堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 商工委員会 第33号
○堀委員 最初に藤本参考人にお伺いをいたしますが、私はかねてから通産省がやってまいりました一律粗鋼減産というあのやり方には実は反対でございまして、やはり、いまもお話が出ましたけれども、独禁法には必要があれば法律に基づいて不況カルテルをつくるという仕組みがあるわけでございますが、残念ながら、これまではそういう手続は手間がかかると称して、独禁法としては本来認められない通産省による勧告という、私どもは違法な処置だと理解をしておりますが、そうい…
第58回 衆議院 商工委員会 第33号
○堀委員 一律粗鋼減産ということを二回やりましたね。こういうやり方は望ましいのかどうか。私は、法律の定める品種別不況カルテルでやることが、現行法としてもまた実際の経済上の問題からしても合理的だと考えておりますが……。
第58回 衆議院 商工委員会 第33号
○堀委員 そこで、私も、先ほど日向さんがおっしゃったように、資本主義でありますならば自己責任に徹してもらいたいというのが私の主張なんです。自己責任に徹してもらうならば、設備投資を皆さんが自己責任でおやりになって、そうして、過剰生産で、全体の経済の情勢で不況が起きてきたときに、やはり御自分の力で処置をしていただくのが本来のことでして、自分の設備をつくるときは自己責任で、不況になったら政府の力で粗鋼減産で逃げようなんというのは、論理が一貫し…
第58回 衆議院 商工委員会 第33号
○堀委員 ここが今後の鉄鋼行政で非常に肝心なところでございまして、実はさっき永野参考人がこういうふうにおっしゃったわけです。価格については私どもは実はちょっと不安がある、非常に大きなシェアをお持ちになった結果一方的にきまるおそれがあるのではないか、こう申し上げましたら、実は過去において鉄鋼価格が非常に高いときに安い価格で出したこともあるから、信用してくれ、こうおっしゃった。しかし私が信用できないのは、これまでの設備投資の状況を見て、そう…
第58回 衆議院 商工委員会 第33号
○堀委員 当面シェアに結びついた感覚が残ると私も思います。ただしかし、大きい小さいという問題は、自己責任という問題から見ますと、大きいから常にいいということにもならないし、小さいから効率が悪い、財務比率が悪いということにも必ずしもならないと思うのです。ですから、そういう場合には、最初のここ一年くらいは別としても、少し二、三年たってきたら、では一体設備投資をこうなさる、しかし国の側からしますと、過去のような状態で、皆さんが一本ずつさっと建…
第58回 衆議院 商工委員会 第33号
○堀委員 そこはわかりますが、そうすると、家的要請はあります、介入するしないは別として。鉄鋼としては、この際、いまの設備投資を半分にしてくれという要請が出たといたしますね。そうすると、その半分というのは、日向さんのお考えでは、あくまで自主調整でやらしてもらいたい、こういうことでありますし、そのものさしは財務比率だ、こういうことになるわけでございますね。しかし、現実にはこれまで自主調整という形はなかなかつかないというのが過去の実例でござい…
第58回 衆議院 商工委員会 第33号
○堀委員 後段はわかるのですが、前段のほうで、要するに、たとえばことしもそうでありますが、ほんとうは実は昨年やるべきことであったのでありますけれども、いま産投資金は、御承知のように支払いベースでいろいろ調整をやっておりますが、支払いベースでやるのは間違いだというのが私の主張でございまして、コントロールするなら工事ベースでコントロールしなければ、資金ベースだけでいくことば問題があります。しかし、工事ベースでは、やはり異常な成長が起こるとき…
第58回 衆議院 商工委員会 第33号
○堀委員 要するに、ある程度の設備調整の要請がある場合には、ものさしをつけて要請をしてもらいたい、こういうことでございますね。
第58回 衆議院 商工委員会 第33号
○堀委員 いまの問題は一応それで終わりますが、次に、独禁法に対する理解は、さっきちょっとお話がございましたが、アメリカでは、一九五九年にベスレヘム・スチールとヤングスタウン・シート・アンド・チューブが合併申請をいたしました。ところが、当時シニアは二〇%でありましたが、却下されたという実例がアメリカにあるわけです。私は私なりに、このアメリカの資本主義というものはなかなかきちんとした資本主義といいますか、ルールがきちんとしていまして、守らせ…
第58回 衆議院 商工委員会 第33号
○堀委員 いまの問題は、ほかの方もいらっしゃいますから、終わりにしたいと思うのですが、きょう最初に稻山さんと永野さんのお話の中で、たとえばレールのようなものは、国鉄が一社で買うんだから、価格は国鉄のほうできまってしまうから、そんな不当な価格はつくれない、こうおっしゃっておるわけです。実は、総資本利益率をずっと見ておりますと、最近は、まだ四十二年の上期しか資料がございませんからわかりませんが、過去の例では、三十七年下期というのは非常に悪か…
第58回 衆議院 商工委員会 第33号
