堀木鎌三
会議録に記録された「堀木鎌三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,824 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金78 件
- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会72 件・72%
- 外務委員会17 件・17%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,824 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 予算委員会 第15号
○堀木鎌三君 先ず第一にお聞きしたいことは、従来保安庁長官がこの今度保安隊、警備隊を自衛隊とお改めになつたことについてどの程度のお考えを持つておられるかという点をお聞きしたいのであります。と申しますのは、自衛隊法の第三条において「自衛隊は、わが国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当るものとする。」と書いてあるのですが、従来保安庁長官と申し…
第19回 参議院 予算委員会 第15号
○堀木鎌三君 私は木村保安庁長官に申上げたいのは、この期に及んでまだ一歩を進めてというようなことを、おつしやらずに、本質的に差ができて参つている。それをはつきりさせなければ、あなたはともかくもこれだけの予算を計上されて、予算をお使いになつて、直接防衛に当るということが主たる任務になりましたときに、従来の使命としてでなくて、国民の一般が持つていると同じような自衛意識といいますか、緊急避難的なものから変つたということは率直に本質が違つたこと…
第19回 参議院 予算委員会 第15号
○堀木鎌三君 時間がありませんからスピード・アツプしますが、まだそういうことを言つておられるのはおかしいので、併せてではなくて、必要に応じて、だから目的は並行しておるのじやないのです。と同時に従来の軍隊といえども、これは必要に応じて公共の秩序の維持に当つていることは、軍隊の目的を何ら阻害するものではない。従来軍隊といえども必ずそうなつておる。だからそういう点については、もう率直に私はお認めにならなければ、自衛隊の隊員自身が、一体自分たち…
第19回 参議院 予算委員会 第15号
○堀木鎌三君 どこの国だつて平和と独立を守るという文句があるのは当り前なんで、直接の任務は、これは直接侵略、間接侵略という問題が直接の任務であることは明らかであります。そういうふうな、どういう場合にだつて平和と独立を守ることを真義としない軍隊はございません。任務は何であるか。これは直接侵略及び間接侵略に対して防御することを主たる任務とする、これが任務なのであります。そういう法律論は予算委員会としては適当でないと思いますので、殊に時間が制…
第19回 参議院 予算委員会 第15号
○堀木鎌三君 長官が三軍均衡を理想とするが、少くとも二十九年度の予算では均衡を得てないということをお認めになつておるようでありますが、然らばその三軍均衡の方針は、どの程度の実力の充実を以てお考えになるか、望事のバランスというものは国土防衛上どうお考えになるか、その点を明らかにして頂きたい。
第19回 参議院 予算委員会 第15号
○堀木鎌三君 その間の経緯、事情はもうたびたび他の所で聞いておるのですが、いやしくも直接侵略及び間接侵略に対して国を防衛するという観点からならば、何もどこの国でも世界中今一国の防衛を一国で賄つておる所はどこもないのであります。だからやはり集団的な安全保障或いは相互援助条約式な安全保障の形においてどこの国もやつておる。だからあなたが国防の任に当られる以上は、自分の所の力はこれだけだ、併し今度MSAを結んでアメリカとの相互防衛協定に入つた以…
第19回 参議院 予算委員会 第15号
○堀木鎌三君 それは二十九年度陸上二万、海上八千六百、それから航空制服職員六千二百といつたようなものは大体これは二十九年度で、三十年度になつていない。三十年度に尾を引いたものを明らかにして頂きたい。
第19回 参議院 予算委員会 第15号
○堀木鎌三君 大体そうなつて参りますと、ほぼ、無論私は日本の経済がこういうふうな非常に何と申しますか、自立経済達成が困難な状態になつて参りましたときに、非常に困難な状況が加つて参る、無論MSA協定による諸般の情勢による睨み合いも入つて参るというようなことでありますが、国防計画としては、双方併せて一体的なものがあるべきであると思いますが、それではお開きいたしますが、具体的にここに実は保安庁から出ました二十九年度予算による装備、施設、船舶、…
第19回 参議院 予算委員会 第15号
○堀木鎌三君 時間がございませんようですから、今おつしやつた維持費の点、それから保安庁の定員を平年化した場合の大体経費の上から見たスケール及び内容的な説明を、主なるものについて附加えて提出願いたい。それから今保安庁長官が申されました三十年度に更に二万人と、八千六百人と、六千人を増加いたします場合の平年度としての経費及びその内容を、主なるものについて、三十年度は木村保安庁長官の一試案に過ぎないという了解で結構ですから、お出しを願いたい。 …
第19回 参議院 予算委員会 第15号
○堀木鎌三君 関連……。保安庁長官がここで弁解らしく御答弁なさるのはともかくとして、一人の隊員でも趣旨目的に反した行動があれば保安庁長官としては反省さるべきものだ。三度省みてやられるべきものである。私は大したことはないなんておつしやつていて、千億に近い国費を費やして何の目的であるか。それは私ども保安隊を増強する漸増計画をしなくちやならんという立場に立つている者も、反対される立場に立つておられる人も、ともかくもこの予算を審議しておる以上は…
