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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1970/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 20 を表示
日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 この七百二十億というのは、平年度ベース七百二十億ですか、初年度ベース七百二十億ですか。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 そうしますと、昭和四十五年度の初年度ベースの所得税の減税は二千四百六十一億ですね。ですから、ここから七百二十億が落ちるとすれば、大体実質千七百億程度の減税が行なわれた。物価が六%になるかどうかは今後の問題でありますが、もう最近の情勢から見ると、まず六%程度は昭和四十五年度も避けられないのではないかという判断を私はしておるわけであります。その限りでは、実は本年度の自然増収の大きさから見ると、やはり私は、所得税減税がもう少し行ない…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 いまの総需要抑制という問題から見て国債の減額とおっしゃったのですが、その場合に、所得税の減税にもし回るならばそれが直ちに消費に回ると考えるのは、私は必ずしも適切ではないのではないかという気持ちがするわけです。それはなぜかと言いますと、要するに国民の貯蓄性向の問題は、一つは多分に可処分所得の増加に関係があるわけですね。ですからこの際は、それが消費に回るかあるいは貯蓄に回るかというところは、私は減税そのものの性格のあり方にも関係が…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 いまの答弁によりますと、昭和四十五年度に大蔵省の見込んだ配偶者のない者六一%のうち約五三%というのはほんとうの単身者だ。要するに納税者の半分というのは、実はことしの税制の中ではわずか一万円の基礎控除の恩典に浴しただけだということが、この事実からはっきり明らかになってきたと思います。 そこで、私は、まず税というのは何と申しましても公平の原則というものが非常に重要ではないか、こういう考えを持っておるわけでありますが、その際、納税者…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 いまの問題は単純に独身者と家族持ちを比較するのには実は問題があると思うのです。それはなぜかというと、課税最低限のあり方に一つは問題があるのであって、要するに、独身者といえどもある程度の高い所得から始まるのならば、これは私は問題がないと思うのです。日本の場合には、今度の課税最低限で独身者は三十三万八千六百三十七円ということであります。ですから、もしこれを、給料を十八カ月で割ると月に二万円に足りない給料になるわけです。だから一体、…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 どちらにしましても、大臣、さっきのように、確かに諸外国との比率では、相対的に日本の独身者のほうが率がいいように見えております。私は何も独身者を引き上げて家族持ちを減らせと、こういう発想でものを言っておるわけではありません。ただしかし何にしても、最近の昭和四十年から四十五年までをとってみますと、この間で約六五%程度、いまのは年率に直してありましたが、六五%程度、夫婦者が七〇%、その上が八〇%程度と、確かにこの五年間で見ると、四十…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 ですから、ことしは確かに不十分なんですが、すでにこれ二年続きですね。昨年とことしが二年続きで、実は基礎控除の一万円しかあれしてない。それは、私がさっき申し上げましたように、四十年、四十一年、四十二年、四十三年のところがわりに独身者が厚かったのですが、この手前のところ二年間が薄いのだから、しかし三年目あたりにはやはり当然何らかの配慮をしなければ、これはバランスを失することになってくるのではないだろうか、こういう感じがするわけであ…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 主税局長に伺いますが、地方税ではたしか未成年者は非課税になっておると思います。これはなぜ非課税にしておるのでしょう。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 それは、いまあなたの触れられたように、配偶者控除、扶養者控除が大幅になってきましたから、確かにそこへシフトしている分があるのです。しかし私が最初から指摘しておりますように、独身課税三%、九千八百六十三円という問題は、この中には、さっきあなたが触れたように純粋の単身者、要するに未婚者であるところの新卒者及びその後数年間というものが相当大幅にあることもまた間違いのない事実でありますから、それは見る側面によって実はそういう理解が成り…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 その配慮が一万円ということですな。要するに、扶養控除のほうは一人十二万円なんですから、それの半額分ぐらいを余分に見るというならまあわかるけれども、十二分の一をそこへ足して配慮したというのは、私はどうも配慮したような気があまりしないのであります。 