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自由民主党参議院
総発言数
1,709
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 1,709 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,709 20 を表示
自由民主党1963/05/21

43参議院 農林水産委員会 第27号

○堀本宜実君 私は、今からそういうことを申し上げましても、これは空論になるおそれがございますので、ただ御注意だけを申し上げておきたいと思うのでございますが、地方で聞きます状況等から勘案をいたしますと、おそらく主として農地に関する問題、あるいは宅地に関する問題等でございますが、なかなか決定をしがたい。おのおのの市町村の取り方でございますとか、あるいはそれが正常な価格の取り方というものに合致しているかどうかというようなところで、不安が相当最…

自由民主党1963/05/21

43参議院 農林水産委員会 第27号

○堀本宜実君 そこが問題なんですがね、収益的財産税というようなお話もございますが、私は、売買価格は必ずしも収益というものを基礎にしないということだと思うのです。たとえば、農地なんというのは、たいへん希少価値でございまして、例を申し上げますと、五反、六反の田を所有しておる人が一度離農をすることにおいてその田畑を売りに出しますと、その部落は急激に下がって参ります。一番先に売りに出した人は、たとえば普通、田なら三十五万なり三十万で売れましたけ…

自由民主党1963/05/21

43参議院 農林水産委員会 第27号

○堀本宜実君 慎重にやっていくというのですが、政府のほうで慎重にやっていても、現実、地方でも混乱しています。これは甲の町と乙の町あるいは甲の村と乙の村とを比較いたしまして、そして正常価格をそれぞれの修正をして、そして比較をした表もここに持っておりますが、たいへん心配をされておるということは実情でございます。いずれまたゆっくりと、きょうはまだ質問者もございますので、ゆっくりとその表について提示をして、そして御意見を伺う機会もあろうかと存じ…

自由民主党1963/05/21

43参議院 農林水産委員会 第27号

○堀本宜実君 市町村内におけるバランスは一応とれたとしても、土地をよく知っている人が、それの評価に当たる、世話をしてもらうということなんですが、こういう人間の感情によって価格を決定しようとする場合は、おおむね非常な誤差があり得るものなんです、土地によって——土地によってであります。つまり、それは現実の現在を見ないで、将来、たとえばこれに道がつくであろう、あるいは将来、何々都市形成の予定があるというようなこと、そういう思わざる数年後の伏兵…

自由民主党1963/05/21

43参議院 農林水産委員会 第27号

○堀本宜実君 それは、そうおっしゃいますが、町村間の不均衡という問題は、自治体のほうで、いろいろな場合に出ていますね。たとえば農業のほうだけで申し上げますと、災害補償法による問題で、この村はたいへんな減収があったという報告をすなおに受け入れて、給付を相当行なう。ところがこの行政区が変わったことにおいて、たとえば暴風であるとか、病虫害であるとかいうことで、たいした評価を見てもらえないという場合が起こるわけです。これは虫がついたり風が吹いた…

自由民主党1963/05/21

43参議院 農林水産委員会 第27号

○堀本宜実君 そうすると、評価額はおおむね引き上げられると見るのが常識でございますね。これはもう土地は高くなって、宅地もそうでしょう。それはすべての、まあその他の資産は別としましても、そういうように高くなると税率が下がるのですね。税率を下げなければ、総体の最後のそれは増税になるわけですから、増税を避けるという趣旨からいきますと、評価額は上がっていくけれども税率は下げていく、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

自由民主党1963/05/21

43参議院 農林水産委員会 第27号

○堀本宜実君 もう一つ伺いますが、とにかくこの固定資産の価額を税額の基礎とするということになりますと、これは及ぼす影響は国税と地方税と、国税はあれですね、国税はたとえば相納税だとか、あるいは贈与税だとか、あるいは登録税だとか、いうようなものが、国税としてやはりこの価額に影響を持ってくるわけでしょうね。われわれの調査では、相続税がきわめて高くなるであろうというふうに推測をいたしますが、それはどういうふうなお考えを持ちますか。

自由民主党1963/05/21

43参議院 農林水産委員会 第27号

○堀本宜実君 以上でございます。まだ質問は残っておりますが、またの機会にして、他に質問者があるようでございますから、私はこの程度にいたしたいと思いますが、ともあれ、地方で伺いますと、たいへん波乱をいたし、当初心配はないというふうにきめ込んでかかったが、なかなかこの問題は不均衡になりがちである、増税になる。ことにこの土地について宅地、土地については増税になる、こういう考え方が濃厚であるように承ります。そしてまた、中央の方針も、着手あれこれ…

自由民主党1963/03/29

43参議院 農林水産委員会 第25号

○堀本宜実君 私は先ほどの天田委員の質問について関連で一言だけ伺いたいと思ったのですが、その時期が得られなかったので、あらためて申し上げたいと存じますが、いろいろ各委員からお話がございますこれが人畜に及ぼす影響、あるいは動植物に及ぼす影響等の後遺的な処置をどのような方法でするかということについての議論が盛んに行なわれるのでございますが、私が最近経験しておることで例を引いて申し上げたいと存じますが、これら古い薬にもございまするし、新しい薬…

