堀眞琴
会議録に記録された「堀眞琴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,368 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会95 件・95%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,368 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 労働委員会 第17号
○堀眞琴君 例えば四十七年の六月か七月かでしたか、あのタフト・ハートレー法に対する反対闘争がストライキでもつて闘われましたね、アメリカで。ああいう場合とか、或いはフランスは別としまして、イギリスでも一九〇〇年前から、或いは一九〇〇年になつてから、殊に第一次大戦後においては、いろいろな政治的目的を掲げた闘争が行われているわけです。あれに対してあなたはどのようにお考えになりますか。
第16回 参議院 労働委員会 第17号
○堀眞琴君 それから問題点として第一に挙げられたのは、憲法二十八条には制限規定がない。併し如何なる権利についても公共の福祉ということで以つて制限があるということは当然認められなければならん、こういうお話でありますが、これは憲法の十二条乃至十三条を引用されてのお話でありますが、私は公共の福祉ということについて、あなたにちよつとお考えを承わりたいと思うのですが、というのは、一体公共という言葉はどういうことか、福祉ということはどういうことか、…
第16回 参議院 労働委員会 第17号
○堀眞琴君 只今のお話ですと、どうも歴史的な役割等についてのお話がないのでありますが、私の乏しい知識で考えましても、公共の福祉という言葉が初めて公けの文書に現われたのはヴアージニアの権利宣言じやないかと思いますが、その後いろいろ文献には出て来るわけであります。そのヴアージニアの権利宣言や、或いはフランスの人権宣言等に現われた当時の公共の福祉ということが持つていた意味ですね。それからその後十九世紀から二十世紀にかけてどういう意味を持つて来…
第16回 参議院 労働委員会 第17号
○堀眞琴君 大変お叱りを受けましたが、もう一言、先ほど日本の憲法というものは学者が十分検討して作つたものじやないというお話をちよつと承つたのでありますが、今の憲法は、これはいわゆる民主憲法としては極めて不完全なものだ、こういうお話ですが、民主的な憲法として不完全だとすれば、どういう方向に改められるのが一番いいかということを一言最後にお伺いしたいと思います。
第16回 参議院 労働委員会 第17号
○堀眞琴君 ちよつと飯田さんにお伺いいたしたいのですが、先ほどあなたは、電気は天下の公器だと、こういうお話をなすつた。確かにこれは天下の公器に違いないと思います。ところが電気事業、電力事業というものは御承知のように私的企業になつているわけですね。天下の公器が私的企業に委ねられるということはちよつとどうかと思うのです。お答えのほうからお伺いしたのは、ソーシヤリーなことが一方考えられるのじやないかと思います。が、この点についてどうか、どうぞ…
第16回 参議院 労働委員会 第17号
○堀眞琴君 国家管理ということじやない。
第16回 参議院 労働委員会 第17号
○堀眞琴君 私はいろいろ疑問を持つ点だけをお伺いするだけで、あなたとここで議論しようと思つているのじやないのです。私は天下の公器とおつしやることについて反対しているわけじやない。若し電気が天下の公器とするならば、私的独占に委ねて利潤の追求の手段として使うことは、あなたの御意見から言えば不当だという結論が生れて来るのじやないか。 それからもう一つ、あなたは経営者とか資本家とかいうことを特に強調されておりますが、どんな事業にしろ、生産にしろ…
第16回 参議院 労働委員会 第17号
○堀眞琴君 大変立派な御高説を伺つてなんですが、それから先ほど私が昨日実は現実に損害があつた、こういうお話でしたから、一体現実に損害があつたならば、それを証明するような、例えば損害賠償等の請求があつたか、こうお尋ねした、ところが炭鉱のほう並びに電気のほうの経営者の側からは、そういうことはなかつた、あなたのお話に、よるというと、何千億かの国民の損害があつた、我々はいつでも損害賠償を請求しようと思えばできるのだ、但しそれをしたのでは電気事業…
第16回 参議院 労働委員会 第17号
○堀眞琴君 その点についてもう一度重ねてお伺いしますが、あなたの先ほどのお話の中に、中小企業等においては電気が来なかつたがために、納期等が遅れて非常に損害をこうむつた場合があつた、こういうお話なんです。そうすると、その中小企業のかたはそのために恐らく作つた品物の代金をもらえなかつたとか何とかいうことが起つて来ておるのじやないかと思います。そうなりますと、その中小企業者としては電力会社との間に電力の契約がありますから、その契約不履行につい…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○堀眞琴君 私は早川さんと堀越さんにお伺いするのですか、昨年のストが長期化したがために、第三者に対して非常な損害を与えた。