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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1970/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 20 を表示
日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○堀委員 希望販売価格ということばがいま出てきましたけれども、希望販売価格でも金額は明示でありましょう、百三十円というのが。私は金額明示かどうかを聞いたわけでありますから。 実は私どもこの問題について問題点があると思いますのは、ビールはいま自由価格だということになっておるわけであります。三十九年十月以来でありますから、自由価格になっておるはずでありますが、自由価格であるならば、本来生産者が価格をきめられ得るものは生産者蔵出し価格だけでは…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○堀委員 時間がございませんから次に進みます。 先ほど高橋社長は、いまのビールの価格の問題でありますけれども、原料、生産の様態、すべて同じだから原価は同じになるのが当然だというお話でありますが、近代経済学はやはり規模の利益ということを申しておりますので、今日麒麟麦酒が他社に比べて収益が高いのは明らかに近代経済学の示すところの規模の利益がここに働いておる。規模の利益が働くときには、そのメーカーにおける厳格な原価計算が行なわれるならば、やは…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○堀委員 それでは、サッポロビールの社長にお伺いをいたしますが、いまのお話からいきますと、私は規模の利益が、たとえば四十五年の上期決算で経常利益が、麒麟麦酒が七十四億円、サッポロビールが十三億二千万円でございますか、こうなっておりますが、まあ大体全体の規模が、資本金にしてもあるいは生産量にしても、一対二よりちょっと大きいわけでありますから、それで割ってみましても麒麟麦酒の経常利益のほうが非常に大きいわけです。そうしますと、私どもは常識的…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○堀委員 いまお話しになりましたことが要するに経済学的な規模の利益だと私は思うのであります。ですから、私はその点では率直に伺いたいのでありますが、朝日麦酒の中島社長に伺いますが、厳密に原価を求めてみれば、私は朝日麦酒と麒麟麦酒の間には原価には格差がある。いま野々山社長のお答えになりましたように、比例費が膨大になればなるほど、相対的に固定費は安くなる、こういうことでありますから、原価計算上厳密にいえば、原価計算では格差があるはずだと私は思…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○堀委員 ちょっと表現がまずかったんでありますが、私が原価と申し上げましたのは、生産原価というよりも、蔵出しができるところでは全体のコストの問題になっておるわけでありますから、要するにコストですね。生産原価という表現はちょっとまずうございました。私はコストは差があるはずだ、こういうことでありまして、コストが差があるのなら何も同一にする必要はないではないかというのが私の考えでありますから、要するにコストに差があるのならば、もう少し安くても…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○堀委員 いまの点で、確かにそういうことで同じだとおっしゃるのですが、実態は違いますね。実態は、この前国税庁で私資料をここで公表してもらいましたけれども、メーカーから卸に対するリベートというのが平均二円五十二銭でありますか、ということで報告を受けました。この中には運賃補助が月払いで一円二十五銭、それから年末に四十銭ということで一円六十五銭の運賃補助があるということでありますから、実際のリベートはちょっと違うようでありますが、これだけでな…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○堀委員 実は、この前新聞で拝見をしましたが、高橋さんでございましたか、ビールというのは自由価格なんで、国税庁その他が行政的に介入するのは少しおかしいんじゃないかというふうな趣の御発言を拝見をしたのでありますが、私は、自由価格というのならば、末端の価格に差があるのが自由価格だと思うのです。自由価格だといいながら末端の価格が同一になっておるものを、われわれはどう考えても自由価格だとは考えられないのであります。ですからこの際、いま佐治社長が…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○堀委員 四十一年の姿に戻っていない。同時に、四十一年から今日まで、いまおっしゃるように不動産その他の売却益、いろいろなものをお出しになっておるということでございますから、いつだということはちょっとわかりにくいことでありますが、人件費の上昇等で、最近のおたくの状態を見ますと、売り上げが五百十億くらいでずっと横ばいになっておるということでございますと、まあ長くて三年、私は二年半くらいでもう一ぺんまたこういうように値上げ問題というのが起こる…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○堀委員 最後に佐治さんにお伺いをいたしたいのでありますが、実は残念ながらビール業界というのはだんだんと、かつては麒麟、朝日、サッポロが同じようなシェアでございましたものが、麒麟だけがいま格段にシェアがふえてまいりまして、サントリーを拝見いたしましても、今日のところシェアはやや足踏み状態ということになっておると思います。そこで、一体このビールの今後は——いまのような条件、特に私はこれは流通の中に非常に問題があると思います。流通が非常にソ…

日本社会党1970/10/27

63衆議院 大蔵委員会 第37号

○堀委員 終わります。

日本社会党1970/10/23

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第7号

○堀小委員 ただいまお話を承りまして、まず、お話しの問題に触れます前に、井上頭取は金融制度調査会の委員として御参加をいただいておりましたし、きょうはそういう意味では個別な都市銀行の問題というのではなくて、金融制度調査会の今度の答申の主要な問題点について私が少し——書かれておりますことはそのまま字づらで読めばそのとおりわかるわけでありますけれども、そのことばの中にいろいろと解釈のしようと申しますか、問題を含んでおる点があるかと思うのであり…

