堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 おっしゃったように、事務的には確かに却下に間違いありません。却下に間違いがないけれども、われわれは形式をここで議論しておるのではなくて、実は問題の背景が何かということを認識することなくしては、せっかく資料を提出されても、この点は私は十分でないという判断をするわけです。 そこで、ここに私は気がついたので、あわせて資料をひとつお願いしたいわけです。その資料をお願いしたいのは、私も実は裁判記録をきのう少ひっくり返してだいぶ調べてみた…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 私が言っているのは、中身はもうこれでいいのですよ。ただ要するに索引というか、何を引きたいと思っても、これでは全然引けない。だから、そこだけを整理してもらいたいと思うのです。これはもう簡単なこと、ここまでできておれば、あとは要するに皆さんが——これは国税庁の資料に出ておるわけだ。国税庁統計年報に出ておるし、事務年報にもいろいろなことが出ておるわけでしょう。そうすると、われわれは統計年報を引いて、一部勝訴なりいろいろなものがある。…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 実は私が伺ったのは、いまの不作為件数、二千匹十七件あるわけですが、この二千四十七件の中で、訴訟として問題を提起した一連の問題、税務行政に比較的明るい人たちが関与をしておる一連の問題をこの中から除いた場合、その他の不作為案件数というのはどのくらいありますか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 そうすると、私が心配をしておることは、税務行政に詳しい者が関与しておれば不作為で一年——まあ三ヵ月でできるのだけれども、一年一応おくとしても、そこで訴訟をやるというて訴訟を受けると、今度は、これを見ている限りでは、裁決をしているわけですよ、審査請求に対して。ところが、もしそういう訴訟をしなかったらはたしてこれはどうなっているんだろうかという問題が、実は私としては疑問が出てくるわけですね。そうすると、要するにその一連の団体に関係…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 そこで、いまお話を聞いておると、現在の協議団では、三カ月以上一年以内、訴訟できるものが四割強もある。しかし現実の問題としては、ただ審査請求がおくれているから訴訟ができるというのは、私は特殊な便宜を持っておる人だろうと思うんですね。それ以外の者はやはりなかなか訴訟までいかない。訴訟が出たものは必ず実は審査請求をすぐ裁決しているわけです。訴訟が出たらすぐ裁決して却下になるような処理を国はしておるということの中に、私はやはり少し割り…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 そこで、今度の租税審判所になった場合、これは人数の資料が提出されておりますが、いま早くできる可能性が開かれるというような答弁を長官しておるですね。租税審判所をつくったら、少なくとも審査請求については、三カ月以上は訴訟できるということに現在なっているわけですからね、三カ月以内にやるのだ。訴訟は、この問題についてだけはまことにくだらぬことですからね。訴訟手続をして、出して、その中身がないのだから。ともかく早く審査請求を出せというこ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 ちょっとその数千円というのはひっかかりますね。一件当たり一体幾らか、これをそこにいる人、だれも知らないのだろうか。これだけ、六百六件も訴訟費用を負担させられておって、数千円なんということは、大蔵委員会の答弁としては通らぬ。これは、もうちょっと正確に、三千円台と言うのなら私は了解するけれども、数千円なんという答弁は私は了解できぬ。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 費用の額としてはたいしたものではないようでありますけれども、結局、その費用そのものも、言うなれば国民の税金によってまかなわれておるものでありますから、たとえそれが四千円としても、六百件といいますと幾らになりますか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 誠意をもって審査処理が行なわれておれば、国は二十四万円損しなくても済んだ。だから、私は、国税庁としては、これだけ余分の費用を実は国民の負担において支払ったような感じがしてしかたがない。だから、ひとつ不服審判所が法律が通ってできたら、審査請求については原則として——例外はありますから、原則としてひとつ三カ月以内に裁決をするという答弁を、国税庁長官、ここでやってもらいたい。私は、当然のことだと思うのだ。それに必要な人員は、必要があ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 もうそれだけ損を過小評価した。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 私は、税金を取るということも非常に大事だと思います。大事だと思うけれども、やはり人間がやる税務行政ですから、瑕疵が起こることはこれはやむを得ない。その瑕疵を正すのがそういう問題なんですから、そうすると私は、国民の権利を守るためには、今度の不服審判所のほうにかなり人間を持っていっていいのではないか。国税庁はいま五万人くらいいますね。