従つて、こういうスト規制というものは必要なんだ、というお話だと思うのですが、第三者に対して非常な損害を与えたということになりますと、一つお尋ねしたいのは、石炭にしても電気にしても、需要者との間に契約が行われておるわけです。石炭何万トン、電力は何百ワットとかいうような具合に契約が行われていると思うのです。石炭や電気のス…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○堀眞琴君 ちよつと重ねてお尋ねしますが、あなたのほうでは、そうすると第三者に、つまりあなたのほうと契約をされておる需用者との間に、何かそういう損害賠償とか何とかという問題は起らなかつたわけですね。つまり損害を与えなかつた。需要者に対してはそれほど損害を与えなかつた。ただ問題は鉱山資源の維持のために保安要員の引揚げに対しては反対だ。こういうお話なんですね。
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○堀眞琴君 脅威を受けたけれども損害は受けなかつた、第三者のほうでは……。
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○堀眞琴君 損害を受けたら損害賠償の当然要求があつて然るべきだと思いますが、そういうような事実があつたのですか。
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○堀眞琴君 それはお聞きになつておりませんか。そうですが。それじや、堀越さんどうぞ。
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○堀眞琴君 只今のお話ですと、ストは不可抗力で天災と同じだとこういう御解釈なんですが、併し私はストライキというのはそういう不可抗力なものじやないと思うのです。労使の自主的な解決によつて解決されるのですが、本筋は。而も会社自身としては電力供給の契約をやつておると思うのです。そうすると当然第三者としては損害を受けた以上、会社に対して損害の賠償を要求するのが当然だと思うのであります。但しストライキ中だつたので、その組合側に対して会社のほうでは…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○堀眞琴君 もう一点堀越さんにお伺いしたいのですが、昨年のスト中、組合側のストライキ行為によつて停電なりその他の電気を送ることがとめられたという場合と、それからそうではなくて、渇水等の事情によつてこれこそ止むを得ざる事情によつて電気がとめられた場合と、その場合のストライキ中におけるところの割合と、それはどんなものでございましよう。九州で私ども現地調査をして参つたのですが、ストライキ中に相当電気が渇水その他の理由によつて会社側によつてとめ…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○堀眞琴君 別所さんにお伺いいたしたいのですが、先ほど吉田法晴君から大体お尋ねになりましたので、その点には触れずに、最初私がお尋ねしたいのは、最近の組合の傾向として先にお話になつた点なんです。例えば総評は政治中心の、或いは政治的な零囲気が最近非常に顕著になつている。或いは又階級闘争を中心とした観念的闘争が多い。ストにしても抽象的な要求を掲げてこれらを達成する、こういうようなお話がありましたが、総評中心の政治的な動き、或いは階級闘争を中心…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○堀眞琴君 今の問題ですね。重ねてお尋ねして大変恐縮ですが、総評傘下の組合はたくさんある。そういうところで二万何千円というマーケット・バスケットについても観念的であるのみならず、そういうところでそういうふうな決定をするのは、当然政治的になる。まあ観念的ということは除くとしても、政治的というのをもう少し具体的にお話になると、例えば吉田内閣打倒というスローガンを出したから政治的だ、こういう意味ですか。
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○堀眞琴君 それは例えば吉田内閣打倒とか、再軍備反対ということは、これは何も労働組合の組合員だからというだけでなく、国民の少くとも良心のある人は政治的の事象にそれは賛成する人もありましようが、反対する人があります。それが良心に従つてそういう政治的意見を発表するのであるから、それを発表したから、それが政治的なということにはならんと思いますが、如何なものでしよう。
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○堀眞琴君 もう一点お伺いいたしますが、例えば再軍備反対という場合、あなたはそれを賃金の闘争に結びつけてはいかんとこういうお話です。併し、例えば低賃金政策をとつておる、なぜ低賃金政策をとるかということを少しでも研究して行けば非生産的な再軍備の費用がたくさんそつちに廻つておるという結論になるのは、これは労働組合員ばかりでなく、少しでも政治的な関心を持つ者はそう感ずるのではないか、それを労働組合員はそう感じてはいかんのかということをお伺いし…