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自由民主党参議院
総発言数
2,824 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,824 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,824 件中 20 件を表示
改進党1953/07/25

第16回 参議院 予算委員会 第23号

○堀木鎌三君 前段のお答えは、私が紳士的にお答えになつてもいいし、お答えにならなくてもいいことに述べて参りましたが、お答えがないようですから、もう一ぺん注意を喚起いたしておきます。ただこの十九条は普通の商行為から生じた、平和条約調印前に生じたものといえども、商行為から生じたものについては責任がないんだと、法規がないんだと、こういうふうに解釈することについては、先方は同意いたしておりましようかどうか。どうもその点に交渉が残つておるのだとお…

改進党1953/07/25

第16回 参議院 予算委員会 第23号

○堀木鎌三君 外務大臣に御要求するのは、今申上げた二点だけでございます。前段の質問に対しましては、後日にこの問題を譲りたいと思います。 次いで大蔵大臣でございますが、大蔵大臣に、予備審査の間にこの本年度予算で一番問題になつておるのは撒超をどうするか、撒超によるインフレ的傾向、殊に暫定予算が続いて参りまして、本予算ができ上つたときに、下期にそれが集中する、これが一番今経済界で心配しておる点である。而もこれは私どもも一部の責任があると思いま…

改進党1953/07/25

第16回 参議院 予算委員会 第23号

○堀木鎌三君 この問題がやかましくなつて参りますのも、一つは国際貿易、国際収支の関係が必ずしも楽観を許さないと同時に、一方におきましては特需に依存した日本の経済を、少くとも、遅くとも特需のある間には自立経済の基盤を達成しなくちやならない、こういう二つの面から非常に私はやかましくなつて参つておると考えまするので、今未定稿と申しますか、の大蔵大臣のお考えを聞きましたですが、なおこの点について特段の御留意を願いたいと思うのであります。 そこで…

改進党1953/07/25

第16回 参議院 予算委員会 第23号

○堀木鎌三君 実は大体今の御答弁は事務当局がやや述べておる説明なんであります。併し最近の実績と言われるのは極く最近の一、二カ月だけの問題なんです。むしろ期待は、いわゆる日英支払協定の面から来る効果が実際に現われるかどうかという問題だと思うのでありますが、この点はまだわからない。むしろやつぱり或る程度の最近の傾向線をとれば、最近にちよつと上りました。一、二カ月の傾向で私は一年を推定するわけには行かない。やはりこの点については約半期間に出て…

改進党1953/07/25

第16回 参議院 予算委員会 第23号

○堀木鎌三君 どうもお聞きしておりますと、総理大臣も、日本の輸出の振興しないのはどうも外交交渉……他国が輸入制限なり関税を高くしておつて、そのために行かないということを表現するに急にして、国内における自分らの、内在している諸原因を直して行こうというような意欲が私は非常に少いように思うのです。今お聞きしていてもそういうようないろいろな事柄を言われますが、いずれも予算的に見て本当にそうなつているかどうかという問題になりますと、二十八年度の我…

改進党1953/07/25

第16回 参議院 予算委員会 第23号

○堀木鎌三君 実は結局問題は計画と申しますか、一応の考え方はあるわけです。併しこれは大蔵大臣ともお話したのですが、それで一体スピードが合つているのかどうか、現在の置かれた情勢から合つているのかどうか。第一石炭について五カ年計画の竪坑の問題でも、問題になりますことは、まああなた方が特需についていつまでお頼りになつているかは別にいたしまして、これは特需自身は臨時収入的に考えるべきであることは確かだ。又MSAによる軍事援助に伴うところの域外買…

改進党1953/07/25

第16回 参議院 予算委員会 第23号

○堀木鎌三君 大蔵大臣に、若しも金利なり税金の問題でありましたなら、第三者的にお聞きにならないで、適当なとき御答弁をなさつて頂いて結構なんです。ところで実は経審長官としての岡野さんに申上げるのでありますが、率直に言つて、今度の予算においても電話料金の値上げが出ております。実は電話料金の値上げということは、現在の電話の状態及びその他から考えて理由を付けて来られるけれども、やはりこれは政府の企業で値上げをするということは非常に一つの大きな問…

改進党1953/07/25

第16回 参議院 予算委員会 第23号

○堀木鎌三君 実はそういう消極的な態度では、到底内閣総理大臣なりそして大蔵大臣なり、又経審長官として意図している物価を下落傾向に持つて行つて、国際価格と鞘寄せするという方策は私は実現しないと思います。で、ここでお聞きいたしますが、そういう点について何か御答弁がありましたら、大蔵、通産両大臣から御答弁願いたいと思いますが、時間が迫つて参りましたので農林大臣にお聞きいたします。これも併せてお答えを願いたい。消費者米価を果して幾分上げる意向が…

改進党1953/07/25

第16回 参議院 予算委員会 第23号

○堀木鎌三君 私は実は鉄道出であるから余り鉄道のことは言いたくない。議員生活に入つてから鉄道のことはたびたび言つたことは一ぺんもない。又その関係をしたことはない。併し私どもが言わないでおくと、三十線建設線ができる、一体私は率直に申して私が建設線に反対するのはどう見たつて議員が反対するのはいいことがない。併し国家の財政政策から見ると、今の日本の国情から見ればこんなものをやるどころじやありません。一線々々については私のほうがあなたのほうより…