五万人の職員の中から、そこにかなり持っていっていいのではないか。そして、少なくともいまのあなたのお…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 まあそれは、一般行政職の中にもあんまり必要のないのもいるのかもしれないから、だから大蔵省全体として考えるということでなら私も必ずしも反対ではありません。国税庁だけのワクの中だけで考えろということではないけれども、要するに、そういう一つの行政目的をここで国会として確認をされた以上は、その確認のほうが優先をするのだということでないと国民の権利が守られないと私は思うので、そのことな裏返せば、私は、税務行政についてのあなたのほうの確信…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 だからこの面から見ても、実はこういうような不服申し立てに対する処理が早く行なわれるということは——要するに税務執行上もさっきのように裁判費用として損をするだけではなくて、当然取れるべきものが、自分たちの審査なり不服申し立てに対する処理がおくれておるために、それが結果として滞納となっておるということは、これは私やはりどう考えてみても問題があると思うのですよ。訴訟のほうはしかたがないです。これは裁判所の都合だからしかたがない。あな…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 それにしても、異議申し立てによる滞納額というものが相当多額にわたっておるということは、これは私はやはり行政上重要な問題だと思うのですね。だから、この点は私がさっきから触れておるように、何にしてもあらゆる段階において、いま裁判中のものはしかたがないけれども、そうでないものは行政側の処理でできることなんだから、それをできるだけすみやかにやって、滞納額を処分していくということは——これはどっちになるかは別ですよ。強制執行ができるのか…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 それに関連をして、私この資料を見てちょっと感じたのですけれども、実は滞納額というのが年間ずいぶん多いですね。皆さん見ていられないから、あなたのほうで全体の滞納額を一ぺん言ってください。そして、それと同時に相当大口の滞納額が多いということを私はこの資料で明らかに感じましたので、ひとつ昭和四十二年度における滞納額の状態、同時に一千万円以上の滞納額の状態を速記にとどめ、委員の皆さまの御参考にしたいと思うので、それをひとつちょっと読み…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 皆さんもいまお聞きになったらわかったと思うのですが、現在九百億円にのぼる滞納がそのままになっておる。国税収入の面から見ても、私はこの九百億円というのは大きいと思うのですね。全体として見まして非常に大きい。だから、ここのところはさっきの問題のように——まあ処分の内訳はいろいろ書いてあります。書いてありますけれども、どちらにしても九百億円というのはたいへんなものです。いま長官が答えたように、一部はずっとこう差し押えられておるわけで…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 パーセンテージは確かに下がっているのですね。しかし、おそらく徴収決定金額は相当上がってきているわけですからね。私は二・一%になったことはたいへんけっこうだと思うけれども、税収そのものがどんどん大きくなっておると、きに、パーセンテージだけでは議論できないのじゃないか。やはり絶対額というものを十分考えていかなければ問題があると思いますね。それは税収に対するパーセンテージとしてのあなた方の努力は評価しないというのじゃありません。評価…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 とりあえず評価はしますけれども、やはり努力を続けてもらいたい、こう思います。 実はその件に関して、もう少しこの点についても資料を要求しておきたいのですけれども、滞納の中身ですね。一体どういうことによって滞納をしておるのか、ちょっと国税庁の発表されておるものだけではよくわかりません。たとえばさっきの異議申し立ての中で実は百三十億ある。しかし、その中にはいまの森脇の四十億がありますなんということになるので、ともかく当委員会に対して…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 そこで、今度法人のほうに入りますと、いまあなたがちょっとお触れになったように、全部取り消しというのは、申告所得税の場合はまん中ごろのほうがちょっと高くなっているわけですね、一五%とか一四・四%。下と上とは差はあるけれどもあまり変わらない。ところが法人税のほうは、これはもう明らかに下から上へ一直線になっているわけですね。こういうふうに全部取り消しが、法人税のほうでは下が倍以上もあって、上へ行くほど小さくなり、それから申告所得のと…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 私がちょっと急いだから国税庁にたいへん無理をお願いをしたことでお気の毒だと思っておりますが、これからひとつ当委員会の審査を行なうためにも——これは私、審査請求だけ急いだからあれですが、異議申し立てを含めて、これから古いのを拾うのはたいへんでしょうから、今年度からでけっこうだから、四十四年度から、異議申し立て、審査請求その他の問題については、こういう形で所得階層別の資料を事前に作成をしてもらって、これも今後当委員会として承知して…