P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
無所属クラブ参議院
総発言数
1,368
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1953/08/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,368 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,368 20 を表示
無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 そうすると社会通念が成熟したということにはならんわけですね、社会通念は成熟したとは言えないわけですね、法務省の立場からいうと、法律家の立場から答えて下さい。単に常識的な回答でなくて、私は法務省は法律の専門家だという考え方を持つておりますから、明確にお答えを願いたいと思うのです。

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 一般的な法意識という問題を私は中心に出しているのです。

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 それが成熟したとは少し早過ぎるという見解だというお話でしたね。

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 成熟しているのですか。

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 先ほど成熟していると考えるのは早過ぎると、そうおつしやいましたね。

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 その他の条件を話して下さい。

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 それだけですか、そうじやないでしよう、そうじやなく、その他の条件というのは別個にあるわけでしよう。従来電気や石炭のストは不当であるという考え方があつた、それがこのスト規制法案を出そうという自由党に対して圧倒的に輿論がこれを支持した、だから社会通念が成熟したというのが小坂労働大臣の言なんです。あなたはそれだけでは成熟したというのには早過ぎる、こういうお話です。それを私は電気や石炭のストに関する従来の見解以外の他の要件があるかど…

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 違わないことはないのです。非常に違うのです。(「違わない」と呼ぶ者あり)投票や或いは公聴会等における消費者の賛成意見だけでは社会通念は成熟したと言うことはできないと、こう言つている。ところが小坂労働大臣は、社会通念の成熟の根拠は何かと言えば、消費者の大半が賛成しているということ、自由党に対してこれを支持しているのだ、投票等に現われたところから見て支持している。 〔国務大臣小坂善太郎君「違わないじやないか」と述ぶ〕

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 大臣とあなたの考え方はまるで違うのです、この点も。(「同じだ」と呼ぶ者あり)なお私は追及したいのですが、それからもう一つやはり私の発言で問題になりましたが、輿論の問題がある。素朴な輿論は民の声です、これを聞くのが政治家だ、そうして私が、輿論は作られるものだと、こう言つたのに対して、私が如何にも独裁政治を考えているかのごとくにあなたはおつしやつておられる。宮澤君から又異論が出た。議員を侮辱するものじやないか、こういうお話がござ…

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 余り学問上の意見を述べ合うのはここの委員会の本旨ではないと思いますから、そう深く咎める必要はないと思いますけれども、もう少し私は、労働大臣も経済学をやられたのですから、輿論の性格というものについて勉強されるほうがいいと思うのです。 それから一昨日梶原君は社会通念には今日二つあるのじやないか、一つは新しい憲法の下において認められた基本的人権、わけても労働権を尊重するという社会通念、これに対してこれを非とする、或いは非とするとい…

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 どうも関連質問で、田畑さんこれでやめますからあとやつて下さい。今のお答えでは、結局前の言葉をただ繰返していられるだけで、本当に一般的な法意識というものをつかまえる、あなたはつかまえられたわけですね、そのつかまえられた根拠を私はお尋ねしているわけです。ところが社会は利害関係が対立している、何も私はここに階級とは申しませんが、いろいろ利害関係が対立している異質的な社会、同質的な社会ならばあなたも御承知のように、そういう意見の対立…

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 只今の藤田さんの、質問に関連して一点だけお伺いしたいのです。憲法二十八条と二十九条の関連であります。これは法務省の見解も伺つておきたいと思う。御承知のように権利というものは歴史的に発展変遷をして来ているものです。曾つての時代において所有権というものが絶対的な権利であり、一切の基本的人権に偏越するものであつたということは、これはフランス革命或いはその前のイギリス革命を通じて見るならばはつきりしていると思う。併し最近の権利に関す…

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 法務省の見解を一つ。(「法務大臣はどうしているのた」と呼ぶ者あり)

無所属クラブ1953/08/03

16参議院 労働委員会 第26号

○堀眞琴君 所有権の最近の性格について話して下さい。少くとも十八世紀時代の所有権と最近の所有権の性格とは違つておると思いますが、その点はどうですか。(「勇気を以て答弁しろよ、ぐずぐずせんと」呼ぶ者あり)

無所属クラブ1953/07/29

16参議院 労働委員会 第22号

○堀眞琴君 私も通産大臣に対しまして一、二点質問を申したいと思います。やはりその中に入れて頂きたいと思います。

無所属クラブ1953/07/29

16参議院 労働委員会 第22号

○堀眞琴君 ああそうですか。それでは委員長のほうからその点を確めて頂いて、若し今日出られないということでしたら……。

無所属クラブ1953/07/29

16参議院 労働委員会 第22号

○堀眞琴君 先ほど藤田君の質問に対しまして、通産大臣からの答弁があつた。質問の内容は労働権と財産権に関する問題であります。その財産権に関しまして、通産大臣は自由企業であるからして、中小炭鉱に対しては国家としてもいろいろ施策を講じておるが、併しながら潰れるものについては止むを得ないのだ、こういうお話であります。財産権に関する二十九条の条文ですね、これをよく御覧願いたいと思うのです。所有権の絶対神聖というやつは十八世紀の概念です。二十世紀の…

無所属クラブ1953/07/29

16参議院 労働委員会 第22号

○堀眞琴君 二十九条です。

無所属クラブ1953/07/29

16参議院 労働委員会 第22号

○堀眞琴君 只今のお話ですと、結局二十八条との関連において、労働者の権利を規制するということは、財産権との関連においては極めて適正を欠くものではないか、こういうふうに考えるのでありますが、この両者の、二十八条、二十九条の関連について御答弁を願いたい。

無所属クラブ1953/07/29

16参議院 労働委員会 第22号

○堀眞琴君 私は関連さすというのは、先ほど藤田君から一方労働者の権利を規制しておる、殊にこの法案の第三条において。ところが中小炭鉱は休廃止をしつつある、それが日増しに多くなつておる。国家の資源を擁護するという建前から言うならば、中小炭鉱業者が休廃止をすることはより以上に重大な意味を持つのではないか、この点をどうするか、どう考えるか、これが藤田君の質問の要旨だと思う。従つて私は二十八条と二十九条の問題を関連させてその具体的な問題についても…