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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1970/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 20 を表示
日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 実は前回の質問でかなり具体的に現在の物品税のあり方を順次洗ってきたわけでありますけれども、きょうは引き続きその問題の処理をいたしたいのですが、いまとりあえず大臣の時間が約十八分くらいだということですから、少しやって、残余はその後、あしたの午前中にでも引き続きやらしていただくということにさしていただこうと思うのでありますが、非常に象徴的な点だけ少し問題提起をしておきたいのであります。 現在の物品税を、ずっとここを全部調べてみます…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 現在私ども百貨店で一般的にたんすを見ておりますが、まあ総理府が調べておるところのいろいろなCPIその他に使う基準は少し低いと思いますけれども、大体衣服のたんす三万円なら、これは通常たんすとして十分役に立つ。やや私どもの目から見れば高級に近いほうだと思うのですね、三万円くらいのところでも。いまの話のように七万円ということなら、実はほとんどのたんすというものはいま免税点のために非課税になっておるということが、私は現在の実情だと思う…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 実はわれわれの生活もなるほど洋式なものが導入されてけっこうであります。しかし少なくとも五万円の七万円のというベッドは、私は今日の日本人の生活水準から見るとやや高級品ではないのか、こういう感じがいたします。そこで、これらのものはここまで免税になっていますから、そこから上はいきなり二〇%以上の課税になるわけですから、非常に免税点が高いということは、免税されたものと課税されたものの間が非常に大きくなるわけですね。いきなり一万円以上の…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 大臣はあまりハンドバッグをお買いになったことはないかどうかよくわかりませんが、私ときどき女房に年に一ぺんくらいは誕生日祝いにハンドバッグを買ってやろうと思って行きますが、国産品で一万円以上というハンドバッグを買ったことはない。外国の品ならばやむを得ません。これは関税も入っていましょうし、奢侈的なものだから高いですが、まあまあ国内の製品ならば五、六千円というところで、けっこう日常に使えるハンドバッグがあるというのがいまの実情でご…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 考えてみるとおっしゃることは、私の方向で一ぺんおやりいただく、こういうことですね。ちょっともう一ぺん……。

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 特に私はこの問題の中で、物品税もないほうがいいだろうと思いますが、ある以上はやはり合理的な課税でなければいけないと思うのです。私はこの中では、物品税というものについての過去の沿革その他から見て、やはり物品税を払う者は担税能力のある者が払うということでないと、もうただ広く取ればいい、要するに税収を上げるための手段だという考え方は、私はやはり物品税については誤りだと思うのです。ですから物品税というものに対する一つの思想といいますか…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 私も、ごく少数のときから課税をしろというわけではありませんけれども、実は課税をするときのスタートが一般的にちょっとおそいと思うのです。実は、今回の課税物品の中の品数を少し拝見をしたわけでありますけれども、要するに、非課税にしたり、あるいはあと一〇%にしたり一五%にしておるところにあまり実はそれほど顕著な出荷数の相違が見られないわけです。パッケージ型ルームクーラーを例にとってみますと、非課税であった三十七年に二万二千台出ていた。…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 関税定率の問題でありますけれども、御承知のように、いま日本は幸いにして国際収支が非常に望ましい状態になってきて、外貨が蓄積をされるという、かつて非常に困難な国際収支の状況から脱皮をしてきたことはけっこうなことでありますけれども、しかしこの際重要なのは、あまりにもその他諸国に比べまして異常な外貨の蓄積が行なわれることは、必ずしも諸般の経済情勢から見て望ましくない、適正な状態にあるべきであるということは、大臣も当然そういうことをお…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 そこで、きょうは特に二点だけと、あと一つ法律の問題をやっておきたいわけですが、先に法律のほうをやりましょうか。 ちょっと伺いますが、「輸入される米、もみ、大麦又は小麦について左の各号の一に該当するときは、」云々というような、主要食糧品の減税または免税に関する条項があって、そこに今度は、これまでであると「前項の規定は、輸入される豚肉について準用する。この場合において、同項第一号中「高価であるとき」とあるのは、「高価であり、かつ、…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 そうすると、いまここで書かれておるのは軽減または免税なんですが、これはこれまでの例で見ると、こえて騰貴しているときは五%に軽減するというようなことなのか、いきなり一〇%にすぽっと免税にするのか、どういう処置をしようとお考えになっておりますか。