改進党1953/07/25

第16回 参議院 予算委員会 第23号

○堀木鎌三君 今大蔵大臣のお話を考えておりますと、結局今度大蔵大臣の手で予算を編成されるとすれば、公債は発行しない。そうして何と申しますか、基礎産業を培養して、そうしてやつて行かれようということだと、相当問題が……、私は随分困難な編成方針になるだろうと思う。二十八年度の予算補正を関係並びに二十九年度の予算については相当御苦労をなさらなければならぬ。準備金制度という未定稿のものが早くおできになると、調節する余地ができるかも知れませんけれど…

改進党1953/07/25

第16回 参議院 予算委員会 第23号

○堀木鎌三君 私は実は意見がある。併しあなたと議論してやりとりしていると、何時間を制限されたところではそれだけで何時間か費さなければならん。従つて主として御意見を聞くことに費しておるのですが、今おつしやつた考え方の中に私は一つの誤まりがあると思う。つまり金を持つていれば国際信用があるように思われているのではなかろうか、幾ら金を持つていたつて、経済の基盤自身が、今おつしやつたように一応貿易が逆調を来したら、信用がなくなつてしまうというふう…

改進党1953/07/25

第16回 参議院 予算委員会 第23号

○堀木鎌三君 これで私は最後にいたしたいと思うのですが、無論私は大蔵大臣のおつしやることもよくわかります。先ほど繊維産業について例を引かれた点についてもよくわかります。私は経済界自身がみずからの力で立つ意思と努力が積み重ならなければ、政府が政策を立てても何らの効果もなさない、イージー・ゴーイングになる、同時に今おつしやつたように、私も特需は減らないという見通しに立つております。そういう見通しに立つことによつて、朝鮮事変のブーム以来固めて…

改進党1953/07/24

第16回 参議院 予算委員会 第22号

○堀木鎌三君 静かにあの時分の話合いを考えてみますと、先ず第一に政府の責任ある答弁を求めようじやないか、その答弁の模様によつて、場合によれば又改めて衆議院側の提案者の意向を聞かなければならん、非常に能率を害する、だから提案者側の代表を呼んでもらいたい、こういうふうに私は経過的にはなつたと考えております。

改進党1953/07/24

第16回 参議院 予算委員会 第22号

○堀木鎌三君 私の名前が引かれましたから特に申上げておきたいのですが、何か現在ここでお話しになる供米奨励金のことに関して言つておることと木村さんの言われるあの席上での三派協定というのは、供米以外の場合について全体としてそういうものがあるはずだとおつしやるから、それはない、併し供米に関しては昨日から今朝にかけてできたものがあるはずだと、はつきり私は申上げております。だから、供米の部分とその他の部分と、それに関しての私どもの説明をここで混同…

改進党1953/07/23

第16回 参議院 大蔵委員会 第24号

○堀木鎌三君 一言承わりたいのは、この道路整備五カ年計画と有料道路とはどういう関係になつているのですか、これは。

改進党1953/07/23

第16回 参議院 大蔵委員会 第24号

○堀木鎌三君 あなたに聞くのも困るのだけれども、一体わけがわからないのは、一方においては道路は大体国の費用で以てあれだけ金をかけて五カ年整備計画、これをやるのに、有料道路と称して部分的に随分刻んで有料道路に放り込んで行つたらば、つまりいろんな手ができるわけです。本来有料道路というのは非常に限定された分でなければ私はおかしい。それでなければ国中有料道路にしたらこれは一番ペイしますよ、率直に言つて。大体道路というものはそういう料金を取らずに…

改進党1953/07/23

第16回 参議院 大蔵委員会 第24号

○堀木鎌三君 法律の建前はわかるのですが、そんなことをおつしやるけれども、ここに書いてあるあなた橋を見て御覧なさい。この橋を通らなければ行けやしませんよ、率直に言えば。それから例えば今例に挙げたものは、伊東から下田へ行くのは、つまりほかの道路を通つてもいいんだ、ほかの道路があるんだ、こう言うけれども、その道路は放つたらかされるのだ。だから有料道路を通らなければ実際上の交通としてはできない。自動車交通から見れば……。そういう点があると思う…

改進党1953/07/23

第16回 参議院 大蔵委員会 第24号

○堀木鎌三君 私今御質問したような、実際のところそれは道路がよくなれば、そこを通る人は受益者としての利益を受けるということは確かだと思うのです。だけれども実際の問題としてこれが法律の建前の通り行くかどうかということは、単に道路整備五カ年計画なりその他と併せて見ても、国の道路の計画そのものを見ても、ここだけはこうなるという特殊の理由がなければいけない。それでなければ自然の結果と法律の建前は、大蔵省は法律さえ見ていれば御満足なさるかも知れな…

改進党1953/07/22

第16回 参議院 大蔵委員会 第23号

○堀木鎌三君 大分時間が長くなつたんですが、私実は菊川君と愛知君の応答を聞いていて今更感じたわけではないのですが、実は率直に言えば、今までの国有財産について、管財局で処理するという観念からできている国有財産法の建前と、この終戦後のああいう大きな官有財産をどういうように処理するかということとはよほど違つているわけです。我々も官僚生活を長くしていて、国有財産の処理というものが、極く僅かなものでも相当いろいろ論議の対象になりがちであり、さつき…

改進党1953/07/22

第16回 参議院 大蔵委員会 第23号

○堀木鎌三君 大体私は今の愛知君の御答弁で満足なんですが、却つて我々が思い付きでここでどうだこうだと言つて簡単に処理できるようなものならば、実際はできておると思います。 それから私の指摘したのは、戦後の法律が変つておると申しますよりは、変つておるとか変つてないということよりも、やはり何というか、法律は幾ら変えてもやる人の頭と仕組と、それに伴う能力とがマツチして行かなければ駄目なんです。例えば占領軍がやつて来て、民法、日本の家族制度を頻り…