堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 佐々木総裁、もう時間でございますから、どうぞ御退席いただいてけっこうでございます。 総理、ちょっと私、いまの債務者利益の問題に関連して、日本の場合に個人と企業がどのぐらい差をつけられておるかということをここで少し申し上げておきたいのです。 実は、昭和三十五年に私が銀行にかりに十万円預金をしたといたしましょう。毎年物価が上がりまして、昨年の九月ではこの十万円は五万八千百六十一円に貨幣価値としては下落をしておるわけです。逆に、物の…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 事務当局、答弁できますか、厚生省。——手があがりませんから私が申し上げましょう。中央保健所管内というのに銀座のバーは入っているのですが、この間調べてみたら、一千八百四十八軒あります。こんなにバーがあるところは——おそらくこれは諸外国の一国分が全部銀座だけにあるくらいあるわけですね。これが成り立つのは一体何か。いま私が申し上げました七千七百億円のこの交際費によって実はこれが維持できておる。そうして、これは中小法人であろうとも、四…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 いまの医者の中の開業医とサラリーマンの医者の問題は、ちょっと私の問題提起しておることとは別の次元の話なんですね。私の言っているのは個人と法人という経済単位の上の話をしておるわけなんですよ。よろしゅうございますか。だからそこをそういうふうにそらしたおつもりでも、これは私は経済専門ですから、医者のほうも専門だから、それはちょっと無理なんですよ。 そこで私は、ここから税の話に入りましたから少し税金のことを言いますが、総理にひとつぜひ…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 もちろんそうです。会社が使うといっても、会社というのは抽象的なもので会社が歩いていくわけにいかないですよ。会社というのは人間が代表しているのですからね。あなたがおっしゃるまでもなく、会社につとめておる人間が会社の名によって交際費をただで使っているということなんで、それはもう私税金も本職でございますから間違いございません。 そこで総理にお願いをしたいのは、実はいまこのように税制をいろいろさわりまして、否認をするように努力をしてお…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 私の考え方には御賛成でございますね。
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 そこで、税に入りましたから、ちょっと昨年の懸案になっておる問題をここで一言触れておきたいと思うのですが、実は昨年の予算委員会で、私は妻の座を守る税の問題というのを取り上げました。総理も実は御賛成いただいたわけです。 〔委員長退席、藤枝委員長代理着席〕 その後私は官房長官と他の用件でお目にかかったときに、官房長官もあれはいいことだと言って、御賛成をいただいたと思っておるわけですね。ところが、実はことしの税制には全然これは何にも出…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 そこで、去年はちょっと話をやや抽象的にしておりましたので、今度は具体的な問題提起をしたいのです。実は昨年は相続税と贈与税に触れたわけですが、贈与税の中で、現在昭和四十二年の改正で、婚姻二十五年以上にわたる妻に対しては、要するに二百万円の居住用の資産を生前に贈与したときは、それは無税にしましょうという法律があるわけでございます。ところが、婚姻二十五年とは、これは私はちょっと長過ぎると思うのですよ。だからまず私は、少なくともこれは…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 以上のように、実は贈与税で先に渡しますと、もらわなかった奥さんの税金と実はバランスがとれにくくなる問題が一つあるわけです。これはちょっと技術的ですからもう申し上げませんけれどもね。そこで、私は前段のほうへ比重をかけているわけですよ。婚姻十五年五百万円をひとつ無税にしましよう、それに権衡のとれるように、相続税も先にもらわなかったものが損するじゃいけませんからね。婚姻がまだ十年しかない人は家がもらえなかった、そのために相続税のほう…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 税調で議論されるのもけっこうですけれども、やはり予算委員会の中で私どもと総理の間にある程度意見が共通しておることが、そういうところで、もし遮断をされるのなら、国会というものは一体どうなるのでしょうかね。私は国民の前に立って国民を代表して言っておる。総理も政府を代表しておられるのなら、税調にはかるのもいいのですが、ここで私は総理に政治的な答弁をいただきたいのですよ。少なくともそれについては総理大臣としてひとつ責任を持って考える、…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 どうもこれは二年もかからなければできないというのが、私はやはりちょっと問題があると思うのですよ。だれもがいいと言い、まあきょうはおいでにならぬけれども、婦人の代議士が前におられて、この方もどこかで一緒になったときに、先生、私はあんなにうれしいことはありませんでしたと言って、自民党の婦人代議士がおっしゃったことがあるのですから、どうぞよろしく。その点今度は間違いのないようにお願いいたします。 税金問題の中でその次にちょっと触れて…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 そこでこの間、実はこれは大蔵委員会でやったんですけれども、よく調べてみると、文部省と厚生省との間の連絡がどうもよくついてないらしい。ですから、これはひとつ文部大臣と厚生大臣にお一人ずつちょっとお答えをいただきたいのですが、すみやかに文部省と厚生省で調整をしていただいて、少なくとも来年度からは勤労学生控除が行なえるように責任を持ってやっていただきたいと思うのです。ひとつ厚生大臣、文部大臣の御答弁をいただきたいと思います。