第19回 参議院 予算委員会 第15号
○堀木鎌三君 私は保安隊の人間は神様だとは思つておりません。木村保安守長官を神様だなどと感ずるようなことは一つもありません。(「霊友会で神様だ。」と呼ぶ者あり)あなたはもつと反省なさるべきである。神様じやないからそういうことはあるだろうということは反省心が足りません。これは明らかです。殊にあなたは統率の責任を持つておられる。だから長官として一人の間違いも正したいという心持が前提にならなければいけない。だからそういうふうな事柄が一番大切だ…
第19回 参議院 予算委員会 第14号
○堀木鎌三君 私昨日労働大臣にお聞きしようと思つたのですが時間がなかつたので……。今おつしやつた標準賃金式のものを作つて労使双方の争いの場を狭めるということは確かに私は一つの行き方だと思うのです。非常に非合理的な非常に開きの多い、国民経済から遊離したやり方で労使双方が対立した意見を闘わせて、そうして最終的に合理性を失つた力関係で行くという傾向の強いときに確かにそれは一つの方法だと思うのですが、ところが率直に申せばその前にもう一つ問題があ…
第19回 参議院 予算委員会 第14号
○堀木鎌三君 余り関連が長くなると申しわけありませんが、今お話になつたうちに、成るほど私実は中央労働委員をしているときに、社会党内閣で例の千八百円ベースで社会党の内閣自身和田君なんかも相当あのときにいためられたということは私は調停委員として知つている。あの時分にはエンゲル係数が非常に悪かつた。つまりもう生活給だけでどうするかという問題の時代です。国民所得における分配はともかくとして、今エンゲル係数がとにかく五〇%を割つたんです。そういう…
第19回 参議院 予算委員会 第13号
○堀木鎌三君 無為替の輸入につきましては今木村君の指摘された点は私もその感を深うしておりますが、自動車だけについて、実は愛知君が今考えておる……私は一つの提案をいたします。と申しますのは、大体どこの国を歩きましても、愛知君も昨年諸外国をお廻りになつたからよくおわかりのことと思いますが、どこの国へ参りましてもアメリカの国産車が日本ほど氾濫しておるところはありません。むしろアメリカ以外の外国でアメリカの外車を見受けるということは非常に少いケ…
第19回 参議院 予算委員会 第13号
○堀木鎌三君 私は、先ず最初に大蔵大臣と通産大臣に対しまして、国際収支の関係につきましてお聞きをいたしたいと思います。この問題につきましては、一昨日岡田君から御質問がありましたし、ほかの委員からも御笠間があつたのでありますが、少し観点を変えて御質問を申上げたいと、こう思うのであります。 先ず、第一にお聞きしたいことは、今日本にとつて最大の命題は何だということは、私は自立経済を立てることだ、その面から国際収支の均衡、殊に最近の経済政策の面…
第19回 参議院 予算委員会 第13号
○堀木鎌三君 私は大蔵大臣の御答弁は大体予想した通りなんでありますが、率直に申しますと、この特需を当てにし、それから特需が減つて参ればMSAによる、まあ二十九年度は大体一億ドルでございましよう、ともかくもそういうものを当てにして、安易な気分で考えること自体、そのことが私は国民自身が日本の経済の実相に対してどう一体対処して行くべきかということが決心がつかないことの一つである。前にも朝鮮事変の休戦と同時に朝野を挙げて心配しながら、更にその後…
第19回 参議院 予算委員会 第13号
○堀木鎌三君 非常に雑駁な……、大体私も経審の計画は知つておるわけでありますが、今の話ではどう一体日本の経済を、いつ経済的な独立国家としての態様を整えるようになるのかという具体的な構想をお示しにならないと、どうもその点がぴんと来ないのじやなかろうか。大蔵大臣がたしか岡田君の質問に対してだと思うのでありますが、二十九年度は九千万ドルぐらいの赤字で先ず行くのだ、併し三十年度は国際収支の均衡を得るつもりだとおつしやるが、三十年度は今の調子で行…
第19回 参議院 予算委員会 第13号
○堀木鎌三君 まあ現在の予算を基礎にして御答弁なさるとそういうお答えになるだろうと思うのでありますが、併し私はそういう考え方が決して単純な、空な考え方だとは思つておりません。現に大蔵大臣としては思い起して頂きたいことは、朝鮮事変が始つたときに、あとでいわゆる朝鮮ブームに日本が酔つているときにダレスが日本に参りまして、朝鮮特需による日本の景気は特別な勘定として考えなければならないと育つたにかかわらず、政府は漫然とこのブームを見送つて物価高…
第19回 参議院 予算委員会 第13号
○堀木鎌三君 率直に今慶は大蔵大臣と経審長官のお話を数字に引直しますと、特需七億ドルを当てにして毎年一億ドルだと、七カ年たたなければ、うまく行つても経済自立ができない。予算委員会ですから、私は数字を離れての議論はしてないつもりですが、まさか自由党内閣が如何にのんきでも、七年たつてやつと国際収支が特需なしに経済自立ができますと言つて内閣においでになることは、そのこと自体がどうかと私は考えますので、特にその点については重ねて申上げておきます…
第19回 参議院 予算委員会 第13号
○堀木鎌三君 それで更にその点について、日英支払協定にだけ問題点があるわけでございませんが、日英支払協定を実際にあの協定通り輸出ができるというお考えがなければ、協定そのものでは何らのそれだけの輸出が殖えるという保証はない。そういう点につきまして、一体どうしてやるかということをお示しにならなければ、まあ協定ができましたからということでは、私は貿易が殖えて行くというふうなことについての御答弁にならないと思うのであります。と申しますのは、現に…