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 実はここにちょっと一つ問題があるのは、租税法定主義との関係でひっかかってくるわけです。それは何にひっかかるかといいますと、緊急関税の問題、この前だいぶやりましたけれども、緊急関税の場合であっても、要するにある一定の量以上に急激に入ってきた、これを国内産業保護のためにしようというのなら、定率の関税でこれに対抗しようということだと私は思うのですよ。だから、タリフクォータの場合でも、ここをこえたら定率の関税があって、裁量の範囲という…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 私が言っているのは、要するに価格が動いてくるにつれて関税率を動かすということですよ。いいですか、一〇%あるのですからね。二%軽減して八%、また値段が上がってきた、六%、また上がった、四%なんということは、私は行政当局として行き過ぎだということを言っているわけですよ。要するに、いまの関税に対するわれわれの考え方は、免除と軽減があるのなら、軽減税率は五%です、免除はゼロですということになるのなら、あなた方の許されておる裁量の範囲及…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 そうすると、あなたのほうの発動というのといまの免除することが同時じゃないのですか。関税定率法というのは、要するに準備をするだけのことなら何もこんなことを書かなくても、いつでも準備はできるのじゃないですか。要するにこえたときになるということに、この現行法でもなっておるのじゃないか。こえたときにできる。事務的な手続だけのことで、要するに事務的な手続が、どんどん上がってくるという情勢ならおそらく農林省のほうから、上がってくるからひと…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 それではわかりました。 そうすると、あとの問題は、こえるにつれていまの関税率が動くということになるのですか。これはやはり問題があると思うのです。関税というものの性格なら、多少それはいまの一〇%、三段階に区切るなり、あるいはゼロにするなり、こういうときにはこれを適用、こういうときにはこれを適用と、やはり税率は少なくとも法律によって確認をされておる税率でなければおかしいのじゃないですか。現在の関税定率の中の税率というものはすべてが…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 これは重大なところへ来ておるのでちょっと簡単にいかないのですが、この問題はあしたもう一ぺんやらしてもらいたいのだ。なぜかといいますと、大臣、こういうことなんですよ。いまあらゆる税制の中で、要するに他の客観的条件というか、その他の条件に応じて税率が自動的に動いていくというものは実はないのです。所得税法であれ、法人税法であれ、関税法であれ、すべて税率は幾ら幾らと書いてあるのです。それを発動するについてはその裁量権を政府にまかせてお…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 大臣、私は経済効果の中身のことをいま言っているわけじゃないんです。よろしゅうございますか。要するに、豚肉の価格というのは、客観的と言いながら、多分にこれはスペキュレーションもあるし、いろいろあるわけです。だから、これがこう動いてくることは一つの経済現象としてやむを得ないわけですね。動いてくるにつれて税率が——上限をこえるまではいいんですが、どこだって価格は初めから自由価格なんで、安定帯というものをきめたのは、豚肉の供給というか…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 経済原則からいっても、それなら私は逆だと思うんです。政策的効果から見るならば、非常にどんどん上がりかけているときは、しょっぱなに一〇%全部はずしちゃって、安いのを供給するほうがいいのですから、同じ額で動くということでは実際はあまり意味がないんです。だから、要するに豚肉の上がってくるのを防ぎたいということに問題があるというのならば、全部根っこから免税にしてしまって、安い豚肉をどっと入れれば上がってくるのが防げるのであって、上がっ…

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 あなたに何も関税率の話まで言ってもらう必要はない。国内法にあるかと聞いたのです。国内法に、自動的にその他の要件で動くものはあるかと聞いたのです。それを答えてください。

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 それならあなたは余分なことを言わぬでもいい。関税だから必要だという話がありますが、関税といえどもこれはみな実は書いてあるのです。タリフクォータの問題一つにしても、量がどうなるかということは別にして、要するに第二次税率を発動するときは、第二次税率は幾らと、こうちゃんと書いてあるわけです。これを自動的にどんどん上げたり下げたりしていないわけです。大体税率はここに全部書いてあるのではないのですか。書いてない税率がありますか。

日本社会党1970/04/07

63衆議院 大蔵委員会 第21号

○堀委員 実はまだ時間が少しかかりますし、この問題は法定ということが一体どういうことかという問題があると思うのですね。要するに政令その他に書いてさえあればそれで法定だという問題——しかし実際にそういうことなら私どもは、いろいろな関税の問題については書かなくたって、どんどん政令で幾らでもいけるのだということになりかねないと思う。やはり私どもはこれまで書いてきた過去の実績、いろいろの問題については、次はこの税率になります、この税率になります…