そこで私は、配偶者控除が十八万円でありますが、その長子なるものは、もしこれをまるまる十八万円にしても、本来十二万円の扶養者控除があるのですから、そこへメリットを加えたのが六万円にすぎな…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 それは子供の状態によると思いますね。私がさっき言ったように、小学校六年生の女の子がきょうだいのめんどうを見ながらやっておるというような例もあるわけです。これは明らかに本来妻の行なうべきものを子供がある程度かわって行なわなければならぬという場合もありますから、私はやはり、人情から見れば一万円というのはいささかどうも低きに失するという気持ちがしますので、配慮をしようという考え方があることはこの一万円ではっきりしているわけですから、…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 実はこの間物品税について少し項目別に非課税物品を整理をしてみた。そうすると、現在の物品税の考え方は、要するに個人の消費用を課税するという原則が非常にはっきりしているわけです。それ以外のものを排除するようになっていますから、この点は実は私も意外に思ったのですが、そういう事実が一つある。そうして貨物という名前でライトバンは非課税になっている。トラックも非課税。そこで、要するに事業所得者の場合には、ライトバンを買えばまず物品税が非課…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 償却できる。おまけに燃料も全部経費で落ちる。そうすると、なるほどこれは営業にも使っておりましょうけれども、最近日曜日その他に東名なりそこらのレクリエーションに行っているときに、ライトバンその他がレクリエーションに大々的に繰り出してくる。事業所得の場合には、この燃料も修繕費も全部経費で落ちるわけですね。ところが今度はサラリーマンの場合には、やはりいまのモータリゼーションの中ですから自動車も買いたい。自動車を買って通勤に使う。通勤…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 いまお話しのように千二百億か三百億くらいということであります。そこで、私はこの定額控除についてはもう一つ実は提案があるわけです。 これは先ほどのサラリーマンユニオンや組合の皆さんのお話にはないのですけれども、かつて私は消去税率という問題をこの委員会で取り上げたことがあります。これを受けて現在老齢者控除の問題でも消去税率が適用されておると思うのでありますけれども、要するに高額の所得者の場合にはいまの十万円のままでよろしい。低額所…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 しかし、やはり五万円はずっと上までききますからね。幾らでも五万円はききますから、要するに一千万円の所得のあるところなら五五%はきくということになるわけです。ある程度その広がりがだんだん狭くなりますから、金額としてはわかりませんが、ある程度のものが少しはあるだろう、こういうことになるのじゃないかと思うのです。 そこで大臣、私が前段でちょっと触れました、ことし補正後の自然増収三百何十億、それを国債減額に充てられる。もし昭和四十五年…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 主税局長に伺いますが、定額控除が十万円になったのはいつですか。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 大臣、いまお聞きのように、定額控除が実は四十三年までの間にかなり大幅に動いた。それがさつきの、要するに独身者の課税最低限が五年間で一〇〇から一六〇くらいに動いてきた一番大きなモメントなのです。ところが実はこの二年間は御承知のようなことで据え置かれておるものですから、ここのところはうるおいが少ない、こうなっておるわけです。 私はここで少し大臣に、その問題をちょっと離れてお伺いしたいことは、長期税制における答申によりまして、当初わ…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 そこで私は、いまおっしゃったいろいろな問題にひとつつけ加えさせていただきたいのは、フランス、西ドイツ、アメリカがやっておりますように、今後の一つの長期的な見通しの中には、やはりこの前からわが党が議論をしております二分二乗方式の発想の導入の検討ということが一つの重要な問題になると思います。それをいつからするかは別にして、今後のあり方としては、私は所得税減税の重要な一つの柱ではないのか。もう一つは、やはり最近特にやかましく言われて…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 所得税中に占める給与所得は半分ですか、もう少しあるような気がするけれども……。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 大蔵委員会 第22号

○堀委員 その他所得が相当に大きくなっているという面がありますから——実は事業所得者といわゆる勤労所得的な面のウエートが高いと思うのですが、いまのその他所得が非常に最近大きくなっておりますから、その点のウエートが下がってきたと思いますが、何にしても給与所得者が日本の税制をささえておることは、これはなかなか無視できない面であります。その所得の上昇もわりあいにステディーに上昇をして、財源の把握も確実であるし、いろいろな点で徴税費もかからない…