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 それじゃ佐藤大蔵大臣代理、大蔵省も一言言ってください。
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 その次に、いまのも若い人に関係があるのですが、こういう問題が一つあるわけです。 いま日本の法律では成年と未成年というふうに問題が分かれておりまして、成年者である者は選挙権もありますし、あらゆる意味で実は法的な権利が認められております。未成年者というのは法的にまだ一人前にされていない。ところが税金だけが実は未成年者もみな一人前に認めている。ところが、いま二十歳以上、成年になっていても、各大学に行っておる人たちは国が補助しているわ…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 総理、ちょっと御認識がはっきりしなかったようですけれども、私が言いましたのは、要するに未成年、成年の問題が一つありますけれども、その未成年、成年の中で、貧しい者が実は勤労青年になっているわけですね。裕福な者は学校に行っているわけですよ。裕福な者は学校に行って、それは親の課税を減らすことになるわけですね。国はそれだけ、だから減税しているわけなんですよ、実際は。成年者なら本来なら税金を取っていいんですよ。いいんだけれども、学校に行…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 実は今度の税制改正で給与所得控除が改正をされました。しかし最低のところは据え置かれているわけですよ。要するに率の分だけが改善をされましたから、高額所得者にわたって給与所得控除はたいへん大きくなりました。しかし、いまの人たちは定額控除しかないんです。その定額控除は十万円にいま据え置かれているわけですね。そうすれば、やり方の一つとしては、それは定額控除をふやす、五万円なら五万円ふやすということも一つの方法でしょう。あるいは未成年者…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 私は、事務当局の答弁なら大蔵委員会で求めればけっこうなんです、大蔵委員ですから。なぜ、予算委員会の総括で総理大臣に伺っておるかというところを、あなたも、もうちょっと理解をしていただかなければ困ると思うのです。私は、いまこういうことを聞いてくれたとしたら、全国の勤労青少年というのは、やはりいまの自民党政府というのは冷たいんだなと思うだろうと思うのですよ。だから、私はいま具体的にどうしろと言っているのじゃないんだから、未成年の勤労…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 そこで、税問題のもう一つの重要な問題点を、ちょっときょうは、はっきりきちんとしておきたいと思う点が一つあります。実は、今度の税制改正で、夫婦子供三人の家庭では百三万円までが無税になる、こういう税制改正が行なわれたわけです。ところが、総理大臣、実は、日本の現状はそうなっていないんです。ちょっとこれを、私、いまの日本の統計で申し上げますと、総理府が出しております国勢調査報告によりますと、昭和三十年には世帯数が千五百五十一万八千世帯…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 まあ四人世帯も出ておりますから、こだわるわけではありませんけれども、実際ないものを、うんと減税しているぞという誇大広告ですよ。上げ底の減税になっちゃいますからね。だから、この際、政府は上げ底や誇大広告はやめて、やはり適正な状態のものさしをつくるということをひとつお考えいただきたいと思います。 そこで、今度は、補正予算のあれでありますから、補正予算の中身の問題に少し触れたいのですが、その前に、これは事務的なことですから、少し主計…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 しかし、法律も何もないわけですから、市町村に交付したものが個人に行くというのはどういうことでしょうかね。何か法律に書いてあって、法律で、これは市町村に交付をするけれども、個人に対して肥料その他のあれで交付することができるというなら、私は話はわかりますよ。市町村に交付をしたものがいつの間にやら、調べてみたら全部個人にいっておったというのは、法律もないのにそれをやるというのは、これはちょっとおかしいのじゃないかと私は思うのですが、…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○堀委員 不可能であるとかないとかの前に、適当かどうかという問題があるでしょうね。当、不当の問題があると思うのですよ。佐藤大蔵大臣代理、いま主計局長が異例のことだと言うけれども、違法ではないかもしれないけれども、適当でないように思うのですよ。地方自治体に補助をした金が、地方自治体には一銭も残らないで、全部個人に行っちゃっているなんということは、ちょっとおかしい。おかしいのはそれだけではないのです。予備費というのは、本来予見せられざる目的…