に、日本が交戰権を持たないのに、戰争の主体となり得るかという問題であります。この点をもう一度御答弁願いたいと思うのであります。

労働者農民党1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○堀眞琴君 日本が戰争の主体となることができないという御答弁で私は満足する。そこで今度もう一度安全保障に帰るわけでありまするが、私どもは国連憲章の精神というものが世界の平和の上に最も重大な意義を持ち、今後の世界平和もこの国連精神を拡充することによつて初めて可能だという考え方を持つているのであります。勿論国連の運営につきましてはいろいろ問題もありましよう。併し我々は、この国連の精神を今後ますます拡充して行かなければならぬと感じているわけな…

労働者農民党1951/10/30

12参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号

○堀眞琴君 最後にお尋ねしたいのは、中立の問題であります。そのほかにも行政協定や何んかの問題についてお尋ねいたしたいのでありますが、時間もありません。昨日も曾祢委員からこれは白紙委任状を渡すのだというような質問をいたしておりますが、私は何もこれ以上重ねて行政協定についてはお尋ねしない。中立の問題についてただ一つだけお尋ねしたい。先ほど羽仁委員の質問に対しまして、首相は、中立をとつている国はある、例えばインドのごときがそれである、併しイン…