自由民主党1963/03/05

43参議院 農林水産委員会 第15号

○堀本宜実君 森林組合の合併に関しまする指導が、三十五年から三十七年にわたって行なわれたと承知をいたしておりますが、その成果を御説明を願いたいと思います。

自由民主党1963/03/05

43参議院 農林水産委員会 第15号

○堀本宜実君 大体今の御説明でよくわかったのでございますが、そこで、まだ三千町歩に満たない小組合といいますか、弱小組合、あるいは不振組合というようなものがまだ存在しておると思います。それらの今後の見通し等について伺いたいと思います。

自由民主党1963/03/05

43参議院 農林水産委員会 第15号

○堀本宜実君 私は今の御説明でこういうふうに考えますが、三千町歩のときに合併を三年間奨励して、そして比較的遅々として進まなかったと私は思う。これはたいへん予定のといいますか、あるいは希望しておるほどの合併が促進されていない、こういうふうに見ます。そして今回また法律を改正して、これを自来、以後五カ年間に今御説明になったような合併を促進しよう、こういうわけでございますが、そこで一応三千町歩を原則として一組合を作りまするような指導方針を立てて…

自由民主党1963/03/05

43参議院 農林水産委員会 第15号

○堀本宜実君 そうすると、もう一度お伺いしますが、私が考えておるのと少し違っておるようでございますので、私も訂正したいと思いますが、五千町歩という民有林が、その一町村の行政区域内で所有する町村が全国で八割はあると、こうおっしゃるんでございますか。

自由民主党1963/03/05

43参議院 農林水産委員会 第15号

○堀本宜実君 そうすると三千町歩以下、あるいは四千町歩以下というそれぞれのたいへん小さいところがあるわけですが、そういう市町村でも森林所有者、民有林というものを所有しておる人たちの指導助成をいたしまするためには、やはりいずれかの森林組合に所属をしなければならぬと私は思う。そういう場合に三千町歩で合併奨励をしたけれども、その中に包含されない人たちが相当おって、私の知っておる、たとえばこれは私の市町村あたりは、他の市町村と共同して合併したわ…

自由民主党1963/03/05

43参議院 農林水産委員会 第15号

○堀本宜実君 この問題は、私はまあきょうさっそく御質問者も見当らぬので質問したわけですが、もう御調査になっている人たちがたくさんおるようだから、私はあまり調査しない質問はよしたいと思いますが、二、三聞いておりますところによりますと、たとえば千葉あるいは埼玉等のごとき、五千町歩の町村が全国で八〇%、八割まであるとおっしゃいましたが、そういう所は、私の聞いことによりますとごくわずかでございまして、逆の一〇%か二〇%にしかならないというような…

自由民主党1963/03/05

43参議院 農林水産委員会 第15号

○堀本宜実君 私が心配いたしますのはね、今後助成をしよう、あるいは伐採機具を購入しようという、これはたとえばの話ですが、そういう場合に何千町歩以上の森林所有組合でなければならない、あるいは集材がどれだけの集材をする可能性のある組合でなければならないというような限度を、おそらく行政上設けざるを得ないというように私は考える。その場合にその合併を高いところへ置いて、そうしてこの予定どおりにいけばだが、そうでないたくさんの合併市町村にまたがると…

自由民主党1963/03/05

43参議院 農林水産委員会 第15号

○堀本宜実君 私はこれは笑われる話かもしれませんが、田畑山林といいまして、田畑と山林というのは、農業経営の中でこれは一つなんですよ。田畑漁業なんとは言わないで、田畑山林という一つの熟語があるように、田畑あるいは山林というものが、総合的な経営の上に立っていくということでなければ、特別な大企業の木材業者あるいは森林経営者というものは別でございますが、わが国の一般民有林所有者は、農業経営の一面としての山林所有であるというふうに見ておる。そうい…

自由民主党1963/03/05

43参議院 農林水産委員会 第15号

○堀本宜実君 これは産業組合法、産業組合といわれた時代には、それによってやれたんですよね。ところが、今度農業協同組合法になってできない。それはセクト的なそれぞれのこれは考え方で、漁業協同組合にいたしましても、あるいは開拓農協にいたしましても、まことに半端な、組合長の自宅で横とじの帳面で旧式な会計経理をやっているとかいう現状だから、合併促進の声を出さなければならぬような現実になってきた。そういうような小さいものがそれぞれ分立すること自体が…

自由民主党1963/03/05

43参議院 農林水産委員会 第15号

○堀本宜実君 林業信用基金法について一点だけ伺いたいと思いますが、この法案は、林業経営の改善に資するためにこれに必要な資金を林業者が金融機関等から借り入れる場合、借り入れにかかる債務を保証してその資金の融通を円滑にするということが目的であるというふうに了承するのでございますが、他の関係産業についての基金というものは、全部でき上がっておるように思います。そこで、たいへん林業がおくれておるわけですが、しかしここに基金制度が設けられたというこ…

自由民主党1963/03/05

43参議院 農林水産委員会 第15号

○堀本宜実君 最後にもう一点伺いたいと思いますが、会社なりその中小企業が一千万、三百人以上のものはない、比較的少ない。大部分のものがそれ以下であるということでかくのごとくに規定をした、こういうお説でございますので、それで了承いたしますが、貸付をいたしまするこの法律によっての融資機関というものが指定をされておるのでございます。あるいは政令等でこれの指定をするようになっておるようでございます。これは第二条の後段でそういうことが列記をしてござ…