日本社会党1970/10/23

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第7号

○堀小委員 いまの歩積み・両建ての問題は、私、ただ適正な競争を求めて制度の変革を努力してもなかなかそこへいかないという一つの例として申し上げたのでございます。 今度は後段の問題を含めて少し考えてみたいと思いますのは、競争の原理ということと、今度の答申の中には規模の利益にも実は触れられておるわけですね。そこで、資本主義社会での競争の原理というものは、本来的に力の強いものがより大きくなって、現実に格差があるとすれば、競争の結果はおおむねその…

日本社会党1970/10/23

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第7号

○堀小委員 いまの私の申し上げ方が悪かったのですが、麒麟麦酒の場合には実は自分の力で大きくなってきたのですけれども、この答申を流れておりますものの考え方というのは、規模の利益がある、競争の結果は合併もあっていいのではないか、こういう角度でものが提起されていたわけですれ。そうすると、どうも井上さんにこの点を伺うとちょっとまずい点もありますけれども、私はいまはまだいいと思うのです。金融がタイトである間は金融機関間の競争というものはほんとうの…

日本社会党1970/10/23

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第7号

○堀小委員 そこで今度は、いま冒頭に承りましたお話の中身の中でちょっと伺いたいのでありますが、中期預金の問題について、「預金者にとって、中期預金の有用性は高い。一般の国民は、一方では高い利回りの貯蓄手段を求めながら、他方では、不時の支出に備えて高い流動性の保有にせまられている。このための流動性預金の多くは、ふだん行きつけの普通銀行に預けられており、これら銀行で利回りの高い中期預金ができれば、との預金者の要望も強く、」と、こうお述べになっ…

日本社会党1970/10/23

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第7号

○堀小委員 私特にもう一回そこの問題の中で、定期預金というのはさっき申し上げましたように、私は一年と、それは流動性という問題とのうらはらだという考えでございますね。ですから、一年という意味では、そこでは流動性が生きてくる。しかし三年となりますと、これは流動性がない三年でございますね。その他のものはいま三年なんかのものを買えば、これは換金性のあるもの、債券を買うにしても株を買うにしても、これは預金でございませんからもちろんですけれども、貸…

日本社会党1970/10/23

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第7号

○堀小委員 ただいま石野参考人がお述べになりましたことは、実は先ほど井上参考人との間にも少しお話をいたしましたことにも関連いたしておりますが、実は私が今日まで金融制度のいろいろな今日の問題について申してまいりましたり、また考えておりますことと、石野参考人のいまお述べになりましたことは、ほとんど同一のように私は考えるわけでございます。この金融制度調査会の答申に関連する参考人をお招きをいたしまして、その最後に石野参考人がたいへん適切な締めく…

日本社会党1970/10/23

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第7号

○堀小委員 その次は、さっきもちょっと伺ったのでありますが、中期預金に関連してでありますが、石野参考人は、中期預金は、いま承った範囲では、慎重に考えてやるべきだというお考えのように承ったわけであります。私も全く同感なんでありますが、その理論的な面といたしまして、これは井上参考人に先ほど伺いましたけれども、私は、定期預金というものは本来的にこれは預けたら返さないといいますか、一定期間を固定するものだという概念のものだと思うのでございます。…

日本社会党1970/10/23

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第7号

○堀小委員 私も一年以上絶対いけないという意味ではなくて、理論的に見ますと、要するに、いまのいろんな経済社会の通念、国民の金融資産の保有量等を見まして、大体私は、固定されている資金というのは一年というのが限度でいいのじゃないか。それ以上長いものになれば、理論的には、場合によってはいつでも換金できる性格のものという——ですから貸付信託が、おっしゃるように私ども確かにあれは五年の預金だと思っています。その証拠には、この間当委員会に信託銀行か…

日本社会党1970/10/23

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第7号

○堀小委員 私も先にそれを申し上げておけばよかったのですが、預金保険はあってはならないということではないのです。あっていいのです。あっていいのですが、預金保険を使うというのは、これは最後の最後の場合でして、本来は、預金保険の制度はあってもその制度が使われないことが最も望ましいのでありますが、それは石野さんが前段でお触れになったような、金融というものは信用の問題、これが最大でありますから、ちょこちょこ預金保険が使われたりすれば、これはどう…

日本社会党1970/10/23

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第7号

○堀小委員 確かにおっしゃるような御指摘の問題点はあると思います。ただ、外に積んでも実は使われないことが望ましいものを積むということも経済効果としていかがであろうかと思いますし、預金保険の制度があるから金融機関は健全でないわけじゃございませんでして、金融機関が健全になることと預金保険の外に出すものとは無関係でございますからね。ただ、要するにヘッジのためにだけあるということがいいのか、制度といまの金融機関の健全性とがパラレルに進行するほう…