○堀委員 その場合、さっき無配でなければ、とおっしゃったのですが、配当の問題というものは多少企業の恣意的な判断で内部留保に回して無配にする場合もあると思います。それからさっきの財務比率からきまして、やはり利益率が大体このくらいまできたとき、あるいはいまの原価を割ったらよろしいとか、全体の利益が上がっておるのに、ある品種だけがたとえば平電炉メーカーとの競争で非常に下がったというようなときに、それだけですぐ不況カルテルというのは私はちょっと…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○堀委員 実は私、昨年の五月二十五日の大蔵委員会で、架空名義預金の取り扱いについて論議をいたしました。ちょうど一年たつわけでありますが、まず最初に銀行局長から、当時大臣も御趣旨の線に沿ってそういうふうにやりたい、こういう御答弁をいただき、たしか一月四日から金融機関には掲示等も張り出されておるようでありますが、この件について銀行局としてとられた措置についてお伺いをいたしたいと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○堀委員 御努力をいただいて、一応まずスタートが切られたと思っております。 実は、私、銀行局として一応全体がそういう気持ちになって取り扱いを進められたことについては、たいへんけっこうだと思っておりますが、問題はこれからだと思うです。ただ店頭に掲示をしたらそれで問題が終わったのではございません。私が目的にしておることは、あとで金融制度調査会での論議の問題に触れますけれども、いま私どもが金融制度調査会で御論議を願っておりますことは、あるべき…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○堀委員 昨年の五月二十五日に私はこういうふうに申し上げております。大臣が「そういう方向への指導をしようということでございます。」とお答えになったので、「どうかひとつ、大臣もそういう指導をしようというお考えでございますから、これは税制当局においても犯則調査の際にはこの点をちゃんとしていただいて、ひとつ来年度に——当委員会でおそらくまた税の問題をやるわけでありますから、向こう一年間の調査の間に、全国における犯則調査を、この仮装名義、無記名…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○堀委員 銀行局長、いまお聞きになりましたように、これは確かに氷山の出たところだけの話でありますが、こういう事案があります。この事案について、全国及びその他については国税庁としてはどこの金融機関のどの店舗に架空名義預金があったのかということは調査済みだと思います。ひとつあなたのほうは国税庁と十分連絡をとって、四十一年、四十二年、資料が出たもについては一応当該金融機関の本店及びその本店を通じてその当該店舗に対して、あなたのところではこうい…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○堀委員 特に、私は銀行局長にお願いをしておきたいことは、とかく国税の調査について金融機関側がたいへん迷惑がったりいろいろする点があると思うのです。確かに業務上はそういう人が来ていろいろ書類を調べられることは、それは望ましいことではないと思いますけれども、これはやはり私は国法の定めるところとして調査をしなければならぬという実態がここにあるわけですね、ごらんのようなことである以上。これは私は国税として調査をするのはやむを得ないと思う。です…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○堀委員 大臣、いまの答弁ですが、たいへん不当なことがある、金融機関というのは不当なことをしてもそれが内緒ごとで済むのだ。けれども、ほかの事業会社でもし不当なことがあったら一ぺんにそれが表に出る。私も小さな不当を一々あげつらうわけではありませんが、著しく不当なものがあるようなときには、やはり多少一罰百戒といいますか、全体の反省を求める点からも、そういうものについては公表しますよ、するかしないかは事案によりますが、しますよというかまえがあ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○堀委員 私もそれでいいと思いますが、だれが見ても著しく不当なもののある場合には、公表する場合もあり得るという程度のことは確認をしていただいたほうが、おのずから自粛の基準になろうと思いますので、その点、ひとつ大臣、する場合もあり得るということで御答弁をいただいておきたいと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○堀委員 それではこの部分はここまでにいたしまして、国税庁長官に対する質問を先にやっておきたいと思います。 実は、この間ここで私、酒税の問題に関連をして、酒の値上げはあまり同時に行なわれるのは適当でないし、特に二級酒の値上げについてはリベートその他の問題もあるし、今度は税金が上がらないことであるから、できるだけ時期をずらしてもらいたい、こういうふうに申しましたけれども、現実は、この五月一日に値上げになってから、引き続き一斉に値上げが起こ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○堀委員 いまの話で、前段のほうは、もうすでに事実として出ておりますから、いまからどうもできないことでありますが、後段の問題は、私の長年の主張でありますけれども、これはひとつ大蔵大臣、やはり今度の値上げの実情については、政府としても必ずしも賛成しておられたわけではないと思います、経企庁長官がああいうたいへんきびしい発言をしておられるわけですから。そこで、この点はひとつ大臣として、来酒造年度の酒造米の割り当てについては、これまでの過去の経…